人工地震222
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>>167 >>167 >>168 「フェビアン主義的な漸進主義的手法」の段階をとっくに超えていて、急進的なショック・ドクトリンが行われている。人心の虚脱状態やパニックに付け込むショック・ドクトリンの実行には「危機」「脅威」の演出が不可欠である。グレート・リセットの場合には「コロナ」。「予定通り」にしか見えない。 皆保険よりアメリカの民間保険にしたいのが本音。 米、入国に陰性証明を義務化 日本も対象、1月26日から http://hazukinoblog.seesaa.net/article/479531737.html 米政府は12日、国際線の航空便で米国に入国する全ての人に対し26日から新型コロナウイルス検査の陰性証明の提出を義務付けると発表した。日本を含む全世界が対象。嫌でもPCR検査を受けないといけない。 最近、英国や南アで騒がれてる変異株の正体は、遺伝子組換えワクチンの実験が原因である可能性が高いかも。 「英国変異ウィルス株とは別に、南アフリカ由来の危険な変異ウィルスが存在するという情報がある。南ア型変異には既存のワクチンは効果がないと恐れられているが、南アが昨年９月新ワクチン実験の現場たったことが思い出される。新型変異はほぼ同時に英国で発見された…。」（ギラッド・アズモン） 小泉政権以降、この国が励んできたグローバリズムとは、中間層をぶっ壊して、富裕層と貧困層に二極化させる取り組みだからね。これはTPPやFTAや、経済特区でさらに拍車がかかる。さらにコロナ不況が後押しをする。なのに国民は何が起きているのかまだ分かっていない。 テレビ局も放送法に違反して外資化がどんどん進んでいるという。だからTPPやFTAという自由貿易に隠されたISDS条項やラチェット条項とか、水道森林の民営化とか、国民皆保険制度や公的医療が相当ヤバイ件とか、外資に都合の悪いことは報道されないんだよ。だから親会社の新聞社も一切触れないんだよ。 これは北海道の空間線量（月間） https://pbs.twimg.com/media/ErqY7TDVoAMgBaQ?format=jpg& ;name=large 外資が狙っている国民皆保険制度のお金 https://pbs.twimg.com/media/ErsHbCCVEAEeGIN?format=jpg& ;name=medium 日本でドラッグを売りさばく、中国や朝鮮や満州の連中。 日欧EPA、TPP、PFI法の改正、華僑による不動産の買い占め、中国資本の台頭による資源の買い負けと物価の高騰、日米欧三極委員会および米国シンクタンクによる日本企業の実質的な乗っ取り、ジオエンジニアリングと災害利権、憲法改正で軍国化。 罪悪感がないだのバカかてめえは？ ミシガン州判事、民主党の州務長官にドミニオン、フェイスブック、アップル、アマゾン、グーグルとのすべての通信記録を開示するよう命令 https://web.telegram.org/#/im?p=@naoyafujiwara ワシントンDCはしっかり守ってますが、ニューヨークはあの「ラストプレジデント」にあるように「暴動」はすさまじくなるでしょうね。 トランプは「オバマゲート」文書を機密解除し文書まもなくリリース https://justthenews.com/podcasts/john-solomon-reports/bombshell-revelations-trump-declassifies-all-fbi-documents-russia このロシアゲートでっち上げは https://twitter.com/LouDobbs/status/1349857235137163265 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) さっそく危機を察知したのかこの男「バイデンはトランプを許す事を考慮すべきだ」と言い始めましたｗ https://justthenews.com/politics-policy/all-things-trump/comey-says-biden-should-consider-pardoning-trump 米ディズニーランド、年間パスポート終了を発表。新型コロナの影響で約40年続いたサービスに幕(ハフポスト日本版) 中国をめぐる方針 ついにトランプ大統領が５州にＦＥＭＡ発動 ～ 首都ワシントンも既にFEMAの管轄だ！！！ | wantonのブログ https://ameblo.jp/64152966/entry-12650321577.html 仮にそうであったとして、であるならその前に「証拠」が出て来なければ民衆は納得しないだろうね・・・ https://www.youtube.com/watch?v=yMtYfa5w208& ;feature=youtu.be 米国にはいわずもがな「トランプ支持者以外」もかなりいるわけで、あと「5日」に迫ったタイミングで「明確な証拠」なしに「1/20」を迎えるならば・・・（なので、逆にもし具体的証拠の提示が無いなら、そのままバイデン政権という流れがありうるよね？） さらに、1/16、1/20あたりで「ミリシア」が動き出すという流れもある中で、ここでも「明確な証拠開示」が無いと厳しい事になると思う。（民主党が言う「証拠がない」という話ではなく、あるはずなのでなぜ出さないのか？） 本日[1/15]の大きな話題 ⑥ナバロ補佐官の不正選挙レポート（一応見た） 菅総理の「国民皆保険」見直し発言？について解説します（原田武夫の『日々是解説』Vol. 8） https://www.youtube.com/watch?v=HrLudmFraPA バチカンはグレート・リセットを推進するグローバル・パワーエリート達の「包括的資本主義」構想とやらに参加した。カトリシズムの少なくとも組織のトップは、人々の自由や健康や生命や生活等に対する真剣な関心を自ら放棄し、新自由主義に魂を売り渡したと云うことだ。＞ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210115/k10012815281000.html グレート・リセットを推進するグローバル・パワーエリート達はベーシックインカムの概念を濫用し、社会全体を巨大な収容所に変えて人々を飼い殺しにする構想を宣伝して回っている。左派の概念がどんどん新自由主義によって乗っ取られている。＞ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210115/k10012816291000.html FEMAは一般人、グアンタナモはテロ犯 米国 政府とマスコミへの信頼度が史上最低値に https://sptnkne.ws/EYAA コンピューターウイルスを発明したビルゲイツが途上国の子供たちを殺すワクチンの資金を日本が出せ！と指示。 https://pbs.twimg.com/media/Erx-7ynVQAEHe3m?format=jpg& ;name=large ポリメラーゼ連鎖反応（PCR）技術の発明者であるキャリー・マリス氏自身が、PCRはウイルス検査に適切でないと考えていたことは、非常に注目に値する。マリス氏は PCR の発明により、1993年にノーベル化学賞を受賞した。 https://bpa-pathology.com/covid19-pcr-tests-are-scientifically-meaningless/ PCR検査の発明者キャリー・マリス氏、「科学者たちは患者の救済という名目で（ PCR 検査により）世界中に多大な損害を与えています。私はこのこと（ PCR の発明）を恥じており、自分の友であったPCRが、今は攻撃されてもかまわないと思っています」 https://uncoverdc.com/2020/04/07/was-the-covid-19-test-meant-to-detect-a-virus/ ノーベル賞学者 キャリー・マリス博士、「抗ガン剤を用いた治療はギャンブルと同じ。ガンを殺すために投与される抗ガン剤の量は、十分、人を死に至らしめるに足る量である。それくらい投与しないとガン細胞は死なない。だいたい、飲んだら毛が抜けるような薬など、絶対にいやである。 1993年にノーベル化学賞を受賞し、PCR検査を開発したキャリー・マリス氏、「この手法をウイルスの検査に使ってはならない」「PCR検査は医学的に意味のないほどわずかな遺伝子を検出する。 機密解除されたFBIの資料 https://pbs.twimg.com/media/ErxJAo6VQAE3nsK?format=jpg& ;name=900x900 霊症が出て首が痛いのかも https://pbs.twimg.com/media/ErxHGvZVcAA9sly?format=jpg& ;name=large 若い血液注入でマウスが“若返り” https://times.abema.tv/news-article/7006681 1月15日(金)22時39分頃、関東や東北地方で最大震度2を観測する地震がありました。 https://weathernews.jp/s/topics/202101/150195/ 3.42％の間違いじゃないんスか？ コロナの対策じゃなく中小潰しなのは明白。 https://www.fnn.jp/articles/-/131368 300人委員会とは、フランス ロスチャイルド家が所有する世界銀行の所属。シオニスト集団である。 The ‘Committee of 300’: Complete List of Members - Stillness in the Storm https://stillnessinthestorm.com/2020/10/the-committee-of-300-complete-list-of-members/ ロスチャイルド宗家がBISの裏山に隠した大量の金塊のオーナーを巡る争いが激化している？とされていた時期があったけど、それは決着したのかな？ アメリカ情勢～1月12日アラモでの演説は南部独立の布石か～ - 日本を守るのに右も左もない http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/01/11132.html 麻薬取引よりマスク不着用の方が重罪だと考えているらしいHSBC 通貨の電子化が世界規模で推進されているが、それに対する批判のひとつがここにあった。実態のある通貨が存在しない場合、銀行口座を封鎖することで支配者は自分たちにとって好ましくない人物や団体を経済的に破滅させることができる。その懸念が現実になろうとしている。 SARS-CoV-2の感染拡大という主張のいかがわしさ。感染者と見なされているのはPCR検査（ポリメラーゼ連鎖反応）の陽性者だが、この検査が遺伝子の断片を試験管の中で増幅する技術にすぎないことは専門家なら知っているはずだ。 最低限、遺伝子の断片が何なのかを明確にする必要があるのだが、そうした作業は行われていないようだ。しかも増幅サイクル（Ct）を増やしていけば、探している遺伝子が病原体の一部だとしても、医学的に意味のないほどわずかな遺伝子を検出できる。 SARS-CoV-2は変異が多いRNAウイルスの一種であり、変異が進むとPCR検査で検出できなくなるという問題もある。それにもかかわらず陽性者が減らないのは不自然だ。 こうしたこともあり、PCR検査の開発者で、その方法を利用する条件、限界を熟知していたキャリー・マリスはこの手法をウイルスの検査に使ってはならないと繰り返していた。 マリスは2019年8月7日に肺炎で死亡しているが、その半年後にパンデミック騒動は始まった。その時に彼が生きていたなら、騒動の推進者にとって面倒なことになっていただろう。 もう一回 PCRの問題は、WHO（世界保健機関）や各国政府が発表する感染者の数値が信頼できないことを意味するが、死亡者数の水増しも行われてきた。 WHOが3月11日にパンデミックを宣言した直後、アメリカでは感染者や死亡者の数を水増しする工作があった。アメリカのスコット・ジャンセン上院議員は、死亡診断書にCOVID-19と書き込んでいると4月8日にFoxニュースの番組で話しているが、これはCDC（疾病予防管理センター）のサイトで誰でも確認できる。 卒中などで倒れた人を速やかに集中治療室へ入れるため、COVID-19に感染しているとするケースもあったようだ。 それまで診断に使われることのなかったPCR検査用のキットを持っている病院は少なく、検査を実施できない。そこで、状況にある程度の確かさがあれば、検査なしに死因をCOVID-19と報告してかまわないとしている。 COVID-19に感染していたことにすれば病院が受け取れる金額が多くなる。そうした行為をCDCが勧めているようにも思える。 不適切な人工呼吸器の使用が病状を悪化させているする告発も早い段階からあった。この器具は圧力を加えて酸素を肺へ送り込むのだが、その際に黴菌などが入り、肺炎を引き起こすケースもあるという。 こうしたことだけでなく、社会の収容所化によるストレスの増大、経済が麻痺して少なからぬ企業を倒産、失業者、ホームレス、そして自殺者を増やしている。つまりCOVID-19対策が少なからぬ人を苦境に追い込み、一部は死んでいる。 今回のパンデミック騒動で富豪は資産を増やしているが、その富豪を代表するWEF（世界経済フォーラム）を創設したクラウス・シュワブはCOVID-19を利用して資本主義システムを大々的に「リセット」すると宣言している。 リセットに成功したなら、世界は強大な私的権力が直接統治するシステム、つまりファシズム体制が世界を覆うことになる。 富豪の中でも特に経済の破綻が自分たちの利益に結びつく集団は金融資本の支配者たちだ。資産や技術を持つ企業を借金漬けにし、借金の形として乗っ取ることもできる。ボリス・エリツィン時代のロシアではクレムリンが私物化され、国民の資産が奪われていた。 クレムリンを支配していたのはエリツィンの娘であるタチアナ。 ボリス・エリツィンは1996年からタチアナを個人的な顧問に据えていたが、2000年に彼女はウラジミル・プーチンから解雇される。彼女は2001年に再婚するが、相手はエリツィンの側近で広報担当だったバレンチン・ユマシェフ。この人物の娘であるポリナ・ユマシェバはオレグ・デリパスカと結婚していた。 デリパスカはロシアのアルミニウム産業に君臨するイスラエル系オリガルヒで、ナット・ロスチャイルドから「アドバス」を受ける一方、ロスチャイルド系の情報会社ディリジェンスの助けで世界銀行から融資を受けていたが、プーチンとの対決は避けた。 ところで、マスク着用を顧客に強要しようとしているHSBCは1865年に香港で設立された。香港の中心である香港島は1842年、アヘン戦争で勝利したイギリスが南京条約で中国（清）から奪ったもの。 そこにアロー戦争（第2次アヘン戦争）後の北京条約でイギリスが奪った九龍半島、そして1898年にイギリスが99年の期限で租借した新界が加えられて植民地として成立した。 アヘン戦争は1840年から42年にかけて、第2次アヘン戦争は56年から60年にかけて行われたが、その背景にはアヘンの密輸があった。その当時、イギリスはインド産のアヘン、アメリカはトルコ産のアヘンを中国へ売りつけ、大儲けしている。 麻薬取引で大儲けした会社のひとつが日本とも関係が深いジャーディン・マセソン。この会社は第2次アヘン戦争の終盤、1859年にふたりのエージェントを日本へ送り込んだ。 ひとりは長崎へ渡ったトーマス・グラバーで、もうひとりは横浜のウィリアム・ケズウィック。ケズウィックの母方の祖母はジャーディン・マセソンを創設したひとりであるウィリアム・ジャーディンの姉だ。 ウィリアム・ケズウィックは1862年に香港へ戻ってジャーディン・マセソンの共同経営者になり、80年から81年にかけては香港上海銀行の会長に就任、86年にはロンドンへ渡り、マセソン社の経営者になる。 香港はイギリスのユーラシア大陸東部における金融の拠点になるが、その金融はアヘン取引と深く関係していた。イギリスの金融資本が1970年代に作り上げたオフショア市場のネットワークに含まれているが、その一方でCIAの活動拠点としても使われてきた。 そうした背景があるため、HSBCは今でも麻薬取引と関係が深い。その実態はアメリカ財務省のFinCEN（金融犯罪捜査網）が作成した報告書から垣間見ることができる。 この報告書は秘密にされていたのだが、それをICIJ（調査ジャーナリスト国際協会）が公表したのだ。FinCENは金融機関のマネーロンダリングではなく、ICIJによる報告書の公表を犯罪行為だと非難している。 アメリカ財務省が隠したFinCENの報告書によると、マネーロンダリングなどの不正行為に手を染めているとされた金融機関はJPモルガン、HSBC、スタンダード・チャータード銀行、ドイツ銀行、ニューヨーク・メロン銀行だ。HSBCにとって麻薬取引業者よりマスクを着用しない人物の方が重罪なのだろう。 早ければ明日「オバマゲート」の公開という事で、この内容に当然バイデンが書かれていて逮捕となれば、就任式はない。その間にミリシアが動き出すと今度はトランプが窮地に。 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、世界の新型コロナウイルスの累計死者数が200万人を超えたようだ。 ワクチン撃ったと同時に666バーコード人間！管理社会の到来！人類選別！ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN14ELA0U1A110C2000000 ビルゲイツら富裕層が米国で農地を買い上げている。 https://twitter.com/Forbes/status/1349815704116199424 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
