唐突に、ふと思ったことを書く

どうやら"この次元"では光側と闇側そのどちらか一方が
完全に支配してしまうことはないようだ…
どちらも完全消滅することはないというのが
"この次元"というものらしい…

このジレンマを抜けるにはもう一回り大きな次元に入り
そこから"この次元"を見て
そもそも光と闇は分離していない一つのものであった
それらは別方向から見たそれぞれの側面だったと
気づくことなのだろう…

そして、その一回り大きな次元の外にも
それより大きな次元がまだまだ幾層にもあるようだ…
さて、どこまで大きな次元を理解できるものやら… 
俺はその終点を理解するまで行けるものだろうか…🤔?