後味の悪い話 その183
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・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
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・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その182
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593440696/ 他人の勃起チンチン見たら貰い勃起するのって普通よな? >>621
ググってみたけど、黒い煙を噴出して死ぬとかもうオカルトじゃん トワイライトゾーン『人類に供す』
宇宙人「人類に奉仕してあげますよ」
主人公「宇宙人のおかげで地球からは戦争も飢餓も無くなった」
宇宙人「我々の母星にご招待します。宇宙船に乗ってください」
主人公「宇宙人マジ天使」
宇宙人「あなた達は家畜です。美味しく食べるその日まで、我々はあなた達を大切に育てますね」
主人公「ふざけんな。お前らの出す餌なて食えるか!」パリーン
宇宙人「ちゃんと食べて太らないと、美味しい家畜に育つことができませんよ?」
主人公「もうええわ。食われるまでは食ってやる!」ガツガツガツガツ デーモン・ナイトの短編小説「人類供応法(To serve man)」が原作だけど
To serve manに「人類に奉仕するために」と「人を料理するには」の二つの意味があることを示さないとオチがいまいち 3年くらい前に付き合っていた彼氏は、5歳年上でエッチが大好きな人でした。
大学を出て働き始めたばかりの私は年上の彼に心酔しきっており、彼に言われたことはどんな恥ずかしいことでもしてあげていました。
そんな彼と付き合い始めて少し経ち、週末は必ず彼の家で過ごすようになった時のこと。
金曜夜、いつものように彼の家に遊びに行くと、彼が「エッチを動画に収めたい」と言い出しました。
いつもだったら何も考えずに「いいよ!」と言うのですが、その時の彼の様子が少し変だったので、一度落ち着いてその理由を聞いてみることに。
すると、彼は「実は昔、AV男優をしていたことがあって…」と話し始めました。なんでも、その時にお世話になった監督たっての頼みで、
私と彼が行為をしている映像がほしいという事でした。さすがに、彼とのエッチを録画して、誰かに見られるのは気が引けます。
私はその時初めて、受け入れられないと拒絶しました。その時は、彼も納得して引き下がってくれました。
しかし、しばらく経つと、また彼から「例の監督から相談があって、少しだけ企画に出演してもらえないか」と話を持ち掛けられることに。いくら彼のお願いでもできないと再度断りましたが、彼はそれから時間を置いて何度もAVへの出演を持ちかけてきます。私は何回もそれを断り続けましたが、やがて彼は「どうして佐央里はそんなに我儘なんだ!今までの彼女は皆OKしてくれたのに!」と私に対して怒りを露わにしてきたのです。突如叱られた私は気が動転してしまい、そのまま彼とは連絡を取らなくなってしまいました。あんなに大好きだったのに、怒鳴られたことで百年の恋も冷めたような気持ちでした。
後から聞いた話では、彼は付き合った女性をことごとくその業界に斡旋しているらしく、その彼女たちが出演したAVを見るのが好きという嗜好を持っていたそうです。あれから数年経ちましたが、彼は今でも恋人を企画に出演させたがっているかもしれません。 >>727
Demon Night(悪魔の夜)じゃなくて
Damon Knight で、たぶん本名 Wake me up!オラァ!🐙朝の太陽!疲れたbody目覚めさせて!街中がみんな!他人に見えても!社畜たちに会えるよオラァ! [477394143]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1524430307/
16 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0b85-KrQ+) 2018/04/23(月) 06:09:33.71 ID:7YmYo8gc0
新入社員叱ったらつねられたわ
10歳以上離れてんのに
会社行きたくない
やめたい 古畑妊三郎の(たぶん)スペシャルでニューヨークの話
旅行?でニューヨークを訪れた古畑は、観光バス?の中でアメリカ在住のセレブ美女と知り合う
彼女は未亡人。今は亡き夫は、アメリカでベストセラーとなった恋愛小説を書いた大物の小説家だった
古畑は彼女との対話の中で夫の死の謎を紐解いて
そして最終的に古畑が突き止めた真実
それは、彼女が夫を殺していたということ
しかし、彼女の冒した事件は既に時効を迎えている上に、事件が起きた場所はアメリカだから、日本の警察である古畑にとっては完全に管轄外
真相が明らかになったからといって、彼女が逮捕されることは無いのだ
彼女は古畑に「あの時、私の事件を担当してくれたのが古畑さんなら良かったのに」と語る
彼女は、全てを明るみに晒され、逮捕されることを望んでいた
実は、夫は不倫しており、執筆していた恋愛小説は「不倫の体験談」だったのである
夫の死語も、その小説は「真実の愛」の物語として売れ続け、彼女には莫大な印税が入り続けた
そして、その小説の中で、夫は妻ではなく不倫相手に向けて「真実の愛」を囁き続けているのだ
「これが生き地獄でなかったら、なんなんですか?」
そのまま古畑と彼女は別れて終わり 人殺して逮捕されたけど、有能弁護士ついて無罪になって
その後にアメリカで幸せに暮らしている1話の犯人と正反対になってるんだよね、その人 なおその有能弁護士(さんま)は自分が犯した殺人の罪を古畑任三郎の助手の今泉に着せようとしたが(しかも自分が弁護)
古畑に裁判の場で犯人であることを明らかにされ有罪に。
ついでにその1話の犯人は地下室に自分を裏切った恋人を閉じ込め、じわじわ殺すという、けっこうえぐい殺し方をしているが
古畑任三郎は番外編で助手の今泉にその地下室にうっかり閉じ込められ
(今泉によれば声は聞こえたけど悪霊かと思ってそのままにしちゃった)
たまたま持っていたチョコレートで生き残ったものの、数日間閉じ込められたいたため救出時は瀕死の状態に。
以降、古畑の今泉への当たりが強くなるのだった。 今はなきライバルコミックスに連載していた漫画、『エンマ』
地獄の閻魔大王がつくった、切っても突いても死なない不思議な紙人形、エンマという少女が主人公の、一話(二話)完結の作品
彼女の目的は、殺戮、惨事の原因あるいは遠因となる人間を前もって殺し、死者を抑えるというもの。ちなみに殺す相手の骨を抜くという能力があるのだが、これには"その人を想う人数分だけは骨を抜けない"という制約がある
長くなったが、その中の1エピソード
舞台は昔の中国。反乱を乗り越えたある兄弟がのちに、兄は軍をまとめる将軍へ、弟は政治をまとめる皇帝となった
弟は優しく民からの人望もあったが、兄は敵軍や政敵に情け容赦がなく、恐れられていた。また、兄は側近などに舐められがちな弟を叱咤してもいた
さて、エンマはその弟の侍女として潜り込み、兄を殺す機会をうかがっていた。残虐無道の兄は、多くの死をまねくというわけだ
ただ、エンマとて鬼ではなく、弟から「兄を信じきれない」という相談を聞いてあげたりした。さらに、それまでの任務で人間に感化されつつあったエンマは、「お前が勇気を出してみろ。人間の強い想いは、きっと何かを起こす」と励ました
その言葉を胸に、弟は兄へ「なるべく死者を出さないでくれ」と持ちかける、が、兄は聞く耳を持たない。弟は必死に、「兄上が殺しをやめるなら、皇帝の座を差し上げる」とまで言い出す
そこで兄は立ち止まったかと思うと、嘲るような笑みで言う。「だからお前はダメなんだ」
呆然とする弟。そこへもはや説得は無理とさとったエンマが現れ、兄の骨を抜こうとする
しかし、骨は一本も抜けない。実は兄は戦場の兵士たちに強く慕われていたのだ。隙をつき、兄がエンマの体に火をつける。紙人形のエンマは傷は平気だが火に弱く、燃え尽きてしまった。そこへ兵士がかけつけると、弟は「兄、将軍をとらえろ」と命じる。ここまでが前半 「エンマ」続き
火で焼かれて死んだかに見えたエンマだったが、閻魔大王のおかげでどうにかよみがえる。「じゃあ、あらためて兄を殺してくる」と言ったエンマだが、閻魔大王は「事情が変わった」と言う
しばらくして、エンマはあの兄弟のいる場所へ再び戻る。すると、国は荒れて反乱が起き、まるっきり別のようになってしまっていた
居城へ忍び込むと、そこにいたのはやつれ果て、薄笑いを浮かべる皇帝
あれから何があったと尋ねるエンマへ、弟は言った。「お前さえいなければ、朕は兄上を処刑せずに済んだのだ」
エンマが燃やされた後、兄は侍女を殺したとがで死刑となった。恐れていた将軍へ罵声をあびせ、石を投げる民衆。なぜ一言も弁解しないのだ、と見つめる弟へ、兄は最期に、微笑んでみせた
そして、民衆は人望のある弟を支持した。弟もこれでよかったのだと言い聞かせた
しかし、弟は治世をずっと穏やかに行ったにも関わらず、民衆はどこまでも暴動を起こした。これでは兄が民を脅していた時の方がよかったではないか。そう嘆く弟に、軍の人間がこう打ち明ける
兄、将軍は自分なりに国を愛しているように見えた。おそらく弟に手を汚させず、正しくいてもらおうと、ずっと汚れ役をしてきたのだ、と
そんなまさか、兄は一言も……とうろたえる弟であったが、確かに自分は兄に守られてきた。ずっと兄は自分を想ってくれていたのだと気づく。
そこから弟は一変、背く者を悉く殺すようになる。「奴らが欲しがらなければ、私は何も失わなかった! 兄が守ろうとした私を、国を愚弄する愚民どもが!」
「私は国を壊してしまった」と嘆く弟へ、エンマは再び、力強く言った。
「人間の強い思いは、きっと何かを起こす」
その言葉を聞いた弟は胸を打たれ、お前は変わらぬな。変わったのは私だけか……と、最後の仕事をたのむ。エンマが骨を抜いて圧政は終わったが、兄弟がすれ違って死に、自分は余計な間違った真似をしているのではないかと、エンマは葛藤するのだった。 浜松市で昨年11月、空腹のホームレスの女性が市役所に運ばれ、福祉担当職員らが取り囲むなか心肺停止状態となり、翌日死亡した。
敷地内の路上で寝かされ、市が与えた非常食も開封できないまま息絶えた。
「すべきことはやった」と市は説明する。
だが、なぜあと一歩踏み込めなかったのか。女性の死は重い問いを投げかけている。
市によると、11月22日昼ごろ、以前から浜松駅周辺で野宿していた70歳の女性が駅地下街で弱っているのを警察官が見つけ、119番通報。
救急隊は女性から「4日間食事していない。ご飯が食べたい」 と聞き、病気の症状や外傷も見られないことから、中区社会福祉課のある市役所へ運んだ。
女性は救急車から自力で降り、花壇に腰を下ろしたが、間もなくアスファルト上に身を横たえた。
連絡を受けていた同課は、常備する非常用の乾燥米を渡した。食べるには袋を開け、熱湯を入れて20〜30分、水では60〜70分待つ必要がある。
運ばれて1時間後、野宿者の支援団体のメンバーが偶然通りかかった。近寄って女性の体に触れ、呼び掛けたが、目を見開いたままほとんど無反応だったという。
職員に119番通報を依頼したが、手遅れだった。メンバーは職員に頼まれ、救急搬送に付き添った。
「職員が路上の女性を囲み、見下ろす異様な光景でした」
とメンバーは振り返る。
「保健師もいたのに私が来るまで誰も体に触れて容体を調べなかった。建物内に入れたり、せめて路上に毛布を敷く配慮もないのでしょうか」
女性に近寄った時、非常食は未開封のまま胸の上に置かれていたという。 >>735
>切っても突いても死なない不思議な紙人形、エンマという少女
なんだかムラムラする設定ですね
>>737
飢餓状態の人に乾燥米なんて与えていいのか?
てか、外傷無くてもとりあえず病院に連れていけよ
わざと年寄りを殺しにかかってるようにしか見えん。公務員ってこんなマヌケなのか? >>738
公務員は上から言われた事だけしとけばいいって人が多いよ
定年退職までただ穏便に過ごせればそれで充分だと思っているんじゃないかな
ヘタに何かやって目立って叩かれてクビになるぐらいなら何もしない方がマシって考えなのかもしれないな >>739
そういや救急隊員の対応も酷くね?
怪我も病気も無くても少なくとも「栄養失調」なのは確実なのに
こんなの実質的にたらい回しじゃん
コロナ禍だからかもしれないけど、救急隊員も市役所の職員も、不衛生なホームレスの面倒を見たくなかったのかねぇ? 261 彼氏いない歴774年 (ワッチョイ 9961-14QJ) 2020/03/24 11:56:56
春はあほくさ。やうやう白くなりゆくこのへん、はっきりわかりて、糞色だちたる目の細く眼光たる。
真夏は夜。
着替えの頃はさらなり、ホモコロリもなほ、カラス君のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、おぼつななし足取り行くも、をかし。
大丈夫か大丈夫か、をかし。
秋は大会近いからね、しょうがないね。
なまめかし照明のさして、意識の戻り端いと近くなりたるに、野獣の唇の、遠野へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。
まいて、白きいまめかしスマホたるが、いとやわらかく見ゆるは、いとをかし。
日入りはてて、暴れ馬の音、羽毛の音など、はた、言ふべきにあらず。
冬はつっかえ。
枕のでかはは、言ふべきにもあらず。
野獣のいと黒きも、またさらでも、いと高き声に、114514おこして、鳴き声響きわたるも、いとイキスギし。
昼になりて、腕を肩にもていけば、TDNのスキャンダルも、白き純愛になりて、わろし。 【読み切り】やすお
吉田博嗣
【ヤングマガジン月間賞 入選】
ある日、一人暮らしの愛子のもとに届いた「やすお」。
家事を幅広くこなす汎用お手伝いロボットである「やすお」に様々な仕事を依頼する愛子だったが、実は「やすお」にはある秘密があり…!?
ブラックユーモア溢れる衝撃作!!
https://comic-days.com/episode/3269632237330766632 真女神転生4ファイナルというゲームについて
世界観は第三次世界大戦で結界が張られた東京以外は核戦争で絶滅した世界
スカイタワーの上には天使軍団が、東京には悪魔が沢山いる状況
前作の真女神転生4主人公が、天使のリーダーと悪魔のボス(前作ラスボス)を倒しに行くところからストーリーが始まります
東京で悪魔狩りの練習をしている時にボスキャラに教われていきなり死ぬ新主人公の少年
あの世で、ダグザというケルト神話の神に
天使の親玉、つまり神を倒して宇宙を作り直すのを
約束に蘇らせてもらいます
その後第三勢力によって前作主人公が拉致されたり
その遠因となった(第三勢力に騙されて封印を解かされた)主人公がいい大人達に「殺しちまえ!」などと糾弾されたりして
なんやかんやで前作ラスボスや第三勢力をあらかた殲滅して仲間との絆を取るかダグザの分岐になります
仲間を選ぶと約束を破られたダグザは当然怒り
そして戦闘になるのですが、主人公はダグザに蘇生された身
命を抜き取られ体も死人状態で勝負になりません
そこでダグザの母親の女神が新しいダグザを産み直して主人公に力を与え、元のダグザを殺します
その後はその場の気分でラスボス神を倒しハッピーエンド
新ダグザが「ママ大好き!世界を守るのに力を尽くすよ!」みたいな洗脳されてて気持ちが悪かった
ダグザを選ぶと仲間達から「お前は天使の国を治めていた王の生まれ代わりなんだからまた人柱になれ!」と罵倒され戦闘
仲間の大半はテ◯ルズオブ◯ビスのクソメガネみたいなのが大半なのですが
性格いい奴もきっちり殺さなきゃいけないのが後味悪かった 30歳の会社員女性。夫に怒鳴られてショックから立ち直れません。
夫(33)はとてもイケメンです。優しいし、共働きということもありますが、家事もメインでやってくれます。
綺麗好きで整理整頓も得意な夫ですが、なぜか古いコップを捨てません。
ロンドンを一人旅している時に雑貨屋で手に入れたものだそうですが、ボロボロになっても捨てません。
夫には一流のモノを使い、一流の物を身につけて欲しいので、時計、スーツ、靴、鞄と夫の物は私が選んできました。
そんな夫がボロボロのコップを使うことが我慢できず「捨てて欲しい」と何度も懇願しましたが、受け入れられず。
そして先日とうとう「うるさいっ!!!」と怒鳴られました。
私は親にも怒鳴られたことはないし、初めて大きな声で怒鳴られてショックを受けてしまいました。
夫には翌日「大声を出して悪かったね。僕は、二人の物や二人の予定は全て君の意見を聞いて優先させてきた。
でも君の要求は僕の身の回りにも及んできた。スーツや時計、靴に至るまで君好みのものに変えられていった。
どれもセンスが良いし僕も気に入ったし、感謝もしていたけど、ずっとひっかかってた。その違和感がやっと分かった。
僕はどこかで君に支配されていると感じていて、コップは最後の砦というか…コップを捨てないことが、
僕自身が意思を持ったひとりの人間であることの証のように感じていたんだ。」と。
私は何も言えず夫は出社。考えてみると実は私もそれを何となく感じていて、だからこそそのコップを捨てさせることに執着していたように思います。
あのコップを捨ててくれたら(言うことを聞いてくれたら)どんなに嬉しいかと想像していたのです。
それなのに、あんなに大きな声で拒絶するなんて…離婚とかは考えていませんが、ショックです。どうしたらいいでしょうか。 レスありがとうございます。一つ一つ読ませていただいております。あろあ様まで読みました。
皆様のレスを読み、コップはそのまま使ってもらおうと思っていたのですが、先程帰宅した夫自身が捨ててしまいました。
「捨てちゃうの?」と聞くと「もう良いんだ…。たしかにあのコップは、楽しかった旅の思い出の品ではあるけど、たかだかコップ一つで夫婦喧嘩する方がバカバカしい。」と。
私が「もう捨ててとは言わないから。」ゴミ箱から出そうとすると「もう良いって言っただろう!」とそのまま床に叩きつけて割ってしまいました。
片付けたあと、「ケガはない?でも、これで君も満足だろう。
でも新しいコップは明日自分で選びに行くからついてこないで。」とお風呂に行ってしまいました。
私は「ごめんなさい。」と謝ることで精いっぱいでした。私はこんなことを望んでいたわけじゃないのです。
夫に気持ち良く「そうだね。捨てるよ。」と納得した上で捨てて欲しかったのです。
その上で二人で良いコップを見に行きたかったんです。
ですが、皆様のレスを見て、このまま使ってもらうつもりだったのに…。せめて明日は夫一人で好きな物を選んでもらおうと思いますが、寂しいです。 >>746
専門用語が多いわけではないのに、何故か専門用語が多いかのように感じられる
あと、テ◯ルズオブ◯ビスのクソメガネといいきなり言われても「誰?」としか
ここオカ板で、ましてや後味スレだし、ゲーム詳しい奴なんてあんましいないと思うよ
もっと「知らない人にも分かるように」書いた方がいいと思う 松屋でカウンター越しに食ってる奴をジロジロ見るのが趣味なんだが
あと誰かが入店してきたら必ずジロジロ見るようにしてる ブリッジに戻ります。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる 署名問題で思い出した
昔近所の人工透析患者の創価のおばちゃんが家に来て署名を求められた
人工透析患者の自己負担分医療費の軽減のためだそうで自分は冷たい人間なので
断ったが、そのおばちゃん家に祖母しかいない時に来てウチの家族全員の署名させてた
年に一回4、5年やられた >>751
テイルズネタだね
すぐ上に>>749があるのにこれを書けるってなかなかの性格してるなって思うよ 日本人 「あいつの邪魔をしたい、メリットないけど」 という感情がひときわ強いことが判明。 >>752
人工透析がなにか知らんけど気の毒やん? 俺も昔職場で、「たばこの税金上げるの反対!」みたいな署名させられたな、職場の全員させられてた
俺は全然タバコが高くなってくれてもよかったんだが
なんでタバコ吸ってない人たちにも署名させるんだろうな
まぁニコチン中毒は自分のことしか考えてないからそれくらいはするか >>756
人によるかもしれないけど、俺の経験上、タバコ吸ってる人って「タバコに狂ってる」ぞ
性格の良し悪し関係無くな
そもそも麻薬みたいなもんだし
昔勤めてた職場に凄く優しい上司がいてさ、飯とか奢ってくれるし、悩みは聞いてくれるし、俺はその人のことを信頼していたんだが
ある日、その上司と談笑してたら、「タバコ吸っていい?」って質問してきんだよ
俺は「吸ってほしくないな」と内心では思いながらも、立場的には断れず、「吸ってもらってかまいませんけど、私はタバコの煙がとても苦手ですよ?」って答えたんだ
こう言えば、「この人なら吸うのを遠慮してくれるだろう」って思ったから
だけど、上司はフツーにタバコ吸ったからな
もう「吸わずなはいられない」っていう気配がビンビンに伝わってきた セックス中ぼく「あああもうイキそう!!」
女「今日は外に出して!」
ぼく「おけまる水産!!」スパパ
ドタドタドタ!ガララララ!!!(玄関まで走り扉を開ける)
ぼく「ああああああああ!!!!!」ドッピュッピュウ
通行人「ああああああああああ!!!!!!!!!!」 毎回コピペ荒らしに律儀にリアクションする人たちなんなの >>686
>元新日のイギリス人
ダイナマイトキッド? サウスパークの食べログの話
主人公たちの暮らす町で、食べログ(飲食店への評価を投稿できるサイト)のレビューアーであることを振りかざし、飲食店に特別扱いを求める害悪レビューアーが横行
「☆1にするぞ」と言って飲食店を脅してサービスさせたり、その上で翌日「変なウンコが出たから☆1」にしたり、学校で家が飲食店の子をいじめたりと、やりたい放題
しかも本人たちは「みんなを不味い飯から救うためだ」と正義感と使命感に燃えている
ついつにたえきれなくなった町の飲食店側はレビューアーを出禁に
これにキレた全世界10億人のレビューアーが町に集結して暴動を起こす
そしてレビューアーVS飲食店の抗争に発展し、銃撃戦まで起きる
主人公たちは事態を打開するためにレビューアー軍団のリーダーに会おうとする
が、レビューアー軍団の一人一人が「自分がリーダーだ」と思っていることが発覚
このことから主人公たちは解決策を思い付く
10億人のレビューアーの一人一人を名誉市民として表彰し、勲章を授与したのだ
さらに全ての飲食店に「レビューアーを特別扱いしなさい」と通達
こうして、飲食店は来店した勲章持ちレビューアー様を特別に持て成し、彼等の食事にハナクソと精子、時々、オナラとおしっことウンコをトッピングするようになりましたとさ 沼にはまったねえさんが 叫ぶよ僕に助けてと
そいつあスゲエや こりゃみもの 僕が死ぬこと見ててやろ
あわれキレイなねえさんは 悲鳴もろとも沼の中
沼にはまったねえさんの 死体見つけたお金持ち ヒュー・シーモア ウォルポール『銀の仮面』
ミス・ソニヤ・ヘリズ。
もう五十になる、頑健で、心臓がすこし悪いことをのぞけば馬のように丈夫であり、非常識なことをしたりしない程度には聡明な女。
友人関係では、茶飲み友だち程度はいるが、特に親しい友人はいない。
お気に入りの所有物は、自宅の壁に飾られた美しい“銀の仮面”。
ヘンリー・アボット。
まるで小説の主人公のような美しい青年。
背が高く、ブリュネットで、青白くて、きゃしゃで、上品で、…しかも、着ているものといえば…青い、みすぼらしい服…。
画家を自称しているが、売れるとは思えない作品を描いている。
結婚しており、妻と乳児がいる。
ソニヤが晩餐会から帰る途中、ヘンリーから声をかけられる。
一旦は無視しようとしたソニヤは、ヘンリーを家に入れてしまう。
食事を与え、わずかな金を与え、帰す。
すると、家の中からシガレットケースがなくなっていた。
数日して、ヘンリーがシガレットケースと絵を持って、ソニヤの家を訪れる。
ヘンリーの訪問回数は増えていく。
そして、家族すら連れてくる。
ヘンリーの妻は病気だ。看病のため、部屋を借りる。
ヘンリーの親戚が来る。ソニヤのユトリロなどのコレクションが売られてしまう。
さらに、書類に署名させられます。
ソニヤの家、財産は、すっかりヘンリーのものになってしまった。
ソニヤに残されたのは、お気に入りの銀の仮面のみ。
だが、壁に飾られた銀の仮面はただ静かに全てを眺めているだけであり、ソニヤを助けてはくれない。
ソニヤは部屋に幽閉され、いつしか忘れられていった。 大昔に見た短編アニメ。
平和な森に住むやさしい動物たち。
しかし最近、人間たちが「この森には怪物がいるらしい」と噂しているのを
聞いてみな不安がっている。
「怪物ってどんなやつなんだろう?」
「たぶんすごく大きいんだよ! 熊さんよりずっとずっと!」
「そうだ! みんなでもっと大きな怪物のふりをすれば怪物を森から追い出せるんじゃないかな!」
それは名案だ、と森じゅうの動物が協力することになった。
熊の上に猪、猪の上に鹿、鹿の上に兎たち、兎の上に鳥たち、
といった具合に動物たちは寄り重なって、大きな「怪物」になろうとする。
「うーん、重いよ……」
「でも、もっと大きくならないと怪物にやられちゃうよ…」
上から下から、さらに多くの動物が集まって異形の巨体を成していく。
「くるしい……くるしい…」
「もっと…もっと…もっと…」
数日後。
猟師が獲物を求めて森に入ると、現れたのは動物ではなく
無数の正気を失った目を光らせる巨大な「怪物」。
恐ろしい咆哮とともに猟師に向かって腕を振り下ろす。
森の遠景をバックにナレーションが一言。
「森に怪物は、いました。」 林間学校でなんか薄暗い小屋になぜかクラスの男だけで
待機してたら教師がいなくなったのを見計らって
ガキ大将が号令をかけて俺(男)のズボンとパンツを
みんなでよってたかってひん剥きにきた。
衆寡敵せず
でもちろんクラスの連中に一斉に押さえつけられてズボン
おろされりゃどうにもならないのでチンコまるだしに
させられた。
俺と数名がそういうメにあった(悲惨なのはチンコのかたちが
おかしいとかでからかわれた奴でみんなの注意はそっちに
うつったので、結果的には注意がそれた時点で自分は中心標的
でなくなった)。
なぜそんなことになったのかの経緯は思い出せないが
クラスの連中に薄暗い倉庫みたいなところで一斉にとびかかって
こられた部分だけ恐怖が強い記憶となってのこってる。
なぜ男子中学生はひん剥きの刑とかそういうくだらない
リンチを思いつく天才なのだろうか。 >>771
マジレスすると、性に興味が沸いたり、身体が変化する年頃だから
自分の身体と他人の身体の差違が知りたかったりする
私が中学生の時は、下の毛が生えてるか生えてないかが議題になってた 新入社員さん「あの台帳の入力作業、面倒だったんで自動化しときました」
ワイ「あ〜あ…」
新人「え!?なにか不味いことやっちゃいました…?」
ワイ「毎年そういう“ズル”するやつが後を立たないからこの台帳は毎月フォーマット変えることになってるんだよ。」
新人「???」
ワイ「いくらコンプュータ技術が進歩しても最後はやっぱ“人の目”で確認しなきゃでしょ?この意味がわからないなら明日から来なくていいよ。」
新人「ぼくが間違ってました…」
ワイ「それで、キミこのマクロ組むのに何分かかったの?」
新人「3時間です。1回あたり20分は削減できるので2週間もあれば元がとれると思いました。」
ワイ「ふーん、でも現実はあと4営業日でそのマクロはゴミになる。3時間使って140分しか削減できない。つまりキミが無断でマクロを組むのに40分の無駄な工数が発生したことになる。」
新人「……」
ワイ「黙ってないでなんとか言えよ。業務を熟知したベテランならともかく、右も左も分からない新人が勝手な判断で動いて時間を無駄にしたんだよ?ほうれん草って知ってる?ポパイじゃないぞ?」
新人「……ふふっ…」
ワイ「まあ次からは気をつけな。」 印鑑売りが言ってたの思い出したから。
嘘なんだが、これは次のステップの準備って。
アホだよなw 全て知ってるわけじゃない、ここをクソが見ろっていうから、みたまで 自分も何か書き込みたい
でも文章力が無いからコピペしかできない
センスも情報収集能力も無いから使い古されたベタなコピペしか貼れない 🐹今日のぼくチン🐹
7:00 起床✌😤✌ オフトゥンはモゥフと絡み合っている💏 寒い😑
8:30 モーニングショー🌄大阪が大変や🐙
9:00 植物を素敵な鉢に植える✨🌵✨
11:00 お歳暮用だが自宅用myBBAが頼んだステラBBAのクッキーが届く🍪
12:30 オムライス🍳 BBAにはほたてグラタンを食べさせる🐚
14:00 ため息😞
14:30 犬かなんかがずっと吠えている🐶 煩い💢 ていうか犬でいいんだよな❓近所の犬は滅多に無駄吠えしないし… 子供は叫び狂うけど😕
15:05 ギエピー🍥
15:09 ぼくチンの行った先の向かいのテナントで感染者が出たりしています😰 みなさまご自愛を😉 >>769
「銀の仮面」は怖いよな
主人公は美術愛好家かつちょっとお人好しなところがあって
青年がシガレットケース(これも美術品)を盗んだのもその価値を理解しているから、
つまり芸術家の魂を持った人間なんだと思ってしまうんだよな
そこに付け込まれて絵を買わされたり、飯を奢らされたりして侵略されていく 同じような家庭乗っ取りものの小説から一つ
ディーノ・ブッツァーティ「家の中の蛆虫」
主人公はある日道端で知らない男に声を掛けられる
誰だか思い出せないが昔の同級生だと言う
男曰く二人はとても仲の良い親友だったはずらしい
とりあえず連絡先を交換して別れる二人
それからしばらく後、主人公は家の前の通りで例の男の姿を発見
自転車が故障したらしく雨の中で立ち往生している
放っておくのも気が咎めた主人公は彼を家の中に入れてやる
家に上がり込んだ男は主人公の蔵書に興味を示し、時々遊びに来て読ませてもらってもいいかと言い出す
内心うざいと思いつつ了解したところ早速翌日早朝から来訪
手土産として稀覯本を渡される(が、実際は大した価値のない古本)
主人公は礼儀として喜んだふりをし書斎を自由に使うよう伝える
以来毎日のように訪れてきては朝から晩まで書斎に入り浸る男
その間食事すら取っていないようで、心配した妻が彼を食事に誘う
男が大袈裟なまでに遠慮してみせたことで妻は逆に意地になってしまい、ほとんど強引に食卓に着かせる
最初はほんの僅かに摘まむ程度だったが次第に健啖に飲み食いし始める男
その日男はなんと夜中の二時まで主人公の家に滞在
しかも突然気分が悪くなったと言って主人公のベッドを使って寝てしまう
翌朝目を覚ました男はベッドを横取りしてごめんと平謝り
もう出て行く、二度と来ないからと例の大袈裟な身振りで告げる
しかし彼は去り際、家の小間使も僕のことを厄介者扱いしていたしねと突然のカミングアウト
客人に小間使が暴言を吐いたとなれば主人として捨ててはおけない
自らの体面を守るために主人公は重用していた小間使を解雇し、男を家に留まらせることになってしまう どうも妙なことになってきている
今や男は家に居着いて一家と同じテーブルで食事をする
最早家族の一員のようだ、最近は妻との関係も怪しい
そして男の行動は遂に家庭内の枠を飛び出す
主人公に恩返しがしたいからと主人公の会社で働くことを申し出たのだ
仕方なく雇ってはみたがこの男まったく仕事が出来ない
しかも給料は要らないと突っぱねるので正式な雇用関係も結べず将来的に何かと揉めそうな予感
色々と限界に達した主人公は男を殺そうと決意する
深夜、男が床に就いたのを見計らい寝室へ忍び込む主人公
この寝室も今でこそ男が占有しているが元は主人公のものだ
これですべて元通りになるはずだと信じ、眠る男に向けて銃を発砲
その瞬間、寝ていたはずの男が突如として銃を叩き落とした
銃弾は急所を逸れ男の左手に当たる
致命傷にはなり得ない、しかし紛れもない大怪我
血まみれの部屋、泣きじゃくる男、驚いて駆け付けてくる妻
男は涙ながらに言う、これは事故だ、君が僕を殺そうとしたなんて誰にも言わない、警察にも…
これですべてが終わった
殺害に失敗した挙げ句償いようのない負い目を拵えてしまった
その後主人公は警察に通報しない見返りとして、男を会社の共同経営者に迎えることになった
家も会社も最早実質的に支配しているのは男の方だ
男は奢り昂って威張ったりはしない、ただ穏やかに微笑むのだ
あの夜のことを許してやっただろうとでも言いたげに >>784
乗っ取りって「現実にも有り得そう」だから怖いし胸糞悪いんだよな
「背乗り」って言葉が有るくらいだし、表沙汰になってないだけで実際に人知れず行われてるんだろうなぁ・・・
他にも人身売買とかもさ
日本だとペッパーランチ事件とか、海外だとエプスタイン島とか
あれもたまたま表沙汰になっただけで、裏社会ではあんな犯罪が横行してるのかと思うと本当に怖い
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 北九州監禁殺人とか尼崎連続変死を知らないの?
ありそう、じゃなくて既に事件になってる >>732
これの未亡人が日本人だか日系人(鈴木保奈美)
本人は捕まってもいいと思っていたのに無罪になった理由は帰ったと思ってた友人の証言
小説家の夫は小柄に見えるが本当に背が高いのかみたいなことを見るためにこっそり庭から覗いてた
そこから見たのは彼女が街で日本人にもらったという今川焼きを旦那と半分こして食べる所
しかも割ったのも半分を差し出したのも旦那でだから殺人じゃないと判断された
でも本当は今川焼きじゃなくてたい焼きで貰い物じゃなくて妻が毒を仕込んで用意しておいた
頭の方にあんこが多いのを知ってる旦那ならレディーファーストで自分にそっちをくれて尻尾側を自分で食べるだろうこと
不倫バレで疑われてるから妻が食べるのを見て安心した後に旦那が食べるであろうことを見越して
丸い今川焼きなら毒が入った側を自分が食べる可能性があるけどたい焼きならそういうこともない
まさか日本に鯛の形をしたお菓子があるなんて思いもしなかったんでしょうねと古畑 昨日の3月27日にいつもの上司のおっさん(40歳)と先日メールくれた本社のにいちゃん(20代)とモッチャマ(31歳)の3人で郊外にある工場の一角で仕事しあったぜ。
今日は普通なら休みなんでコンビニでユンケルとロキソニンを買ってから重役の見回りがない日なんで、そこでしこたま愚痴を言ってからやりはじめたんや。
3人でミーティングしてから制服姿になり持ちこまれた仕事を数件ずつ分けあった。
しばらくしたら、こめかみがひくひくして来るし、鬱憤が出口を求めて頭の中でぐるぐるしている。
上司のおっさんに電話の対応をさせながら、兄ちゃんと仕事の押し付け合いをしてたら、
納入先の業者がモッチャマの所にクレームをドバーっと出して来た。
それと同時に月曜までに必要な資材の依頼書が出てないのが分かったんや。もう顔中、冷や汗まみれや、
3人で終わらない仕事をお互いのせいにしあったり、
付箋まみれの書類を作り直して社内便で郵送したりした。ああ^〜終わらねえぜ。
しばらく休憩してから又仕事に戻るともう気が狂う程気持ち悪いんじゃ。
上司のおっさんの耳の穴にもう間に合わない事実を突うづるっこんでやると胃のあたりがストレスと胃酸過多でずるずるして気持ちが悪い。
にいちゃんもおっさんの机に終わらなかった仕事を突っ込んで逃げる準備をして居る。
疲労まみれのおっさんの視線を掻い潜りながら、思い切り帰宅したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと二人で兄ちゃんの尻ぬぐいをさせられ、
責任を押し付けあい、10回は数字を偽装した。もう二度とやりたくないぜ。
やはり大勢で遅くまで仕事をしてると最悪やで。みんな、変態ホ喪女と会社をバックレないか。
ああ〜〜早く暇まみれになろうぜ。
モッチャマの代わりに退職代行してくれる奴なら最高や。モッチャマは155*68*31,モッチャマの上司は175*50*40(推定)、や
モッチャマに自由をくれるやつ、至急、メールくれや。
ろくに寝てないまま出勤して、罵倒だらけでやろうや。 夫とひでのいるトモッチャマから相談を受けたんや。
ひでが可愛がってるハムッチャマが脱↑走↓して家族総出で探してたら、夫の大事な本棚をかじって、どうぞしてたらしいんや。
その瞬間夫がハムスターの屑がこの野郎……!とハムッチャマを掴んで投げ飛ばしたんや。
トモッチャマが「ハムッチャマが空を飛んで壁にぶつかった」と涙ぐむもんやから餅は内心草まみれや。
結局ハムッチャマは折れ曲がって(察し)だったらしい。
「こんな人と思わなかった(泣)ひでもショックを受けている(泣)」と被害者ぶってるが、
あっおい待てい(江戸っ子)結婚前から夫はキチガイ(直球)で友達総出でさんざん止めたのに悲劇のヒロインぶったのはお前ダルルォ!?
寄り添うふりして「離婚はダメ、ゼッタイ」「ひでのためにまたハムッチャマを飼うこと」「何かあったら教えて」と吹き込んでおいたゾ
餅は動物全般嫌いだからかなり笑えたし、これからも楽しいエピソードオッスお願いしまーす!
ハム遠投やりてぇなー俺もなー
トモッチャマの夫がハムッチャマを投げ●したと聞いてから
なぜかその光景を想像すると喪汁がドバーッと出るんじゃ。
ハムッチャマ表情や心境はどうだったのかという妄想が頭をぐるぐる回っている。
そうして気分を盛り上げたら電↑マ↓でパパっとやって、終わり!
マンネリ防止のために犬猫ウサギなんかも想像するけどいまいちなんだよなぁ……
やっぱり実話が一番ってはっきりわかんだね
あと鳥は途中で草生えてしまって失敗したゾ
鳥がどうなろうとどうでもいい(直球)
種類は違っても普段食べてるからね、仕方ないね
餅山はこじらせすぎてもう終わりじゃ。同じ趣味の仲間至急連絡くれや。 58 名前:風吹けば名無し 投稿日:2021/05/26(水) 20:39:39.29 ID:xsyBeCERM
韓国といい中国といい絵柄は思いっきり日本なのに漫画となると途端に西洋感強くなるのなんやねん
73 名前:風吹けば名無し 投稿日:2021/05/26(水) 20:42:37.05 ID:b+e3gBmH0
記憶に残ってる韓国漫画やと軍人主人公がが上司に彼女レイプされて数年後に復讐するんだけど上司と彼女が結婚して子供まで作ってた挙句彼女が主人公にキレて絶望して自分の目玉潰すエンドやったわゴミかな?
80 名前:風吹けば名無し 投稿日:2021/05/26(水) 20:43:13.99 ID:mWFddyuQ0
>>73
ちょっと面白そう 都市ボーイズ早瀬の怪談「ホームレス」
早瀬が放送作家だった時代のこと、番組でホームレスを取材することになった。
ホームレスになった理由というのは大抵「金がなくて」「家を追い出されて」というものだが、一人「監視」と答えた男性がいた。
曰く、彼には息子がいた。
妻との離婚後自分についてきてくれた唯一の子供ということで非常に可愛がっていたが、その息子がある日他殺体で発見される。
何も手に着かず事件現場に立ち尽くしていると、目の前を一人のホームレスが横切って行った。
そのホームレスのリヤカーには彼の息子が使っていた財布が。
事件への関与を疑った男性はそのホームレスを調査することに。
そして彼は仕事も家も捨て、息子の財布を持ったホームレスを追い始めた。
やがて努力の甲斐あって男性は件のホームレスと親しくなることが出来た。
ある日そのホームレスは自慢気にこう教えてくれた。
「今時のガキは金持ってるからよ、その辺の石拾ってガッと殴って財布奪うんだよ。石は川にでも流せばバレねぇからよ」
今まで三人は襲ったと言い、その内の一件は彼の息子が殺された時の状況と一致していた。
間違いない、こいつが息子を。
確信した男性はそれ以来、相手を殺害する機会を伺い続けている。
それが「監視」だ。 話に興味を持った早瀬は彼と連絡先を交換し、何かあったら教えてくれと頼む。
そしてある夜、例の男性から着信が。
出てみると彼は電話口で嗚咽を漏らすばかりで何も言えない様子。
まさか遂に殺ってしまったのか、と慌てて会いに行くと、彼は泣き崩れていた。
「殺せなかったんだよ」
彼は涙ながらにこう語った。
殺害方法を絞殺にすると決め、麻紐を準備した。
しかし当日の朝、目の前に息子の幽霊が現れたのだという。
「やめて、お父さん」
息子はそう訴えた。
あの子は復讐など望んでいなかったのだ。
犯罪に手を染めて地獄へ堕ちるよりは、人生を全うして天国で再び息子と会いたい。
男性は自然とそう考えるようになり、社会復帰を目指すことに。
早瀬もほっと一安心しそれを応援した。
それからしばらく経ち、早瀬は再び彼から連絡を受け取った。
ホームレスをやめて自動車整備工場に就職したらしい。
見掛けも逞しくなり、ホームレス時代とは別人のようだった。
彼は「また目の前に息子が出て来てね」と話し始めた。
「『お父さん、殺してよ早く』って言ってるんだよね」
驚く早瀬に、彼は捲し立てるように言い募る。
「君、取材してたでしょ?今あのホームレスどこにいるか知らない?殺してやりたいんだ。今も言ってるんだよ息子が、『殺してくれ』ってさ」
「息子が『やめて』って言ったのは『麻紐じゃ殺せない』って意味だったんだよ。絞殺って10分以上も絞め続けなきゃいけないんだって。あの時は力も無かったから失敗してただろうな。でも今なら凶器も色々用意出来るからさ」
「ねぇ、あのホームレスどこに居るの?知ってるんでしょ。教えてよ早く。ねぇ。ねぇ!」
早瀬が知らないと答えると、彼は期待外れとばかりに帰って行った。
以来彼から連絡はない。 『サウスパーク』から、警察官とニンジャとホームレスの話
警察官であるバーブラディ巡査は、恐ろしく無能で、実は字の読み書きすら出来ない
(ただし、一見すると分からないが、実は誰よりも「町を守りたい」という正義感と使命感に燃えている人物ではある)
ある日、「小学校でテロが起きた」という通報を受けたバーブラディ巡査は、「皆を守るぞ!」と意気込んで小学校に突入する
だが、虚偽の通報だった上に、誤射でラテン系の女の子に怪我をさせてしまう
この事により、バーブラディ巡査は針の筵にされて非難轟々を浴びる
「よくも黒人の女の子を撃ったな!?」
「あの娘はラテン系ですよ?」
「よくもラテン系の女の子を撃ったな!?」
責任を追求されて、彼は警察をクビになってしまう
意気消沈して帰宅したバーブラディ巡査は、唯一の家族である病気の犬(たぶん元々は野良)を撫で、涙を流しながら語りかける
「職を失ってしまった
だけど、どんなに苦労しようと、お前の病気の薬だけは買うよ
僕は、ただ誰かの役に立ちたいんだ……」
バーブラディ巡査の起こした不祥事によって、市民の間で警察に対する不満が爆発し、全国でデモや警察への嫌がらせ行為が横行
「警察は黒人やホームレスみたいなマイノリティを虐めるのが大好きで、銃をブッ放したがってる異常者だ!」
それと同時期に町の子供たちの間で「ニンジャごっこ」が流行る
子供たちはニンジャの様な黒い衣装を着て、ホームレスのたまり場に拠点を置いて遊んでいた
しかし、ホームレス達はニンジャを「イスラム国のテロリスト」と誤解し、たまり場から逃げ出して、スーパーマーケットの前にたむろするようになる
町の大人達はホームレスの存在に大迷惑し、警察に何とかしてもらおうとする
しかし、散々デモや嫌がらせを受けてきた警察達は仕事をボイコットしており、まるで動いてくれない
「俺たちは、黒人やホームレスといったマイノリティを虐めたり、銃をぶっ放すために警察になったんだ
それを咎められて、働けるかよ」 町の大人達は「ホームレスがスーパーマーケットに来るようになった根本的な原因を解決しよう」と考え、「ホームレスのたまり場だった場所で、テロリストに感化された子供たちがテロ活動をしている」と知って大パニック
警察に相談するが、やはりボイコット中で動いてくれない
頼る相手のいなくなった大人たちは、「彼」に縋る
バーブラディ巡査もホームレスへと身を落とし、スーパーマーケットの前で病気の犬と一緒に路上生活をしていた
そこへ町の大人達が現れ、「やはり君こそがこの町の警察署だ」「テロリストの子供たちを殺してほしい」と言って、バーブラディ巡査に警察バッジと拳銃を渡し、警察官に復職させる
バーブラディ巡査は、ニンジャごっこをしている子供達の所へ出向く
そして銃を構え、子供達を撃つ・・・
と思いきや、彼は子供たちに真摯に語りかけ始める
「確かにこの町はクソだ。僕だってそう思う
だけど、世の中を恨んではいけないし、暴力じゃあ何も解決しないんだ」
なんと、バーブラディ巡査は子供たちを説得しようと試みたのだ
しかし、子供たちはただニンジャごっこしてるだけで、テロなんて企てないから、何のことだがサッパリ分からなくてキョトンとする
そこへ、「子供たちはただニンジャごっこしてるだけだ」という真相を知ってしまった大人の一人が駆け付け、「やめろー!」とバーブラディ巡査を突き飛ばす
その拍子に銃が暴発し、黒人の男の子に命中する
バーブラディ巡査は再びフルボッコされ、クビになった ワイ彼女居るのに「せんぱぁーい、飲みいきましょうよ〜」と執拗に誘ってくる後輩がおるんやが
こいつどう対処したらいい?
無邪気で裏表ないから浮気とかいう概念なくて純粋に絡んでくるだけなんやがワイは彼女おるしあんまりテリトリーに入って欲しくない
ワイ(28)「みんなで?」
後輩(24)「2人で!w色々悩み聞いてほしいです〜」
ワイ「え?ならいま聞くよ」
後輩「会社じゃ言いづらいじゃないですか〜!」
ワイ「んーでも彼女居るしさー」
後輩「えwデートじゃないですよwえww先輩w」
ワイ「当たり前やろ、でもあかん」
後輩「お願いします」
その後仕事に戻ったら後輩からLINE
後輩LINE「お願いしますね🥺🍻」
かわいい後輩やけど流石に困ってる 彼女に悪いと断ってんのはいいけど
そのやり取り彼女に話してるか?
後輩に粉かけられて困ってると相談してるか?
こんなとこじゃなくて彼女に話せよ、隠してるなら既に相談女に引っかかってる状態だ
そういう女はお前が好きってより、お前に粉かけて彼女の間にヒビ入れて関係壊すのが楽しくてやってんだよ
自分が男を誘惑したから壊れた→彼女より自分の方がいい女って自己満足したいだけでやってる >>800
スレチかもしれないけど全文同意
女はもちろんウザいけど>>798も同じくらいウザい >>795
実話だと仮定するなら、その監視ホームレスさんは幻聴を聞くようになってしまったんだろうねて、、、
昔、うちの地元の公園にも神経イカれてしまったホームレスがいたのだけど
元々どっかの鉄道会社がどこか働いてたらしくて、その職場での誰かとのやり取りであろう鉄道関係の小難しい会話を一人で延々と呟いてて怖かった >>804
しかもその公園さ、たしか潰れた駅の跡地か、またはそのすぐ近くにに建てられてたんだよね
おまけに、すぐ近くに新しい駅が見まで見える立地なんだよね
もしかしたら、かつてそこに有った駅で働いてて、だからこそ、あの公園に居着いていたのだろうか?
なんか風の噂では公園の草むしりとかごみ拾いとかしてて、子供たちと遊ぶこともあったらしいし、もしかしたらあのホームレスは駅を管理してるつもりだったのかなぁ、、、?
正気ではなかったのは確かだけど、独り言は物凄くハキハキと喋ってて、発言内容も専門知識が多くて職人っぽくて、かつては真面目な仕事人だったのだろうな、ということが窺えて悲しかった ボルネオ島の売春村で娼婦として働かされていたメスのオランウータン「ポニーちゃん」が、保護された。発見当時、脚をチェーンで壁に繋がれていた。
ポニーちゃんは幼い頃、密猟者により母親の元から連れ去られ、その後2日に1回の頻度で全身の毛を剃られ、化粧や香水を施された。
これは全てポニーちゃんに売春をさせるためだった。オランウータンとの性行為を望む人間はそうそういないと思われるが、売春村を訪れる客の男たちは人間よりもポニーを好んで選んだ。
NPOボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファンデーション関係者によると、ポニーちゃんはその“物珍しさ”から男たちの好奇心をそそったのだという。
「人間の女性も選べたのに、多くの男性客は物珍しさからオランウータンとのセックスを選びました。彼女は性奴隷として使われていたのです。救出時、彼女は6歳か7歳でしたが、ずっとマダムとして囚われていました」
『五十三次どうぶつ病院』の北澤功先生によると、「オランウータンは性欲が強く、人間にセックスをせがむこともある」というが、強制売春は動物虐待以外のなにものでもない。
https://imgur.com/fcCt69z.jpg >>807
オラウータンとか力強そうなイメージだけど、襲われるの怖くないのかな 向こうがして欲しいって言ってんのに
強制とは
虐待とは >>810
「人間にセックスをせがむこと『も』ある」
常にセックスをせがんでいるわけじゃないの分かる?
毎回毎回オランウータンの方から客を誘ってたとでも思ってんの?
人間だって一回寝たからってその後はいつでもOKってわけじゃない
相手の都合とか気分によってしたくない時もある
それを考えず無理に襲ったらレイプなんだよ
大体密猟で幼い内に親から引き離してる時点で庇う要素無い ほんと、男の人って、物事を自分に都合よく解釈するのが好きだよね
だから性犯罪が絶えない
そういうの改めた方がいいよ >>812
自分に都合良く解釈する人は女性にも大勢いるでしょ
性別云々じゃない >>813
それ
>>812みたいな事書く人の方が改めた方がいいと思うよ >>813
男の方が圧倒的に多いよ
置換もストーカーも不倫も、殆ど男の犯行
男が存在しなければ戦争も無くて世界は平和
侵略も民族浄化もコロナも存在しない >>817
極端すぎてw
あと、流石にコロナまで男性のせい!って主張するとは思わなかったw 男性が存在しなければ>>812は生まれなかった訳だけど、それでも男性が存在しない方がいいと主張するの?
それとも、自分の父親だけは自分という崇高な存在wを生み出したから特別枠とか言い出すのかなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています