出木杉太郎というイメージは自分もあった。
太郎読みは22巻の「税金鳥」という話で初出らしい。
そのイメージでそのまま太郎だった気がしたが、ウィキでは英才なんだね。
出木杉くんの下の名前の話題になることって、5年に一回あればいいレベルだと思うのでなんとも言いようがないね。
太郎という表現も存在してるので、果たしてマンデラなのかどうか。

で、話は全然変わるんだけど、なぜかさっき突然「カタカムナ文献」のことが頭に浮かんできたのでウィキで調べたんだけど、この記載の中に
「1949年に楢崎が六甲山系の金鳥山付近で64日間にわたる大地電気測定の研究を行っていた折」
ってのがあって、「金鳥」って文字を出木杉くん含めて今日2回も見かけたので、なんか意味があるのかなぁ?と思ったので記載しておきます。