>>894
生殺与奪の読みに関して、現在の事実では生殺与奪(せいさつよだつ)が過去から正解であり、慣用句的な読みとして生殺与奪(せいさいよだつ)という読みも許されるが公式書類及びテスト等では不正解という扱い。

変化を感じてい者の元記憶の内、古来より生殺与奪(せいさいよだつ)が正しい読み方で公式書類及びテストでも生殺与奪(せいさいよだつ)のみが正解という記憶と、

古来は生殺与奪(せいさいよだつ)という読みが正しかったが、明治時代に一般的に使われる(せいさつよだつ)という読みに統一された。しかしテスト等では(せいさいよだつ)でも正解という扱いになっていた記憶の2種類の変化前記憶がある。

奇妙なほどに私の周辺でこの件の記憶があるものは、明治時代に一般口語読みに改められたというどっちも正解という扱いの記憶の者しかいない。

これはやっぱり私の周辺(リアル含めた、変化認識前からの知り合いネットワーク)は私と似ているか同一の世界からここ世界に来たか、もともとみんなここ世界にいたかのどっちかだろうね。

少なくとも大きく2つの変化前記憶世界が存在しているという仮説が成り立つと思う。
他のマンデラエフェクトの変化前記憶の差異から、変化前記憶世界は2つどころかもっとずっと数が多い可能性も有り得るね。

私はマンデラエフェクトは神的な超越した存在が行ってる説なので、特にこの事で新たな考察は必要無いが、何らかの陰謀説や引き寄せ的な世界改変説の場合、今後は複数世界の同時存在に対する整合性への考察も必要だろうね…