裏世界ピクニック@オカルト板
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【異世界に行く方法】
異世界に行く方法ですか?
「異世界に行く」スレにあったらごめんなさい。
どうやら一番出来るやり方で、とても危険な遊びだそうです。
行ったら最後、戻る方法がないそうな……(^^;
『異世界に行く方法』
準備する方法:10階以上あるエレベーター
1.まずエレベーターに乗ります。
(乗るときは絶対ひとりだけ)
2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。
成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。
出典:メビウスリング掲示板「謎の多い危険な遊び研究委員会」
https://web.archive.org/web/20131018154449/http://mb2.jp/_kyo/530.html-1316 【くねくね】
これは私の弟から聞いた話であり、弟の友達のA君の実体験である。
A君が彼の兄と一緒に母の田舎に遊びに行った。
外は晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃。A君のお兄さんが窓から外を見ていると真っ白な服を来た人がいて、人間とは思えないような動き方でくねくね踊り始めた。
A君もお兄さんも、最初はそれが何なのかわからなかったが、やがてお兄さんはわかったらしい。
しかしA君が「お兄ちゃん、あれは何なの。わかったなら教えて」と聞くと「わかった。でもわからない方がいい」と、答えてくれなかった。
今でもA君にはわからないという。私は「お兄さんにもう一度聞けばいいじゃない」と言うと、弟が答えるには「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ」 【くねくね(改変版)】
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が
ある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。
(続く) すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。
帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。
(続く) 祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。
『くねくね』
出典:洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part31
https://hobby2.5ch.net/test/read.cgi/occult/1047906776/756n-793 元ネタ的には一見白い服着た人かもしくは人間くらいの大きさの白い物体だよな かたす駅とやみ駅ってきさらぎ駅の最初の話には出てこなかったのにいつの間に公式設定みたいになってんのな
https://i.imgur.com/qX13Xgj.jpg 普段の生活感ある中で怪異と出会うから恐怖なのに異世界で怪異と出会ってもなあ… >>19
寺生まれのTさんよりもあっさり撃退したてたな ラストは呪術廻戦とのコラボでラスボス
両面スクナと戦う よく間違われるけど両面宿儺は2chのオカルトネタじゃなくて日本書紀の昔からある伝統的な怪異だからな >>28
それくらい知っとるがな
ここで言うスクナは壺毒的何かで作り出された方な 目立ちたいならこのスレ一択だよ今は。
まともに予言なんかしてるやついないw
なんでもありだ、好きなこと書き散らかせ。
深夜以外はアクティブ書き込み5人以上。毎スレ終わるまでに20人くらいが書き込む。
だからROMなんかもっと多いだろう。
勢いが違う、2〜4日でスレが終わるのだからな。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1073
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1611008940/ 巨頭オ、まぁ奇形児をバンバン撃ち殺すわけにいかないからこんなもんかw 巨頭オ 全然怖くないな
しかもおもてなしも無かったし >>36
今は異世界総合スレがそれの代わりになってるな
時空のおっさん自体もう枯れたネタになってるけど 時空のおっさんはおまけ程度だったが話としてはこれまでで一番だったな 俺今日初めてエゴラッピンって歌い手の名前聞いた、ググッたら結構有名なんだな、俺はエゴラッピンの無い世界線から来たのかも知れない マンデラスレに粘着してるキチガイみたいなこと言ってんじゃないよw なんだこれ、こっからはきさらぎ駅を拠点に米軍と探索すんの? この米軍がらみのまだ続くのか?
それにしても使われてる英語の簡単な事よw 7位 伊藤ハムセブンプレミアム あらびきウインナー
ブリっとした食感で肉汁たっぷりな満足度の高いソーセージ
あらびきポークのうま味をぎゅっと閉じ込め、ほのかなスモークの香りが楽しめるセブンイレブンの「セブンプレミアム あらびきウインナー」。
張りと硬さのある皮でブリっとした食感が高評価!肉厚で身がぎっしりと詰まっている上に肉汁があふれ出てくるので満足度の高いソーセージです。
また胡椒のスパイスが良く効いていて濃いめの味付けなので、調味料を加える必要もなく、そのまま美味しくいただけますよ!朝の忙しいときのお弁当作りにピッタリです。
https://i.imgur.com/0K32ny2.jpg 場所がリゾートである以外、リゾートバイトまったく関係ないな。 ネットで見かけた怪談話を改変してつまらなくしたやつだな 百合系というのか、オカルト的には全く面白くない作品だね 日常風景の隅っこの暗がりとかの描写を期待してたからガッカリだな
ミリオタ陰キャの百合妄想みたいな描写しか印象にない
原作はもう少しマシらしいが所詮はライトノベルの範疇なんだろう 百合×都市伝説かとおもったら百合のスパイスに都市伝説要素ちょっと入れてみてオカ民釣ってるだけだった 録画したの見てるけど米軍の件は終わったことになってんのか?
せっかく助けてくれたのに化け物呼び込んで倒したものの自分たちだけ逃げて翌週は海でキャッキャとか酷いな >>55
完全に終わった事にして新キャラと猫の国行って遊んでたなw >>52
>日常風景の隅っこの暗がりとかの描写を期待してた
本当それ
そういうの見たかった
そういう感じのは世にも奇妙な物語くらいでしかやってないのかなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています