日月神示やアセンションとか7
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「大地が大地ではないものに変えられ、諸天も変えられる日、
(人びとは一斉に)唯一の方、全知、全能の御方、
アッラー(の御前)に罷り出るであろう。」 「その日あなたは、罪のある者たちが鎖で一緒に
繋がれているのを見るであろう。
かれらの下着はタールで、かれらの顔は火で覆われる。」 アッラーは各人がそれぞれに行ったことに報われる。
本当にアッラーは清算に迅速である。
「われの懲罰は、本当に痛苦な懲罰である。」と告げ知らせなさい。 そう言えば。。。家庭用望遠鏡で船外活動してる宇宙飛行士を撮影したツワモノだっているんだよねぇ 言ってやるがいい。
「真理はあなたがたの主から来るのである。
だから誰でも望みのままに信仰させ、また(望みのままに)拒否させなさい。」
本当にわれは、火を不義者のために準備している。
その(煙と炎の)覆いは、かれらを取り囲む。
もしかれらが(苦痛の)軽減を求めて叫ベば、かれらの顔を焼く、
溶けた黄銅のような水が与えられよう。
何と悪い飲物、何と悪い臥所であることよ。 まあぶっちゃけオカルト板は統合失調症は多いと思うよ
というかオカルト信じてる人が精神科にいくとそれだけで統合失調症の診断おりる可能性あるし
というか俺はオカスピ界隈とメンサロ(メンタルヘルスサロン 精神障害者用雑談板)兼用だけど
この人は統合失調症っぽいなーって人はオカルト板ではちらほら見かける
代表的なのが龍雲(誇大妄想)やチラ裏婆(体感幻覚)
観測さんは...オカルトを離れて見るなら被害妄想的な統合失調症になると思う
ここがメンサロかメンヘルなら間違いなく統合失調症認定だけどね
でも本当に霊障を受けてる可能性もあるから断定できないよね >>83
日月神示は二元性一元論ではなく三元論ですよ
「一二三」という表記の通り 「犯罪者たちは火獄を見て、そこに落とされると知るが、
それから逃れる術のないことが分るであろう。」 俺は統合失調症の病識がありながらもオカスピにもくる
ぶっちゃけ使い分けてるんだよな
メンサロ統合失調症スレにも一人、オカルト板でも書き込んでる人はいたけど
あと救世主連合スレには精神科受信歴のあるコテが二人いた
俺も過去にはオカルトとメンヘル両方でコテやってたけど
オカルトと統合失調症とは親和性がある
精神医学者のユングは「集合無意識(人類全体で共有の無意識)」の存在を仮定した
また催眠療法の退行催眠で過去生にいくことがある
また幻覚植物を使って神との交信を図る人がいるが誤ると薬物中毒に陥る
やはりオカルトと精神病は関連がある 清算(の日)は人間に近付いているが、かれら(不信者)は無関心に背き去る。
かれらの主から新しい訓戒が来る度に、かれらはそれを笑い草として聞くに過ぎない われは審判の日のために、公正な秤を設ける。
1人として仮令芥子一粒の重さであっても不当に扱われることはない。
われはそれを(計算に)持ち出す。
われは清算者として万全である。 もしかして予言総合スレ占領されて追われてきたノイズさんかい? かれらは(審判の)時を虚偽であるとする。
われは、その時を虚偽であるとする者に対し、
燃え盛る火を用意している。
遙かに離れた所から見る時、かれらはその怒声と咆哮を聞くであろう。
かれらが縛られて火獄の狭い所に投げ込まれる時、
(いっそ)そこで、滅びて仕舞うことを嘆願するであろう。 >>109
>>109
二元性一元論という、三位一体(2+1=3)で良いよ
この世界の真理法則は二元性一元なのだから
俯瞰視点、幾何学的な言葉論理解釈かな 究極的には人生無意味説と人生有意味説しかない
「全てに意味はない」
「全てに意味はある」
この隣り合った世界のどちらに自分を置くかという話だ
人は死ぬまで幻を見ながら生きて、実質的な価値にはたどり着かない
10万円という金も基軸通貨のドルも根源的には実質価値は持たない
価値がないと困るから価値があることにしてるだけだ
だからといって困らない (その時、言われよう。)「今日、一度に滅亡を嘆願してもだめである。
あなたがたは度々繰り返す滅亡でも嘆願するがいい。」 彼は言った世界は必ずしもみんな平等とは限らない。
彼は言った世の中には絶対勝者と敗者が存在する。
彼は言ったその勝者の頂点が自分自身そうTop of the world
彼が法であり秩序保たれるすぐさまなくなる世界のWar 時は来た彼こそ真の支配者。
彼の前にひざまずくのは敗者。
感謝の言葉彼に乱射。
賢者 識者 かけろ拍車。
民共崇める準備はいいか?
自分を高める運気欲しいか? だが反逆の徒には、悪い帰り所があろう。
それは地獄である。かれらはそこで焼かれよう。
何と悪い臥所であろうか。
(実に)これは、こういうことだがかれらは煮え立つ湯と膿を味わされ、
その外、これに類する(懲罰)をとり合わせて受けることになる。
これはあなたがたと一緒に、むやみに突き進む一群である。
かれらには歓迎の言葉もない。
火獄で焼かれるだけである。 水かぁ・・・どうだろう?水だとどこにでも馴染む反面、自分の意思では動けないから
自分はどっちかと言うと、(単細胞生物だろうと自分で動ける)アメーバ(スライム)が良いかな。。。 われからも真実を言う。
われは、あなたとあなたに従う凡ての者で、地獄を満たすであろう。
時が来たら、あなたがたはそれが真実であることを必ず知るであろう 本当に失敗者とは、審判の日に、自らの魂とその家族を失う者である。
本当にそれは明らかな失敗である。
かれらの上は火の覆い、かれらの下も(火の)床であろう。 枷がかれらの首に填められ、また鎖が巻かれ、かれらは引かれるであろう。
沸騰する湯の中に、それから火獄の中に投げ込まれる。 天国や地獄という言葉は、概念(観念を寄せ集めた、概ねの念)言葉
よりハッキリとした観念言葉ですら、人によりイメージの齟齬は生まれる事実
使い勝手の良い概念言葉の羅列は、言葉の海に溺れる様
今すぐ地獄で満たせば良いのに あなたがたに対して、燃え盛る炎と煙が浴びせられよう。
あなたがたには、防ぎようがないであろう。 ああこれノイズちんか、じゃあもう良いかな
何故、日月神示スレにいるの
さあ巣(予言スレ)へお帰り 大空が裂けて、赤革のようなバラ色になる時。
かれらはその(業火)と、煮え立つ湯の間をさ迷う。
必ずあなたがたはザックームの木(の実)を食べ、
それで腹は一杯。
その上煮え立つ湯を飲む、
喉が乾いたラクダが飲むように。
これが審きの日の、かれらの持て成しである。 あなたがたは地獄の門を入り、その中で永遠に住め。
何と高慢の者の住まいの哀れなことよ。 違った、この文体はノイズじゃなくて今は無き救世主スレの現人神だ!w ここは日イズル国、侍の国!
多くのものがGHQに牙を抜かれ腰抜けにされても侍は生まれ続けるであろう ナメるなよ
我が神学歴史ループ理論ではイエスの時や太平洋戦争は終わりのときではない
これから終わりのときが起きる >>100
>>102
今回の安保も そもそもは
うちが中立国となれれば
どちらの思想とも板挟みにならないので
それを目標としたほうが いいのだろうが
そんなことは誰も考えもしないだろう
思想で政治は変わり経済も法律も人権も傾くからあげくのはてにマルトフを考えるように
なった。
そう如何に多くを率いれるかで
天秤のように かわるがわる毎年毎時
変わっていく様を人の歩みとして感じるが
集団ストーカーや人権蹂躙、集団犯罪は
どの歴史でも悪であり否定される。 >>132
だから散々わたしの人権蹂躙を
した人間たちが謝罪もせず償いもせぬ
その激しい何年もの怒りが
わたしのその肯定的な怒りの気分
すなわち感情というテーゼを立証している。
マルクス式では弁証しない。
しばらくマルクスとは関わりたくない。 闇の裂け目から這い出したとき溢れる光はこの身を拒絶した。
醜い素肌を隠しもせずに手足を震わせ激しく泣き叫ぶ。 ヴェーバーの見地からすると
>「権力」は行政のみならず、
>あらゆる社会生活の場面に存在します。
>慈善団体や男女の性愛関係の中にも権力があるといっています。
これはラズウエル(『権力と人間』)なんかも言っている。
ヴェーバーもラズウエルも読んだことのない人びとが
フーコーの権力論(ミクロの権力)として揚言している。
思想系、哲学系の人びとの権力論や暴力論は信用しないほうが良い。 >>77
>>69を読んで新型コロナウィルスの登場にウキウキしてるように感じたから軽く苦言を呈した。
が、此方の感想が勘違いで、天災や疫病を待つような心持ちじゃないならいいと思う。
予言成就に関しては神示に仕組み通りに出て来ると書いてあっても大難を小難にすることが元の神の意図だと思うがね。
議論目的じゃないからレスは要らないよ。 口と心と行いと
3つ揃わないと大難は小難にならない。
人が自ら神意を汲み取り
賭け事、人力屋、酒屋、料理屋、芸妓屋、娼妓を廃止するようで無ければ小難にはならない。
現状ではコロナによって仕方無く商売を畳んでいるわけで、神意など無関係。
そう言う視点で行くと、GOTOや持続化給付金等は役に立たないどころか神意に逆らっているまである。
つまり、大難を呼び込んで居る。
残念ながら今の流れでは……大難は避けられない。
嬉しくはないがやはり、政治家本人か役人に神示のエクスパートが居なければ、懐袖の状態から動かないで大難を待つばかりだと感じる。
やらされるのではなく、自ら社会変革に動かなければ厳しい結末確定なのでは…。 握手会を潰せた
それだけでも感謝している。
コロナに また相対的な価値観に囚われているものがいるな
人の世界に消えていいものは無く、それゆえに確かなものも無い
心のように一瞬で現れたり消えたりする
昨日に無かったものが今日に現れ
今日に有ったものが明日には消えてる
意識を集中すればそれらがつぶさに分かるようになる
多くは眠っていてそれに気づかない 地獄の灰化教譲らずwww
どうしても世界を灰にしたいみたいwww
ああ、成るだろうよwww
あなた(灰氏)の世界と灰氏を信じた人の世界はなwww
Win-Winフィニッシュwww
めでたしめでたしwww
めでたいなあwww 生前には、地獄がなく、生後にも、死後にもまた地獄は
ないのである。この一貫して弥栄し、大歓喜より
大々歓喜に、更に超大歓喜に向って弥栄しつつ永遠に
生命する真相を知らねばならぬ。しかし、天国や極楽が
あると思念することは既に無き地獄を自らつくり出し、
生み出す因である。本来なきものをつくり出し、
一を二にわける。だが、分けることによって力を生み
弥栄する。地獄なきところに天国はない。
天国を思念する処に地獄を生ずるのである。
善を思念するが故に、悪を生み出すのである。
一あり二と分け、はなれてまた、三と栄ゆるが故に
歓喜が生れる。
ひふみ神示 第17巻 地震の巻 / (二曰んの○キ)
第五帖 (三八二) 死ぬ時の想念がそのままつづくのであるから、
その想念のままの世界に住むのであるぞ。
この世を天国として暮す人 天国へ行くぞ。
地獄の想念、地獄生むぞ。真理を知ればよくなるぞ。
そんなこと迷信と申すが、求めて見なされ。
百日一生懸命 求めて見なされ。必ずおかげあるぞ。
神があるから光がさして嬉し嬉しとなるのであるぞ。
ひふみ神示 第24巻 黄金の巻 第七十五帖 地獄地獄の言葉、やめて下されよ。
言葉からモノ生むのぞ。只モノが違ふのみであるから、
人間の心が神に通ずるときは喜びとなり、
幽人に通ずるときは悲しみとなるのであるぞ。
通ずる心あるから心に自由あるのであるぞ。
弥栄あるのであるぞ。
この道理よくわきまへて下されよ。
ひふみ神示 第25巻 白銀の巻 第六帖 誰でも死んでから地獄へ行かん。
地獄は無いのであるから行けん道理ぢゃなあ。
曲って世界を見るから、大取違ふから
曲った世界つくり出して、自分で苦しむのぢゃ。
其処に幽界出来るのぢゃ。
有りてなき世界、有ってならん。
ひふみ神示 第24巻 黄金の巻 第九十四帖 この世の中から不徳を無くしたい
とずっと思って生きて来た。
コロナの登場によって、一気に"僕"のターンになった。 人間の死後、自分の命(イノチ)の最も相応(フサワ)
しい状態におかれるのであるぞ。悪好きなら悪の、
善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。皆々、
極楽行きぢゃ。極楽にもピンからキリまであるぞ。
神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、
添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。心の世界を整理せよ。
そこには無限のものが、無限にあるのであるぞ。
神の理(ミチ)が判れば、判っただけ自分がわかる。
ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻 第三十八帖 皆何も天国に行くやうになってゐるではないか。
この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。
地獄説く宗教は亡びるぞ。地獄と思ふもの、
地獄つくって地獄に住むぞ。地獄はげしくなるぞ。
ひふみ神示 第24巻 黄金の巻 第二十六帖 「どれほど待っても、再び(救世主が)
ヨーロッパに現れることはない。
それは、アジアに現れるであろう。
同盟のひとつが『偉大なるヘルメス』から生じる。
彼は、東洋の全ての王たちを超えるであろう。」
『諸世紀』(百詩編) 第10章75より
「20年(20世紀)続いた、月(西洋)の支配が過ぎ去り、
別のもの(新たな救世主)が、7000年(21世紀初頭)に
王国(ユートピア)を築くであろう。
太陽の如き存在が、光を取り戻すとき、
全ては満たされ、我が予言も終わりを告げるのだ。」
『諸世紀』第1章48より (神の用意した)レールの上に乗ってる人は楽。
その道を進むだけでいいから。 まわりの人の無能を嘆くな。だから、あなたが成功するんだ。 旧い神との鎖を断ち切って
新しい神、すなわち、真の神と縁を結ぶ
やることはそれだけでいい。(これが難しい) わが王国に混乱が生じるが、どこからか現れる“白い水牛”の人に長期に支配されるで
あろう。彼らは魔法の杖を持ち、離れた距離から人を殺すことができる。北の方から“黄
色い”人が攻めてきて、白い人を追い出し、代わって支配するが、それはトウモロコシ一
回限りの短い期間である。 その後、男は女のように、女は男のようになり、世は麻のよ
うに乱れ(犯罪や不正が横行し、道徳は退廃し、ジャワ語の敬語法も乱れる)、加えて、
飢饉や伝染病が蔓延し、転変地異も起こる。やがて白馬にまたがる正義の神(ラトゥ・ア
ディル)が登場し、永遠の平和と幸福が約束される。 (主役は)
半端なく大変、死ぬほど大変
だけど楽しい。 この世の物事はアンコウの提灯のようなもの
パクリッ!(^ω^) もちろん
このコロナ"禍"も。
すべては
真の神の計画のうち 強い者が勝つ
のではなく
最後に勝った者が強い、真の王者だ。 僕の妄想&個人感想です。
@
・子の年から前後十年が正念場
↓
・根の年(2011)から前後十年
2011.311→前十年(2001.911)
2011.311→後十年(2021.x?)
A
・艮金神様→ウシトラ→東北の方向
・霊界での結が、現界にもあらわれるが、そのままでなく、
裏表で現れる。
・DSが311を起こした可能性が高いがそれによって、何かボ
タンが押された?
・信じる者にとっては光の神、争う者にとっては鬼神と現れ
る。
※インド聖典の至上主に関しても同じ意味の記述
B
・戦争出来るうちは戰でもしておけ、そのうち押しも引も出
来なくなる。
・現在から→2024?
・新しい御代(令和?)の辰の年スメ大神生まれ賜いぬ
(2024?)
・大衆がこれは神様がやらせていると、何となく思える。 311
確かに起こされたもの
しかし、GOサインを出した存在がいる
それ以上は言えない。 >>168
続き
C
・2021〜2024年?大峠の終わり?
・ようやく落ち着いたと思った矢先世界がでんぐり返る。
・世界一度に唸る。
・全ての者物が逃れられない。
・何もかも天地にお引き上げ(秋立つ)
D
・ビックリ箱が開く
・神激しく臣民静かに
※この内容もインド聖典に記述がある、全ての人が生の本義を理解する、生きることもしぬ事も出来ない状態。
↑
神的な自分との合一、過去未来との合一。
↑
自己形成世界への没入。
↑
この時点で皆が気付くが、わかってからわかるのは半人前(?)
、わからない内から世界の様をみて気づく事が大切。 だから、起きることは
僕なんかは予め知ってました。 >>171
E
・自己形成世界の自己想念の中で、神に意識を向けた人から
楽になる。
・改心できねば、出来るまで苦しむ。
・(本来は永遠の存在なのに)灰になる人も出る。
F
・(E的な意味で)生き残る人2割、3割と思えど2割
・2割の中の8割はそれでも、日本にこだわっていてまた生ま
れる。
・2割の中の2割は次へ、大層に生きてくだされよ。
G
・半霊反物質の世界に
・基本的に想念しただけで具現化する世界(現実もなんだけど
ね。)
・あめのひつくの神様と心で思えばすぐ繋がる、こんな良き
世は今までに無かった。
・末代までとこ永遠 予め知ってても、
どうしようもできないことってある >>173
↓は自分はあまり詳しくない(勉強中)
@アドレノクロム→悪魔教の暴露から存在が確定、おそらく3000年前くらいのエジプト文明から続いている。
Aアドレノクロム=DMT?=松果体=サードアイの科学的証明(DSの行為がさらに証明性)
BDTMはアヤワスカなどにも成分?脳の使われていない部分にアクセスする。
C→@の悪魔教の行為の暴露によって、逆に神の証明(死後の証明)がなされる。
Dよく聖典に書いてあるが、人は死の際に思っている世界に行くのである。死の際に思う想念はその人の人生の結とも言える。
E魂?は額(松果体)を通って、霊の世界に戻る?(衣を脱ぐ)
↑
ってDMTに関係してますよね?、悪魔教は魂を抽出するの
ですか? 究極を言うと悪も大神のお役であるから、上にも下にも花が咲くので有るから
悪の眷属さんも、ヒツクの民もミツグの民も・も⚪︎も、祭り合わせて嬉し嬉しの花が咲く。
苦労の花かも知れないが、苦が動くのが楽である。
悪を抱きまいらせよ、そうすれば悪は御用の悪となって悪でなくなるぞ。
↑
これは世界でなくどちらかと言えば個人のこころの中?
✳︎
真中の真中の真中は大神の道、その外に神の道、その外に神人の道、その外に人の道。
その外は外道ぞ
人の道の右と左、その右の右と左の左は道の外ぞ。 救世主は日本から現れる
そのための"状況"をまずは作る 人は内世界の・に生きながら、外世界の⚪︎に生きてる、・も片輪、⚪︎だけでも片輪。
また人は⚪︎であり、神性は・、肉体は⚪︎で霊は・
この⚪︎と・は宇宙構造で普遍的なフレームであり、・の中にさらに⚪︎・が有り限りない。
宗教における⚪︎は外部からの進展で人は外世界より、神を掘り下げる。(これってDSのやり方)
・は心の内、内面からの掘り下げ。
※物語は初めから終わりまでの一方行ですか?、終わりからも進めますか?
※直線的時間は重量に支配されていますか?、睡眠中の意識は重量に支配されていますか?、睡眠中に意識ら時間、場所、立場に強く繋がれ固定化されていますか? 認識や概念は一つの共有する内的な宇宙である。
概念が人の認識世界の壁である。
全ては分割されつつ統合される。
⚪︎と・は区別されつつ◉として統合される。
1は2と区別され、3として統合され次の段階の1となる。
新しい概念が、新しい◉として統合され現れる。
男と女は区別を生み出し人◉として統合される、その場合
男と女は◉の裏と表。
また理としての方位を理解する事ができる。
男が上で女が下
昼が上(表)で夜が下(裏)
神が上で人が下
※この大神が示した理を見出してはならない、しかし見出す事も理の裏であり、裏があるから表が成り立つのである。
悪でない悪がここに現れる。 DSの行いは全て神の理を見出す為事を目的としている。
※性少数派も存在して良いし、配慮されるべきである
※しかしそれは裏として活きるわけで、表にしてしまう、全部ごちゃ混ぜにしてしまうのが悪平等である。
逆様が表だと思っていると最後に恥ずかしい事になる。
表の世を裏の世にして治め、これからまたヒックリ返して、理屈無い世の中になる。
表の裏の裏は表ぞ。 この様に、
まず、現代を縛る概念として、直線的な時間概念が唯一の考えであり常識であると多くの人が思っている事が課題である。
それを基軸に歴史の嘘、宗教の嘘があり社会的構造、奴隷的洗脳社会へと繋がれる要員になる。
その事は死後の世界の概念を否定し、宗教と科学を分け理屈の監獄へ繋がるのである、これを平面的考えと言うのであろうか?まさにオロシヤであり物質世界への直鎖である。
たこの平面的考えでは物事の裏表の理解が難しい、生まれ赤子の心が必要になる。
また、
偽を信じる集団の中では誠であっても、成立が難しい世である、(今はまだ)辛抱強くする必要があるかもしれない。
これから世界が停滞して行き、エライ人もやり方がわからなくなった時に、誠が光る。
自分はそんな気がしてます。 "その時"が来てからでは遅いので、
その前に準備を促す >>149
少し違うな
天国と思って生きるのではなく
自ら天国を創り出すものは天国に行く
表層意識がどう思うかは重要じゃない
その人の本質が明暗を分ける だが結局それって現世においては周囲は幸せになっても自分は不幸なんだ
それはひとえにここが五感主導であり真実が見えない事に起因している
渦中の当人ですら己が真に富むものだと気づかない事も多い 例えて言うなら
旦那の稼ぎで優雅な暮らしをする妻が別の男を愛している
尽くした旦那は見返りも無く金だけを毟り取られている状況
ここに神の民の忍耐がある
ここではいかなるものの根源である神同様に
目に見えないものは愛されない
目に見える全てがそこから発生した副産物としてもだ >>184
横からだけど、失礼だけど、その人のレスの意味(自身の巻)は貴方が思ってるのと違うと思うよ。
人それぞれに受け取り方が有ると思うけど。
@
天国という概念が存在する事自体が"それ"と"それ"以外を区別する。
A
つまり天国と表す所に地獄(的世界)あり、地獄無き所に天国無し。
B
本来は一で有る事象の裏表で切り離せ無いが、人間的意識で、天国と地獄と言う切り離された両極を作り出す事が本来無い地獄を地獄として実在させる。
C
一の世界で地獄と思えても(地獄的世界)、二の世界の天国世界に進む(本来の喜び)通過点であるならば、一の世界は地獄であらず。
D
だから、世に、自身に起こる事象を善だ悪だ、って、天国だ地獄だって人間的意識で分ける事は多いなる幸せに繋がらない(繋がりにくい)
E
その双方とも多いなるその先の幸せ、大きなる神の恵であると意識をむけ、その多いなる和合された3に、1と2を合一して昇華させなければいけない。
↑
人生ほとんどがこれ関係の勉強。 性別が無い世界なら、男も女も生まれない。
朝昼が無い世界では区別する概念自体が存在しない。
究極の到達点は全てが合一された世界だがその世界だけでは動きが無い。
動きが無い物は弥栄されず悪となる。
1から2へそして3へ、3が新たな1になる動きこそ弥栄進展であり永遠を生み出す。
↑
宇宙と言うか神様、神様の中に宇宙があるのだからどちらでも。
これが宇宙の理だよって神示は教えてる。
もとい、道を示してる。
その裏のやり方が、永遠の命的な不老不死。 >>184
昔自分も勘違いしていた。
実際に天に感じるようになるし、周りにも幸せをおすそ分けしたくなる。 >>186
あるあるだね。
なにを見てどう感じるかというのは自分の見ている宇宙=神。
全部があって素晴らしいのだと実感して、それを24時間感謝と歓喜を感じる。
なんていうと酔っているようにみえるけど、これはまだ天の入り口だと思う。 真理というのは深く見なければみえん
自分の浅知恵で見ようとしても、見えんのぞ
自分の見方に合わせて、真理を引きずり落としてしまうのであるぞ
勝手な算段するなと申してあろうがな
わからんものは手を引いておれと申してあろうがな
浅知恵のもの、自分の考えが深いと思い込んでおるぞ
天狗ざから、それが間違いとは思わんぞ
人の言うことも聞かず、自分が深い考えをしておると思うて、
浅知恵で神の教えを自分のいいように引き下げてござるぞ
今度このような鼻高は、必ず灰にすることになるぞ
天狗高止まり、自分で降りなければ、神が引きずり下ろすぞ
引きずり降ろしてなお、火炎の中に放り込むぞ
浅知恵のものが、神と肩を並べるようなことをするなよ
くどう申しておくぞ >>192
マルクス主義に対して
嫌う理由は人権蹂躙を受けたからだ。
その根幹は松本拓也のわたしに
対する差別意識にある。
そしてそのまわりも呼応した。
あっ、 弁証の方法を間違えた。
パシューカニスや マルキシズム
すなわちマルクス法学の推進者たちよ。
わたしをバカにしたことを悔やめ。 今の人間はどうしようもないねー
頭の情報過多の檻の中で自分勝手な世界の回し車をリピートして火の車と化していく なんかねー
みんな善人になりたいとか、いい人になりたいと思っているけどねー
妄想の善だよねー
三つ子の魂百までっていうけどさー
子供のころに親から躾けられ洗脳された仮想の善なんだよねー
それを死ぬまでやるんだよねー、そして自分の子供にも同じことをやる
まるで、織の中のハムスターだよねー^^ それでねー
クソガキから立派な大人までほとんどの人は自分を善だとおもってるんだよねー
本当に、悪ガキの糞餓鬼ですら自分を善だと肯定的におもってるんだよねー
概念とかじゃなくて、基本自分が善でないと居心地が悪くなるように洗脳されてるんだよね^^
存在そのものが善だとおもってるから、突然怒鳴られたら腹が立つし悔しくなるんだよねー
全部妄想なんだけどねー、妄想で自縄自縛なんだよねー
仏教の空の概念があるけど、あれって洗脳から自由になった事も含まれているんだよねー
神示では赤子心っていうけどねー 人は、知(脳の知覚)と意(心の感覚)
この二つの感性を合わせたものを認識(識の認め、イメージ)している
知識+意識=認識 二元性一元を用いた認識システム
心の好き嫌いは個性という心の音色、心の癖を直すも自分次第
知を用い心に刻むのさ、もう二度とそんな風に成りたくない思いたくないとね
人の善悪基準なんて他人にしか答えられ無い質問、自分で決められない言葉論理
当たり障りのない人が善い人な世間基準、人の本質は成熟性と幼稚性でしかない 胸に手をあてて心の感覚を感じてごらん、それが貴方の性質だ
気持ち悪く感じすぐ止めるも、悦に入り酔い痴れるもね
思いを汲み上げ言葉として表すなら、言葉を詠めば思いを汲み上げれること
文字言葉の選び、用いには心の性質が表れているのさ
気持ち悪い思いを込めた言葉が溢れかえる日月神示スレ
今日も狂気にレスをしよう 独り言として正直、新型コロナウイルスが誕生し
その性質、影響力を理解したとき嬉しかったよ、やっと救われるとね
人間社会の問題の根源は経済社会システムだと理解しているから、やっとシステムが終わると
自身的にも新型コロナに罹り死ねれば、やっと苦悩から解放されるとね
どちらでも良いのさ自分的にはね、でも他人の悲しみを汲むと心は陰るかな この方につくもの少ないぞ
この方の悪口言うもの多いぞ
今が強いもの勝ちの世であるからぞ
獣の世ぢゃぞ
獣強いぞ
言葉の力で上に立っていたもの、体の力で上に立っていたもの、知略謀略で上に立っていたもの
数の力で上に立っていたもの、弱いものをしいたげることで上に立っていたもの
この度は逆転するときが来たぞ
上下ひっくり返るぞ
上に立って天狗になっていたもの、ペシャンと鼻をへし折るぞ
マコトのこころなく、上に立っていたもの、この方の怒りを買うぞ
激しき怒りぞ
血の気が引いて顔真っ青になりても、まだ底知れぬ恐怖ぢゃぞ
この方を甘く見て愚弄していた臣民よ、マコトの神の力がどれほど恐ろしいか、
とくと味わうがよいぞ
この方、何度でも許す神ではあるが、この方が許さなくなったときが一番怖いのざぞ
許されても許されてもなお、逆らうものおるぞ、甘く見るものおるぞ
今度はとことん、灰にされるのであるぞ
この方、徹底的であるぞ
絶対に後ろに引かん方ぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています