後味の悪い話 その183
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■注意■
・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その182
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593440696/ シンエヴァで多くのキャラが結婚出産 昭和回帰した村で農業しながら子育てが美徳として描かれる
↓
レイは誰ともくっついてなかったが赤ちゃんを愛おしそうに眺め子作りに興味がある様子だった
↓
その後レイとカヲルが一緒にいるシーンがあり「お腹隠されてるがマタニティウェアじゃないかとオタに推測された
https:/i.imgur.com/0peBhSH.png
↓
井関というスタッフが入場特典イラストでレイとカヲルが夫妻になり子供を肩車する絵を載せ確定、キャラ厨発狂炎上
https:/i.imgur.com/8xl3JB8.jpg
↓
井関、カヲルのように子供を肩車している写真をTwitterに載せキャラ厨を煽り燃料追加
https:/i.imgur.com/TobMqoa.jpg
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2106/15/news112_0.html 昔読んだホラー漫画が後味悪かった
マリッジブルー気味の女性が親友と一緒によく当たる占い師の店を訪ねる
女性は占い師に同僚との結婚が上手くいくか心配だと訴える
占い師は水晶玉に結婚したらどうなるか写し出す
そこに写っていたのは「旦那が身を持ち崩して借金まみれになる」という未来だった
そして「女性はどんどん転落していって、最後は惨殺される」という最悪な末路になっていた
女性は「結婚を取り止めます」と言うと占い師と親友に何度もお礼を言って帰っていった
親友は占い師にニヤリと笑いかけると「でっち上げてくれてありがとう。これであいつは婚約破棄するわ」と言った
実はこの親友、女性の婚約者に横恋慕していて略奪を目論んでいた
そして占い師とグルになって婚約を破談するように仕向けていたのだった
親友はゲスな顔つきで「彼を慰めれば私のものになる。どうもありがとうね」と言って帰っていった
一人残された占い師は「あれは本当だったんだがね…」と呟いていた
そう占い師が水晶玉に写したのは正真正銘の未来だったのだ
晴れ晴れとした顔の女性とゲスい顔をした親友を対比した後、占い師は深いため息をついていた
最後に占い師が「親友のために身代わりに惨殺されたいとは。大した親友想いだことで」と呟いてエンド 友達の婚約者に横恋慕して、嘘で略奪を企てたのだから因果応報?自業自得? 夫とのセックスレスに悩んだ私は、出会い系サイトで男を募集し、
メッセージをくれた35歳の会社員男性と会うことにしました。
前日の夜からアソコをずっとヌルヌルにさせて、待ち合わせ場所のカフェに行くと、
彼から小さな紙袋を渡されました。
「これをオマ○コに入れてきてもらえるかな」
小声で囁かれて中を見ると、ローターが入っているんです。エロいことをしたくてたまらなかった私は、
言われるままトイレでそれを入れて席へ戻りました。
オマ○コに入れる時に、スイッチの類いが見当たらないなあと思っていたのですが、
その理由がすぐに分かりました。椅子に座った途端、膣の中でローターが振動し始めたんです。
そして、彼の手にはカード型のコントローラーが…。
「ああん、ダメ。これ、変な感じだわ。はあぁ…」
体をよじりながら言うと、彼は満足げな笑みを浮かべて立ち上がりました。
「さあ、ウインドーショッピングでもしよう」
そしてローターを入れられたまま、私は街中を歩かされたんです。
膣の中の振動は強くなったり弱くなったりして、私の性感を巧みに刺激してきます。
おまけに、私の歩き方が変なのか、体から雌臭が漂い出てるのか、すれ違う男たちがみんなジロジロ見てくるんです。
その視線とローターの刺激に、私はむちゃくちゃ興奮してしまいました。
「ねえ、そろそろホテルへ行きませんか?」
「ダメ。まずはローターで1回イッてからだよ」
彼はコントローラーの目盛を一気に押し上げました。その途端、膣の中でローターがすごい勢いで暴れ始めたんです。
「ああっ、ダメ…」
私は股間を押さえて、その場から動けなくなりました。
まるで尿意に耐えているかのようなその恰好に、まわりの人たちの好奇の視線が突き刺さります。
気が付くと、彼は野次馬たちの中に紛れてて、私はポツンと1人でいるんです。
恥ずかしさと強烈な快感に、私は小声でつぶやきました。
「あっ、ダメ。い、イク…」
そして膝から崩れるように、その場に倒れ込んでしまったのでした。
その後、ホテルでセックスしましたが、羞恥プレイほどの快感はありませんでした。
なんだか、変な性癖に目覚めちゃったのかもしれません。 >>854
友人の婚約者に横恋慕した挙句に、友人を騙してその婚約者を自分の物にしようとした奴が、可哀想? 保険金は事故の大小ではなく日数ゾ
とにかく日数が大事ゾね
リハビリでは常に「痛い痛ぁぁぁあい!!!」って叫びまくるといいゾ
先生の診察では常に「違和感がある」「以前の状態と違う」「以前の状態に戻したい」を連呼するといいゾ
極限まで引き伸ばすと、500万とかもらえるからほんと気分がいいんだよなぁ
最終手段は半年とか1年後に再手術ゾ
痛みや入院生活という苦痛が再び来るけど確実に保険金は跳ね上がるゾ リックアンドモーティという海外アニメの、とあるエピソードの中に含まれる、とても短い話
望遠鏡で天体観測をしていた少年モーティは、月面に人影を目撃する
その月面に立つ謎の男は、地球にいるモーティの方を向くと、不気味な笑みを浮かべた
「あれは悪魔か!?」とゾッとするモーティ
翌日、モーティの学校にやって来た新任教師師が、昨晩見た「月に立つ男」にソックリであり、昨夜と同じように不適な笑みを浮かべて見せたのだ
これに怯えたモーティは、学校の校長にすがり付く
「あの新任の先生は『悪魔』です!僕は見たんです!彼は『月に立つ男』なんです!」
すると校長は「わかった。何とかしよう!」と言い、すぐに新任教師に会いに行く
それを遠くから見守るモーティ
校長は新任教師と何やら話し込むと、おもむろに彼を殴り飛ばす
モーティのところに戻ってきた校長は「彼はクビにした。君の言う通り、あれは『ロリコン』だな。私にはわかる」と宣言
モーティは「え?ロリコンって何のことですか?あの先生は悪魔だったのではないのですか?」と困惑
これには校長も困惑し、「『月に立つ男』という言葉、聞き慣れないフレーズだったから、てっきり『ロリコンを意味する隠語』かと思ったんだが、違ったのかい?」と答える
後日、モーティは先生の自宅を訪ねるが、そこでは先生の葬儀が執り行われていた
先生はロリコン扱いを受けて教職をクビにされたことを気に病み、自殺してしまったのだ
彼は元海兵隊員だったらしく、かつての同僚である海兵隊員たちが泣きながら口々にお悔やみを述べており、人徳の高さが伺えた
そして、海兵隊員たちは最後にこう語った「彼は、月の模様にソックリな男だった」と >>860を内包する『モーティのパニックメモリー』というエピソード
マッドサイエンティストの祖父リックと、その孫である平凡な少年モーティ
リックは宇宙や異次元を冒険するのが日課で、その冒険に助手としてモーティを半ば無理矢理付き合わせている
ある日、モーティはリックとの冒険で恐ろしい体験をしたことでトラウマを負い、「忘れてしまいたい」とノイローゼ気味になる >>861
つづき
するとリックが「いい方法が有る」と言って、モーティを秘密の地下室に案内する
そこは「モーティのパニックルーム」と名付けられた部屋で、モーティから抽出された「記憶」を保存した試験管が幾つも保管されていた
リックは人間から記憶を抽出する装置を発明しており、モーティがパニックに陥る度に、この部屋でモーティの記憶を抽出し忘れさせることで落ち着かせていたのだ
試しにモーティは保管されていた過去の記憶を1本見せてもらうのだが、
それが「無実の新人教師にロリコンのレッテルを貼って自殺に追い込んでしまった」という酷い内容だった
さらにもう1本見てみるが、やはりモーティが失態を演じている酷い記憶である
記憶の入った試験管には「青」「ピンク」「赤」の3種類が有り、今のところ青しか見せてもらっていない
ピンク色の記憶を見てみると、それは「モーティの母が『息子(モーティ)か娘(モーティの姉)のどちらの命を救うか』という二択を迫られた際に、迷うこと無く娘の方を選んだ」という記憶
さらにもう1本ピンクの記憶を見てみると、やはり「家族のやらかし」の記憶だった
「青は僕の失態。ピンクは家族の失態。なら!赤は何なの?」
というモーティの素朴な質問に、リックは「気にするな」とはぐらかして、赤の記憶を見せようとしない
モーティはそんなリックを騙し、一瞬の隙を付いて赤の記憶を見てしまう >>862
つづき
赤の記憶の中で、リックとモーティはとある惑星で遭難していた
そこで、心優しくて可愛い原生生物に助けられ、リックとモーティは一命を取り留める
しかし、リックによると、この惑星は夜になると極寒となるため、このままでは自分達は凍死してしまう
それを回避するためには、心優しい原生生物の腹を裂き、その体内で暖を取るしか無いらしい
「原生生物は僕達を助けてくれた、殺したくない」と泣くモーティ
しかしリックは「こいつに痛覚は無いから大丈夫」(たぶん嘘)と言いながら、原生生物の腹を裂いてしまう
泣きじゃくるモーティ
リックはモーティを連れて、瀕死の原生生物のホカホカの腹の裂け目へと入り、来る極寒の夜に備えた
だが、いつまで待っても氷点下など来ない。
そこでリックら気付く
「別の惑星だった」
その記憶を見終えたモーティは、「赤はじーちゃんの失態じゃん」と気付く
そのまま赤の記憶をもう1本見てみるが、「リックがとある単語を長年に渡って間違えて覚えていた事が発覚した際、それをモーティに笑われて逆上し、腹いせにモーティの記憶を消して奪っていた」という内容だった
こうなるとモーティのためではなく完全にリックの私利私欲である
「自分にとって都合が悪いからって、僕の記憶を消すなんて最低だね」とモーティは怒り、リックと取っ組み合う
それによって記憶抽出装置が暴走したことにより、二人は記憶喪失に陥る >>863
自分が誰なのかすら分からなくなった二人は、手がかりを求め、その場に有った過去の記憶を片っ端からを見ていく
やがて全ての過去の記憶を見終えたモーティは、銃を取り出す
「その銃で私を殺すのか?」
「いや、僕が死ぬんだ。過去の記憶を見ながら思った。辛い過去を消しながら生きることに意味なんて有るのか?って」
「そうか、ならば私も死のう」
二人が泣きながら心中しようとしていた所に、リックの孫娘(モーティの姉)が現れ、「またやったの?」と呆れる
そして姉は麻酔銃を使ってリックとモーティを眠らせると、「お小遣いを上げてほしい」とぼやきながら、マニュアルれに従って色々と操作し、二人に「都合の良い記憶」を植え付けた上で目覚めさせる
今回のトラブルを一切忘れてしまったリックとモーティは、元気良く次の冒険へと飛び出して行くのであった スタッフロール後、エピローグとして小ネタが挟まれる
モーティの父が野暮用でリックのガレージを訪れ、たまたま「○○(モーティの父)のパニックメモリー」と題された記憶保存装置を発見し、見てみる
それは、まんま映画の『E.T.』のパロディ的な内容で、モーティが宇宙人と友達になり、地球の政府に追われながらも、宇宙人を宇宙へと送り返そうとするというもの
モーティやモーティの友人達が一丸となって宇宙人を助けようとする
だが、それは政府を欺くための囮であった
本命は父であり、「地味で目立たない駄目人間の父」であれば、政府にマークされる事も無い。だからモーティは父に宇宙人の身柄を任せたのである
こうしてモーティ達政府の追っ手を振り切ることに成功し、父との待ち合わせ場所に到着するが、いつまでたっても父は現れない
怒ったモーティが父に会いに行くと、父は自宅で寛いでいた
モーティ「なにしてるの?宇宙人は?」
父「宇宙人なら、お前の自転車の籠にいるんじゃないのか?」
モーティ「パパに預けたでしょ!?」
父が自分の車のドアを開いてみると、熱中症で死んで腐りかけの宇宙人の死体が出てきて終わり 「 」の多い長文はどうせ要約がヘタだから読まないことにしてる >>866
嘘つけ、本当は読んでるんだろ?(´・∀・)
読んだ上で「面白かった」から悔しくてそう言ってるんだろ?
この可愛いツンデレちゃんめ シーザー・ツェペリ「殺人以外の犯罪は全部やった」←ファッ!?
全裸で街中走り回ったりしとったんか
レイプもしたんか
パパ活もしたんか
自殺教唆もやったんか 不特定の相手と金銭を受け取る目的で性交渉すると売春防止法にひっかかるみたいだから、そうなると犯罪成立
ただ、パパ活相手が特定の人だけだったり、お金もらっててもそれが目的じゃなくて結果的にもらっただけ〜と言い逃れられたり、性交渉までいってなかったり…
何やかんや言い訳はできそうな気はする
警察官でもないし法律の専門家でもないから知らんけど 「はみだしっ子」という様々な事情があって親元を離れた4人の子供を描いた漫画
その中の一人のグレアムの過去
グレアムの父は有名ピアニストだったが、自分にも他人にも厳しい性格で
グレアムの母はそんな父について行けなくなりグレアムを捨てて家を出てしまう
残されたグレアムは父のスパルタなピアノ指導を毎日のように受けて辛い日々を送る
そんなグレアムにとっての救いは隣の家に住んでいた伯母だった
伯母はグレアムがピアノの特訓に塞ぎ込んでいるところを見て一緒に遊んでくれるなどしてくれて
グレアムにとって伯母といる時間が一番楽しい時間だった
グレアムの父はそれを快く思わず伯母によく文句を言いに行っていたが、それでも時々遊んでくれた
ある日伯母は病に倒れてしまうが、グレアムには自分の代わりの遊び相手として子犬を与える
父が仕事で長らく家を留守にしている間、グレアムは子犬と遊んで楽しい時間を過ごす
しかし、帰ってきた父はグレアムが全然ピアノの練習をしていなかった事を怒り、子犬を殺そうとする
グレアムは子犬を庇おうとするも結局子犬は殺されてしまい、しかもその時グレアムは右目を怪我してしまい失明する
それからしばらくして伯母が自殺をしたとの連絡が入る
伯母の娘(グレアムにとっての従姉妹)から、グレアムの父が伯母に対して失明をしたのは伯母のせいだと責めた事
伯母が死んだらその角膜をグレアムによこしてほしいと言っていた事を聞かされる
それにショックを受けたグレアム、一方の父は伯母が亡くなった事を喜んで角膜の移植手術を進めようとする
全てが嫌になったグレアムは父が家にいない時期を見計らって家出をする事にしたのだった 25 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4bc5-q4UO) 2021/06/18(金) 02:11:22.95 ID:CAcUZYya0
バブル時代の頃からジャップは狂っていたが、
それがバブル崩壊の長期不況でさらに狂い、
小泉改革で日本の強みと言われた福利厚生や
長期安定雇用を自己解体して自分らを浮浪者に
してもらってさらに狂い民主党への政権交代を
させたが自浄しようという意志が徹底できず
地震がきて原発が吹っ飛んだことでいとも
簡単に狼狽し、これをショック・ドクトリンと
して利用しようという右翼反動の宣伝にのっかり
もとはといえば左翼や市民団体が危険なところに
原発を置くなと警告してたのにそれを無視した
自分らが悪くてこうなっただけの話なのに
その厄をすべて民主党をスケープゴートにする
ことで事足れりとする狂った精神操作を自己内部で
おこない更に狂気の度合いを上げ、安倍という
クズを呼び出して靖国神社を参拝させ中韓は
滅ぶ滅ぶと合唱して狂った土人ぶりを見せつけ、
さらに面白いのは安倍政権前半期はそうやって
滅ぶはずだった中国が安倍がやめる直前には
国賓になっていたことで狂人の七転八倒ぶり
を見せつけた。
集団としてのジャップは狂ってるに決まってるよ。
「理性的な人間ならこういう軽挙妄動はしない」
ってところがなく、ひたすら短期刺激に反応し、
その場しのぎの連続だけで生きてるからね。 >>873
そんなに日本が嫌いなら祖国に帰ればいいのにねー
あ、祖国に帰ったらいじめられるんだったな
祖国では在日は同胞だと思われてなくてゴキ並みに嫌われているから 「脳を踏まないでください!それ妹の脳です!」漆黒の国道16号線に響いた悲痛な叫びもむなしく・・・千葉・木更津
平成28年8月に起きたこの事故調査報告書きつすぎるわ・・・
妹が目の前で大型トラックにひかれて胸から下がグチャグチャなのにまだ生きてて、
「お姉ちゃん、たしゅけて」と泣き叫ぶ妹の上半身を路肩にひきよせようとしてたら
もう一台の大型トラックが妹の頭部をひいて脳が飛び出して、姉が半狂乱になりながら妹の脳を守ろうとしてたのに猛スピードのハイエ−スに脳を踏まれたなんて悲惨すぎるよ・・
飛び散った妹の脳がお姉さんの顔面に直撃して口に飛び込んだなんてこの世の地獄だよ・・ってかそんなことまで報告書に書くなよ・・ ロック歌手の忌野清志郎は1994年に『宗教ロック』という歌を発表した。
その歌詞の内容は、仏教を信仰してる芸能人特に法華経を唱える宗派を侮辱する
ものだった。
忌野清志郎氏は2006年に喉頭癌で歌うことが困難になり、
その後2009年に癌性リンパ管症で肺に水が溜まり、陸にいるのに溺れるぐらい
苦しみの後に亡くなった。
お気の毒だが本人の行いが因果律でその報いを受けたともいえる。 >>872
はみだしっ子大好きだったな
うまくまとめてくれてありがとう
コミックス買い直そうと思った >>869
パパ活って字面だと男がお金貰ってパパをやるイメージ >>879
わかりやすく愛人活動と言えばいいのにね >>880
窃盗を万引きとか
暴行や恐喝をいじめとか
賭博を三店方式とか
誤魔化してやわい表現にして脱法させる意識が元凶やんな >>877
全然後味悪くないけどこういうの好きだわ
ありがとう コンビニに売っている実録系漫画にあった話
投稿者には、結婚して子供もいる姉がいる
ある日、父母と同世代の夫婦が訪ねてきて「お宅の姉は私たちの実の娘だ」と告げる
夫婦の一人娘が難病にかかり検査したところ、夫婦からは生まれない血液型だとわかった
闘病むなしく娘は数年前に亡くなってしまったが、夫婦は納得がいかずに調べたところ産院での取り違え説が浮上する
投稿者一家は全員血液型も同じで、疑ったこともなかったが要請を受けDNA検査
結果、姉は訪ねてきた夫婦の実の娘だと判明した
夫婦には亡くした娘以外に子はおらず、姉か姉の子供に跡継ぎになってもらえないか頼む
姉は拒み、夫婦は悲嘆に暮れる…というところで話は終わるが
血を分けた本当の娘と一度も会えぬままに死に別れた投稿者の父母が、一番の被害者じゃないか?と思えて後味が悪かった 生まれた時から取り違えられてて他の家庭でそのうちの子として育てられて、それでも血の繋がりが大切なのかねえ
自分には理解できない話だな 養子として引き取っても夫婦ともどもその子を自分達の子として育ててても
その子から「本当の」お母さんやお父さんを問われると苦しいやろな
問う子供は単に生物学上のってな意味で言うたんやとしても
心から向き合って誠意をもって育てた両親からしたら
ああ子供には自分達を「本当の」両親やとは結局思って貰えんねんなみたいな >>886
自分の事で申し訳ないんだが
私は生まれてすぐ実父と別れ、6歳から養父に育てられた
自分が結婚するにあたり、自分のルーツを知りたい意味で実父を探し再会した
実父とはそれっきりで、その後はずっと養父を父として生きている
私はずっと養父が自分を大事にしてくれてきた事を理解していたけど、今この投稿を見てモヤモヤしてきた…
ちょうど父の日だし、プレゼントは贈ってあるんだが、ちょっと電話して声聞いてくるわ 船の上のピアニストという映画
第二次世界大戦後、かつて大型客船だったが戦争にも転用されたという老朽化した廃船の爆破解体が決定する
だが、そこへ1人の元トランペッターが現れ、「この船の中には『1900』という名のピアニストが居る筈だから、爆破を待って欲しい」と主張し、船内を捜索しながら、船の所有者たちに1900という男の物語を語っていく
航海中の大型客船の中で、新生児の捨て子が発見された
母親は見付からず、その子は「1900」という呼び名を付けられ、船の上で船員達の手で育てられることとなった
1900は幼い時に、船内に置いてあったピアノに触れ、ピアノの才能を発揮する
それ以来、1900は船専属のピアニストとなり、世界中の海を巡りながら演奏を続けた
船の上で、何千人、何万人という移民や旅行者の顔を見てきた1900には、人の顔を見ながら「その人のテーマソング」を即興で作曲するという特技を身に付けていた
時折、1900の才能を見込んで「船を降り、陸で音楽活動をしないか?」と誘ってくる者もいたが、船の上で生まれ育ち、船の上の以外の世界を知らない1900は頑なにそれを拒み続けていた
噂を耳にした世界的に有名な大物ピアニストが乗船して来て1900に演奏勝負を挑んできたりする事もあったが、結果は1900の勝利であった
ある時、1900の演奏を録音したいと言うレコード会社が現れる
俗世に疎く、録音というものが何なのかも理解していなかった1900だが、業者に促されるがままに即興でオリジナルの曲を披露することになる
そこで、ふと窓の外に目を向けた1900は、乗客の1人である美しい少女の姿を見た
既に成人していた1900よりも一回り以上は年下の少女であったが、1900は彼女に「初恋」をした
そして1900は彼女をイメージして素晴らしいオリジナル曲を演奏する
録音を終えた業者は、その曲を「世界中で大ヒットするだろう」と称賛し、早速レコードを再生してみせる
しかし1900は自分の曲がコピーされた事に驚き、さらに「量産される」と知ると、それを良しとすることが出来ず、先程の曲が録音されたレコードを業者の手から奪い取ってしまう 1900はレコードをあの少女に贈りたいと考え、その機会を伺うようになる
だが、経験に乏しく、ましてや初恋であったため、なかなかその踏み出すことが出来ない
船の上でのバンド仲間にしてトランペッターである親友は、そんな1900の様子を見ながらヤキモキとした日々を過ごした
そして、船がアメリカに到着し、彼女が下船する日が来てしまう
とうとう1900は意を決し、下船しようとしている彼女を呼び止めて声をかけた
そこで初めて会話を交わし、彼女の素性を少しだけ知ることが出来た
しかし、そこで彼女は押し寄せる人混みに流されていき、1900は愛の告白をすることはおろか、レコードを渡すことも出来なかった
暫くの間、1900は心ここに有らずとでもいうような日々を送り、ついに彼女に会いに行くために「船を降りる」と決意した
船員やバンド仲間達と涙ながらに別れの挨拶を済ませ、1900は陸地へ続くタラップを降りようとした
しかし、そこで足を止め、暫しアメリカの大都市を眺めた末に、踵を返して船に戻った
1900は、やっぱり船を降りないことにしたらしく、それからは迷いを吹っ切れた様子であり、あのレコードも親友の目の前でゴミ箱に捨ててしまった
やがて、親友はトランペッターを引退することにし、船を降りて、レコード店でトランペットを売却した
第二次世界が始まって、終わった
そして、あの船が爆破解体されると知った親友は、1900のことを想い、彼を助けるために解体の中止を訴えたのである
しかし、いくら船内を探し、大声で呼び掛けても、1900は見付からなかった
もしかしたら、もう1900は船を降りているのかもしれない
親友1人の我が儘で、居るのか居ないのかわからない人間のために解体を遅らせる事も出来ない
爆破の期限が間近に迫り、親友は追い詰められる そこで、かつてトランペットを売却したレコード店にて、1900が捨てた筈のレコードが置かれていた
親友は夜中にレコード店に忍び込んでレコードを手に入れようとする
しかし店主に発見され、ショットガンを突き付けられることになり、親友は事情を説明するために、1900の物語の後半を店主に語っていく
そして店主の赦しを得て、親友はレコードを持って船へと走り、船内でレコードを再生した
そして、ついに彼が姿を現した
二人は再開を喜び、あれからどうしていたのかを互いに語り合った
1900は、大戦中も船の上でピアニストを続け、死にゆく傷病兵達のためにチンコん歌を奏でていたのだと言う
「多くの兵士が助からずに命を落とした。それでも、せめて最後の瞬間だけは安らかに逝けたと思う」
親友は、間も無くこの船が爆破解体されることを1900に告げ、この船から降りて陸地で生きるよう説得しようとする
1900は、一度船を降りようとしたあの時、どうして船を降りなかったのかを語る
タラップに立って、アメリカの大都市を眺めた時、1900の目には、都市の未来、国の未来が見えた
いや、厳密に言えば「見えなかった」のかもしれない
船の上という限定的な狭い空間で生まれ育った1900にとって、この世界に存在する全ての存在には必ず「限り」と「終わり」が有った
ピアノの鍵盤には限りが有り、曲にも終わりが有る
だが、アメリカには限りも終わりも無く、ただ「無限」が有った
際限無く、無限に発展していく都市、無限に発展していく国
限られた世界で生きてきた1900は、その「終わり無き世界」の中で生きていくことが怖かったのだ
「無限の選択肢が有る世界で、何を食べて、何を着て、どんな曲を奏でろって言うんだ・・・?」
親友は1900の意思を尊重して自決を認めることにし、彼と別れる
そして船は大量の火薬を積んで沖へと流され、1900は船と最後を供にした
レコードショップへと戻った親友は、「1900を救えなかった」と言って涙を流す
店主は、「これは君が持っているべきだ。代金はいらない」と言って、トランペットを彼に渡した >>890
鎮魂歌がこんな変換になるわけないわざとだろ。面白いと思ってんの? 敗戦して平和ボケした今のジャップには分からないかもしれないけど、死の危機に追い込まれた人間というのは、生存本能と繁殖本能が強く働くものなのだよ(シグルイで読んだ)
だから戦場にいる兵隊さんはみんな性欲をもて余していているのだ
致命傷を負った傷病兵なんかもう極限状態で、性欲がバッキバキにフル稼働している
そんな性欲を静める神聖なる曲が「チンコん歌」なのだ
これテストに出るから覚えておいて ゴルゴ13がセッ○スばかりしているのも、常に死と隣り合わせだからなのだ
ちなみにゴルゴ13に子供がいると判明するエピソードが有るのだが、少しモヤモヤした
ゴルゴが歓楽街を歩いていたら、1人の娼婦が「あんた〜」と親しげに話しかけてくる >>894
その女は、ゴルゴとの子を産んだと主張する
彼女は数年前にゴルゴに買われて抱かれてから妊娠と出産をし、生まれた子供は黒髪だった
「あの時期に取った黒髪の客はあんた(ゴルゴ13)だけだった!だからあの子はあんたの子に間違いないよ!一度、あの子に会ってやっておくれ!」
しかし、ゴルゴとしてはその事実は受け入れ難いようで、彼は女をシカトして去ってしまう
その後、ゴルゴの命を狙う悪党が、娼婦と子供の存在を知り、子供を拐ってゴルゴを誘き寄せようとする
悪党に雇われた凄腕の殺し屋は、「あの冷血漢のゴルゴが人助けなんてするわけねーだろ」と思っていた
しかしゴルゴが現れたので、一同騒然
ゴルゴと悪党どもの銃撃戦が始まり、子供も巻き込まれそうになる
そこへ娼婦である母親が駆け付け、我が子を庇って銃弾を受けて死亡
ゴルゴは悪党どもを殲滅した後に、ゴルゴを一目見ると、背を向けて去っていく
しかし、去り際に「GOD BLESS YOU(君に神のご加護を)」と呟くのであった >>895
>ゴルゴは悪党どもを殲滅した後に、ゴルゴを一目見ると、背を向けて去っていく
「ゴルゴを一目見ると」の部分、「ゴルゴ」ではなく「子供」だった
ミスして申し訳無い
こういうミスが起こるのだから鎮魂歌をチンコん歌と書き間違えてもおかしくは無い なんだチョンか チンコにコンプレックスあるからしょうがないな >>897
いや、純粋な日本人だけど?
なんでチョンってことになるの?
どうして物事を自分に都合良く解釈するの?
自分に都合の良い事しか信じないの?
だから戦争にも負けたんじゃないの? マジで同じ日本人と話してて思うことが多々有るのだけど、日本人って陰気だよね
戦争に負けたからそうなったのか、それもともそんなんだから戦争に負けたのだろうか、どっちなのだろう?って疑問に思う 比較的国内外の人間と広く話すが陰気なやつは陰気だし陽気なやつは陽気だぞ
身の回りの人間の印象で国民レッテルはるの後味悪いわ >>898
普通の日本人はジャップなんて差別用語を使わないんだよ…
在日がジャップをよく使うんだよな >>901
現に今ここでチンコに噛み付いて来てるのは陰気な奴しかいないじゃん
なんの根拠も無く他者に異人のレッテルを貼り、侮辱的な言葉を吐きかける
これが君たちの言う「日本人」の姿なのか?
とても美しいね
>>902
それは根拠たりえるの?
そもそも戦時中にアメ公が作った言葉じゃないの?
他人の言葉を真似て喋ってはいけないの?
じゃあ君はどうやって言葉を覚えて成長したの? アニメ系の板でもあるんだよね
俺は男なんだけどさ、ちょっと何か言ったら他の連中から「腐女子」とか言われるんだよね
「男だ」と主張しても「あたしも男だけど〜」とか返されるし
それに似てる
ただ俺はチンポが好きなだけだ
誰だってチンポは好きだろ 下ネタやりたいならそういう板でやればいいのに、自分の好き嫌いだけで関係ない場所で下ネタ話す奴に何言われてもな チョソ認定、自演認定、ネトウヨ、パヨク、○○だけど
これらはレス主の素性に関わらず反応が欲しい時の煽りの常套句 真っ赤な時点で図星だったんじゃねーの?
>>907みたいなレスこそ的外れ >>908
「反応が有れば図星なんだー!」って理論、これこそ無敵のレッテル張りだよな
だって言うだけ言って唾を吐いておきながら、「何の責任も取らずに逃げる事が出来る」んだもの
典型的な、リアルでは何も出来ない弱虫の常套句
匿名掲示板って便利だねえ 112 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW c612-Y0Vf)[] 投稿日:2017/09/24(日) 20:18:41.61 ID:GpsnPOD00
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモー
が欧州を旅行して呟くには
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり
国家も失調している。夜も寝ないで遊び狂った果てにつくりあげた国家の末路である。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、
普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが
常識的判断というものであろ。
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで
捧げたから、どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。その国家の大半のまっとうな人間は、
寝るべきときには寝るべきである。そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような
記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
そんなことまでして経済なんぞ維持せんでよろしい、と考え説教するのが社会における「オトナ」の役割でないのか。
だからこういうのは、日本という国家には、成熟したオトナが少ないという話ともリンクしてくるようにも思う バブル景気は戦争経験者の方々が頑張って立て直した日本の到達点
その後の低迷は、その息子、肩書学歴主義、あと団塊世代の精神的未熟者の成果
実体のある仕事をして来た人達は社会を良くするし、面子やお題目で仕事ごっこをしてる人は低下させる
バブル時代は本当に釣りバカの浜ちゃんみたいな生き方してる傲慢なゴミが居た >>911
ゴルゴも子供に対してなにかケアしてやればいいのに、祈りの言葉しか呟かないからな
生でやって中出ししておいて、無責任の極み
これだから男の人って・・・ 藤井こいつマジで仕事舐めてんだろ
俺なんてくっさいゴミ回収の仕事して
年収たった200万円台やぞ
ゴミの回収は、無かったらお前だけじゃなく
お前以外の皆全員が困るが、お前がやってる将棋なんて
なくてもお前やお前の身内以外誰も困らんわボケ
そもそも将棋なんてただのお遊びやんけ
頭使ってる?頭が良い?
そんな頭が良いなら、研究者や医者やもっと
世の役に立つ仕事に就けよカスが
一部の頭のおかしい信者どもが将棋を神格化して
将棋は立派な文化だ!だなんてほざいてるが
根本的にやってることはeスポーツと変わらん
そもそも遊びは仕事じゃねーんだわ
ただの遊びでしかないものに信者から金を巻き上げて
立派な仕事だの崇める
まさに不労所得じゃねーか。そして不労所得者に向けられた言葉
「働かざるもの食うべからず」
これお前に対する言葉だよ
お前に俺がやってる仕事やらせてやろうか?
熱い炎天下の中を走りながらくっさい生ゴミの入った袋を何百個
とひたすら回収する。パッカー車に手を巻き込まれりゃ腕切断して
カタワになるリスクもあるんだぞ?
夏も冬も空調の効いた部屋で駒打ってるだけのお前なら
3日も持たねーだろうな
でもな、これが仕事じゃ。仕事舐めんなカス 小学校の頃お母さんが水筒洗ってる時に「水筒にダンゴムシがたくさん入ってたよ」って言われて「自分で捕まえて入れたんだ」って笑いながら言ったの思い出した
お母さん気づいてたのかなぁ >>919
やだ泣きそう
実体験じゃないよね?
フィクションだと言って欲しい… ダンゴムシが詰まった水筒をオナホにしてオナってたって話か
ミミズ千匹ならぬダンゴムシ千匹 >>875
日本でこんな悲惨な事が起こるなんて・・・
いや、悲劇なんて世界中どこでも起こりえるけどさ 405 : 底名無し沼さん[sage] 投稿日:2007/05/07(月) 04:26:33
山に入ると開放感で気違い痔見たことしたくなりませんか?
「おじぞうさんにお願い!願射!」っていいながら路傍のおじぞうさんに顔射してしまったことがある。
そのあとが凄かった。
下山後、バイクに跳ねられて自宅に帰る事無く現地の病院に入院。
3ヶ月入院したが入院中に病院でボヤ、放火、失火が3回あった。
退院してアパートに帰るとアパートが全焼して真っ黒焦げになっていた。
その日の朝に1回の風俗嬢が寝タバコで火を出したらしい。
極めつけは私を跳ねたバイクの運転手がある日道端の看板に突入して亡くなったことだ。
ブレーキをかけた痕跡がなかったので自殺の疑いがあって、警察に色々聞かれた。結局、事故ということになったらしい。
骨盤を折った後遺症で半インポになった。
この世に祟りは実在する 252 本当にあった怖い名無し 05/01/30 09:37:03 ID:G2b7GovO0
田舎みたいなところで住んでたとき、少し大きな本屋に行ったら4〜5才の男の子が
馬鹿みたいに走り回ってた。親もいないみたい。大きな店内のわりに人が少なかったからやけに声が響いてた。
別にそれぐらいならこの頃の男の子ならよく ある、少しうるさいが本を汚したり破ったりはしてなかったから
店員も何も言わなかった。
ちょっとして目当ての本を立ち読みしていたらちょうど向こう側の離れた通路に立ち始めてすぐぐらいの赤ん坊がいた。
親が近くにいなくて大丈夫かなって思っててでも、泣いたりしてなかったからほっといた
そしたらこっち側に歩いてくるんだよ。ふらふら。
別に何かあってそれに近ずこうとしてるって感じじゃなかった。ただふらふら。
分かりにくいかもしれないけど向こうの赤ん坊がいる本棚と俺がいる本棚の間に通路があるんだよ
で、そこを赤ん坊が通ったときにがきに吹っ飛ばされた。すごい勢いで。そのまま本棚の影に隠れて見えなくなった
なんかグシャッとか聞こえた。
「あーあうるさくなるぞ」って思ってたんだけど赤ん坊の声がしないんだよ普通思いっきり泣くのに、俺でも泣くのに。
そう思ってたらガキが走って逃げてった。おかしいって思った。
この事に気がついてる人は俺しかいない。怖くなって様子を見に行ったら赤ん坊が倒れていて泡吹いてた。
痙攣もしてた。耳からもなんか出てて白目でもおかしくない。
俺はそっとお会計を済ませて店を出た。 811 本当にあった怖い名無し sage 2005/12/11(日) 05:13:19 ID:Qz7PvWKG0
鮮魚コーナーの前で子供を連れた若い母親と昔から近所に住んでいるババアが揉めていた。
若い母親は注文してあったお祝い用の鯛を受け取りに来たらしい。
鯛をカゴに入れて歩き出した。
するとババアが「あらそれ美味しそうね〜私買うから譲って」と言いカゴから取り出して自分のカゴに入れた。
若い母親は「それはうちが注文してあったんです!」と言い取り返そうとした。
ババアは「私だって食べたいの!あんた別の買えば?」と言い立ち去ろうとした。
若い母親はババアの腕をつかんで引きとめた。口論になった。
鮮魚コーナーの店員が出てきてババアに「このお客様が注文されたものですから」と説明してもババアは譲らなかった。
ついに店長を呼ぶことになった。
店長はババアの知りあいだった。
なんと店長はババアに鯛を売ってしまった。
若い母親は「この子のために注文したのに・・・!」と反論した。
店長は「こちらは昔からのお客様ですので・・・申し訳ないですが・・・」 と言い聞き入れなかった。
若い母親は半泣きで買い物カゴをその場に叩きつけて「2度と来ない!」と言い帰っていった。
鮮魚コーナーの店員も周りの客もみな呆れと非難の混じった顔で店長を見ていた。
確かに田舎の店で新住民より原住民の方を大事にする傾向はあったがこれは酷いと思った 初めに言っておくが、僕は多田愛佳ちゃんにしか興味がない。
このゲームも、愛ちゃん目当てで買ったようなものだ。
一通りストーリーを進め、愛ちゃんから告白を受けた。
もちろん受け入れた。幸せだった。
そこで、ふと考えた。
「せっかくだからフってみよう。どうせゲームだし。」
いつも通りストーリーを進め、告白シーンまで至った。
そして、フった。
次の瞬間、画面には悲しむ愛ちゃんの姿があった。
僕は耐え切れなかった。ソッコーでPSPの電源を落とし、布団に入り、枕に顔をうずめ、無我夢中で奇声を上げた。
気づいたら夢の中だった。そこには愛ちゃんがいた。
夢の中の愛ちゃんは泣いていた。僕は、「ごめんね、ごめんね」と何度も謝った。
それでも愛ちゃんの笑顔は戻らなかった。
目を覚ますと、寝汗をびっしょりかいていた。
窓を開けた。季節はすっかり冬だ。
冷たい風が、僕の頬を一発なぐった。 『100ワニ』監督が暴露? 連載中に“映画化”進行か…「全部バレちゃったね」
6月20日に『LINE LIVE(ラインライブ)』で、映画『100日間生きたワニ』のオンラインヒット祈願イベントが配信された。
上田慎一郎監督が作品について語る一幕があったのだが、ネット上で物議を醸している。
「100日間生きたワニ」は、漫画家・きくちゆうきが自身のツイッターに投稿した4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』を原作にしたアニメ映画。
きくちが個人でやっていたという体裁だったのだが、最終回を迎えると同時に商業展開されたため、大炎上していた。
イベント内で上田監督は、「100日後に死ぬワニ」を知ったタイミングについて、連載を開始してから2日目くらいと告白。会社のグループLINEに共有されたことがきっかけで読み始め、30日目くらいのタイミングで企画書を出したという。
あれ…? きくちゆうきは否定していたのに… 早い段階から映画化が進行していたともとれる上田監督の発言に、ネット上では、
《作者が言い訳したのに、上田のひと言でぜーんぶバレちゃったね》
《電通の企画と言ってるようなもので笑う》
《2日目で話題になるなんて、まるで誰かが糸を引いてたみたいだなぁ(棒)》
《仲間と思わせて原作者を追い込んでいくスタイル》
《公式としては一貫してヤラセ否定のスタンスなのにこれいいのか?》
《何で作者が隠してた事バラしちゃうのぉ!って電通が怒るよ》
《あれだけステマ漫画家たちが擁護してたのに良いのか?》
《なんか、いろんなところで「ひでぇな」としか思えないエピソードばかりでてくるな》
などとツッコミが続出している。
きくちは2020年3月にツイッターで生配信をした際、日本最大手の広告代理店『電通』との関与を否定。
さらに急すぎる商業展開に対しても、何カ月も前から動いているプロジェクトではないと断言していた。
今回、上田が繰り出したコメントと完全に矛盾しているので、ファンは混乱してしまったのだろう。
新しい動きがあるたびに物議を醸す「100日後に死ぬワニ」。
映画や作品の成り立ちはともかく、話題性だけはバツグンのようだ。
https://myjitsu.jp/archives/288904 なんか気になってリアルタイムで追いかけてた作品だけど、最後まで何も盛り上がらないまま終わったイメージしかなかった
終わった日、なんでこんなの追いかけてたんだろうと思ってた 吐き出しフェイクあり
小、中学校と同級生だった女の子が、最近AV女優になっていると人づてに聞いた。
そのときは、ある程度驚きはしたが、小中と同じ学校に通ってはいたが、同じグループになったこともなかったので、「ふーん、そうなんだ」と思った程度だった。
それから、何日か経ってからふと記憶が蘇った。
小学生の低学年のときに、遠足か何かでたまたま隣をその女の子が歩いていたときに、その女の子に告白されたことを。
その告白の内容は、「夜寝ているときに、おじいちゃんが布団に入ってきて、股間をぐりぐりしてくるの」と言ったものだった。
それを突然はっきり思い出して、なんとも言えない感情になった。彼女がいま、その仕事についた理由なんてわからないけれど、私に打ち明けたこの経験がなんらかの影響を与えているのではないか?どうか、彼女が幸せであって欲しい。 営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、
金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・
ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・
ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの
牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンの
まわりからときどき炎があがった。
速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、
ポテト・サラダで口の中の脂を取る。 >>931
その彼女ならワシの隣で寝てるから安心するんじゃ 「名探偵コナン」の劇場版の「漆黒の追跡者」
これの犯人に関する諸々が個人的後味悪かった
東京・神奈川・静岡・長野で計7人が殺害される事件が起こり
いずれも被害者の近くにアルファベットが刻まれた麻雀牌が残されていたことや被害者の持ち物が何かしら一つはなくなっていることから
同一犯による犯行とみなされ、警視庁では各県警から刑事が集められ合同で調査をする事に
主人公であるコナンも警察とは別行動で事件について調査を始め
そこで被害者である7人には2年前京都にあるホテルの同じ階で同じ日に泊まっていたという共通点があった
更に調査を続ける内にその日にホテルで火災が発生したこと、そして7人の他にもう一人泊まっていた女性がいて
その女性は火災現場に取り残されて亡くなっていたことが判明する
警察も後からそれを知り、その女性には駆け落ちした恋人がいたということも突き止め、その恋人が犯人である可能性を考える
その後コナンはその恋人のいる場所を突き止めるが、犯人は恋人ではなくその女性の兄だった
女性や被害者が泊まっていたホテルのエレベーターは定員が7名だったため、女性はエレベーターに乗せてもらえず見殺しにされたものだと思い復讐を図ったのだった
また兄にとっては恋人も許せない存在だったため、自らの罪を全て恋人に被せた上で自殺させようとも考えていた
しかし実際は女性は他の人達を助けるために自らエレベーターに乗らない事を選び、他の7人も彼女の犠牲のお陰で助かった事を感謝しており
毎年命日には花束を贈っていたのだった
しかし兄はそれを知ってもなお妹が死んだのはあいつらのせいだと自らの罪を反省することはなかった
せっかく妹が命を犠牲にして助けた7人を結局殺したことで妹の犠牲を完全に無駄にしているのがひどかった
しかも映画ではこの後黒の組織関連の話に移行するせいで結局この犯人がどうなったとかは一切描かれないのがまた後味悪い >>935
全人類をショタロリ化して永遠のモラトリアムを享受できる世界を作り出すことが目的じゃ 「でも、やれたからいいか」
魔法の言葉であると思う。男も女も失恋の痛みと相手への執着から逃れようというときには、「でも、やれたからいいか」とつぶやいてみるといい。本当にそうではないか。
セックスという高みに一度でも相手と登ることができたなら、そこに至るまでの過程で充分に人はドラマを経験しているのだ。
そこから先の道を二人が作れなかったのなら、キッパリと二人はそこまでということだ。別れは賢明なアイディアだ。正解だ。(中略)
「で、でも、まだやってねーんだよーっ!!」とお嘆きの方もあろう。そういう場合は二人の関係性の頂点と思える段階を、「やれたから」の部分に置き換えてみるとよい。
「でも、抱き合えたのだからいいか」
「でも、キスしたからいいか」
「でも、手を繋げたからいいか」
「でも、ドライブにいけたからいいか」
「でも、映画を観たからいいか」
「でも、一緒にお酒を飲めたからいいか」
「でも、告白できたからいいか」
「でも、声をかけられたからいいか」
「でも、目と目があったからいいか」
「でも、出会えたのだからいいか」
「でも、そこにいてくれたのだからいいか」
「でも、生まれてきてくれたんだからいいか」 >>935
ボスっぽいのは出てきたがな(ミスリードかもしれんが) >>930
自分も一応惰性で読んでたけど
結局のところ話もキャラもどうでもよくてワニがどういう死に方をするのかに興味があっただけだったな
終わった時の感想は「ワニの死体が描かれなくてがっかり」だった >>929
30日目に社内で企画書出したくらいなら、
少なくとも作者にとっては何か月も前から動いているプロジェクトじゃないんでは?
企画書出してすぐに、そんなにスピーディーに企画が動き出すなら、それはそれですごいが >>940
2日目の時点で社内のグループラインにってのがおかしいらしい
その頃はまだ話題にもなってなかったんだって くだらね
電通が絡んでようが、どんな金儲けの方法しようが
自分には何の関係もないことでいちゃもん付ける連中の神経は理解できん >>916
この男の子が本当にゴルゴの子供か考察してたサイトが面白かった
<ゴルゴの子供である根拠>
・黒い瞳、黒い髪
・右利き
・キングの手から落ちた後も、泣き声をあげていない
・ジェニーの亡骸を見ても、泣き声をあげていない
・ジェニーからゴルゴの子供と聞かされたとき、ゴルゴが狼狽している
<ゴルゴの子供ではない根拠>
・ゴルゴはまぐわい中にイカない、というのが定説である
・男の子の表情がゴルゴと違いすぎる。ゴルゴの極細の目と男の子の丸い目は対極である
・ゴルゴの子供であれば、ルーツを探られる恐れがあるため、殺しているはずである
結果、この考察サイトではこの子はゴルゴの子供ではないと結論付けてた 舘ひろしゴルゴの「God bless you」は我が子に向けてる感じの声だった >>944
どこのサイトか知らんけど考察ガバガバな感じだな
下世話な話をして申し訳無いが…
射精しなくてもカウパー(俗に言う我慢汁というもので、潤滑液の役割を果たす)には微量の精子が含まれている
だから膣内に射精しなかったとしても、妊娠する可能性は少しは有る
次に、顔が似てない件については、「母親似」の一言で事足りる
さらに、子供の顔というのは大人とはだいぶん違ったりする
確かにゴルゴは世界最強の殺し屋だが、保身のために何の罪も無い子供を殺す程の冷血漢でもない
ゴルゴに人情が有るという描写がなされるエピソードは幾つも有る
そもそもそんな冷血漢なら、子供を助けになんて来ない
子供の存在はゴルゴにとって弱点になる、さらに、子供自身にも危害が及ぶ
だからこそ最後の「God bless you」なんだと思う。「これ以上は手助け出来ない。だけど、君の幸運を祈る」ということなのだろう 『オッドタクシー』というアニメに登場する田中というキャラの話
鳥が好きな田中は、小学生の頃、父親にねだって鳥を買ってもらい、大切に育てていた
その縁なのか、田中は「ドードー(絶滅した鳥)」の形をしたレア物の消しゴムを手に入れた
それ以来、田中は消しゴム収集に躍起になり、ある時、「世界に1つしか存在しない激レアな落語家の消しゴム」がネットオークションにかけられているのを発見した
入札者は無く、金額は3000円
どうしてもその「世界に1つだけ」の落語家消しゴムが欲しかった田中は、父親のクレカを盗み、ネットオークションに入札した
しかし、ライバルが現れ、値段の吊り上げ合戦になってしまう
追い詰められた田中は、1万円を入札しようとし、さらにダメ押しで0を1つ足して10万円にまで値を吊り上げた
結果、田中が落札
田中は落語家消しゴムの到着を楽しみに待ったが、いつまで経っても落語家消しゴムは届かなかった
当時の田中少年は、ただ泣き寝入りすることしか出来なかった
やがて10万円の不正な使用が父親に発覚し、「引くほど」ボッコボコに殴られた 12年後、成人した田中はゲーム会社に就職した
偵察のために他社のゲームをプレイしていると、『ズー・ロジカル・ガーデン』という面白い基本無料ゲームに出会う
ガチャで動物をゲットして動物園を経営するというゲームで、田中は無課金でも充分楽しんでいた
ただ、田中にとって1つだけ気がかりだったのが、最高レア度☆☆☆の「ドードー」の存在
鳥が好きで、子供の頃にドードーの消しゴムを持っていた田中としては、ズーロジのドードーを欲しいという気持ちが無いわけではなかった
500円を課金してガチャを引いてみると、☆☆のレアな動物が出た
この時、田中の脳は「危険な痺れ方」をした
ズーロジいうゲームは、レアな動物を持っていれば持っている程にスコアが稼げ、オンライン上にはランキングも存在する
田中のランキングは圏外
ふと、田中はランキング1位が誰なのか確認してしまう
ランキング1位の人物「A」のIDは、かつて幼い田中から10万円を騙しとった出品者と全く同じIDだった
これは偶然か?それとも同一人物か?
そんなこと田中にはどうでも良かった
Aをランキングから追い落としてやる!
そのためには、レアな動物が沢山が必要だ!
それからというもの、田中は生活費を割いてまで課金し続け、4年かけて500万円を課金した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。