未確認飛行物体 - UFO
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神のフラットアースを、ゼロの科学に基づいたデタラメの回転球に変えてしまったのは、カルトです...。
だから、クソみたいなハンバーガーを食べ続けるか、フラットアースを研究して、なぜ私たちがこんなにも狂っているのかを知るんだ。 >>901
真っ黒(透明?夜空に溶け込むような感じ)なV字型のやつだったら自分も見ました 私たちが知っている世界は
滅びてしまった
母なる自然が
自分のものを取り戻す
しかし、この崩壊した世界で
ひとりの人間が
生き残るための鍵を
高度な量子コンピューターを発見した
量子コンピューター
Qとして知られている
新しい時代への道筋を明らかにしました。
新しい時代への道を示す
そして、新しい世界は
灰の中から立ち上がります
私たちのものを取り戻す準備はできていますか?
●RED OCTOBER●
https://twitter.com/zetaufo/status/1443974889359085571
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>942
アポロ11号の飛行を終えてしばらく経ってから、ニールは宇宙飛行士を引退することを表明した。彼は、国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency, DARPA)航空部門管理者協会副会長への就任を要請されていた。もっともこのポストにとどまっていたのは13か月だけで、1971年8月にはNASAからも退官し、シンシナティ大学で航空宇宙工学の教鞭を執った。
彼はシンシナティ大学だけでなく母校のパデュー大学でも教壇に立つことを決めた。パデューの航空宇宙学部は規模が小さいし、博士号を持っていない自分が他の有能な人材を差し置いて教授になることで余計な波風を立たせたくなかったからである[59]。彼が持っている最高の学位は、南カリフォルニア大学で得た航空宇宙工学の修士号だった。ニールはかつてエドワーズ空軍基地に配属された時に航空宇宙工学の勉強を始め、アポロ11号の飛行を終えた時「アポロ計画に関する様々な見地」というテーマでようやく修士論文を提出することになった。 >>943
ニールは二つの宇宙船事故の事故調査委員を務めた。初めは1970年に起きたアポロ13号に関するもので、エドガー・コートウェイトが調査報告をする際、彼は飛行記録の詳細を提示した。彼は個人的には、事故原因となった機械船の酸素タンクの設計を根本的に見直すべきだとする報告書の勧告には反対だった[61]。1986年には当時のレーガン大統領から、この年に起こったスペースシャトルチャレンジャー号の爆発事故を調査するロジャー委員会の副委員長に任命され、委員会の執行を任された[62]。 >>945
これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である。
That's one small step for a man, one giant leap for mankind. 「教育」を受けた人ほど、一般的には本当の知識を知らないものです。
気取ったエゴが、私たちが教え込まれた嘘を手放すことを許さないのです。
私は仲間たちに、偽の月面着陸、偽のプランデミックなどについてよく荒らしていますが、
私は「狂った陰謀論者」なのです。楽しいですよ。でも、私は仲間はずれです。 初めのうちは私はFE論が知恵遅れだと思い、最初はそれを否定しようとしました。
調べてみると、閉ざされた心と認知的不協和を持たない限り、否定できないことがわかりました。 >>949
月面への第一歩をニール・アームストロングとオルドリンのどちらが踏み出すかについて、オルドリン自身に相当な葛藤があった。オルドリンは歴史に名が残る一歩を自らが踏みしめることを望んだが、最終的にはアームストロングの経歴がオルドリンより上であり、なおかつ船長とパイロットの立場を考慮された。さらに月着陸船の構造上、パイロットが先に下りることが難しいため、アームストロングが月面の第一歩を踏み出すことになった。オルドリンは「月面に降り立った2人目の人類」という名誉を「自身の敗北」と感じた。アームストロングとの間でも、感情的なしこりが残った。
地球帰還後は一種の目標喪失状態に陥り、また生来非社交的な人物であるにもかかわらず、月面着陸を達成した宇宙飛行士として種々の催しに引っ張りだこの生活に耐え切れず、鬱病を患った。地球帰還後のことは、立花隆『宇宙からの帰還』(中央公論社、1983年)に詳しく記されている。 >>950
シブレル事件とは、「アポロ11号の月面着陸は捏造だ」と主張する陰謀論者で映像監督のバート・シブレル(英語版)が、2002年9月オルドリンをビバリーヒルズのホテルで待ち伏せして突撃インタビューを試みたところ、オルドリンから暴行を加えられたと主張する事件である。
これに対してオルドリンの弁護士は、シブレルはオルドリンをしつこく追いかけまわして「聖書に手を置いて『月に行ったことは事実だ』と誓ってみろ」と強要したうえで、「行ってもいないところについて、インタビューや著作で報酬を得るのは詐欺・窃盗行為だ」と詰め寄ったと主張。さらに柱を背にして立つオルドリンの面前に迫って聖書を片手で振り上げながら「嘘つき!卑怯者!」と罵声を浴びせかけられるに及んで、さすがのオルドリンもたまらずシブレルの顎に拳を一発食らわせ、彼がひるんだ隙にその場から逃がれて警察を呼んだのだという。
その一部始終が複数のビデオに録画されており、事情聴取の後にそれらの映像を検証したロサンゼルス市警察は、シブレルが度を超えた挑発行為を執拗に繰り返したことは明らかだとし、逆にオルドリンには罪を問わなかったばかりか一切の非をも認めなかった。 はい。NASA、連邦準備銀行、バチカン、CDC、WHO、JAXAを支配するサタニストたち。
そう、彼らはあなたを生まれた時から洗脳しているのだから、あなたがボールを手放すのはとても難しい。
あなたの中で、マインドコントロールは強いです。 ため息 あなたは明らかに注意力不足です。
スレッドをさかのぼって読んで、授業に追いついてください。
https://www.youtube.com/watch?v=PLM7aYajOWY 地球が平らであること、水位があること、回転しているボールが表面に水を溜め直した実験を一つでも見せてください。
地球に重力があるこれも嘘、海を抑える重力だが、蝶が飛べるようにスイッチを切っている(笑)
この嘘を信じるように生まれた時からプログラムされていることを理解しているのだろうか。 >>953
1956年、サミュエル・シェーントンが国際地球平面協会を設立し、国際Zetetic協会の後釜と位置づけて、イギリスにある自宅で「運営事務局長」として活動した。彼が既存の科学やかわる新たな科学に関心を持っていたことから、宗教的な主張はあまりされなくなった。 折しも最初の人工衛星が打ち上げられる直前のことであり、すぐに平面ではなく球体の形をした地球の姿を宇宙から明らかにされたのだが、協会はくじけなかった。シェーントンは、「訓練されていない目を写真が騙すことがいかに容易いかがよくわかる」と述べている。
だが、有人宇宙飛行の時代が到来したことではじめて、シェーントンは幅広い関心を集めることに成功した。1964年1月と6月に、ニューヨーク・タイムズで特集が組まれる。彼につけられた「平面地球人」なる異名が、イギリス議会を表すスラングになっていた。
1969年にシェーントンはポリテクニックの講師であったエリス・ヒルマンを説き伏せ、地球平面協会の会長に任命した。しかしシェーントンの死後、その蔵書のほとんどがヒルマン自らも設立に関わったサイエンス・フィクション協会の書庫に(しかもヒルマンの手によって)入れられたことがわかっている。 >>954
シェーントンが1971年に亡くなり、チャールズ・ジョンソンが後継者となった。彼はシェーントンの妻から蔵書を引き継ぎ、アメリカ国際地球平面研究会をカリフォルニアに設立して、初代会長に就任した。彼のリーダーシップのもと、創設期の僅かなメンバーは30年間で3000人前後にまで膨れ上がった。ジョンソンは、会報やパンフレット、地図などの宣伝材料を配り、彼の妻やおなじく平面地球人であった多くの人々に入会を促した。その中でも最も有名な会報は、4ページからなる季刊のタブロイド新聞である「フラット・アース・ニューズ」である。
以下は70年代と80年代の「フラット・アース・ニューズ」の代表的ヘッドラインである[6]。
「オーストラリアは逆さまではない」(78年5月)
「NASAの父、ニキータ・フルシチョフ」(80年3月)
「科学は知性に有害である」(80年9月)
「地球は球体ではない。重力は存在しない」(81年5月)
地球平面協会が普及させた新たなモデルによれば、北極を中心にして外側を氷の壁 (45m) に囲まれた円盤の上に人類はいる。そうして描かれる地図は国連のシンボルと似通っているということを、ジョンソンは自分の意見を補強する証拠として用いていた[7]。
地球平面協会はアメリカ合衆国政府やその機関(とりわけNASA)を攻撃することで会員を集めていた。しかし初期の協会の文章のほとんどが、聖書の地球が平面であることを意味する箇所を字義通りに解釈するものであり、そこに科学的な説明や証拠を与えようとしていた。 >>955
協会はチャールズ・ジョンソンのもとで最盛期には2000人を越える組織にまで成長した。だがその頃には、地球が球体であるということは科学的に立証され広く知られた知識になっており、
「平面地球人」は、間違っていたり廃れてしまった考え方に固執する人間のことを指す言葉として一般に用いられるようになっていた。 関西ではディスカウントのジャパンで100円セールですよ "地球衛星プログラム"
地球が回っている理由がわかりました。
現実はあなたが思っているようなものではありません 2時46分か、あーまたやったな、って言えばここの住民喜びそう >>961
>地球平面協会はチャールズ・ジョンソンのもとで最盛期には2000人を越える組織にまで成長した。だがその頃には、地球が球体であるということは科学的に立証され広く知られた知識になっており、
>「平面地球人」は、間違っていたり廃れてしまった考え方に固執する人間のことを指す言葉として一般に用いられるようになっていた。 963
世界の果てでは海の水が滝のように流れ落ちてるんだぜ 南極の氷が壁なんだって。ディズニーランドみたいに周りを隠してるんだってさ >>965
オレは大きな象の背中に乗ってるって習った。 いなくなった人達が石像になって支えてると映画で見た 悪魔は常にあなたの未来を把握しようとしています。
だから、自分のカードを胸の中にしまっておき、必要になるまで計画を明かさないようにしましょう。 宗教の根源はオカルトから来ていて、神の道と悪魔の道の二つしかない事を覚えておいてください。 球面も広くて大きければ平面と変わりない
リンゴのように小さければ、表面に直線引けないけれど
地表なら測量しても直線で扱える、程度にもよるけど >>968
1956年、イギリス人であるサミュエル・シェーントンが国際ゼテティク(Zetetic、真理を究明すること)協会を復活させる形で立ち上げた[4]。後にチャールズ・ジョンソンがカリフォルニア州ランカスターの自宅に本部を置き、指導者となった。彼が2001年に亡くなって以来、協会は休止状態にあったが、最近になってダニエル・シェーントンが新たな会長として組織を復活させた[5]。 >>970
2009年9月現在、インターネットを主体に議論を行うフォーラムが2つ存在する。地球平面協会はTwitterやFacebookなどでも活動している。平面地球への純粋な信仰を表明する投稿も現れ、FAQも利用可能である。2009年、地球平面協会は再興され、2010年5月までに60名の会員を擁している。しかし、現在の協会員達はかつての理論に代わる中心的なモデルを持っているわけではなく、個々のメンバーにはそれぞれ独自の地球の構造がある。ある者は地球は完全に平らだと主張し、一方で別の人間は円盤構造だと主張している。ダニエル・シェーントンは地球平面協会を復活させた人物である。ガーディアン紙上で、シェーントンは60名の会員を勧誘したと語っている。記事は、協会の会報である1970年代と80年代の「フラット・アース・ニューズ」の影響を受けたサイトを彼が運営していると伝えている[5]。 >>971
>>地球平面協会はチャールズ・ジョンソンのもとで最盛期には2000人を越える組織にまで成長した。だがその頃には、地球が球体であるということは科学的に立証され広く知られた知識になっており、
>
>>【「平面地球人」は、間違っていたり廃れてしまった考え方に固執する人間のことを指す言葉として一般に用いられるようになっていた。】 「まるで魔法学園」強風で大量のテントが空に 中国
今月1日、中国・江西省にある武功山で大空を舞う大量の物体が撮影された。空を飛んでいるのは、
キャンプなどで使われるテントだ。この映像を見た人から「たこあげ大会のようだ」
「空飛ぶじゅうたんだらけ、まるで魔法学園」「卒業式の帽子投げみたい」と反響が相次いで殺到。
しかし、なぜ、大量のテントが空を舞ったのだろうか。武功山は、星空と日の出スポットとして有名で、
普段から多くの人たちがテントを張っている場所。関係者によると、レンタル業者がテントを
出したときに、強い風が吹いたため、固定されていなかったテントが飛ばされたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/569fe31a1d6685f501b1cb6aaa49a0c657eab81b 私が知っているのは、神がルシファーが地球の周りに置いたマトリックスを現在取り除いているということです。 多くの人は、真実よりも認知的反証や「知らぬが仏」の標語を選びます。
真実は、良いこと、悪いこと、醜いこと、邪悪なことに対処しなければなりません。
ほとんどの人は、悪いことを扱うことができません。
そして、醜い段階に到達した多くの人は、認知的反証に戻り、邪悪な段階に到達することはありません。
邪悪な段階に到達すると、完全に目が覚めてしまい、再び眠りにつくことができなくなります。マトリックスのネオのように。 善悪を分別して悪のみを排除する事は出来ません
事の善悪は視点や価値観によって異なります
場合によっては善悪が逆転する事もあります 太陽は光であり、月は着陸できる岩ではなく、光です。
他の惑星は丸くも平らでもなく、LIGHTSです。全ての星もです。
地球は平らです。
神がそう言った。 このスレには平たい耳を持つ人がたくさんいるので注意してください(笑) 月のあれはクレーターじゃないよ。目の錯覚です。 視覚認識は厄介なものです。
多くの人は、船が曲率の端を越えて沈んでいるように錯覚しますが、実際には全くそんなことはありません。
これは誰もが経験していることです。私たちは皆、地球儀のようなものを見て育ち、違いを知らなかった。
目と心の目を開いて、観察可能な証拠を実際に見るまでは。そして、それを見なかったことにはできません。 地球は平らです。
曖昧で悪魔のような「科学」が私たちをねじ伏せるために使われる前に、私たちは何千年も前からこのことを知っていました。
(科学で証明されているんだから」と。)
球体/「宇宙」の嘘は、あなたが死の空間を飛んでいる10億の斑点の1つに貼り付けられた無意味な生物学的事故であることを教えるためにあります。
その目的は、無神論と管理です。
私たちが基本的にテラリウムの中で暮らしていることを知っている人は、神を求め、自分の価値を知り、もっと知りたいと思っています。
120年前は、学校でフラットアースが教えられていました。
政府やNASAの科学は、彼ら自身のマニュアルによれば、すべて地球の平面モデルに基づいています。
おまけに、南極条約によって、真実を知ることを物理的に止められています。戦争中であっても、この条約を破る人はいません。 そうですね、私は学校で丸い地球を教えられました、私は67歳です。私は67歳ですが、1年前にそれが嘘であることに気づきました。
このにスレに載っていたフラットアースの情報で確信しました。ハブは違うことを考えていますが、私は揺るぎません。 >>988
真実に目を開いてしまったら、もう後戻りはできません。 回転している地球上で膨大な距離の飛行時間が、両方向とも同じになるのはなぜでしょうか?
常識的に考えて、時速1600kmの回転に向かって飛ぶ方向の方が、はるかに短い飛行時間になると思いますね。 私たちが日常的に体験しているのは「平ら」で「回転していない」ことです。
なぜか人々は「地球が平らであることを証明しろ」「回転していないことを証明しろ」と言います。
洗脳されていた事に気づくと!?今度は「ボールであることを証明しろ」「回転していることを証明しろ」と言います。 今まで信じてきたことと全く逆のことを信じることが、どれだけ大きなパラダイムシフトになるかわかっていますか?
私は今、地球が平らであることを理解していますが、その理解は簡単ではありませんでした。
私たちは、これまで信じてきたことから考え方を完全に変えようとしている当分の間、認知的異論を持つことになるでしょう。 もしあなたが嫌なことがあったり、自分に自信がなくなった時、
あなたの周りのほとんどの人が、この「ダンボール」が月に着陸して地球に戻ってくることができたと信じていることを思い出してください。
https://pbs.twimg.com/media/FBVWqmfVkAQ3Jd6.jpg ▼“4次元の福音の使徒” 日本のUFO第一人者
明日次スレ予定 私に同意しなくても大丈夫です。私たちは皆、個人的な旅をしているのですから。 人は私を基地外と呼ぶことができます......私は気にしません。地球は平らで、その上にドームがある。 もしあなたが真実に興味があるなら、信じることと知ることは同じではないと分かるはずです。
これは嘘だ、あれは陰謀だ、というのではなく、客観的に物事を見ない限り、ビッグバンはせいぜい笑える程度のものだとわかるはずです。
爆発は生みません。破壊するものです。 愚かな人々は、とんでもないファンタジーのボールアースを信じている。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 323日 1時間 47分 41秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。