日月神示やアセンションとか2
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>>748
すみません😅世話しながら松が正解かな?
雨降ったら世話しなくてもいい? >>750
正解は分かりません。
水だけじゃなく、土、肥料、日光、風とか…
その他もろもろの因果が必要なんかな?と。 >>751
なるほど、畑は土、肥料、日光、風の要素が必要なのか😥
野に咲く花は時期が来れば自ら芽吹くのに 真実から(大衆の)目を逸らす
現実から目を背ける(人々)
こうですね。 >>752
あぁ!確かに。
考えすぎました(T_T) >>753
あかん、まだ俺には難しい😵
北、血、ぐねんぐねんの芽?
人と人→(^人^) (^人^)拝み合う >>754
考えすぎるのは奥を極めようとする力だと思う
素敵だな😆 今日天気いいから日光浴おすすめ
それで半分は解決する >>758
ありがとうございます。
俺には難しいですか…
ご承知なのでは?(^^) >>760
すみません。
また余計なことを言いました。 >>762
謝らなくても😅
心に思った事は伝えないと他の二本の国には伝わらないさ
言ってくれてありがとうございます😊 半霊半物質だからね
精神だけではどうにもならない
内なる太陽と外なる太陽の2つが必要 向日葵は日に向かって咲いてるな
向日葵の心に習ってみる >>765
素晴らしい事だと思う
人生もそうなるよ >>764
アレとあれが結びついて神人になる
大衆はアレを控えめに言って敬遠しがち >>766
ありがとうございます、日に向かってみる 中国の王の呼称は〜
秦の始皇帝が境になるんだが〜
古代、天子号
新代、皇帝号
天子っての称するのは古代の前例があるから自称でそ〜名乗る
日本は王はキミ、皇子はミコ 真似は真似でしかない
そんなんやっていたらいつか不幸なことになる
同じ呼称は避ける方がよい 既に半霊半物質の世界に移行してるのに移行出来て無い人もいる
とりあえずバイデン大統領になって中国が動く気配が無いのが不気味 いや素性の分からないやつらがもし皇帝にでもなったら
あ!こいつら中国から別れた属国なんだな!とか自分らに対しては挨拶もないのか!とか起こるから
これが元寇 そゆ経験を通して見ればいずれその判断は間違ってなかったと分かる 1000年後に起こるかもしれない
だからその芽は潰さなきゃならない 前に見たレスでアセンションは、外界に存在する(しているように見える)世界が
変わるのではなくて、自分自身の精神世界が変化するとか。
それによって、五感で感じる外界の世界が変わるとかなんとか… はえーなるほどなぁ。
外を変えても膏薬塗りのハリボテの意味がすごくわかる
中を変えたら外は自然に明るくなるみたいな
子鳥が親鳥の真似をして飛べるようになるのか
親鳥が飛んでいるのに憧れて子鳥は飛べるようになるのか 灰になって魂すら消える自分
目覚める事が出来ず永遠に彷徨う自分
無事神人として弥勒の世に生きる自分
全部受け入れるとどうでも良くなるな
強いて言えば目覚めずに次の浮かぶ瀬まで永遠に近い期間を彷徨う自分がいやかな
まあ、地獄が天国になるように彷徨うしか無い そっか、全てを受け入れるという事は全部永遠にやる事になるなぁ🤔
何とも難しい道 やがて想像できるようになり
想像が現実になるようになる
やがて当たり前の現実になり
想像する必要もなくなる
やがて現実に違和感を感じる
違和感が当たり前になり
非現実を想像するようになる
やがて.... >>783
愚か者、よく聞け
身は灰ぞ
魂は永遠に地獄にとどまるのぞ
永遠ぞ
覚悟せよ >>789
何となーくわかって何となーく難しい
蛇天使さんは名前の通り凄く頭が良いのだろう
だからこそ凡人にはわからない事でも深く知ってるんだろうな
何か手伝えたらと思ったけど凡人の俺にはやはり難しいから神々様や因縁の御霊の人たちの邪魔にならないように見守っておくよ
その方が俺も気楽でいい😄 >>790
手厳しいw
けど、わざわざ教えてくれるあたり優しい方だ
ありがとう😊 >>790
池沼の主殿、ご苦労じゃったな、そなたの終わりが近いぞ
カルトキチガイとは、そなたのことじゃ
灰になる覚悟はよいか
しておけよ 人は罪を犯しても償えるものぞ
来世に清算されるのであるぞ
人に対するいかなる罪も、無くすること出来るぞ
ではあるが、正神に対する罪は消せぬぞ
正神に対する無礼は、幾千万倍もの罪ぞ
大宇宙に対する愚弄であるぞ
正神の教えに対する妨害も同じぞ
救世の働きに対する妨害ぞ
しかし、一度二度の無礼は、神が許せば消えるぞ
消えぬのは、度重なり侮辱したものぢゃ
大き罪があると申しても、せせら笑って止めなかったもの
正神に対する嘲笑はもっとも罪が重いぞ
必ず神は血祭に上げるぞ
この神、地獄の神としても現れるぞ
どんな恐ろしい悪より、怖いのざぞ >>791 わたしのIQは普通で101くらい(自己採点)
ただし(Gabrielの導きで)神霊と時々シンクロする
....気がしてる わたしの力ではない
それが他人からは悪霊だとか思いすごしだとかキチ○イだからだとか
思われても是非もない
そして決して頭は良くない >>794
池沼の主殿、ご苦労じゃったな、そなたの終わりが近いぞ
カルトキチガイとは、そなたのことじゃ
灰になる覚悟はよいか
しておけよ >>796
消えぬのは、度重なり侮辱したものぢゃ
必ず神は血祭に上げるぞ >>798
レスすればするほど、ボロを出すなあ、この池沼 >>795
IQの平均値とかよく分からないし
上の次元とシンクロ出来る訳でもないけど
芸術家や職人さんの神掛かった技を見てるから神や天使と一体化できる人がいても驚かないし
蛇天使さんの事をおかしいとは全く思わない
むしろ凄いなって思う😄
そういう人達がいるから新しい世界が生まれるんだと思うよ 790さんは悪い人ではないよ
本当に悪い人だったら滅んでいこうとする人に対して助言なんてしない >>800
たしかにわたしもミケランジェロの彫刻は凄いと思う
むしろミケランジェロは神ではないか?
と思たら
名前がずばり天使ミカエルだったw リンゴやブドウに“美味しさ(甘さ)”が生まれるように
動物の脳(特に人間)に“神性”が現れるのだと思う
チャネリングやシャーマン的な感じがわかりやすい だからたぶん人類が絶滅の危機にみまわれる時(終わりの時)
パニック状態からのトランス状態になって
“人類”という複数の身体を持つ一個の人格になって(あ 人類補完計画的な....)
“神”として振る舞うのだろう つまり“神”が人に助言や導きをしてきたと
分かる形で現れたらヤバイし
分かりづらいなら大したことはないということ “グレンとひっくりかえる”は
内側と外側が
自分と他人が
0時と24時が
連続性をもち
常に生々流転することの意だと
わたしは思う 自分を物質だと理解して
無数の陽子と電子(と中性子)の
秩序立った集まり(つまり宇宙)だと
気づいたなら
「あ 宇宙が神」だとわかるはず >>807
ミケランジェロはピエタとアダムの創造が好きかな😄
ミカエルの英語読みがマイケルだったけ?
イタリア語読みでミケランジェロかぁ
いい勉強になったな😆
パニックになった時途端に冷静になってハッと閃くあの感じだろうか?
もしそれがそうなら凡人の俺には本当にいざって時に掛かる感じかもしれないし、掛からずにそのままアボーンかもw
確かに上の次元から流れてきたエネルギーを体に受けるのなら完熟した果物のようだ
体が大きくなるとかアヤ(左)ワ(右)〜みたいなのってそういう事なのか😧
0時と24時はグレンは二重人格的な感じ?
なんだか交代勤務のようだw >>808
自己の肉体的、精神的、幽体的な部分の周波数を合わせるのが俺には難しいかも😂 でも凄く良い情報を頂いたよ
日月神示読むようになってから耳鳴りがするようになったから、とりあえず耳鳴りの音階に合わせて一二三祝詞でもしてみるよ
詳しく教えてくれてありがとう😄 >>810
わたしは“寝ている時”は宇宙(神)と一体なんだと思うようになりました
つまり朝 目が覚めた時(肉体的に)は
神が死んだ(眠った=お隠れになった)とw >>812
なるほど、そういうことねw
体が寝たら神の時間、起きたら自分の時間
やっぱり交代勤務だと思うこれ😂
と、仕事行ってきます! 起きてる時間も神は見てるんでないかな?
お隠れになってないのでは。
分からんけども… 寝てる時はなにかしら接触?あるかもしれないから、
起きてる時よりは神を感じやすいとか? >>799
池沼とはそなたのことぞ
名前ぞ
自分の名前を人につけてはならん
池沼殿は最高の地獄が待っておるぞ
それはそなたにとっての天国ぢゃ
そなたがせつに欲していたものぢゃ
せつに欲していたもの、間もなく手に入るのぢゃぞ
誰にも文句言う出ないぞ
己が招いたのぢゃ
最高の悪行為には、最高のものが手に入るのぢゃ
覚悟せよ
間もなくぢゃ >>816
黒雲くらいは見えるからな
かなりヤバイやつがいるが、本人は気づいてないな
相変わらず嘲笑しながらレスしてる
分からないというのは本当にバカだなと思うよ 僧家から武士に転向するみたいなんも多かったんかもね
平安時代末期ころは悪僧って呼ばれたほとんど自分らで自警団を組織して仏敵の汚名を着せて暴れまわったん多いだ
もはや朝廷だの関係ない
悪党のルーツもそっちかもな 僧家の連中らから京都を守るんが仕事やったからね
これが平安武士って呼ばれてた連中
争っていた敵は他ならぬ仏教勢力との戦いがほとんどだったの 次に起こる事が読めない。
まあ、考えても仕方ないとはいえ。 いや、おそらく歴史に関わるから意識してていいのか。
(運命の)時が迫ってる感をひしひしと感じてます。 西日本がもともと仏教勢力強くて東日本の方が神道勢力は強い
それは間違いない話 朝廷が権威を拡大していく(皇室神道が台頭していく)過程で各地のクニツガミ(各地の勢力)を力ずくでねじ伏せ抑圧・封印してしまったので、
そういった勢力を神様として祀り、供養するニュアンスでのお神楽が上演されていたらしい。 西日本は7300年前の鬼界カルデラ噴火で文明が全滅してる 時々、西都原考古博物館に行くけど、
それからしばらくの間の部分がすっぽり抜けてる。
再び住み始めたのが数千年後。
火山噴火は恐ろしい。 そっか〜、京都あたりで勢力を伸ばした僧兵上がりの連中らが西日本で勢力を伸ばした可能性もあるんだよな
出自不明の武家だの もともと連中らも武力持っていたから戦闘得意なわけやけ😗 日本史が始まる初期においてはどちらかっちゃ僧兵側が正規軍みたいな立ち位置やけw
後期になってから逆転すんだ
仏教僧正の権力が天皇よりはるかに強大化したことにより起こった出来事
実際にあった 現代の人間は
今の時代が人類史上最も高度な文明だと錯覚しがちだが、
果たして本当にそうだろうか? そんでやがてヤマトの国のみを不可侵とする仏教国として定められた 武士と僧兵との対決もかなり深まりやがて南北朝の時代になるやろ
天皇家が仏教勢力を重要視すれば彼らは味方に付いたみたいな感じやけ
後醍醐天皇のバックには仏教勢力も控えていた 歴史的大転換
すなわち
"文明"レベルで考えている、今回の大峠は。
一言
読めません。
まあ、僕達は所詮は人間だからね。何かしようにも限界がある。 東日本は完全に武家が支配していたから東日本では仏教勢力が国主レベルで伸びることができる素地がなかったの
仏教国作ろうとした奥州藤原氏も滅ぼされた
神道勢力が強いから源氏にしろ東日本に拠点を持とうとする連中らが多かったわけ そかそか
西日本の方が僧兵上がりみたいのから武士化して勢力を築いた武家みたいなん多いんかもな
西日本の方が仏教勢力が強い!ってのは近年においてもそおだから 源平氏族にしろまあいることはいるがそれより遥かに強い力を持った連中らも多いけ 薩摩の島津氏ってのは秦氏ってことはないでよ
惟任惟澄は秦氏だけどね
島津庄を開いたのが桓武天皇から別れた伊作平氏
それか頼朝の落胤説取るなら源氏 838
そんなんで済むほど中身すっからかんだはないんでな
秘匿しとる連中らがおるから日本の歴史も表にでない部分があるわけ
つまりその歴史を知っとる子孫ら 賢者は歴史に学ぶ。
まあ、僕は賢者ではないんでね。(もっと大きな視点で世を捉えてる) >>816
君は堂々巡り
何スレ前から変わらないねえ
天国と地獄が、それぞれで違うのだから覚悟する必要がないのだよ
個々の選択と結果があるだけだ
もっとも、君の中に相手に対して憎しみがあり地獄へ行って貰いたい願望があるから、そのような支離滅裂な文章になるのだろうがね 日本という歴史にとって、古くからある「抑圧と解放」というテーマを
あげるとすれば、その最も有名なものの一つはアマツカミとクニツカミ。
抑圧側が朝廷(アマツカミ)、解放されようとする側は朝廷に征伐された
人々(クニツカミ)。朝廷は征伐を続けた中で発生した罪悪感という
わだかまりから、祟りを恐れるようになり、それゆえ祟らないようにと
被征伐者達を神(=クニツカミ)として祀り、毎年儀式をする。それが皇室神道発達の歴史。
それは「神に封じる(封印する)」という形での罪悪感の抑圧。
そんな過去の罪悪感を抑圧するために、自分達の権威をより一層正当化・肥大化することに
走ってしまい、過去と似たようなことを繰り返し、なおかつ成功させようとして
より一層各地の征伐&勢力拡大を加速させてしまう(そこでヤマトタケルの悲劇発生)。
最終的にはその繰り返しの舞台は太平洋戦争で中国北東部(鬼門)と朝鮮半島(北龍)にまで飛び火。
その背後に大昔から存在していたのが皇室神道。神の名のもとに罪悪感を正当化・・・?
「鶴と亀がすべった」を「天と地がひっくり返る」と解釈すると、あの歌は
アマツカミ(天)とクニツカミ(地)の関係がひっくり返る暗示としても
解釈可能。従来の抑圧者側優位の関係がひっくり返り出した場合の一例は
お隣の国が教えてくれている。従来の権威と力は揺れ動く。その象徴が大地震。
抑圧側と解放側の力関係がひっくり返れば、抑圧の堤防を破って真実が溢れ出し、
解放される。罪悪感と、その向こうにある「本当はどうしたかったのか」という真実。
罪悪感をもっているということは、その行動が本当の望みとは異なっているので
後悔しているということでもある。
皇室神道(日本のアイデンティティー?)は、大昔から抑圧された病のモトを
抱えていたのかもしれない。多分これから治る方向に向かうと思うけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています