日月神示やアセンションとか2
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あれ?ほんとに知らなかったんかい😊
おりゃ見ただけでわかったけどな😗
昔の上野国多胡郡に多胡碑が刻まれたろ
そこに中国からやってきた羌族らが住み着いたのが711年
それで視察使みたいなんも置かれたが100年後くらいにはその存在自体が歴史上から消える
現代に残る武家なんかの伝承には羌氏流剣術を下地とする流派が多い
なにやってたんだろおな😀??? シガーと煙草は合いますからねぇ…。
いや、私は蛇なので煙草の脂には弱いので、嗜みませんが。 「ボトムズ」…
主題歌が結構好きだったかな…。
「アニメ主題歌ベスト」みたいなアルバムに入っていたのを聞いたけれど。 婿を貰う側も同様に妻となる側が結納金を払うのである アメリカ産のじゃがいもは芽が生えてこないように放射線照射されている 最近すっかり忘れてた前世を
思い出した。
二千年前の中国たぶん前漢位。
そのときは兵に志願して行った。
馬に乗れたので採用された。
親戚がいたのでそのコネで皇帝の部屋の警備についた。
その時の同期はみんな海上警備に行き、
日本の(倭?)海賊と戦ってた。凄い強いらしい。
前の将軍がムカついたのでドサクサで殺したら、
皇帝も困った顔してたけど人手が足らないからとか
言って、
自分を将軍にした。
まわりはすぐ負けて死ぬだろうと
思っていたようだが、
乗馬なら誰にもまけないから、
勝っていった。
しかし同期のヤツが病気になり、
見舞いに行ったら移されて(結核かな?)死んだ。
こんな人生でも地獄にも
天国にも行かず、ワルキューレも来なかった。 ナチスドイツのころ
学校を出たばかりの自分は職を探していた。
新聞広告で労働者党の
事務職員を募集してたので軽い気持ちで受けに行った。
最初は事務をしていたのだが、
人手が足らないからと、
諜報部へ移動になった。
事務ならいいかと思っていたら、違った。
その職場に例のオッサンが来て、
自分に話かけてきた。
たわいもない会話をしたあと、
秘密警察に移動になった。例のオッサンは移動が多くて、
会場入りする前の下見や警備をしていた。 ドイツ人の偉いオッサンらは頭が固くて
自分は愚痴の聞役だった。
自分はその人生の前に
あちこちで生まれ変わっていたので、
地形や文化に詳しくて、
色々きかれた。
そのうち会議に呼ばれるようになった。
その頃になると退職するには
死ぬか頭がおかしくなるしかなく、
取り合えずがんばった。 このスレッドは1000を超えました。
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