後味の悪い話 その183
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・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
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・ageよりsage進行でおながいします。
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・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その182
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593440696/ >>866
嘘つけ、本当は読んでるんだろ?(´・∀・)
読んだ上で「面白かった」から悔しくてそう言ってるんだろ?
この可愛いツンデレちゃんめ シーザー・ツェペリ「殺人以外の犯罪は全部やった」←ファッ!?
全裸で街中走り回ったりしとったんか
レイプもしたんか
パパ活もしたんか
自殺教唆もやったんか 不特定の相手と金銭を受け取る目的で性交渉すると売春防止法にひっかかるみたいだから、そうなると犯罪成立
ただ、パパ活相手が特定の人だけだったり、お金もらっててもそれが目的じゃなくて結果的にもらっただけ〜と言い逃れられたり、性交渉までいってなかったり…
何やかんや言い訳はできそうな気はする
警察官でもないし法律の専門家でもないから知らんけど 「はみだしっ子」という様々な事情があって親元を離れた4人の子供を描いた漫画
その中の一人のグレアムの過去
グレアムの父は有名ピアニストだったが、自分にも他人にも厳しい性格で
グレアムの母はそんな父について行けなくなりグレアムを捨てて家を出てしまう
残されたグレアムは父のスパルタなピアノ指導を毎日のように受けて辛い日々を送る
そんなグレアムにとっての救いは隣の家に住んでいた伯母だった
伯母はグレアムがピアノの特訓に塞ぎ込んでいるところを見て一緒に遊んでくれるなどしてくれて
グレアムにとって伯母といる時間が一番楽しい時間だった
グレアムの父はそれを快く思わず伯母によく文句を言いに行っていたが、それでも時々遊んでくれた
ある日伯母は病に倒れてしまうが、グレアムには自分の代わりの遊び相手として子犬を与える
父が仕事で長らく家を留守にしている間、グレアムは子犬と遊んで楽しい時間を過ごす
しかし、帰ってきた父はグレアムが全然ピアノの練習をしていなかった事を怒り、子犬を殺そうとする
グレアムは子犬を庇おうとするも結局子犬は殺されてしまい、しかもその時グレアムは右目を怪我してしまい失明する
それからしばらくして伯母が自殺をしたとの連絡が入る
伯母の娘(グレアムにとっての従姉妹)から、グレアムの父が伯母に対して失明をしたのは伯母のせいだと責めた事
伯母が死んだらその角膜をグレアムによこしてほしいと言っていた事を聞かされる
それにショックを受けたグレアム、一方の父は伯母が亡くなった事を喜んで角膜の移植手術を進めようとする
全てが嫌になったグレアムは父が家にいない時期を見計らって家出をする事にしたのだった 25 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4bc5-q4UO) 2021/06/18(金) 02:11:22.95 ID:CAcUZYya0
バブル時代の頃からジャップは狂っていたが、
それがバブル崩壊の長期不況でさらに狂い、
小泉改革で日本の強みと言われた福利厚生や
長期安定雇用を自己解体して自分らを浮浪者に
してもらってさらに狂い民主党への政権交代を
させたが自浄しようという意志が徹底できず
地震がきて原発が吹っ飛んだことでいとも
簡単に狼狽し、これをショック・ドクトリンと
して利用しようという右翼反動の宣伝にのっかり
もとはといえば左翼や市民団体が危険なところに
原発を置くなと警告してたのにそれを無視した
自分らが悪くてこうなっただけの話なのに
その厄をすべて民主党をスケープゴートにする
ことで事足れりとする狂った精神操作を自己内部で
おこない更に狂気の度合いを上げ、安倍という
クズを呼び出して靖国神社を参拝させ中韓は
滅ぶ滅ぶと合唱して狂った土人ぶりを見せつけ、
さらに面白いのは安倍政権前半期はそうやって
滅ぶはずだった中国が安倍がやめる直前には
国賓になっていたことで狂人の七転八倒ぶり
を見せつけた。
集団としてのジャップは狂ってるに決まってるよ。
「理性的な人間ならこういう軽挙妄動はしない」
ってところがなく、ひたすら短期刺激に反応し、
その場しのぎの連続だけで生きてるからね。 >>873
そんなに日本が嫌いなら祖国に帰ればいいのにねー
あ、祖国に帰ったらいじめられるんだったな
祖国では在日は同胞だと思われてなくてゴキ並みに嫌われているから 「脳を踏まないでください!それ妹の脳です!」漆黒の国道16号線に響いた悲痛な叫びもむなしく・・・千葉・木更津
平成28年8月に起きたこの事故調査報告書きつすぎるわ・・・
妹が目の前で大型トラックにひかれて胸から下がグチャグチャなのにまだ生きてて、
「お姉ちゃん、たしゅけて」と泣き叫ぶ妹の上半身を路肩にひきよせようとしてたら
もう一台の大型トラックが妹の頭部をひいて脳が飛び出して、姉が半狂乱になりながら妹の脳を守ろうとしてたのに猛スピードのハイエ−スに脳を踏まれたなんて悲惨すぎるよ・・
飛び散った妹の脳がお姉さんの顔面に直撃して口に飛び込んだなんてこの世の地獄だよ・・ってかそんなことまで報告書に書くなよ・・ ロック歌手の忌野清志郎は1994年に『宗教ロック』という歌を発表した。
その歌詞の内容は、仏教を信仰してる芸能人特に法華経を唱える宗派を侮辱する
ものだった。
忌野清志郎氏は2006年に喉頭癌で歌うことが困難になり、
その後2009年に癌性リンパ管症で肺に水が溜まり、陸にいるのに溺れるぐらい
苦しみの後に亡くなった。
お気の毒だが本人の行いが因果律でその報いを受けたともいえる。 >>872
はみだしっ子大好きだったな
うまくまとめてくれてありがとう
コミックス買い直そうと思った >>869
パパ活って字面だと男がお金貰ってパパをやるイメージ >>879
わかりやすく愛人活動と言えばいいのにね >>880
窃盗を万引きとか
暴行や恐喝をいじめとか
賭博を三店方式とか
誤魔化してやわい表現にして脱法させる意識が元凶やんな >>877
全然後味悪くないけどこういうの好きだわ
ありがとう コンビニに売っている実録系漫画にあった話
投稿者には、結婚して子供もいる姉がいる
ある日、父母と同世代の夫婦が訪ねてきて「お宅の姉は私たちの実の娘だ」と告げる
夫婦の一人娘が難病にかかり検査したところ、夫婦からは生まれない血液型だとわかった
闘病むなしく娘は数年前に亡くなってしまったが、夫婦は納得がいかずに調べたところ産院での取り違え説が浮上する
投稿者一家は全員血液型も同じで、疑ったこともなかったが要請を受けDNA検査
結果、姉は訪ねてきた夫婦の実の娘だと判明した
夫婦には亡くした娘以外に子はおらず、姉か姉の子供に跡継ぎになってもらえないか頼む
姉は拒み、夫婦は悲嘆に暮れる…というところで話は終わるが
血を分けた本当の娘と一度も会えぬままに死に別れた投稿者の父母が、一番の被害者じゃないか?と思えて後味が悪かった 生まれた時から取り違えられてて他の家庭でそのうちの子として育てられて、それでも血の繋がりが大切なのかねえ
自分には理解できない話だな 養子として引き取っても夫婦ともどもその子を自分達の子として育ててても
その子から「本当の」お母さんやお父さんを問われると苦しいやろな
問う子供は単に生物学上のってな意味で言うたんやとしても
心から向き合って誠意をもって育てた両親からしたら
ああ子供には自分達を「本当の」両親やとは結局思って貰えんねんなみたいな >>886
自分の事で申し訳ないんだが
私は生まれてすぐ実父と別れ、6歳から養父に育てられた
自分が結婚するにあたり、自分のルーツを知りたい意味で実父を探し再会した
実父とはそれっきりで、その後はずっと養父を父として生きている
私はずっと養父が自分を大事にしてくれてきた事を理解していたけど、今この投稿を見てモヤモヤしてきた…
ちょうど父の日だし、プレゼントは贈ってあるんだが、ちょっと電話して声聞いてくるわ 船の上のピアニストという映画
第二次世界大戦後、かつて大型客船だったが戦争にも転用されたという老朽化した廃船の爆破解体が決定する
だが、そこへ1人の元トランペッターが現れ、「この船の中には『1900』という名のピアニストが居る筈だから、爆破を待って欲しい」と主張し、船内を捜索しながら、船の所有者たちに1900という男の物語を語っていく
航海中の大型客船の中で、新生児の捨て子が発見された
母親は見付からず、その子は「1900」という呼び名を付けられ、船の上で船員達の手で育てられることとなった
1900は幼い時に、船内に置いてあったピアノに触れ、ピアノの才能を発揮する
それ以来、1900は船専属のピアニストとなり、世界中の海を巡りながら演奏を続けた
船の上で、何千人、何万人という移民や旅行者の顔を見てきた1900には、人の顔を見ながら「その人のテーマソング」を即興で作曲するという特技を身に付けていた
時折、1900の才能を見込んで「船を降り、陸で音楽活動をしないか?」と誘ってくる者もいたが、船の上で生まれ育ち、船の上の以外の世界を知らない1900は頑なにそれを拒み続けていた
噂を耳にした世界的に有名な大物ピアニストが乗船して来て1900に演奏勝負を挑んできたりする事もあったが、結果は1900の勝利であった
ある時、1900の演奏を録音したいと言うレコード会社が現れる
俗世に疎く、録音というものが何なのかも理解していなかった1900だが、業者に促されるがままに即興でオリジナルの曲を披露することになる
そこで、ふと窓の外に目を向けた1900は、乗客の1人である美しい少女の姿を見た
既に成人していた1900よりも一回り以上は年下の少女であったが、1900は彼女に「初恋」をした
そして1900は彼女をイメージして素晴らしいオリジナル曲を演奏する
録音を終えた業者は、その曲を「世界中で大ヒットするだろう」と称賛し、早速レコードを再生してみせる
しかし1900は自分の曲がコピーされた事に驚き、さらに「量産される」と知ると、それを良しとすることが出来ず、先程の曲が録音されたレコードを業者の手から奪い取ってしまう 1900はレコードをあの少女に贈りたいと考え、その機会を伺うようになる
だが、経験に乏しく、ましてや初恋であったため、なかなかその踏み出すことが出来ない
船の上でのバンド仲間にしてトランペッターである親友は、そんな1900の様子を見ながらヤキモキとした日々を過ごした
そして、船がアメリカに到着し、彼女が下船する日が来てしまう
とうとう1900は意を決し、下船しようとしている彼女を呼び止めて声をかけた
そこで初めて会話を交わし、彼女の素性を少しだけ知ることが出来た
しかし、そこで彼女は押し寄せる人混みに流されていき、1900は愛の告白をすることはおろか、レコードを渡すことも出来なかった
暫くの間、1900は心ここに有らずとでもいうような日々を送り、ついに彼女に会いに行くために「船を降りる」と決意した
船員やバンド仲間達と涙ながらに別れの挨拶を済ませ、1900は陸地へ続くタラップを降りようとした
しかし、そこで足を止め、暫しアメリカの大都市を眺めた末に、踵を返して船に戻った
1900は、やっぱり船を降りないことにしたらしく、それからは迷いを吹っ切れた様子であり、あのレコードも親友の目の前でゴミ箱に捨ててしまった
やがて、親友はトランペッターを引退することにし、船を降りて、レコード店でトランペットを売却した
第二次世界が始まって、終わった
そして、あの船が爆破解体されると知った親友は、1900のことを想い、彼を助けるために解体の中止を訴えたのである
しかし、いくら船内を探し、大声で呼び掛けても、1900は見付からなかった
もしかしたら、もう1900は船を降りているのかもしれない
親友1人の我が儘で、居るのか居ないのかわからない人間のために解体を遅らせる事も出来ない
爆破の期限が間近に迫り、親友は追い詰められる そこで、かつてトランペットを売却したレコード店にて、1900が捨てた筈のレコードが置かれていた
親友は夜中にレコード店に忍び込んでレコードを手に入れようとする
しかし店主に発見され、ショットガンを突き付けられることになり、親友は事情を説明するために、1900の物語の後半を店主に語っていく
そして店主の赦しを得て、親友はレコードを持って船へと走り、船内でレコードを再生した
そして、ついに彼が姿を現した
二人は再開を喜び、あれからどうしていたのかを互いに語り合った
1900は、大戦中も船の上でピアニストを続け、死にゆく傷病兵達のためにチンコん歌を奏でていたのだと言う
「多くの兵士が助からずに命を落とした。それでも、せめて最後の瞬間だけは安らかに逝けたと思う」
親友は、間も無くこの船が爆破解体されることを1900に告げ、この船から降りて陸地で生きるよう説得しようとする
1900は、一度船を降りようとしたあの時、どうして船を降りなかったのかを語る
タラップに立って、アメリカの大都市を眺めた時、1900の目には、都市の未来、国の未来が見えた
いや、厳密に言えば「見えなかった」のかもしれない
船の上という限定的な狭い空間で生まれ育った1900にとって、この世界に存在する全ての存在には必ず「限り」と「終わり」が有った
ピアノの鍵盤には限りが有り、曲にも終わりが有る
だが、アメリカには限りも終わりも無く、ただ「無限」が有った
際限無く、無限に発展していく都市、無限に発展していく国
限られた世界で生きてきた1900は、その「終わり無き世界」の中で生きていくことが怖かったのだ
「無限の選択肢が有る世界で、何を食べて、何を着て、どんな曲を奏でろって言うんだ・・・?」
親友は1900の意思を尊重して自決を認めることにし、彼と別れる
そして船は大量の火薬を積んで沖へと流され、1900は船と最後を供にした
レコードショップへと戻った親友は、「1900を救えなかった」と言って涙を流す
店主は、「これは君が持っているべきだ。代金はいらない」と言って、トランペットを彼に渡した >>890
鎮魂歌がこんな変換になるわけないわざとだろ。面白いと思ってんの? 敗戦して平和ボケした今のジャップには分からないかもしれないけど、死の危機に追い込まれた人間というのは、生存本能と繁殖本能が強く働くものなのだよ(シグルイで読んだ)
だから戦場にいる兵隊さんはみんな性欲をもて余していているのだ
致命傷を負った傷病兵なんかもう極限状態で、性欲がバッキバキにフル稼働している
そんな性欲を静める神聖なる曲が「チンコん歌」なのだ
これテストに出るから覚えておいて ゴルゴ13がセッ○スばかりしているのも、常に死と隣り合わせだからなのだ
ちなみにゴルゴ13に子供がいると判明するエピソードが有るのだが、少しモヤモヤした
ゴルゴが歓楽街を歩いていたら、1人の娼婦が「あんた〜」と親しげに話しかけてくる >>894
その女は、ゴルゴとの子を産んだと主張する
彼女は数年前にゴルゴに買われて抱かれてから妊娠と出産をし、生まれた子供は黒髪だった
「あの時期に取った黒髪の客はあんた(ゴルゴ13)だけだった!だからあの子はあんたの子に間違いないよ!一度、あの子に会ってやっておくれ!」
しかし、ゴルゴとしてはその事実は受け入れ難いようで、彼は女をシカトして去ってしまう
その後、ゴルゴの命を狙う悪党が、娼婦と子供の存在を知り、子供を拐ってゴルゴを誘き寄せようとする
悪党に雇われた凄腕の殺し屋は、「あの冷血漢のゴルゴが人助けなんてするわけねーだろ」と思っていた
しかしゴルゴが現れたので、一同騒然
ゴルゴと悪党どもの銃撃戦が始まり、子供も巻き込まれそうになる
そこへ娼婦である母親が駆け付け、我が子を庇って銃弾を受けて死亡
ゴルゴは悪党どもを殲滅した後に、ゴルゴを一目見ると、背を向けて去っていく
しかし、去り際に「GOD BLESS YOU(君に神のご加護を)」と呟くのであった >>895
>ゴルゴは悪党どもを殲滅した後に、ゴルゴを一目見ると、背を向けて去っていく
「ゴルゴを一目見ると」の部分、「ゴルゴ」ではなく「子供」だった
ミスして申し訳無い
こういうミスが起こるのだから鎮魂歌をチンコん歌と書き間違えてもおかしくは無い なんだチョンか チンコにコンプレックスあるからしょうがないな >>897
いや、純粋な日本人だけど?
なんでチョンってことになるの?
どうして物事を自分に都合良く解釈するの?
自分に都合の良い事しか信じないの?
だから戦争にも負けたんじゃないの? マジで同じ日本人と話してて思うことが多々有るのだけど、日本人って陰気だよね
戦争に負けたからそうなったのか、それもともそんなんだから戦争に負けたのだろうか、どっちなのだろう?って疑問に思う 比較的国内外の人間と広く話すが陰気なやつは陰気だし陽気なやつは陽気だぞ
身の回りの人間の印象で国民レッテルはるの後味悪いわ >>898
普通の日本人はジャップなんて差別用語を使わないんだよ…
在日がジャップをよく使うんだよな >>901
現に今ここでチンコに噛み付いて来てるのは陰気な奴しかいないじゃん
なんの根拠も無く他者に異人のレッテルを貼り、侮辱的な言葉を吐きかける
これが君たちの言う「日本人」の姿なのか?
とても美しいね
>>902
それは根拠たりえるの?
そもそも戦時中にアメ公が作った言葉じゃないの?
他人の言葉を真似て喋ってはいけないの?
じゃあ君はどうやって言葉を覚えて成長したの? アニメ系の板でもあるんだよね
俺は男なんだけどさ、ちょっと何か言ったら他の連中から「腐女子」とか言われるんだよね
「男だ」と主張しても「あたしも男だけど〜」とか返されるし
それに似てる
ただ俺はチンポが好きなだけだ
誰だってチンポは好きだろ 下ネタやりたいならそういう板でやればいいのに、自分の好き嫌いだけで関係ない場所で下ネタ話す奴に何言われてもな チョソ認定、自演認定、ネトウヨ、パヨク、○○だけど
これらはレス主の素性に関わらず反応が欲しい時の煽りの常套句 真っ赤な時点で図星だったんじゃねーの?
>>907みたいなレスこそ的外れ >>908
「反応が有れば図星なんだー!」って理論、これこそ無敵のレッテル張りだよな
だって言うだけ言って唾を吐いておきながら、「何の責任も取らずに逃げる事が出来る」んだもの
典型的な、リアルでは何も出来ない弱虫の常套句
匿名掲示板って便利だねえ 112 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW c612-Y0Vf)[] 投稿日:2017/09/24(日) 20:18:41.61 ID:GpsnPOD00
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモー
が欧州を旅行して呟くには
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり
国家も失調している。夜も寝ないで遊び狂った果てにつくりあげた国家の末路である。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、
普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが
常識的判断というものであろ。
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで
捧げたから、どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。その国家の大半のまっとうな人間は、
寝るべきときには寝るべきである。そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような
記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
そんなことまでして経済なんぞ維持せんでよろしい、と考え説教するのが社会における「オトナ」の役割でないのか。
だからこういうのは、日本という国家には、成熟したオトナが少ないという話ともリンクしてくるようにも思う バブル景気は戦争経験者の方々が頑張って立て直した日本の到達点
その後の低迷は、その息子、肩書学歴主義、あと団塊世代の精神的未熟者の成果
実体のある仕事をして来た人達は社会を良くするし、面子やお題目で仕事ごっこをしてる人は低下させる
バブル時代は本当に釣りバカの浜ちゃんみたいな生き方してる傲慢なゴミが居た >>911
ゴルゴも子供に対してなにかケアしてやればいいのに、祈りの言葉しか呟かないからな
生でやって中出ししておいて、無責任の極み
これだから男の人って・・・ 藤井こいつマジで仕事舐めてんだろ
俺なんてくっさいゴミ回収の仕事して
年収たった200万円台やぞ
ゴミの回収は、無かったらお前だけじゃなく
お前以外の皆全員が困るが、お前がやってる将棋なんて
なくてもお前やお前の身内以外誰も困らんわボケ
そもそも将棋なんてただのお遊びやんけ
頭使ってる?頭が良い?
そんな頭が良いなら、研究者や医者やもっと
世の役に立つ仕事に就けよカスが
一部の頭のおかしい信者どもが将棋を神格化して
将棋は立派な文化だ!だなんてほざいてるが
根本的にやってることはeスポーツと変わらん
そもそも遊びは仕事じゃねーんだわ
ただの遊びでしかないものに信者から金を巻き上げて
立派な仕事だの崇める
まさに不労所得じゃねーか。そして不労所得者に向けられた言葉
「働かざるもの食うべからず」
これお前に対する言葉だよ
お前に俺がやってる仕事やらせてやろうか?
熱い炎天下の中を走りながらくっさい生ゴミの入った袋を何百個
とひたすら回収する。パッカー車に手を巻き込まれりゃ腕切断して
カタワになるリスクもあるんだぞ?
夏も冬も空調の効いた部屋で駒打ってるだけのお前なら
3日も持たねーだろうな
でもな、これが仕事じゃ。仕事舐めんなカス 小学校の頃お母さんが水筒洗ってる時に「水筒にダンゴムシがたくさん入ってたよ」って言われて「自分で捕まえて入れたんだ」って笑いながら言ったの思い出した
お母さん気づいてたのかなぁ >>919
やだ泣きそう
実体験じゃないよね?
フィクションだと言って欲しい… ダンゴムシが詰まった水筒をオナホにしてオナってたって話か
ミミズ千匹ならぬダンゴムシ千匹 >>875
日本でこんな悲惨な事が起こるなんて・・・
いや、悲劇なんて世界中どこでも起こりえるけどさ 405 : 底名無し沼さん[sage] 投稿日:2007/05/07(月) 04:26:33
山に入ると開放感で気違い痔見たことしたくなりませんか?
「おじぞうさんにお願い!願射!」っていいながら路傍のおじぞうさんに顔射してしまったことがある。
そのあとが凄かった。
下山後、バイクに跳ねられて自宅に帰る事無く現地の病院に入院。
3ヶ月入院したが入院中に病院でボヤ、放火、失火が3回あった。
退院してアパートに帰るとアパートが全焼して真っ黒焦げになっていた。
その日の朝に1回の風俗嬢が寝タバコで火を出したらしい。
極めつけは私を跳ねたバイクの運転手がある日道端の看板に突入して亡くなったことだ。
ブレーキをかけた痕跡がなかったので自殺の疑いがあって、警察に色々聞かれた。結局、事故ということになったらしい。
骨盤を折った後遺症で半インポになった。
この世に祟りは実在する 252 本当にあった怖い名無し 05/01/30 09:37:03 ID:G2b7GovO0
田舎みたいなところで住んでたとき、少し大きな本屋に行ったら4〜5才の男の子が
馬鹿みたいに走り回ってた。親もいないみたい。大きな店内のわりに人が少なかったからやけに声が響いてた。
別にそれぐらいならこの頃の男の子ならよく ある、少しうるさいが本を汚したり破ったりはしてなかったから
店員も何も言わなかった。
ちょっとして目当ての本を立ち読みしていたらちょうど向こう側の離れた通路に立ち始めてすぐぐらいの赤ん坊がいた。
親が近くにいなくて大丈夫かなって思っててでも、泣いたりしてなかったからほっといた
そしたらこっち側に歩いてくるんだよ。ふらふら。
別に何かあってそれに近ずこうとしてるって感じじゃなかった。ただふらふら。
分かりにくいかもしれないけど向こうの赤ん坊がいる本棚と俺がいる本棚の間に通路があるんだよ
で、そこを赤ん坊が通ったときにがきに吹っ飛ばされた。すごい勢いで。そのまま本棚の影に隠れて見えなくなった
なんかグシャッとか聞こえた。
「あーあうるさくなるぞ」って思ってたんだけど赤ん坊の声がしないんだよ普通思いっきり泣くのに、俺でも泣くのに。
そう思ってたらガキが走って逃げてった。おかしいって思った。
この事に気がついてる人は俺しかいない。怖くなって様子を見に行ったら赤ん坊が倒れていて泡吹いてた。
痙攣もしてた。耳からもなんか出てて白目でもおかしくない。
俺はそっとお会計を済ませて店を出た。 811 本当にあった怖い名無し sage 2005/12/11(日) 05:13:19 ID:Qz7PvWKG0
鮮魚コーナーの前で子供を連れた若い母親と昔から近所に住んでいるババアが揉めていた。
若い母親は注文してあったお祝い用の鯛を受け取りに来たらしい。
鯛をカゴに入れて歩き出した。
するとババアが「あらそれ美味しそうね〜私買うから譲って」と言いカゴから取り出して自分のカゴに入れた。
若い母親は「それはうちが注文してあったんです!」と言い取り返そうとした。
ババアは「私だって食べたいの!あんた別の買えば?」と言い立ち去ろうとした。
若い母親はババアの腕をつかんで引きとめた。口論になった。
鮮魚コーナーの店員が出てきてババアに「このお客様が注文されたものですから」と説明してもババアは譲らなかった。
ついに店長を呼ぶことになった。
店長はババアの知りあいだった。
なんと店長はババアに鯛を売ってしまった。
若い母親は「この子のために注文したのに・・・!」と反論した。
店長は「こちらは昔からのお客様ですので・・・申し訳ないですが・・・」 と言い聞き入れなかった。
若い母親は半泣きで買い物カゴをその場に叩きつけて「2度と来ない!」と言い帰っていった。
鮮魚コーナーの店員も周りの客もみな呆れと非難の混じった顔で店長を見ていた。
確かに田舎の店で新住民より原住民の方を大事にする傾向はあったがこれは酷いと思った 初めに言っておくが、僕は多田愛佳ちゃんにしか興味がない。
このゲームも、愛ちゃん目当てで買ったようなものだ。
一通りストーリーを進め、愛ちゃんから告白を受けた。
もちろん受け入れた。幸せだった。
そこで、ふと考えた。
「せっかくだからフってみよう。どうせゲームだし。」
いつも通りストーリーを進め、告白シーンまで至った。
そして、フった。
次の瞬間、画面には悲しむ愛ちゃんの姿があった。
僕は耐え切れなかった。ソッコーでPSPの電源を落とし、布団に入り、枕に顔をうずめ、無我夢中で奇声を上げた。
気づいたら夢の中だった。そこには愛ちゃんがいた。
夢の中の愛ちゃんは泣いていた。僕は、「ごめんね、ごめんね」と何度も謝った。
それでも愛ちゃんの笑顔は戻らなかった。
目を覚ますと、寝汗をびっしょりかいていた。
窓を開けた。季節はすっかり冬だ。
冷たい風が、僕の頬を一発なぐった。 『100ワニ』監督が暴露? 連載中に“映画化”進行か…「全部バレちゃったね」
6月20日に『LINE LIVE(ラインライブ)』で、映画『100日間生きたワニ』のオンラインヒット祈願イベントが配信された。
上田慎一郎監督が作品について語る一幕があったのだが、ネット上で物議を醸している。
「100日間生きたワニ」は、漫画家・きくちゆうきが自身のツイッターに投稿した4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』を原作にしたアニメ映画。
きくちが個人でやっていたという体裁だったのだが、最終回を迎えると同時に商業展開されたため、大炎上していた。
イベント内で上田監督は、「100日後に死ぬワニ」を知ったタイミングについて、連載を開始してから2日目くらいと告白。会社のグループLINEに共有されたことがきっかけで読み始め、30日目くらいのタイミングで企画書を出したという。
あれ…? きくちゆうきは否定していたのに… 早い段階から映画化が進行していたともとれる上田監督の発言に、ネット上では、
《作者が言い訳したのに、上田のひと言でぜーんぶバレちゃったね》
《電通の企画と言ってるようなもので笑う》
《2日目で話題になるなんて、まるで誰かが糸を引いてたみたいだなぁ(棒)》
《仲間と思わせて原作者を追い込んでいくスタイル》
《公式としては一貫してヤラセ否定のスタンスなのにこれいいのか?》
《何で作者が隠してた事バラしちゃうのぉ!って電通が怒るよ》
《あれだけステマ漫画家たちが擁護してたのに良いのか?》
《なんか、いろんなところで「ひでぇな」としか思えないエピソードばかりでてくるな》
などとツッコミが続出している。
きくちは2020年3月にツイッターで生配信をした際、日本最大手の広告代理店『電通』との関与を否定。
さらに急すぎる商業展開に対しても、何カ月も前から動いているプロジェクトではないと断言していた。
今回、上田が繰り出したコメントと完全に矛盾しているので、ファンは混乱してしまったのだろう。
新しい動きがあるたびに物議を醸す「100日後に死ぬワニ」。
映画や作品の成り立ちはともかく、話題性だけはバツグンのようだ。
https://myjitsu.jp/archives/288904 なんか気になってリアルタイムで追いかけてた作品だけど、最後まで何も盛り上がらないまま終わったイメージしかなかった
終わった日、なんでこんなの追いかけてたんだろうと思ってた 吐き出しフェイクあり
小、中学校と同級生だった女の子が、最近AV女優になっていると人づてに聞いた。
そのときは、ある程度驚きはしたが、小中と同じ学校に通ってはいたが、同じグループになったこともなかったので、「ふーん、そうなんだ」と思った程度だった。
それから、何日か経ってからふと記憶が蘇った。
小学生の低学年のときに、遠足か何かでたまたま隣をその女の子が歩いていたときに、その女の子に告白されたことを。
その告白の内容は、「夜寝ているときに、おじいちゃんが布団に入ってきて、股間をぐりぐりしてくるの」と言ったものだった。
それを突然はっきり思い出して、なんとも言えない感情になった。彼女がいま、その仕事についた理由なんてわからないけれど、私に打ち明けたこの経験がなんらかの影響を与えているのではないか?どうか、彼女が幸せであって欲しい。 営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、
金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・
ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・
ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの
牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンの
まわりからときどき炎があがった。
速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、
ポテト・サラダで口の中の脂を取る。 >>931
その彼女ならワシの隣で寝てるから安心するんじゃ 「名探偵コナン」の劇場版の「漆黒の追跡者」
これの犯人に関する諸々が個人的後味悪かった
東京・神奈川・静岡・長野で計7人が殺害される事件が起こり
いずれも被害者の近くにアルファベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことや被害者の持ち物が何かしら一つはなくなっていることから
同一犯による犯行とみなされ、警視庁では各県警から刑事が集められ合同で調査をする事に
主人公であるコナンも警察とは別行動で事件について調査を始め
そこで被害者である7人には2年前京都にあるホテルの同じ階で同じ日に泊まっていたという共通点があった
更に調査を続ける内にその日にホテルで火災が発生したこと、そして7人の他にもう一人泊まっていた女性がいて
その女性は火災現場に取り残されて亡くなっていたことが判明する
警察も後からそれを知り、その女性には駆け落ちした恋人がいたということも突き止め、その恋人が犯人である可能性を考える
その後コナンはその恋人のいる場所を突き止めるが、犯人は恋人ではなくその女性の兄だった
女性や被害者が泊まっていたホテルのエレベーターは定員が7名だったため、女性はエレベーターに乗せてもらえず見殺しにされたものだと思い復讐を図ったのだった
また兄にとっては恋人も許せない存在だったため、自らの罪を全て恋人に被せた上で自殺させようとも考えていた
しかし実際は女性は他の人達を助けるために自らエレベーターに乗らない事を選び、他の7人も彼女の犠牲のお陰で助かった事を感謝しており
毎年命日には花束を贈っていたのだった
しかし兄はそれを知ってもなお妹が死んだのはあいつらのせいだと自らの罪を反省することはなかった
せっかく妹が命を犠牲にして助けた7人を結局殺したことで妹の犠牲を完全に無駄にしているのがひどかった
しかも映画ではこの後黒の組織関連の話に移行するせいで結局この犯人がどうなったとかは一切描かれないのがまた後味悪い >>935
全人類をショタロリ化して永遠のモラトリアムを享受できる世界を作り出すことが目的じゃ 「でも、やれたからいいか」
魔法の言葉であると思う。男も女も失恋の痛みと相手への執着から逃れようというときには、「でも、やれたからいいか」とつぶやいてみるといい。本当にそうではないか。
セックスという高みに一度でも相手と登ることができたなら、そこに至るまでの過程で充分に人はドラマを経験しているのだ。
そこから先の道を二人が作れなかったのなら、キッパリと二人はそこまでということだ。別れは賢明なアイディアだ。正解だ。(中略)
「で、でも、まだやってねーんだよーっ!!」とお嘆きの方もあろう。そういう場合は二人の関係性の頂点と思える段階を、「やれたから」の部分に置き換えてみるとよい。
「でも、抱き合えたのだからいいか」
「でも、キスしたからいいか」
「でも、手を繋げたからいいか」
「でも、ドライブにいけたからいいか」
「でも、映画を観たからいいか」
「でも、一緒にお酒を飲めたからいいか」
「でも、告白できたからいいか」
「でも、声をかけられたからいいか」
「でも、目と目があったからいいか」
「でも、出会えたのだからいいか」
「でも、そこにいてくれたのだからいいか」
「でも、生まれてきてくれたんだからいいか」 >>935
ボスっぽいのは出てきたがな(ミスリードかもしれんが) >>930
自分も一応惰性で読んでたけど
結局のところ話もキャラもどうでもよくてワニがどういう死に方をするのかに興味があっただけだったな
終わった時の感想は「ワニの死体が描かれなくてがっかり」だった >>929
30日目に社内で企画書出したくらいなら、
少なくとも作者にとっては何か月も前から動いているプロジェクトじゃないんでは?
企画書出してすぐに、そんなにスピーディーに企画が動き出すなら、それはそれですごいが >>940
2日目の時点で社内のグループラインにってのがおかしいらしい
その頃はまだ話題にもなってなかったんだって くだらね
電通が絡んでようが、どんな金儲けの方法しようが
自分には何の関係もないことでいちゃもん付ける連中の神経は理解できん >>916
この男の子が本当にゴルゴの子供か考察してたサイトが面白かった
<ゴルゴの子供である根拠>
・黒い瞳、黒い髪
・右利き
・キングの手から落ちた後も、泣き声をあげていない
・ジェニーの亡骸を見ても、泣き声をあげていない
・ジェニーからゴルゴの子供と聞かされたとき、ゴルゴが狼狽している
<ゴルゴの子供ではない根拠>
・ゴルゴはまぐわい中にイカない、というのが定説である
・男の子の表情がゴルゴと違いすぎる。ゴルゴの極細の目と男の子の丸い目は対極である
・ゴルゴの子供であれば、ルーツを探られる恐れがあるため、殺しているはずである
結果、この考察サイトではこの子はゴルゴの子供ではないと結論付けてた 舘ひろしゴルゴの「God bless you」は我が子に向けてる感じの声だった >>944
どこのサイトか知らんけど考察ガバガバな感じだな
下世話な話をして申し訳無いが…
射精しなくてもカウパー(俗に言う我慢汁というもので、潤滑液の役割を果たす)には微量の精子が含まれている
だから膣内に射精しなかったとしても、妊娠する可能性は少しは有る
次に、顔が似てない件については、「母親似」の一言で事足りる
さらに、子供の顔というのは大人とはだいぶん違ったりする
確かにゴルゴは世界最強の殺し屋だが、保身のために何の罪も無い子供を殺す程の冷血漢でもない
ゴルゴに人情が有るという描写がなされるエピソードは幾つも有る
そもそもそんな冷血漢なら、子供を助けになんて来ない
子供の存在はゴルゴにとって弱点になる、さらに、子供自身にも危害が及ぶ
だからこそ最後の「God bless you」なんだと思う。「これ以上は手助け出来ない。だけど、君の幸運を祈る」ということなのだろう 『オッドタクシー』というアニメに登場する田中というキャラの話
鳥が好きな田中は、小学生の頃、父親にねだって鳥を買ってもらい、大切に育てていた
その縁なのか、田中は「ドードー(絶滅した鳥)」の形をしたレア物の消しゴムを手に入れた
それ以来、田中は消しゴム収集に躍起になり、ある時、「世界に1つしか存在しない激レアな落語家の消しゴム」がネットオークションにかけられているのを発見した
入札者は無く、金額は3000円
どうしてもその「世界に1つだけ」の落語家消しゴムが欲しかった田中は、父親のクレカを盗み、ネットオークションに入札した
しかし、ライバルが現れ、値段の吊り上げ合戦になってしまう
追い詰められた田中は、1万円を入札しようとし、さらにダメ押しで0を1つ足して10万円にまで値を吊り上げた
結果、田中が落札
田中は落語家消しゴムの到着を楽しみに待ったが、いつまで経っても落語家消しゴムは届かなかった
当時の田中少年は、ただ泣き寝入りすることしか出来なかった
やがて10万円の不正な使用が父親に発覚し、「引くほど」ボッコボコに殴られた 12年後、成人した田中はゲーム会社に就職した
偵察のために他社のゲームをプレイしていると、『ズー・ロジカル・ガーデン』という面白い基本無料ゲームに出会う
ガチャで動物をゲットして動物園を経営するというゲームで、田中は無課金でも充分楽しんでいた
ただ、田中にとって1つだけ気がかりだったのが、最高レア度☆☆☆の「ドードー」の存在
鳥が好きで、子供の頃にドードーの消しゴムを持っていた田中としては、ズーロジのドードーを欲しいという気持ちが無いわけではなかった
500円を課金してガチャを引いてみると、☆☆のレアな動物が出た
この時、田中の脳は「危険な痺れ方」をした
ズーロジいうゲームは、レアな動物を持っていれば持っている程にスコアが稼げ、オンライン上にはランキングも存在する
田中のランキングは圏外
ふと、田中はランキング1位が誰なのか確認してしまう
ランキング1位の人物「A」のIDは、かつて幼い田中から10万円を騙しとった出品者と全く同じIDだった
これは偶然か?それとも同一人物か?
そんなこと田中にはどうでも良かった
Aをランキングから追い落としてやる!
そのためには、レアな動物が沢山が必要だ!
それからというもの、田中は生活費を割いてまで課金し続け、4年かけて500万円を課金した 様々なレアな動物が手に入ったが、ドードーだけは出なかった
ランキングも少しは上がったが、1位のAには遠く及ばない
「ドードーさえ有れば、きっとAに勝てるのに」
移動中も、食事中も、仕事の会議中もズーロジに夢中で、田中は自分が「病気」であることをうっすらと自覚していた
もう諦めようか?そう考えていた矢先、路上で歩きながらガチャをしていると、ついに「ドードー」が出た
歓喜にうち震え、涙まで流す田中
しかし、そこへ猛スピードでタクシーが突っ込んで来る
田中は咄嗟にタクシーを回避したが、スマホを落として壊してしまう
慌ててスマホを修理し、データを復元するが、「ドードーを手に入れた」という情報だけが消えていた
田中が意気消沈して帰宅すると、小学生の頃から16年間大切に育てていた筈の鳥が死んでいた
その鳥の種族の寿命は15年。16年も生きれば、天寿を全うしたと言えよう
「死んだのが、たまたま今日だっただけだ。ドードーとの因果関係なんて無い」
田中は自分にそう言い聞かせ、満身創痍になりながらも、公園の木の下に鳥の亡骸を埋めに行った
穴を掘っていると、何かを掘り当てる
それは「拳銃」だった
絶望のドン底で拳銃という激レアアイテムを手に入れた田中は、あの「タクシー」への復讐を決意した 田中は一目で「人を殺しそう」と他人から思われるような窶れて鬼気迫る顔で街を練り歩き、ついに「あの時のタクシー運転手である主人公」を発見し、自宅も特定
ドクロの仮面を付けて銃を乱射したりして主人公を付け狙うようになる
一方、「ドブ」という名の指名手配犯がいた
喧嘩がめっぽう強く、様々な悪事を働いてきたという凶悪犯。巷では「殺人や強姦など、この世の全ての犯罪を冒している」という尾ひれまで付いている
田中が拾った銃は元々はドブの物で、その銃を手に入れたドクロ仮面が乱射事件を起こしたことにより、ドブの立場が危うくなる
主人公とドブには奇妙な悪縁が有り、銃を回収したいドブと、狙われている主人公との間で利害が一致し、二人は協力してドクロ仮面を捕まえることになる
しかし、ここぞという所で二人はドクロ仮面こと田中に銃を突きつけられて絶体絶命の窮地に立たされる
「なぜ俺の命を狙う!?」という主人公の問いに、田中は「お前のタクシーに轢かれかけてスマホが壊れたから」と答える
この回答に主人公とドブは唖然とし、「何がしたいんだ?」
田中「俺自身、何がしたいのかわからない。一言謝ってもらえたら、この気持ちも晴れるのかもしれない」
仕方なく主人公は謝ることにするが、その際!主人公の胸ポケットから「世界に1つだけの落語家消しゴム」が落ちる
田中はその消しゴムを拾い、「何でお前がこの消しゴムを持ってるんだよ?」
「ドブから貰って……」
田中は「ズーロジや、16年前にネットオークションをやっていたか」とドブを尋問するが、田中はそれを否定する
主人公はズーロジの「Aのアカウント」を確認する
「これ、お前じゃん」
「バレたか」
田中が銃の引き金を引き、ドブの腹に風穴が空いた
主人公はドブを見捨てて逃げ、ドブはついに警察に逮捕される
田中はズーロジを引退し、憑き物が落ちたかのように社会復帰した >>953
>田中はそれを否定する
ここ田中ではなくドブです
申し訳ない😿 Dr.スランプアラレちゃんの中の一話
内容若干うろ覚え
ある日千兵衛が寝ていると夜中に戸を叩く音がする
出るとそこには若い女性の幽霊が!
びびりながら「なんのご用でしょうか」と尋ねてみると幽霊は山田花子と名乗り、もうすぐ結婚する予定だったが2週間前にトラックにはねられ死んだと話す
そのため憧れの新婚生活が送れなかった未練から幽霊になってしまい、千兵衛の発明で自分を生き返らせてほしいと頼みに来たのだ
さすがに死人を生き返らせることは出来ないと千兵衛は断るが、花子はそれを聞いて「できるとおっしゃるまでこれから毎晩お邪魔させていただきます!」と脅してくる
するとその話を横で聞いていた千兵衛の息子ターボ君が、タイムマシンで過去へ戻って花子が事故に遭わないようにすればいい、と提案
花子もそれならいいと喜び、事故に遭った時間を教えて去っていった
早速千兵衛はターボ君と、そして万が一何かがあったときのためにとアラレを一緒に連れて過去へ向かう
そして事故に遭う前の花子を見つけ、現場へ向かわないようにしようとするが千兵衛の説得があまりにも下手過ぎて痴漢と勘違いされ逃げられてしまう
が、ちょうどそこへトラックが!
千兵衛はとっさにアラレに「トラックをはね飛ばせ!」と指示
はねられる寸前でトラックはアラレの体当たりにより横転し、花子は無傷で助かった
これで安心した、と戻って寝ようとする千兵衛だが、また戸を叩く音がする
出るとそこには見知らぬおじさんの幽霊が!
再びびびる千兵衛に幽霊は言う
「あの〜実はですね、2週間前トラックを運転しておりましたら突然女の子が…」 デンベレとグリーズマンの動画が物議醸す 「醜い顔」などと差別的発言か
バルセロナに所属するフランス代表アントワーヌ・グリーズマンとウスマヌ・デンベレが日本人を嘲笑するような映像がネット上で拡散され物議を醸している。
2人は今夏のEURO2020に出場していたが、問題の映像はバルサが日本でのプレシーズンツアーを行った2019年夏の出来事とされている。
『Daily Mail』や『voetbalzone』がその内容を伝えている。
滞在していたホテルの部屋で日本人スタッフたちがテレビの技術的な問題を解決しようとしていた。PES(海外版ウイニングイレブン)をプレイしようとしてた2人はスタッフたちが日本語で会話する様子を見ながら笑っている。
その際、デンベレは「(日本人たちは)醜い顔」、「(日本語は)なんて後発的言語だ」などと発言していたようだ。
一方、グリーズマンはそれを聞いて笑っているが、彼が何を言っていたのかは定かでない。
2人はゲーム好きとして知られており、グリーズマンは「遊戯王」のアンバサダーになったばかり。そういったこともあり、彼らのやり取りは物議を醸している。
https://www.google.co.jp/amp/s/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/20468785/
https:/video.twimg.com/ext_tw_video/1410746486112067584/pu/vid/720x1280/opbKOYi8LDkzDTGd.mp4
バルセロナ、日本ツアー
↓
グリーズマン、ホテルでウイイレしようとするが出来ずホテルの日本人スタッフを呼ぶ
↓
デンベレ「おい、お前のせいでブサイクな日本人が何人も来たぞwお前は恥ずかしくないのか?w」
↓
グリーズマン「ニチャ」
↓
デンベレ、日本人ホテルマンの顔をズームして笑う
↓
デンベレ「(日本語を話すホテルマンを見て)クソッ、なんて言語だよw」
↓
デンベレ「(プレステ修理する為にモタつく日本人ホテルマンを見て)日本って一応、先進国のはずだよな?w」 >>955
ドクタースランプだと、ストップウォッチの話が記憶に残ってる
時間を止める装置を発明した千兵衛が、時間を止めている間に散々悪いこと(主にエロいこと)をしまくる
しかし千兵衛自身の時間は止まっていなかったので、いつの間にか千兵衛は年老いてしまっていましたとさ >>960
ほっかほっかパンティしかもらえないよね。 次スレにメインストーリーが書いてある『オッドタクシー』
その番外編的なオーディオドラマ『幸せのボールペン』(これは公式がYouTuberにアップしている)
本編を知らない人にも分かるように書くので、先に次スレの本編の内容を読むかどうかは任せる
ただ、この幸せのボールペンは本編のネタバレにはなっている
本編では内情を一切語られないが、「幸せのボールペン」と呼ばれるボールペンが存在している
そのボールペンを手に入れた人は幸せに成れるらしい。さらに、誰かに譲渡することによって、幸せが伝播していくらしい
しかし、幸せのボールペンの正体は、盗聴機が仕込まれた代物であった
Nという人物が趣味で無線機を使っていたところ、偶然にも幸せのボールペンに仕込まれた盗聴機から発せられる電波を受信してしまう
その内容が中々面白かったので、Nは動画投稿サイトに盗聴音声を連日アップロードしていく事にした
盗聴機入りの幸せのボールペンは人から人(本編の登場人物たち)へと渡って行き、彼らのささやかな日常の様子や、裏の顔なんかが盗聴機によって発信されていく
そして、幸せのボールペンがとある少女に渡った時の音声
その少女は、知人である少女2人に「友情を深めよう」と提案し、秘密を少し変わった手法で明かし合う事を提案した
その手法とは、3人が各々で「嘘を書いた紙」と「真実を書いた紙」を箱の中に入れて、どの紙を誰が書いたのか分からなくしてから公開するというもの
そして、その結果が
「整形している」
「線香」(←意味不明)
「パパ活している」
「ネットにメンバーの悪口を書いた」
「死体を捨てた事がある」
「 人 を 殺 し た 事 が あ る 」
という内容だった
つづく つづき
後日、幸せのボールペンは巡りに巡って、あの秘密を明かし合った3人組の内の1人、Wの手に渡る
そしてWが盗聴に気付く
これは流石にマズイと思ったN(趣味の無線機で盗聴機の音を傍受し、動画投稿サイトに投稿していた人)は、自分の動画内で「次の動画を最後にしたい。そして、最後にはちょっとした企画を予定している」と予告した
そしてNの最後となる動画は、なんとリアルタイムでの生配信
前回の動画の後、幸せのボールペンはWの手で何処かに捨てられてしまったらしく、盗聴機からは人混みの騒音しか聴こえなくなってしまった
とNは語る
しかし、Nは物凄い苦労をして、少ない情報から幸せのボールペンの位置をどうにか特定し、駅の自販機の下から回収することに成功していた
そして幸せのボールペンを手にしたNが最後に企画したイベントが、幸せのボールペンを元の持ち主=盗聴機を仕掛けた盗聴犯の所にこっそりと返しておいて、盗聴犯の声を逆に盗み聴いてやろう、というものだった
N「悪いのは、最初に盗聴機を仕掛けたあの人の方なのです」
そして、幸せのボールペンが手元に返って来た盗聴犯は、盗聴機を通してNやリスナーに筒抜けになっていると知ってか知らずか、盗聴機を仕掛けた動機を語る
その動機とは、実は盗聴犯は小説を書いており、創作のネタが欲しくてやっていたとの事だった
こうして話は終わり・・・と思いきや、盗聴犯の所に誰かがやって来る
次の瞬間、暴力的な音と、盗聴犯の悲鳴が響く
その音を聴きながら、動揺するN
そして盗聴機から、Wの声が聴こえてくる
「おい、これを聴いてる奴。次はお前だ。○月×日、駅の自販機の下からボールペンを持っていた、お前だよ!」 自己紹介ワイ「好きな物はアナルセックスペニスです!」
女「きゃあああ!!」
何故なのか >>965
典型的な童貞の妄想だな。なんjあるある
そのシチュエーションで「きゃあああ!!」なんてリアクションする女いねーよ🤣
以上、否童貞のワイのツッコミでした 何年か前に読んだ児童書。うろ覚え
主人公は小五男子。
父親はDV野郎で、母親は父親から受けていた暴力に耐えきれず、家を出ていった。
父親は主人公には暴力を振るわないので、母1人で出ていったんだろう。
母親はどこかの旅館で住み込みで働いていて、たまに主人公に連絡してくる。
主人公は母が戻ってきたときに助けられるように、近所のボクシングジムで良心には内緒でボクシングを習っている。
そんな主人公が学校であったこととか友達とした冒険話とか、小学生の日常が描かれている。
ある日、主人公が家に帰ると父親が酒を飲んで会社や妻(主人公の母)の愚痴を言っていた。
だんだんイライラしてきた主人公が「そんなんだから母ちゃんに出ていかれるんだよ」と言うと、父親が急に怒り出し、主人公に向かって拳を振り上げた。
しかし、今まで習っていたボクシングの成果が出たのだろう。
主人公はあっさりと父親の拳を避け、カウンターを食らわせた。
小学生のパンチを受けて父親は見事ノックダウン!
これなら母ちゃんを守ってやれると確信した主人公は、父親に殴られそうになったが返り討ちにしたことを母親に電話で報告した。
すると母親は「父ちゃんになんて酷いことするんだい!今すぐ謝りな」みたいなことを長々と主人公に言い聞かせ、一方的に電話を切った。
後日、父親と主人公は母親を迎えに行く話が記載されている。
主人公は両親の仲直りに大喜びしているのだが、父親も母親も子どものことなんにも考えてなくて酷いな。という感想しか出てこなかった。
もう一度書くが、これは児童書である。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。