1990年、オホーツク海で操業していた日本の漁船に牛が降った
上空から凄まじいスピードで漁船に見事命中、数分後には轟沈
ソ連軍に救助された漁師達は必死に訴えるも信じてもらえず精神病院送り
だが後に当事故の原因はソ連の補給機から投棄された牛だったことが判明
接収した牛をうまく拘束できず、日本海上空でハッチから落下させた模様
以上は1990年6月1日モスクワで報じられ明らかになった