日月神示やアセンションとか2
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既に半霊半物質の世界に移行してるのに移行出来て無い人もいる
とりあえずバイデン大統領になって中国が動く気配が無いのが不気味 いや素性の分からないやつらがもし皇帝にでもなったら
あ!こいつら中国から別れた属国なんだな!とか自分らに対しては挨拶もないのか!とか起こるから
これが元寇 そゆ経験を通して見ればいずれその判断は間違ってなかったと分かる 1000年後に起こるかもしれない
だからその芽は潰さなきゃならない 前に見たレスでアセンションは、外界に存在する(しているように見える)世界が
変わるのではなくて、自分自身の精神世界が変化するとか。
それによって、五感で感じる外界の世界が変わるとかなんとか… はえーなるほどなぁ。
外を変えても膏薬塗りのハリボテの意味がすごくわかる
中を変えたら外は自然に明るくなるみたいな
子鳥が親鳥の真似をして飛べるようになるのか
親鳥が飛んでいるのに憧れて子鳥は飛べるようになるのか 灰になって魂すら消える自分
目覚める事が出来ず永遠に彷徨う自分
無事神人として弥勒の世に生きる自分
全部受け入れるとどうでも良くなるな
強いて言えば目覚めずに次の浮かぶ瀬まで永遠に近い期間を彷徨う自分がいやかな
まあ、地獄が天国になるように彷徨うしか無い そっか、全てを受け入れるという事は全部永遠にやる事になるなぁ🤔
何とも難しい道 やがて想像できるようになり
想像が現実になるようになる
やがて当たり前の現実になり
想像する必要もなくなる
やがて現実に違和感を感じる
違和感が当たり前になり
非現実を想像するようになる
やがて.... >>783
愚か者、よく聞け
身は灰ぞ
魂は永遠に地獄にとどまるのぞ
永遠ぞ
覚悟せよ >>789
何となーくわかって何となーく難しい
蛇天使さんは名前の通り凄く頭が良いのだろう
だからこそ凡人にはわからない事でも深く知ってるんだろうな
何か手伝えたらと思ったけど凡人の俺にはやはり難しいから神々様や因縁の御霊の人たちの邪魔にならないように見守っておくよ
その方が俺も気楽でいい😄 >>790
手厳しいw
けど、わざわざ教えてくれるあたり優しい方だ
ありがとう😊 >>790
池沼の主殿、ご苦労じゃったな、そなたの終わりが近いぞ
カルトキチガイとは、そなたのことじゃ
灰になる覚悟はよいか
しておけよ 人は罪を犯しても償えるものぞ
来世に清算されるのであるぞ
人に対するいかなる罪も、無くすること出来るぞ
ではあるが、正神に対する罪は消せぬぞ
正神に対する無礼は、幾千万倍もの罪ぞ
大宇宙に対する愚弄であるぞ
正神の教えに対する妨害も同じぞ
救世の働きに対する妨害ぞ
しかし、一度二度の無礼は、神が許せば消えるぞ
消えぬのは、度重なり侮辱したものぢゃ
大き罪があると申しても、せせら笑って止めなかったもの
正神に対する嘲笑はもっとも罪が重いぞ
必ず神は血祭に上げるぞ
この神、地獄の神としても現れるぞ
どんな恐ろしい悪より、怖いのざぞ >>791 わたしのIQは普通で101くらい(自己採点)
ただし(Gabrielの導きで)神霊と時々シンクロする
....気がしてる わたしの力ではない
それが他人からは悪霊だとか思いすごしだとかキチ○イだからだとか
思われても是非もない
そして決して頭は良くない >>794
池沼の主殿、ご苦労じゃったな、そなたの終わりが近いぞ
カルトキチガイとは、そなたのことじゃ
灰になる覚悟はよいか
しておけよ >>796
消えぬのは、度重なり侮辱したものぢゃ
必ず神は血祭に上げるぞ >>798
レスすればするほど、ボロを出すなあ、この池沼 >>795
IQの平均値とかよく分からないし
上の次元とシンクロ出来る訳でもないけど
芸術家や職人さんの神掛かった技を見てるから神や天使と一体化できる人がいても驚かないし
蛇天使さんの事をおかしいとは全く思わない
むしろ凄いなって思う😄
そういう人達がいるから新しい世界が生まれるんだと思うよ 790さんは悪い人ではないよ
本当に悪い人だったら滅んでいこうとする人に対して助言なんてしない >>800
たしかにわたしもミケランジェロの彫刻は凄いと思う
むしろミケランジェロは神ではないか?
と思たら
名前がずばり天使ミカエルだったw リンゴやブドウに“美味しさ(甘さ)”が生まれるように
動物の脳(特に人間)に“神性”が現れるのだと思う
チャネリングやシャーマン的な感じがわかりやすい だからたぶん人類が絶滅の危機にみまわれる時(終わりの時)
パニック状態からのトランス状態になって
“人類”という複数の身体を持つ一個の人格になって(あ 人類補完計画的な....)
“神”として振る舞うのだろう つまり“神”が人に助言や導きをしてきたと
分かる形で現れたらヤバイし
分かりづらいなら大したことはないということ “グレンとひっくりかえる”は
内側と外側が
自分と他人が
0時と24時が
連続性をもち
常に生々流転することの意だと
わたしは思う 自分を物質だと理解して
無数の陽子と電子(と中性子)の
秩序立った集まり(つまり宇宙)だと
気づいたなら
「あ 宇宙が神」だとわかるはず >>807
ミケランジェロはピエタとアダムの創造が好きかな😄
ミカエルの英語読みがマイケルだったけ?
イタリア語読みでミケランジェロかぁ
いい勉強になったな😆
パニックになった時途端に冷静になってハッと閃くあの感じだろうか?
もしそれがそうなら凡人の俺には本当にいざって時に掛かる感じかもしれないし、掛からずにそのままアボーンかもw
確かに上の次元から流れてきたエネルギーを体に受けるのなら完熟した果物のようだ
体が大きくなるとかアヤ(左)ワ(右)〜みたいなのってそういう事なのか😧
0時と24時はグレンは二重人格的な感じ?
なんだか交代勤務のようだw >>808
自己の肉体的、精神的、幽体的な部分の周波数を合わせるのが俺には難しいかも😂 でも凄く良い情報を頂いたよ
日月神示読むようになってから耳鳴りがするようになったから、とりあえず耳鳴りの音階に合わせて一二三祝詞でもしてみるよ
詳しく教えてくれてありがとう😄 >>810
わたしは“寝ている時”は宇宙(神)と一体なんだと思うようになりました
つまり朝 目が覚めた時(肉体的に)は
神が死んだ(眠った=お隠れになった)とw >>812
なるほど、そういうことねw
体が寝たら神の時間、起きたら自分の時間
やっぱり交代勤務だと思うこれ😂
と、仕事行ってきます! 起きてる時間も神は見てるんでないかな?
お隠れになってないのでは。
分からんけども… 寝てる時はなにかしら接触?あるかもしれないから、
起きてる時よりは神を感じやすいとか? >>799
池沼とはそなたのことぞ
名前ぞ
自分の名前を人につけてはならん
池沼殿は最高の地獄が待っておるぞ
それはそなたにとっての天国ぢゃ
そなたがせつに欲していたものぢゃ
せつに欲していたもの、間もなく手に入るのぢゃぞ
誰にも文句言う出ないぞ
己が招いたのぢゃ
最高の悪行為には、最高のものが手に入るのぢゃ
覚悟せよ
間もなくぢゃ >>816
黒雲くらいは見えるからな
かなりヤバイやつがいるが、本人は気づいてないな
相変わらず嘲笑しながらレスしてる
分からないというのは本当にバカだなと思うよ 僧家から武士に転向するみたいなんも多かったんかもね
平安時代末期ころは悪僧って呼ばれたほとんど自分らで自警団を組織して仏敵の汚名を着せて暴れまわったん多いだ
もはや朝廷だの関係ない
悪党のルーツもそっちかもな 僧家の連中らから京都を守るんが仕事やったからね
これが平安武士って呼ばれてた連中
争っていた敵は他ならぬ仏教勢力との戦いがほとんどだったの 次に起こる事が読めない。
まあ、考えても仕方ないとはいえ。 いや、おそらく歴史に関わるから意識してていいのか。
(運命の)時が迫ってる感をひしひしと感じてます。 西日本がもともと仏教勢力強くて東日本の方が神道勢力は強い
それは間違いない話 朝廷が権威を拡大していく(皇室神道が台頭していく)過程で各地のクニツガミ(各地の勢力)を力ずくでねじ伏せ抑圧・封印してしまったので、
そういった勢力を神様として祀り、供養するニュアンスでのお神楽が上演されていたらしい。 西日本は7300年前の鬼界カルデラ噴火で文明が全滅してる 時々、西都原考古博物館に行くけど、
それからしばらくの間の部分がすっぽり抜けてる。
再び住み始めたのが数千年後。
火山噴火は恐ろしい。 そっか〜、京都あたりで勢力を伸ばした僧兵上がりの連中らが西日本で勢力を伸ばした可能性もあるんだよな
出自不明の武家だの もともと連中らも武力持っていたから戦闘得意なわけやけ😗 日本史が始まる初期においてはどちらかっちゃ僧兵側が正規軍みたいな立ち位置やけw
後期になってから逆転すんだ
仏教僧正の権力が天皇よりはるかに強大化したことにより起こった出来事
実際にあった 現代の人間は
今の時代が人類史上最も高度な文明だと錯覚しがちだが、
果たして本当にそうだろうか? そんでやがてヤマトの国のみを不可侵とする仏教国として定められた 武士と僧兵との対決もかなり深まりやがて南北朝の時代になるやろ
天皇家が仏教勢力を重要視すれば彼らは味方に付いたみたいな感じやけ
後醍醐天皇のバックには仏教勢力も控えていた 歴史的大転換
すなわち
"文明"レベルで考えている、今回の大峠は。
一言
読めません。
まあ、僕達は所詮は人間だからね。何かしようにも限界がある。 東日本は完全に武家が支配していたから東日本では仏教勢力が国主レベルで伸びることができる素地がなかったの
仏教国作ろうとした奥州藤原氏も滅ぼされた
神道勢力が強いから源氏にしろ東日本に拠点を持とうとする連中らが多かったわけ そかそか
西日本の方が僧兵上がりみたいのから武士化して勢力を築いた武家みたいなん多いんかもな
西日本の方が仏教勢力が強い!ってのは近年においてもそおだから 源平氏族にしろまあいることはいるがそれより遥かに強い力を持った連中らも多いけ 薩摩の島津氏ってのは秦氏ってことはないでよ
惟任惟澄は秦氏だけどね
島津庄を開いたのが桓武天皇から別れた伊作平氏
それか頼朝の落胤説取るなら源氏 838
そんなんで済むほど中身すっからかんだはないんでな
秘匿しとる連中らがおるから日本の歴史も表にでない部分があるわけ
つまりその歴史を知っとる子孫ら 賢者は歴史に学ぶ。
まあ、僕は賢者ではないんでね。(もっと大きな視点で世を捉えてる) >>816
君は堂々巡り
何スレ前から変わらないねえ
天国と地獄が、それぞれで違うのだから覚悟する必要がないのだよ
個々の選択と結果があるだけだ
もっとも、君の中に相手に対して憎しみがあり地獄へ行って貰いたい願望があるから、そのような支離滅裂な文章になるのだろうがね 日本という歴史にとって、古くからある「抑圧と解放」というテーマを
あげるとすれば、その最も有名なものの一つはアマツカミとクニツカミ。
抑圧側が朝廷(アマツカミ)、解放されようとする側は朝廷に征伐された
人々(クニツカミ)。朝廷は征伐を続けた中で発生した罪悪感という
わだかまりから、祟りを恐れるようになり、それゆえ祟らないようにと
被征伐者達を神(=クニツカミ)として祀り、毎年儀式をする。それが皇室神道発達の歴史。
それは「神に封じる(封印する)」という形での罪悪感の抑圧。
そんな過去の罪悪感を抑圧するために、自分達の権威をより一層正当化・肥大化することに
走ってしまい、過去と似たようなことを繰り返し、なおかつ成功させようとして
より一層各地の征伐&勢力拡大を加速させてしまう(そこでヤマトタケルの悲劇発生)。
最終的にはその繰り返しの舞台は太平洋戦争で中国北東部(鬼門)と朝鮮半島(北龍)にまで飛び火。
その背後に大昔から存在していたのが皇室神道。神の名のもとに罪悪感を正当化・・・?
「鶴と亀がすべった」を「天と地がひっくり返る」と解釈すると、あの歌は
アマツカミ(天)とクニツカミ(地)の関係がひっくり返る暗示としても
解釈可能。従来の抑圧者側優位の関係がひっくり返り出した場合の一例は
お隣の国が教えてくれている。従来の権威と力は揺れ動く。その象徴が大地震。
抑圧側と解放側の力関係がひっくり返れば、抑圧の堤防を破って真実が溢れ出し、
解放される。罪悪感と、その向こうにある「本当はどうしたかったのか」という真実。
罪悪感をもっているということは、その行動が本当の望みとは異なっているので
後悔しているということでもある。
皇室神道(日本のアイデンティティー?)は、大昔から抑圧された病のモトを
抱えていたのかもしれない。多分これから治る方向に向かうと思うけど。 天孫神話があるの日本と他には古代に羌族と呼ばれた中国の方の集団
彼らにも天孫降臨神話がある 中国の方では羌族と呼ばれる集団らが建国しただの言われるのが西夏やタングート
モンゴルとの戦争により集団としては消滅します
そしてその連中らが中国各地に散り小規模な少数民族を形成しています
民族的にはかなり混成グループみたいな感じで形成せれております😊
これはモンゴルにも言えることですがモンゴルあたりもモンゴル人と漢民族グループのかなり混成グループでありますからの その混ざっている漢民族と呼ばれる連中らにはそもそも漢民族グループとしての意識ありませぬ😕 つまりもともと天孫降臨神話を持つ集団らが過去の中国に存在したってことよ😊
今の中国人らにはないからな 羌族史こ〜ありますわな
羌の源流は三苗、羌氏の別種なり
初めは白狼を信仰していたがやがて羊を信仰するよ〜になった
彼らは西夏、タングートを建国したがやがて滅びそのあとは表立って歴史の舞台には登場しなくなる
中国におけるチャン族やイ族と言ったのはその末裔と思われる
なぜなら彼らには天孫神話があるからである 日本には711年に羊に給いて多胡郡と成せ
と言う命令が下ってるわな
多胡碑文に書かれております 郡衙発生はその民族集団にしろなんにしろまとめて住み出すことを意味する
そのために郡が新たに設置されるんだからな 高麗王氏や百済王氏らみたいなんが日本内に郡衙貰って住みだしたのと同じ話よ 中国から伝わった武器ってのはどっちかっちゃ寺社に雇われた武士(僧兵ら)中心に広がったの
こちらのが中国の流れを組む武器類に近いと思われる
薙刀が主武器やけどね ゴットファーザーってのはシチリアマフィアの話
マフィア発祥の地と言われてるのがイタリアとチュニジアの間にあるシチリア島 キリスト教徒が他のキリスト教徒を迫害したからね
これがヨーロッパ史
傍観しとけばよいやん😊 ヨハネ派みたいなんとエッセン派みたいなんがあればそこで彼らは戦争に突入すんだよ😊 イスラム教とは初期戦争やっとらんからね
イスラム拡大戦争が起こってから互いに戦闘に突入するんだよ
あるいはキリスト教の聖地を奪われてからな
キリスト教の連中らが自分らのとこにいる市民らを助けるかと言ったら助けないでよ あくまで支配するためだけの道具やからね
支配してそいつらが財を増やせるなら協力するかも知れないがほとんど巻き上げるための道具としてキリスト教はあるからね >>848
ひっかかる者はひっかかるだけのものがあるぞ
地獄を抱えているのぢゃ
自らの地獄行きを表しているようなものぢゃ
灰になっても役に立たんものぞ
カスぞ
カスは無うにして、新しい弥勒の世に致すのぢゃ
カスの世は終わりであるぞ
彫刻でも、立派に仕上げるときは、カスが出るものぢゃ
それも御用の役目と見えるぞ
ぢゃが、最後はカスは火にくべられて灰になるのぢゃ
この道理わかりたか >>867
池沼の主殿、ご苦労じゃったな、そなたの終わりが近いぞ
カルトキチガイとは、そなたのことじゃ
灰になる覚悟はよいか
しておけよ 最後のあがきぢゃ
何をしてもムダであるぞ
カスは灰ぢゃ
いくらカスがわが身を主張しても、立派な彫刻には敵わんのざ
立派な彫刻とは弥勒の世のことであるぞ
弥勒の世にカスはいらんぞ
消えてくだされよ イスラム社会に入れば今度はそれぞれの階層下に置かれてそれで支配されるからね
連中らが行った悪法もしっかり記録残っとるだ
アラビア文化なんて言ってもけっきょくは貴族中心に描かれておるわけさ
イスラム過激派ってのは集団で誘拐事件起こしたりするわけ
それをかなり下の者らがやるんだよ トップがかなり強権持ってないと逆に抑えられなくなるの
そんなんがいっぱいおるわけ
それがあちらの抗争 おまえらが憧れるのもどっかの王族だのなんだのを見てセレブに憧れる〜みたいなんやもんな
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