人工地震225
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
752日本万歳 (ニククエ MM9f-hCPU)2020/04/29(水) 23:31:10.92ID:xujjwLdyMNIKU
こんな朝鮮人だけの過疎スレにかきこんでも仕方ないから外国の掲示板に引っ越すわ
171本当にあった怖い名無し (アウアウエー Sa82-Qo0E)2020/07/04(土) 19:01:50.20ID:Mj2aK7VTa
>>167
糞チョン、妄想を嗜癖するな。
その板で嫌われてる証拠を出せよ。
お前の脳内にしかねーだろ。
172本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 7399-QHmN)2020/07/04(土) 19:02:46.73ID:pUxPEQvO0
>>167
>>168
こらっ!さんNGするなら俺も忘れずに入れとけよ:ワッチョイ 7399-QHmN(自称1222)
あんたら曰く、俺らはセットか同一人物なんでしょ?www
↑
自演、成りすましは偽物人工地震スレで。
カマッテちゃん、質問厨、自治厨は出入り禁止。
お前らゴキブリはバカチャットでもやっとけ。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 振り返り
8日23:54 中国人民銀行(PBOC)
「慎重で安定した金融政策を継続」
「金利改革を継続」
「為替レートの柔軟性を高めることを目指す」 9日01:23 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「新型コロナウイルス急増はユーロ圏の経済活動に重大な下振れリスク」
「緩和的な金融政策スタンスは依然として不可欠」 9日02:26 メスター米クリーブランド連銀総裁
「FRBは金融緩和を長期にわたって続けるだろう」
「経済が最大雇用に戻るにはしばらく時間がかかるだろう」 日銀ETF 買い入れ(02月09日)
ETF : 買い入れなし
設備・人材ETF : 12.0億円
J-REIT : 買い入れなし JT[2914] 希望退職者募集
募集人数
・JT社員1000人規模
・フィールドパートナー制度廃止で該当1600人規模
・シニア社員150人規模
・JT九州工場及びJT田川工場でも退職奨励実施予定
募集時期…22年3月末 [大引け]
日経平均株価
29,505.93(+117.43 +0.40%)
TOPIX
1,925.54(+0.08%)
マザーズ指数
1,264.46(-0.23%)
東証1部売買代金
3兆1881億円(1,469百万株)
日経VI 21.88(+2.53%) <2月9日>
東京都:
新型コロナウイルス
新規感染者: 412人
重症者: 104人 東京都 コールセンター開設へ ワクチン接種へ | FNNプライムオンライン 1917年にバイエル社が持っていたアスピリンの特許が切れ、各社一斉にアスピリンを製造。積み上がった在庫をスペイン風邪をでっち上げて消化。在庫一掃でようやく収束。 ヴィーガンの人の夢ぶっ壊しちゃうようで悪いけど、
俺農家やってるけど畑や田んぼ作ってる時点で原生生物大量虐殺してるからね。自然ぶっ壊さないと野菜って作れないからね。
農業って「手前ぇらの都合など知らんわ、俺が食いたいもん植えるから都合の悪い奴らは●ね!!」ていう職業だからね。 ビル・ゲイツは2010年2月、ワクチンで人口を10〜15%減らせるとTEDでの講演で語っている。彼はワクチンを人口削減の道具だと認識している。CNNのテッド・ターナーは2008年にテンプル大学で、世界の人口を20億人、現在の約3割まで減らすと語っていた。 先の戦争を実務的に引き起こしたのは国際金融資本・民主党のハリー・デックター・ホワイト。ハルノ―トを下書き大東亜戦争を引き起す。ベロニカファイルで確認されているようソ連のスパイ。戦争を起こした功績でIMF理事になった。無から通貨を作り、世界の富を略奪する金融制度。貧富格差の根源。 韓国初代大統領の李は、アメリカに亡命していて日本統治下の韓国を知らない。李は母国を棄てたコンプレックスがあるから反日教育を徹底した。朝鮮戦争北朝鮮に負けた韓国が九州や対馬を占領しようとしたがGHQが無視。竹島占領後に韓国民にすら嫌われハワイに逃亡死去。日韓対立の元凶。 戦後直後連合国(米中ソ)は日韓関係を分断作戦。米国の工作員の李承晩の済州島大虐殺は有名。在日韓国人は、李承晩から逃げてきた人が多い。大量虐殺を隠蔽するため韓国では日本文化一切排除するという反日教育が行われた。日本人は朝鮮人を大虐殺していない。李承晩は約20万人の朝鮮人を殺害した。 小林化工に116日の業務停止命令 福井県、医薬品メーカーへの行政処分で過去最長 睡眠剤混入問題福井新聞ONLINE
資生堂、営業利益が86.9%減 最終赤字116億円に転落 来期の打開策は?ITmedia ビジネスオンライン1283 外交は文化交流とは違う。本音と建前(辞令)。利害が対立する相手との駆け引き。国際社会は結構修羅場で現実の世界はマフィアみたいな連中に支配されている。金儲けための戦争、麻薬売買、人身・臓器売買・悪徳企業の制覇競争・通貨発行の詐欺。そして日本人が崇拝する国連は世界の腐敗の縮図。 徴用工問題が日本人差別問題である理由
1)韓国で日本人差別教育が行われる
2)条約違反である問題を指摘しない
3)日本人も同様に徴用されたことを指摘しない
4)強制労働ではなく自主的
5)当時は日本・朝鮮両方を守る意識
6)世代を超えて関係ない世代を攻撃する
7)時効がない請求 慰安婦問題が日本人差別問題である理由。
1)韓国で日本人差別教育が行われる
2)韓国のライダイハンを同時に取り扱わない
3)慰安婦の嘘の証言に基づくのが多い
4)慰安婦の給与は高水準
5)韓国人が慰安婦を調達した
6)米軍の場合国策で娼婦を米軍に与えた
7)現世代に関係ない 慰安婦問題。韓国でベトナムでの行為を無視して嘘で日本人だけを叩く。日本人差別工作が行われているのに、日本政府が何故が「日本人への差別を止めろ」という言葉を使用しない。だから国民が「日本人への差別はもう止めろ」と言い守るしかない。そもそも、今の世代は関係ないし恥じることしてない。 国務省ブリンケン。「LGBTQI+対する差別を世界的挑戦。」
コメントー差別というが世界的に奨励するという意味かな?宗教戦争になるのかな? QIはQUEER(QUESTIONING)とINTERSEXという意味。
https://twitter.com/StateDept/status/1358830504280260614
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ベルリンでは18日、新感染症法成立に抗議して数万人の市民が集会を行ったが、警察は気温10℃の中で高圧放水車を使って参加者を襲撃、殴打した上で逮捕した。ドイツでは、コロナ規制の名目で憲法が事実上停止され、国家権力による凄まじい暴力が罷り通る状況に。まさに全体主義の再来という他ない! 11月18日、#ドイツ で感染症法改定案が連邦議会で可決成立。これを機にドイツ基本法(憲法に当たる)で保障された人身の自由、集会・結社の自由等の基本的人権が奪われ、マスク着用や社会的距離が義務化された。
https://youtu.be/P9Q74VKxzos ドイツ で去年11月に成立した新感染予防法は、ドイツ基本法(憲法)を事実上停止する内容を含んでおり、現代の全権委任法(ナチスがワイマール憲法を停止し独裁を確立した法律)と呼ぶべき悪法。これによりドイツ市民は基本的人権を国家権力に簒奪された。 コロナ関連法はドイツの改正感染予防法(公共衛生が基本的人権より優先される法律)に酷似した法意を備えています。だから、やがて政府批判を(デマの取締を名目に)徹底的に弾圧する道具として用いられると警戒すべきなのです。
https://note.com/marina_chan/n/n19dbcf3f4adf 「マスクで感染予防」は迷信です。寧ろマスクの長時間着用は高炭酸ガス血症、低酸素血症、虫歯、顔面変形、痒疹、COVID-19リスクの増大、細菌性肺炎、進行性肺癌、免疫力低下、心理的ストレス等の様々の被害を齎す可能性が指摘されています。権威を妄信するのではなく、自分で調べましょう。 インドでは新自由主義的な農業法に反対する農民達の抗議行動が続いているが、ミャンマーの様に西側大手メディアが連日トップで報じてくれたりはしない。何が価値有る民主主義なのかは、企業が判断してくれると云う訳だ。
https://twitter.com/redfishstream/status/1358777604384428033
インドに縁があるハリス副大統領を使い中東へ楔を打ち込む準備をしているそうです。
中東の経済をを支えているのはイン人が多いそうです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1973年の9.11後、チリは米帝の押し付けた自由と民主主義による圧政の下で今も苦しんでいるが、ラテンアメリカ諸国全体で反撃の気運は高まっている。彼等は恐れているのだ。本物の人民の意思によって自分達が「裏庭」から蹴り出されることになるのが怖いのだ。だから暴力を揮うのだ。
https://twitter.com/redfishstream/status/1358883307224719369
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 少しでもラテンアメリカの歴史を学んだことの有る人であれば、アメリカ帝国が他国の民主主義について偉そうに講釈を垂れるなど、一体何の冗談かと思うだろう。西半球に於てはアメリカ帝国の拝金主義者共こそが、本物の民主主義の最大の敵なのだ。この事情は今現在も全く変わっていない。 アメリカ帝国が民主主義に対して真剣な関心を抱いていると言うなら、他国の民主主義を暴力的に打ち砕いておいて自分達が勝手に押し付けた独裁者を先ず何とかしなさいよ。幾らプロパガンダによって無知な西側市民を騙せても、直接的な被害者達は騙される訳が無い。
https://twitter.com/redfishstream/status/1358806175094046722
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ワクチンの強引な接種の背後に人口削減案
人口削減案のルーツは、欧米列強による植民地支配を正当化する役目を果たしたマルサスの『人口論』やセシル・ローズの『信仰告白』。後者は優秀なアングロサクソン民族の支配を拡げるのは義務だとする優生思想で知られる。 ワクチンの強引な接種の背後に人口削減案
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動を利用し、強力な私的権力は資本主義を大々的に「リセット」すると宣言しているが、その前に全世界を資本主義で統一しようとしている。その資本主義は強者総取りの新自由主義だが、その先には私的権力が全てを支配するファシズム体制がある。 そうした私的権力は昨年12月8日、「バチカンを含む包括的資本主義会議」を発足させた。NMロスチャイルド銀行の取り仕切ってきたエベリン・ド・ロスチャイルドの3番目の妻、リン・フォレスター・ド・ロスチャイルドが前面に出ている。 政治経済の基本構造を変化させようとしているわけだが、彼らはそれ以外にも目論んでいることがあると言われている。人口の削減だ。 例えば、COVID-19騒動で中心的な役割を果たしているマイクロソフトの創設者としてしられているビル・ゲイツは2010年2月、ワクチンの開発、健康管理、医療サービスで人口を10〜15%減らせるとTEDでの講演で語っている。彼はワクチンを人口削減の道具だと認識している。CNNのテッド・ターナーは2008年にテンプル大学で、世界の人口を20億人、現在の約3割まで減らすと語っていた。 人口削減論の根底にはトーマス・マルサスの人口論がある。人口の増加は等比級数的であり、食糧の増加は等差級数的なため、その不均衡が飢饉、貧困、悪徳の原因になるという主張だが、強者が弱者を虐殺し、富を独占することを気にしているようには思えない。すでに世界の人口は減少方向へ動き始めているとも言われているが、マルサス主義者は教義を守り続けているようだ。 この人口論とセットになっているのが優生学。1871年にNMロスチャイルド&サンの融資を受けて南部アフリカでダイヤモンド取引に乗り出して大儲けしたセシル・ローズはアングロ・サクソン人を最も高貴な人種だと考えていた。1877年に彼が書いた『信仰告白』によると、優秀なアングロ・サクソン人が支配地域を広げることは義務だという。 アジア系やアフリカ系だけでなく、ケルト人やスラブ人も劣等だということ。なお、アングロ・サクソン人は5世紀から6世紀にかけてブリテン島(現在、イギリスの主要部をなす島)を侵略したゲルマン人である。 ロスチャイルド資本を後ろ盾にするセシル・ローズは1891年にロンドンでウィリアム・ステッドとレジナルド・バリオル・ブレットと「秘密選民協会」を創設したと言われている。ローズとステッドのほかネイサン・ロスチャイルドやレジナルド・ブレットが含まれ、ビクトリア女王に対する顧問的な役割を果たしていたと言われている。 ステッドはポール・モール・ガゼットの編集者を務めた人物で、霊的な世界に関心を持っていた。ブレッドはビクトリア女王の相談相手として知られている。ロスチャイルドは金融界に君臨していた人物だ。 1896年にローズの部下がトランスバールへ攻め込んで失敗(ジェイムソン侵入事件)、ローズは失脚する。ローズの計略を引き継いだのがイギリス政府で、結局、トランスバールとオレンジ自由国を併合してしまった。(ボーア戦争)この2領地にケープ植民地を併合させた国が南アフリカである。ローズは1902年に死亡、その後継者的な存在がアルフレッド・ミルナーだ。 ローズが『信仰告白』を書く13年前、トーマス・ハクスリーを中心として「Xクラブ」が作られている。その中には支配階級の優越性を主張する社会ダーウィン主義を提唱したハーバート・スペンサー、チャールズ・ダーウィンの親友だったジョセフ・フッカー、ダーウィンのいとこにあたるジョン・ラボックも含まれていた。支配者は優秀な人間だという考え方はカルバン派に通じる。 彼らの思想の根底には優生学や人口論があり、セリル・ローズたちとつながる。つまり、この考え方はイギリスの支配階級に広がっていたということだろう。トーマス・ハクスリーの孫がディストピア小説『すばらしい新世界』を1932年に刊行したオルダス・ハクスリーである。オルダスは支配者が何を考えているかを熟知していた。ビル・ゲイツたちの人口削減計画は根が深い。 WHO(世界保健機関)とUNICEF(国連児童基金)が2014年にケニヤで接種した破傷風ワクチンを検査したところ、調べた6つのサンプル全てからHCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)抗原が検出されたと現地のカトリック系病院の医師が告発した。集団避妊の実験をしたのではないかと疑われたのだ。この疑惑は公的に否定されたが、WHOには良くない噂があり、疑惑は消えていない。 COVID-19ワクチンで先行してきたファイザーで副社長を務めていたマイク・イードンは、欧州評議会議員会議の健康委員会で委員長を務めるウォルフガング・ウォダルグと共同でワクチンの臨床試験を中止するように求める請願をEMA(欧州医薬品庁)へ提出している。
女性を不妊にする可能性があるというのだ。
イードンはPCR検査で陽性と判定された人の半数、あるいは大半が擬陽性だともしていた。 WHOに対する高額寄付者のリストを見ると、トップはアメリカ、第2位はビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団だ。WHOへは製薬会社も多額の資金を提供している。 2011年3月11日に東京電力の福島第1原発で炉心が溶融するという大事故が発生した際、WHOとIAEA(国際原子力機関)との関係が話題になった。両機関が1959年に合意した文書の第1条第3項の規定により、一方の機関が重大な関心を持っている、あるいは持つであろうテーマに関するプログラムや活動の開始を考えている場合、その機関はもうひとつの機関に対して問題を調整するために相談しなければならないとされている。
事実上、WHOがIAEAの検閲を受け入れたということだ。 WHOへ多額の寄付をしているビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団は各国でワクチンを巡り、トラブルを引き起こしてきた。死者や副作用が問題になり、インドでは裁判にもなっていた。 COVID-19騒動は政治経済構造をリセットできるほど大きなショックを世界に与えたが、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の正体を含め、その実態は明らかにされていない。詳しく調べる余裕がないまま事態は進んでいる。騒動の推進派は疑問を力で封じ込めようとしている。 騒動を拡大するために使われているのがPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査だが、病原体の検査にこの技術を使う危険性は2007年にアメリカの有力メディア、ニューヨーク・タイムズ紙も指摘していた。
同紙によると、アメリカのニューハンプシャー州にあるダートマース・ヒッチコック医療センターで2006年4月にひとりの医師が2週間ほど咳き込み、他の医療関係者も咳をするようになり、百日咳の感染が疑われた。 そこで医療センターで働く1000名近くが簡易検査を受け、勤務から外される。そのうち142名が感染しているとされ、数千名がワクチンを接種する事態になったのだが、本格的な検査を実施しても百日咳菌に感染していた人は確認されず、通常の風邪だった可能性が高いことがわかる。騒動が始まってから8カ月後、関係者は伝染病が発生したとする警報はまちがいだったことを知らされた。 こうした間違いを引き起こした原因のひとつがPCRのような高感度の簡易検査だと指摘されている。PCRを過度に信じることは存在しない伝染病の幻影を作り出すことになるということだ。こうした問題をWHOも熟知していただろう。アメリカのFDA(食品医薬品局)もPCRによってSARS-CoV-2の存在を正確に調べることはできないと認めている。 しかし、今回の怪しげなパンデミックを推進しているのはビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団や医薬品会社から多額の寄付を得ているWHOである。そのWHOを使い、アメリカやイギリスがパンデミックを演出してきたようにしか見えない。 既存の有力メディアやシリコンバレーのハイテク企業によって作り出された「なりゆくいきほひ」に従う人が少なくないが、それでも反発する人は世界的に見ると存在する。アメリカやイギリスなど西側のワクチンを避け、ロシア製のワクチンに興味が示されているのもパンデミックの背景を意識してのことかもしれない。 アメリカを中心とする西側の有力メディアは偽情報を伝えてきた。その偽情報に飛びつく人も少なくない。戦前の映画監督で伊丹十三の父、伊丹万作の書いた「戦争責任者の問題」という一文が「映画春秋」創刊号(1946年8月刊)に掲載されたが、その中で「戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたか」を指摘している。 リンウッド弁護士=VR時代で、影武者時代
https://www.youtube.com/watch?v=LyxK-B4Iim0
何がリアルで起きてるか全くわからない時代
(確かに2016年ドミニオンサーバーを軍が奪取してトランプ当選だったのだが、なぜ今回はせず?)
結局、逮捕されても?影武者が引き継ぐ?
その世界観への理解だよね?
もはや、何が本当で何が嘘かがわからない時代
あらゆる一挙手一投足に深読み、裏読み、検証が必要な時代となった・・・ 英国政府2/4
プランデミックを暴露
インターネットに漏洩した内閣府からのこの内部漏洩文書は、コロナウイルスの封鎖全体が2019年3月に計画され、英国の経済を破壊する計画であった
https://twitter.com/Colin_Cambray/status/1356998854860828676
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 要人に成り済ましたCGを見破る機材ですか❗😃
ディープフェイク検出器を打ち負かすことができる、コンピューター科学者が初めて示す
ディープフェイクでは、実際には発生しなかったイベントの説得力のあるリアルな映像を作成するために、被験者の顔が変更されます。その結果、典型的なディープフェイク検出器はビデオ内の顔に焦点を合わせます。最初に顔を追跡し、次にトリミングされた顔データをニューラルネットワークに渡して、それが本物か偽物かを判断します。たとえば、まばたきはディープフェイクではうまく再現されないため、検出器はその判断を下す1つの方法として目の動きに焦点を合わせます。最先端のディープフェイク検出器は、偽のビデオを識別するために機械学習モデルに依存しています。
https://www.zerohedge.com/technology/deepfake-detectors-can-be-defeated-computer-scientists-show-first-time トランプに一喜一憂しても、もう埒があかない
彼はワクチンに反対だったからこそ、であったが、
ワープスピードに切り替わってから、もはや信じるに値しない
選挙後に暴露してワクチン接種連中を逮捕し、
と言う期待があったのだが、
ここから訴訟などと言う展開だから、
もう遅いだろう。
奴らの計画では夏ごろまでにワクチン、
私有財産を奪うだろう トランプに期待したが、
もはやこのスローな展開で、
ゲイツやファウチはピンピンしている
軍事政権はそのまま、
つまりはNWOである
このまま、五輪と言う強制接種ネタを抱えさせられ、
なぜ日本人はこのようにされるのか?
この国のトップはクソとしかいいきれない 金融システムが崩れ始めるのは2023年後半から。
まだまだバブル継続ですw トランプやリンウッドも、
悠長な話でしかないが、
人口削減はそこまで来ている
リンク検閲 庶民は「洗脳に負けた」と言えよう。
自分から喜んでト殺場に首を渡す。
今、インドなどがグレタを訴えようとし、
イタリアやペルーがゲイツを訴え、
さすがに敵1%のためにわざわざ死ぬわけにいかないと、
立ち上がってはいるが、
これからでしかない・・・ 遺伝子改変ワクチンは、もちろん、ワクチン会社が保障しない
国は補償もしないだろう(みんな死ぬから)
世界が一斉に「緊急事態宣言」というのは、
当然そういう事である
グレートリセットなんてもともと計画済みの話だ
そこで気が付かない「バカの巻き添え」を食って
死ぬという、
このジレンマだね・・・ 自粛要請と営業補償(憲法29条3項)
セットでなければ憲法違反である
(権利を奪った場合に補償をしないとならない)
同時に、給付金は当然である。
給付金をベーシックインカムとなる理由は、簡単である
「緊急事態宣言」とは、戒厳令であるから、
私有財産、権利が制限されるのである。
そのための補償=ベーシックインカムなんである。
(自分も以前は、フードスタンプなどと同じで単なる失業保険と思っていたが)
ベーシックインカムが常態化して、「働かなくても」と言うのはちょっと違う ベーシックインカムは私有財産と引き換えである
そのための永遠の「緊急事態宣言」であって、
だからこそのGAFAによる「シェアリングエコノミー=私有財産なし」
であり「ワクチンで人口削減」なんである。 レスできない。
PCからならもうスレ消化してるのにねw 週末に話題になっていた記事。元財務長官サマーズが大規模財政が大幅なインフレ加速やバブルを引き起こすと警告。マーケットでは期待インフレの上昇が話題で、明日のCPIに対する注目が高いです。CPIがこれだけ注目されるのは久しぶり。東京22:30発表
リンク検閲、ワシントンポストなのにw 今後、BTCの変動要因に、イーロンマスクの発言やテスラの企業動向や株価が影響してくるとめんどくさい BTCの時価総額が8700億ドル(約91.5兆円)を超え、テスラの時価総額(約8200億ドル)を上回った この地域にはこのワクチンで人口削減、
人がいなくなった土地を収容する、
私有財産を奪っていくのである。
イルミナティカードのNWO、
カードの意味を知ってる人たちなら、
その「コンボ」がNWOと気が付くはずだ。
カードには人口削減までで、その先がどこにもないが、
本質は「私有財産」を奪う事である。
(まぁ、削減されるならその先は知らないでもいいわけだから) 「ロックダウンの被害を最も蒙っているのは自営業だが、やがて経済破綻し、財産の没収・私財廃止へと導くだろう。ダボス会議による2030年世界八つの予想の一つ目が ”あなたは何一つ所有しなくなる” である。」(リュシアン・スリーズ) 「情報科学の世界ではアンチウィルスとウィルスの開発者は同一だ。しかも実際にはPCウィルスは実在する必要すらない。利用者がPCの感染を恐れるだけでアンチウィルスシステムは売れる。”リスク”とは心理学的には、人に現実の行動を起こさせる潜在的不安を意味する。」(リュシアン・スリーズ) 「人間が自ら造った人造リアルに支配されることになる一例を挙げよう:近い将来、大勢の人がPCR陽性のせいで飛行機や列車に乗れなくなる。だがPCRテストは実際には最高90%まで誤診を出す。我々の人生が誤診だけでない、操作や改竄、ハッキングに左右されるわけだ。」(リュシアン・スリーズ) 「あらゆる政治構造が世界人工知能デジタル体系に集中され、国家や個人は一義的意味を失う。古典的な話し合いや論争、批判、質疑、つまり言語を用いた人間特有の交流は廃れ、我々の存在は人工知能に直接管理され、あらゆる議論が不可能となる。」(リュシアン・スリーズ) 「ポストコロナ世界とはその名の通り、種としての人類と金輪際縁を切る時代だ。グレートリセットとはPCを再起動するのと同じ操作を人類に対して行うことを意味する。目的は全権力を決定的に世界支配者に譲渡することである。」(リュシアン・スリーズ) 「デジタル科学技術による世界征服計画は様々な名を冠してきた:進歩主義、科学主義、グローバリズム、トランスヒューマニスム…。グレートリセットは世界各地で実現しつつあるその最終段階に過ぎない。逃れられる者は一人もない。科学技術はすべて、特に勢力構図を決定するからだ。」(スリーズ) 何度でも投稿したくなる1979年ルフェーブル大司教の予告:「恐ろしいことです。我々がどんな世界に向っているか誰も気づいていません(…)それは科学の力で実現される共産主義です。邪魔者はみな消されます。今は望まれない胎児ですが、やがて高齢者や病人。注射一本で消すことなど簡単です。」 「世界経済フォーラムのクラウス・シュヴァーブは現在展開しつつある第四次産業革命による生物とデジタルの融合を予告している。科学技術の世界独裁は既に何十年も前から用意され、権力の鍵となるあらゆるポジションに周到に配備されてきた工作員がコロナで一斉に起動した。」(リュシアン・スリーズ) 「2014年当時IMF総裁だったクリスチーヌ・ラガルドは既に”グレート・リセット”の必要性に言及していた。世界経済をゼロに戻す必要があるという意味だ。」(リュシアン・スリーズ、ソーシャル・エンジニアリング専門家) 「ソ連を支配していたのも一握りのスーパーエリートだった。世界は今確実にネオ共産化しているが、マルクスにとっての共産主義の最終段階が国家の消滅だったことを思い出す必要がある。つまり同じ目的のために異なる道程をたどっているに過ぎない。」(オリヴィエ・ピアサンティーニ) 「今出来あがりつつある体制が共産主義だということを人々がなかなか理解できないのは、共産主義が一党独裁国家体制だという固定観念があるからだが、同じことが今、巨大多国籍企業の独裁の下に実現しつつあるのが現実だ。」(オリヴィエ・ピアサンティーニ) 「旧型共産主義は生産体系を党の下に集合化したが、今起こっているのは全生産体系の巨大多国籍企業への集中だ。そして彼らが職を人々に分配し、人類の約25%はこの生産体系に携わる能力を認められ、残りは噂のベーシックインカムで生きていくことになる。」(オリヴィエ・ピアサンティーニ) 「フランスのほぼすべてのマスコミが九人の寡占支配者の所有だ。つまりこの九人がフランスに流されるニュースをコントロールしているわけだ。そしてこの九人は皆同じグローバルスーパーエリートグループに属する。」(オリヴィエ・ピアサンティーニ、地政学専門家・コンサルタント) 「グローバルスーパーエリートは掴みどころのない存在だが、その莫大な財力によって各セクターに築いた拠点を通しあらゆる政策を左右する力を持つ。良い例がマスコミだ。すべての大手既存マスコミはスーパーエリートの所有物だ。」(オリヴィエ・ピアサンティーニ、地政学専門家・コンサルタント) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています