後味の悪い話 その183
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「おち○ぽ」とか「おま○こ」という卑猥な単語をペラップに覚えさせるプレイヤーがあまりにも多かったからである 悪いのはプレイヤーのモラルだというのに、不遇にもペラップが排除される流れとなってしまったのだ そして続編の第六世代では録音機能は廃止された ある村にどんな無くし物でも見つける事ができる老人がいた そんな特技のお陰で村人から尊敬されていたが、ある青年はその老人がやっている事がインチキだと知っていた というのもある時、青年は自宅にある高価なツボを割ってしまい、証拠隠滅のためにそれを土に埋めたのだが それを知らない家族の者が老人に依頼すると、老人はツボを探し当てたと言って持ってきたのだった その事から老人は無くし物を探した訳ではなく、同じ物を持ってきているだけなんだと青年は悟った ある日、ちょっとした諍いで青年は村に住む一人の子供を殺してしまう 青年は村人の誰も近寄らないような洞穴に子供の死体を隠す しばらくして子供がいなくなった事に気付いた子供の両親が老人に子供を見つけるように依頼する さすがに無理だろうと震えながら家に引きこもる青年だったが、なんと子供が見つかったという知らせを聞く しかもその子供は無事生きているという事で青年は慌てて死体を隠した洞穴に向かうがそこにはまだ子供の死体があった その時突如土砂崩れが起こり、青年は洞穴の中に閉じ込められてしまう 青年は「きっと俺の家族が俺を探してほしいと老人に依頼して、老人は俺ではない俺を連れてくるんだろうな」と思うのだった 後味悪ければノンフィクション、フィクション問わず可だからどうぞ >>213 ワイ「金の延べ棒を無くしてしまいまして、、、」 炎々の消防隊というバトル漫画のアサルトのエピソード ヒロインは「ラッキースケベ ら れ 」という特異体質で、意図せずパンチラとかポロリを頻発している ヒロイン達と敵対する悪の組織の戦闘員にアサルトという名の若い男がいて、彼は組織内でも一目置かれている方の強者だった しかし、とある抗争の際に、アサルトはヒロインと遭遇して戦うことになり、戦闘力では圧倒していた筈なのに、ヒロインの「ラッキースケベられ」に血を吹いて敗北してしまう 彼は女という存在に対して免疫が皆無だったのだ その後、アサルトは厳しい修行を積んだ 血の涙を流しながらエロ本を読みまくり、アダルトビデオも観まくった こうしてエロに対してある程度の免疫を付けたアサルトは、ヒロインに果たし状を送り付けて呼び出し、再戦を挑んだ しかし、やはりのっけからヒロインのラッキースケベられが発動し、アサルトの目と鼻の先でヒロインの生パンが披露される これにアサルトはまたも気絶 「本やビデオで理解したつもりになっていたが、やはり生は違った」 アサルトは再び修行に入り、風俗店で「生の女」に触れた けっこう調子が良くて、アサルトは「自分は女の扱いの才能が有るのではないか?」と自惚れた そして再びヒロインを呼び出して決闘を挑むが、今度はポロリを披露され、恥じらう彼女を目の当たりにして気絶してしまう 「プロの女を相手にして理解したつもりになっていたが、素人の恥じらいという生々しさは違った」 アサルトは三度目の修行に入り、強風が吹き荒れるパンチラスポットで素人女達のパンチラを眺め続けた こうしてアサルトはさらに女という存在に耐性を付け、その自信に満ち溢れた姿に、組織の仲間たち(まさかエロ関係で負けてエロ耐性付ける修行してるとは知らない)は今度こそ彼の勝利を確信する ヒロインは三度決闘を挑まれて困惑しながらも「何度やっても結果はわかっている!」と強がる アサルトは自信たっぷりに「その通りだ」と肯定し、ヒロインに挑みながら内心呟く 「結果は見えている。 俺 が 勝 つ こ と は あ り 得 な い だろう。何故なら、俺達は、お互いに好きな相手が違うのだから」 と、実はアサルトがヒロインに対して一方的な叶わぬ片想いをしているということが掲示されて終わり 夫は毎日、必ず”帰るメール”か”コール”をくれていました。しかし、逮捕の 前夜は十二時近くになっても、連絡がなく、私から夫の携帯にかけました。 「会議が長引いちゃった。今、帰っているからね。帰ったら、『いい夫婦』の 川柳を考えようね」 夫は十一月二十二日の『いい夫婦の日』に際して募集されていた川柳の企 画を見つけて、作品を送ろうと二、三日前から、二人であれこれと考えてい たのです。 後に留置されている夫と初めて面会した時、まず私は尋ねました。 「逮捕された前の夜も『出会い系喫茶』に行っていたの?」 夫は頷きました。その瞬間、私の中で全てが音を立てて崩れていきました。 およそ結婚生活の 半分を彼は外でワイセツ行為をしていたことになる。妻の手記では、なぜ気 がつかなかったかというと、彼は完璧な夫だったからだという。 「俺たちってどうしてこんなに仲がいいんだろうね」 それが夫の口癖でした。 「ずうっと、一緒にいようね」 それも夫の口癖でした。 よく、二人で出かけました。出かけて帰って来た夜は「今日は楽しかったね」 といつも言っていました。映画も観に行きました。温泉にも行きました。旅行も しました。「いつか昭和三十年代の部屋を作ろう」と二人で骨董店に足を運 び、少しづつ旧い物も集めていました。 私の誕生日には必ず花束を届けてくれました。結婚記念日には私の手作り のウエディングドレスを着て写真を撮りました。 >>224 出会い系喫茶とあるからそうなんじゃないの 児童買春の罪で逮捕 後味悪いというか普通に胸糞悪い話のような気もするけど 当スレでは頻出の漫画「ハッピーピープル」の「I love 日本」というエピソード。 大学生・山田は、ある日級友・藤井の自宅で怪しげな通信機を目撃。 翌日、山田は謎の男達から拉致されそうになるも逃亡。自宅に帰ると、そこには”山田”を自称する男が。 大家や隣家に自分が山田と訴えるも、逆に偽物扱いされて窮地に。身の証すため実家に帰ると そこには山田両親を自称する別人が。そこへ現れる藤井と男達。山田は拉致されてしまう。 拉致される道程で、藤井は正体と目的を明かす。藤井は”集英人”の工作員。貧しく反日が国是の集英国は 日本人を拉致し、入れ替わることで豊かな日本を侵略することを計画。山田両親も既に入れ替り済み。 計画は、入れ替わった集英人を国会議員候補に選出するまで進行していた。 「俺達は友達だろ?」と訴える山田に「友達?集英人と日本人は永遠の敵同士なんだ!」と罵倒する藤井。 海岸から集英国に拉致される寸前、山田は逃げ出し警察に保護を求めるも 集英人の画策で精神病院へ収監される。その後、集英人議員候補と対立する 議員秘書の手引きで脱獄。計画を公にするため両者は奔走するも次々に妨害されるが 藤井を確保し追い詰める。その際、拉致されていた両親が殺害済みだと知った山田は 激高し藤井を銃殺しようとする。「祖国の為にやった!悪いこととは思わない!撃て!」と、開き直る藤井。 「親友と信じていたのに!」と涙ながら叫ぶが、引き金を引けない山田。 そこへ集英人が乱入。乱闘の末、山田を庇って藤井が銃弾に倒れる。 その後、全容を知った警察の介入で事態は収束。瀕死の藤井を励ます山田に 藤井は「俺とお前は友達じゃない。日本人を憎むよう教育された。」と言い残して絶命。 「友達に国境とか関係あるかー!」と絶叫する山田。 このエピソードが掲載されたのが1987年。当時は「北朝鮮の日本人拉致は、右翼の流したデマ」という主張が 日本の国会議員や大手新聞が、大手を振って主張していた時代。 皮肉なことに、もし現代で↑の内容の漫画をを描いたら、ヘイトとか言い出す連中が湧くのだろうな。 >>228 しかも当時の社会党は知っててシラ切ってたという…パヨは陰湿 >>227 ハッピーピープルと言えば、危険な事をしたいという衝動に苦しむ男の話が印象的だった 自分もモデルガンとか手にすると銃口覗きこみたくて仕方がないから何となく共感した たしかあの話は、主人公の悪癖が一週回って幸運に転じてハッピーエンドで終わると見せかけて、最後の最後で主人公の箍が外れて本当に人を殺してしまって終わってたな ハッピーピープル大体後味悪い話ばかりなのにまれに幼馴染が幽霊になったやつとか蜘蛛から蝶助けた坊さんとか後味悪くない話載ってたのなんでだろ? ヒッチコックの「サイコ」 とあるモーテルを経営している年老いた母親が殺人鬼で、その息子である剥製作りが趣味の青年が犯行の事後処理をしている 殺人鬼に殺されて行方不明となった1人の女性の足跡を追い、私立探偵や、彼氏や、妹がモーテルを訪れて捜査する 青年の話によると、モーテルの裏に建っている屋敷では母親が暮らしているらしいのだが、心を病んでいるため、誰にも会いたがらないらしい 妹は、母親が姉に関する何らかの情報を持っているのではないかと思い、そのことを地元の保安官に伝えて協力を求める しかし保安官は「青年の母親は十年前に死んで埋葬されている」と答える 妹は再びモーテルを訪れ、青年の目を盗んで青年の屋敷に忍び込み、母親に会おうとする 屋敷の地下室で妹が目にしたものは、母親ではなく、ミイラ化した母親の遺体 そこへ包丁を握り締めて現れたのは、女物の服を着て、白髪のカツラを被り、老婆に扮した青年であった 危うく妹は殺されかけるが、そこへ駆け付けたアーノルド・シュワルツネッガーによって青年は取り押さえられる 警察署で青年の精神鑑定が行われ、精神科医は「多重人格」と診断する 精神科医の説明によると、青年は「青年の人格」と「母親の人格」の2つの人格を持っており、母親の人格が取り調べに応じて全てを証言したらしい 青年は、母親から精神的な虐待を受け続けて育てられた末に、母親を殺害してしまっていた 彼はその事実を受け入れる事が出来ず、母親の遺体を墓地から盗んで屋敷に持ち帰ると「剥製」に加工し、それを生きた母親として扱って暮らした やがて彼の精神は2つに分裂してしまい、母親の人格が発現している間はカツラを被って女物の服を着て、まるで母親が生きているかのように振る舞い、人を殺していたのである ラストシーンは、取り調べ実の中にいる母親の人格の独白 『まったく、ひどい息子だよ。自分の罪を全て私に擦り付けようってんだから。年老いた私の人格が発現している間、この体は指一本まともに動かせないっていうのに』 手にハエが止まり、母親の人格はそれに目を向けるが、何もしない 『ほらね、私は、虫一匹殺せないのさ』 https://digital.asahi.com/sp/articles/ASP133R7TNDXUUPI007.html 20年に及ぶひきこもりの生活から自立に向けて歩み出したはずの息子が、アパートでひとり、亡くなっていた。残された母(81)は、長男タカユキさん(当時48)の死の理由を今も問い続けている。 ひきこもり支援をうたう民間施設に入所するためにタカユキさんが家を出たのは、ちょうど4年前のことだった。 2人で暮らしていた埼玉県の家に、民間施設「あけぼのばし自立研修センター」(東京都新宿区、2019年12月に破産)の職員ら5人がやってきたのは、17年1月。 タカユキさんを「説得」し、部屋から連れ出すためだった。 「自立のプロにお任せください」「就職後も毎日報告を受け、面談を繰り返し(中略)フォローを続けます」――。頼もしい文句が並ぶパンフレット。 赴いた説明会で、半年間の「研修費用」が910万円と聞いて驚いたが、「長期化、高齢化するほど解決が難しくなる」と担当者に迫られ、契約した。 夫と建てた自宅を売却してまかなうことにした。 契約期間の半年が過ぎても就職は決まらず、タカユキさんは17年8月、熊本県湯前町にあるセンターの研修所に移ることになった。 母は追加分の費用として380万円を支払った。ほどなくして、日誌など定期的なセンターからの報告は途絶えたというが、その年の12月に地元の介護施設に就職したことは、担当者から聞かされた。 直接連絡を取らないよう指示されていたため、懸命に耐えていたという母。「もうすぐ元気になったタカユキに会えるねって、私も娘も楽しみしかなかった」。 だが19年4月、朝方に携帯が鳴った。センターの職員に「息子さんが亡くなりました」と告げられ 家賃の引き落としが滞り、不動産会社から連絡を受けた研修所の職員が部屋を訪れ、遺体を見つけたという。 母が医師から聞いた話では餓死も疑われ、死後約1〜2週間が経っていた。 地元の警察署で対面したタカユキさんはひげが長く伸び、別人のようにやせこけていた。部屋にあった小さな冷蔵庫の中は空だった。 就職はしたものの再びひきこもり、食べ物も底をついたのだろうか。部屋にあった離職票をみると、タカユキさんは9カ月も前の18年7月に、介護施設を退職していた。 契約書には、就業してからも継続的にタカユキさんの指導や支援を行うことが明記されていたが、職員は退職したことすら知らないようだった。 預金通帳の残高は1万5342円。最後に3千円を引き出したのは、遺体発見から2カ月以上も前のことだった。 (以下ソース) あるギャグ漫画だと引きこもりの男を外に出して仕事させるために支援委員会の人間が無理矢理外に出させるんだけど 実はただ引きこもっていた訳じゃなく来たるべき宇宙崩壊の危機に備えた対策プログラムを組んでいたのであった けどそのデータを全て破棄されて食品工場で無理矢理働かされる事になり、両親は支援委員会に感謝した >>235 マン○太郎の漫画に似た話があったな いつも公園に全裸のオッサンがいて、子供たちから馬鹿にされて虐められてるんだけど、オッサンは無反応でじっと空を見つめ続けてる 実はオッサンは某国から飛んで来るであろうミサイルから人々を護るために長年に渡ってそうしていた そしてとうとう本当にミサイルが飛んで来たから、オッサンはミサイルをキャッチして子供たちを救う だけど、これに感涙した子供たちは感謝と謝罪としてカブトムシやクワガタをプレゼントすると言ってオッサンの裸体にペタペタと貼り付け始める クワガタが顎でオッサンの乳首を挟んで、オッサンは悶絶、ミサイルは大爆発した 友達「オカルト板住人ってきもいなーw」 ワイ「アハハ…」 友達「死んだ方がいいだろwww」 ワイ「…す…な…」 友達「え?」 ワイ「ワイの仲間をバカにするな!」 俺はたまにオカ板を見に来てたまに後味の悪い話を投稿してるだけで住人ではないから 初期は「あれ、ここオカ板なの?生活板だと思ってた」 ってレスが多かった気がする 32 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 12:41:41.53 ID:d/BwsGXq0 小学校の学芸会で、役を増やすためか知らんが ゴンが何匹もの兄弟ギツネに変更されていた 一匹が撃たれた後で、逃げ惑う残りのキツネたちを 兵十が次々と撃ち殺していくクライマックスは 恐ろしいバイオレンスに満ちていた 50 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 13:01:14.80 ID:kM9rnXM80 >>32 兵十ただのキチガイだろwwwww 社長トイレにトイレに鍵閉めずに入る →ワイ小便しようとトイレ開ける →社長いる →社長気張ってうんこ捻り出す →社長うんこぶら下げる →社長うんこ落とす →社長トイレットペーパーを取っておしり拭くためにやや後ろ振り返る →この時に背後のワイに気がつく →社長悲鳴をあげる →社長が悲鳴をあげたので同僚が来る →同僚が来たせいで社長もっと悲鳴 →ワイ同僚に連れて行かれる →ワイ同僚に状況話して今日はもう帰れと言われる これが金曜日に起こったこと全て 子どものいない私は、甥を我が子のように可愛がっていました。そんな彼が最近、私に興味を持っているみたいで…。 ダンナはパプアニューギニアへ単身赴任中なので、先月から甥は頻繁にウチに来ています。私の姉と折り合いが悪いみたいで「母さんは嫌いだ」と、何度も愚痴を聞かされました。 意外に彼はエッチな子で、先日も「オナニーした経験あるの?」と突然聞いてきました。恥ずかしいから無視していると、今度は「生理前のうずいた体は、どうやって鎮めるの?」と質問してきたんです。 「そんなの答えられるわけないじゃない。本当にもう」 「性欲はないってこと?」 「人並みにあるけど!」 こう言うと、優しく髪を撫でてくれました。偶然ですが、そこは触れられて一番心地いい私の性感帯。毛穴の一本一本、鳥肌が立つほど感じて思わず「はあっ…」とため息が漏れました。 「成績はずっとビリだったけど、セックスは優等生だっていう自信があるんだ」 ドヤ顔をしたままキスして…。初めは唇を軽く重ねるだけで、徐々に舌先が口内に入ります。当然ですが、こんなことをされて濡れないはずがありません。 続いてスカートの中へ手を入れて、ショーツの上からそこを圧迫しました。すぐに愛液が滴り、クロッチを貫通して…。 罪の意識はあるのに反応してしまい… 「かなりの濡れ具合。近親相姦はいけないことだから、よけい燃えるよね?」 今度はスルスルとショーツを下げて、下半身だけ裸にされてクンニの嵐。あまりに心地よくて腰を振ってしまい、「ダメ、許して…」と抵抗しながらも、クリトリスを自分から彼の舌先へ擦りつけていたのです。 「俺のオチ○ポでイキたいんじゃないの? ねぇ?」 そう言われて、何度もうなずいてしまいました。罪の意識はあるのに、体は正直に反応してしまい…。やがて若々しい男根が体を貫きます。 「ああっ、気持ちいい…」 ニヤッと笑いながら、征服した気分でこちらの顔をじっと見て再びキス。同時に腰の動きがだんだん早くなりました。 「はぁ、もうイク…」 体の力がガクンと抜けて、快楽は頂点に…。甥の前で自分から何度も股間をペニスに擦りつける、メスと化した自分がいました。 禁断の果実はとても甘く、もう自分の心にブレーキをかけるのは無理かもしれません。 >>243 たぶん社長はワイくんのせいで便が引っ込んで便秘になってるかもしれん ここは謝罪の気持ちも込めて浣腸と下剤を買って社長に送るべきだ あと、それと同じ物をワイくん自身も使用して公衆の面前で脱糞しておあいこにする必要も有る スイートホームという韓国ドラマに登場するヤクザ者の話 主人公の暮らすアパートに、顔に火傷の傷痕がある謎のヤクザ者が紛れ込んで来て、住人の1人である親切な好青年の部屋に押し入り、なぜか好青年を監禁拘束して拷問していた 他の住人達によって好青年は助け出されるんだけど、その後もヤクザ者は執拗に好青年を付け狙ってる で、話が進むとヤクザ者の正体と目的が明らかになる ヤクザ者は悲しい過去を背負い、法で裁けぬ悪を自らの手で殺害した事を切っ掛けに、金さえ積まれれば誰でも殺すという殺し屋に身を堕とした なんだけど、とある農夫の男から「人探し」を依頼される 農夫は愛する娘を誘拐されていて、犯人の撮影した娘の写真が犯人から送り付けられていて、娘を探してほしいとヤクザ者に言う 人探しなど専門外なため、ヤクザ者は依頼を断ろうと無言でその場から立ち去ろうとする そんなヤクザ者に農夫が必死に追い縋る 「警察は話を聞いてくれません。犯人は今もこの国の何処かで大手を振って暮らしています。これが法なら、法は何のために存在するんですか!?」 農夫の涙ながらのこの言葉に、かつて同じ葛藤から殺人に手を染めた過去を持つヤクザ者は心を揺さぶられ、依頼を引き受けて農夫の娘の捜索を始めた 娘の持っていたストラップと同一の物を持っていたのが好青年であり、ヤクザ者は娘に繋がる情報を得るために好青年を拷問していた しかし、途中で農夫から最後のメールが届く 農夫は娘の生存は絶望的と判断したらしく、メールには「娘のいるあの世行きます。まだ娘の捜索を続けてくれているのなら、もう打ち切ってください」と書かれており、農夫の全財産だと思われる金がヤクザ者の口座に振り込まれていただったのだ 写真の中には、ヤクザ者が探していた農夫の娘の痛ましい姿もあった ヤクザ者は激怒し、好青年と殺し合い、自身も好青年から反撃されて重症を負わされながらも、好青年を惨殺せしめることに成功 重症のヤクザ者もそのまま全てを諦めて1人孤独に死のうとするが、ヤクザ者の落とした携帯電話を拾ってメールを見て事情を理解した経験なクリスチャンの手で命を救われる ヤクザ者は目を覚ますと、土を掘って娘のストラップを埋葬して弔うと、「依頼を達成出来なかった」として金すら燃やしてしまった >>247 一部欠けたけど 農夫からメール ↓ 写真には娘の姿 の間で、ヤクザ者は好青年が誘拐犯で殺人鬼で何人もの少女をなぶり殺してその過程を撮影して写真をコレクションしてるということを突き止めていた ザスパイエリコーエンもすごかった 実際のイスラエルのスパイ 最後バレて死刑だし >>253 三行でまとめて説明するとは素晴らしいレスだな テンプレにしたいくらい スイートホームのラスボスが闇堕ちした理由 ラスボス「あかん、人間が怪物に突然変異する奇病が世界に蔓延し始めとる。ワイも奇病を発症したンゴ!」 ラスボス「せや! 人類を救うために実験体としてワイの身を政府の研究機関に差し出したろ!」 ラスボス「グエー人体実験が死ぬほど苦しいンゴ! 人類なんて下等生物や! 怪物こそ選ばれた上位種なんや! 人類殺す」 >>255 大変申し訳ないが俺はタバコが止められない 身も心もヤニ堕ちしてしまったんだ… 池田理代子の短編。 (1/2) 主人公のA子は、しっかり者で成績優秀な小学六年生。 ある日、クラスにB子という転入生がやって来る。 B子は澄み切った大きな目が印象的な美少女で、男子を中心にみんなちやほやし放題。 なんとなく面白くないA子だが、担任から「あなたはクラス委員だし、B子さんの面倒を見てあげてね」と直々に頼まれてしまう。 仕方なしに世話を焼いてやると、依存心が強いB子はA子にべったり張り付くようになる。 授業ではA子が教えてやった解答をそのまま答え、放課後はA子の委員会が終わるまでじっと待ち、移動教室もすべてA子と一緒。 まるで自分の意志などないかのような様子に、A子は苛立つ。 体育の時間、A子がたくさんのボールを運ぼうとしていると、B子がいつものように纏わりついてきた。 A子はボールを落としそうになったので咄嗟に振り払ったところ、B子を突き飛ばす形になってしまい、B子は崩れた跳び箱の下敷きになってしまう。 保健室送りになったB子のもとへ、A子が謝罪に訪れた時、中年女性が血相を変えて飛び込んできた。 「B子!ああ、なんてこと。あんたの仕業!?この子の顔に傷でも付いたらどうしてくれるの!」 怒鳴り散らされたA子は、ショックで保健室を飛び出した。 美少女であるB子への嫉妬を自覚したA子は、これ以降、B子と距離を置き始める。 放課後、B子が泣きながら追いかけて来ても、無視して走り去る日々。 (2/2) 数日後、A子はクラスのお楽しみ会の会費を集めることになった。 ところが提出直前になって、確かに集めたはずの集金袋がないことに気付く。 きっと落としてしまったんだ。 責任を感じたA子は教室で号泣し、翌日は学校を欠席する(紛失の件は、担任が埋め合わせ)。 頭に浮かぶのは、こんな自分を一途に慕ってくれたB子の顔。 なんとなくB子の家付近まで来てみると、保健室で会った中年女性が、B子を何度も叩いているところだった。 「うちからお金を持ち出そうなんて、どういう了見だ。この厄介者。大事にしてやってるっていうのに」 女性に家から叩き出されたB子は、しばらく路上で泣いていたが、A子に気付くとニタリと笑った。 「集金袋は焼却炉に捨てちゃった。だって、A子ちゃん、B子のこと無視するんだもん。仕返しよ。でも、A子ちゃんはすごく困っていた みたいだから、うちのお金を持って行こうと思って」 B子の姿に異様なものを感じたA子は、その場から逃げてしまう。 間もなくB子はひっそりと転校していった。 担任曰く、B子の知能は小学校低学年程度。 一緒に暮らしている中年女性との間に血の繋がりはなく、どこかの芸者が生んだ、父親も分からない私生児らしい。 あの中年女性は芸者置屋の女将で、いずれB子を店に出すため、大事に育てていたそうだ。 それから長い年月が流れ、今となってはB子がどこにいるかも分からない。 場末の温泉街の店にいたという噂も聞くが、真相は定かではない。 B子の、母親を求める幼児のような気持ち。 その気持ちをもう少し理解してやれたらと、A子の胸は痛むのだった。 先生、A子に世話係を頼む時に、ちゃんとB子のことを教えてやれよとモヤモヤした。 何一つ事情も知らないまま、障がいのある子の面倒を見させられたんじゃ、A子がウンザリすることくらい予想できるだろうに。 資格試験の試験官のバイトした時明らかに落ちるような試験に池沼の子が受験に来てるとこの人は親が子の障害を認めたくないばかりに普通の生活を強いられてるんだろうなってやるせない気持ちになるわ >>260 いるwたまに池沼の女とか街コン来てたけどあーゆうのって親が子の障害を認めずに適切な療育されずに生きてきた典型で見てて不憫になるわ IDの仕組みも知らない、適切な改行も読点も打てないID:wOKe/CQ40が真の池沼で 後味悪いわ〜という話でよろしいですか? >>258 主人公に悪意は無い(?)のもまた辛いな >>262 いや、わざとじゃねーのこれ 池沼は人の思いやりを愚かさと勘違いして執着するからな 必死にマウント取るから判る サウスパークの「ハンディカー」というエピソード ハンディキャップを持つ子供たちが集められた特別な学級 そこで催されるサマーキャンプの資金を、その学級の子供達自身が各々で集めていた 電動車椅子で生活しているAという子供が、電動車椅子で荷車を引いて「ハンディカー」というタクシーの真似事の様な商売を始める ハンディカーの収益は細やかなものだけど、その学級の子供達の中では最も資金集めに貢献する これにダウン症の子であるBが嫉妬する Bは悪知恵ばかり働く素行の悪い子で、あの手この手でAのハンディカーを妨害しようとする (Bはほぼ毎回こんな感じにバイキンマンみたいな悪役) 予想通りにBの目論見はことごとく失敗して、お約束通りに最後には手痛いしっぺ返しまで食らう その日の夜 Bの両親はBをサマーキャンプに連れて行けることを心待にしている様子 しかしBは浮かない顔をして、「サマーキャンプに行きたくない」と辛い本音を両親に明かす きっとサマーキャンプではAが皆からチヤホヤされて、自分は日陰者で惨めな思いするだろうからだ しかし両親は「聞こえない」「何を言っているのかわからない」と言ってまるでとりあわず、泣き叫ぶBを暗い部屋に閉じ込めてしまう 両親「せっかくイタリア旅行に行く予定なのに、旅行中もあの子の面倒を見るなんて嫌」 Bがクソガキなのは事実だけど、このオチは流石に可哀想に感じた (^q^)「次は〜渋谷〜渋谷〜」 彡(^)(^)「寝てたわ!サンキューガイジ」 (^q^)「The next station is Shibuya. The doors on the left side will open. Please change here for the Tokyu Toyoko line, the Tokyu Den-entoshi line, the Keio Inokashira line, the Ginza subway line, the Hanzomon subway line, and the Fukutoshin subway line. Please watch your step when you leave the train. 」 >>265 うわーって言っちゃった 後味も胸糞も悪い >>265 そのバカ親どもの乗る飛行機が… みなまで言わせるな(怒) >>233 ヒッキーなんて親が死ぬまでほっとくほうがいいという、いい話だね♪ 夢の中 悪夢の中(三原順) 90年代はじめの短編漫画 主人公は四人兄妹の末っ子の少女。物語開始時14歳。 兄3人はそれぞれラグビーやアメフトの選手。 この家における「正常」な人間とは、よく運動し、よく食べ、スポーツ観戦に夢中になり、食後は眠る時間まで家族と仲良くにぎやかに過ごす人間だった。 ひとり静かに本を読むのが好きな主人公は家族にとって「異常」であり、主人公のことを「『正常』にしてやらねば」と考えている。 母は主人公を何度も精神科医につれていき、兄は執拗にスポーツに打ち込めと薦める。 主人公は家族に理解を求めるのを諦め、友人と口裏を合わせてフェンシング部に入ったと嘘をつく。 部活の時間帯は自分のために読書する時間とし、家では望まれるとおりリビングで家族の時間を過ごした。 しかしある日、母が作った弁当をこっそり捨てたところを兄に見つかってしまう。部活で運動したという嘘のため夕食をたくさん食べなくてはならず、代わりに昼食を抜いていたのだ。 「異常」扱いされないためにはこうするしかなかった、こうさせたのは家族だと主人公は訴えるが、兄はその頬を張り飛ばす。 「小説や映画みたいな嘘の世界にとりつかれているから嘘をつく。スポーツは本物の世界だ。正直な人間になれ」 兄に嘘がばれたため、主人公は無理やりソフトボールチームに入れられる。厳しい練習に疲れ果て、本を読む気力もない生活は2年間、主人公が練習中にアキレス腱を切る怪我をして入院するまで続いた。 怪我により練習から解放された主人公は、ある学者の蔵書整理のアルバイトを始めた。 静かな、本に囲まれた時間は夢にまで見たもので、主人公は思わず涙をこぼす。 雇い主の学者も読書好きな主人公を気に入り、主人公は学者の知性と蔵書に触れながら満ち足りた時間を過ごすようになる。 そのうちに主人公は学者の息子と恋に落ちる。 主人公の家庭環境を理解した彼は、主人公の高校卒業と自分の就職を待って結婚しようという。 兄は激しく反対し、口論の末主人公が床に倒れ込むほど頬を殴る。 しかしそれでも自分の意志を押し通そうとする主人公に兄は不意に態度を軟化させた。 「お前が俺の脅しに屈しなかったのは今回が初めてだ。お前もようやく‘本気’になったんだな。お前なら大丈夫だ。お前はソフトボールの厳しい練習にもめげなかった自慢の妹だ」 主人公は愕然とし、兄の言葉に怒りを感じながらも何も言えず、彼のもとに走る。 そうして二人は結婚し、実家とは遠くはなれた場所で理想の静かで幸福な生活を手に入れた。 主人公が子供を身ごもったことがわかった日、主人公の母が事故で大怪我を負う。 もう手の施しようがなく死を待つばかりの母は、駆けつけた主人公を涙を流しながら睨み付け、言う。 「私はまだ死ねない、お前に、家族に愛されているとわからせるまで。 お前はわかっていない、私たちがお前をどんなに愛しているか。 知ってるんだからね、お前が信じてないことくらい」 数年後、主人公夫婦の間には元気な…まるで兄たちのミニチュアのように元気な男の子がいた。 静かさや清潔さを好む主人公は、やんちゃな息子につい声を荒げてしまう。 息子が叫ぶような話し方をするのは、主人公が息子をぶった際に片耳の鼓膜を破ってしまったせいだ。 夫は、鼓膜のことは不運な事故だと主人公を庇うものの、自分が息子をつれてしばらく義兄の家に行くと提案する。 「君が子供の頃、お母さんにされて苦しかったことを、今、僕たちの息子にしているとは思わないか。 あの子は絶えず動き回り、にぎやかに過ごすのが好きなんだよ」 主人公は子供の頃、自分が母親になったら、何かを子供に無理強いなど決してしないと誓っていたはずだった。 夫と息子が出掛けたあと、一人残された部屋で母の写真に向かい涙を流す。 「母さん、よくわかったわ、貴女は私のせいで不幸だった、とても不幸だった。 だからってどうすればよかったの? 貴女を愛せばよかったっていうの?」 主人公の息子は、死んだ母とそっくりな笑いかたをして、甲高い笑い声を町に響かせている。 //// 文字数間違った…申し訳ない 途中の兄の「はじめて‘本気’になったな」のくだり、私なら刺し殺さない自信がない >>274 そういや昔、ブラックな職場に入ったことあるんだけど、そこのリーダー(たしか30過ぎのオッサン)が 漫画のワンピースオタクで、ワンピースを読め読めとうるさかった 口には出さなかったけど自分はワンピースがあまり好きではなくて読んでなくて、話が合わなかった そしたら「ワンピースを読まないお前はおかしい、ワンピースで泣かないお前はおかしい」 と人格否定をされ、その後ハラスメントまでされた 私はますますワンピースのことが嫌いになったよ 一日セックス6回彼女とやったんですけどやばいですか?かなりしんどいです、、、、、、、、、 今21なんですけど同い年の大学の女の子と付き合って三週間なんですけど、週末だけ彼女の家に同棲することにしてて、 おととい彼女が「一日何回セックスできるかやってみない?」っていってきました 金曜日の夜からスタートして、まず夜に一回やって、朝起きてからやって、昼にご飯食べる前にやって、夕方出かけた先でやって、 家帰ってから風呂でやって、ご飯食べた後にやって、夜酔った勢いでラストやりました それで六回やったんですが僕は今家に帰ってきてかなり体がきついです、、、ちなみに全部ちゃんと射精しました、、、 なんか彼女はもともとエッチが好きみたいでそれと僕とすごい相性がいいっていってます。 ただ彼女の性的欲求が強すぎます、、外でやるのとかが好きみたいで、道歩いてていきなり「ここでしよ」とか言います 今日の朝も帰ろうと思ったらもう一回やりたいっていいだして実質七回です、、、とりあえず一日六回とかやばいですか?彼女の性欲が強すぎる気がするんですが、、みなさんは一日何回が最高ですか?、、 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027961965 普段ほとんどレスしてない身で失礼しますけど どうしてこのスレは下品な書き込みが多いのですか? スレ違いだと思いますし、自分は未成年なのでエロネタはもう少し自重していただけるとありがたいのですけど・・・ >>274-276 みたいな真面目な人もいるかと思いきや、>>278 のようなコピペを貼られるとお茶を濁したような気持ちになります・・・ >>277 ただこの話の後味の悪さは 「しかし後年できた後輩はめちゃくちゃワンピースが大好きで、気がつくと自分がその後輩を抑圧してしまっていた」 みたいなとこなんだよな 今でこそ毒親って言葉も虐待の再生産も知られるようになったけど 親子問題を扱ってここまで明確な悪のない作劇はすごいなと思う 家族は自分達に一点の曇りもないと心から思ってるとこが余計 そして兄は許さん 伊藤潤二の短編「記憶」 主人公のA子は20歳で自他ともに認める美人だが、自分が一時期ひどく醜い容貌だったという奇妙な記憶に悩まされていた 7歳から14歳までの間の記憶が抜け落ちており、鏡台の前に醜い自分が座っていて、母親から慰められているイメージがしきりに浮かぶのだ アルバムには、その頃も美しい少女であったA子の写真があるのだが、なぜかその前後に比べると写真の枚数が少ない A子が両親に「私が醜い顔をしていた時期があったのではないか」と尋ねると、両親は不自然に強い口調で否定した 両親は何か隠していると感じたA子が彼らの会話を盗み聞きすると、 「A子はあのことをすっかり忘れてしまっているようだな、写真は全部処分したのか?」「寝室のタンスの引き出しに1枚だけ残っています」などと言っている すかさずタンスの引き出しを調べると、いつも浮かぶイメージどおりの、醜い少女の写真が出てきた A子は記憶に間違いは無かったと確信し、「あの顔は私のハイドなのだ、いつかまたあの顔に戻ってしまうかもしれない」と怯える 両親が寝室で「A子が最近おかしいんです、またあの時のようなことになるのでは」 「バカな、今度は誰を殺すというんだ」と話しているところに、鏡を持ったA子がやってきた A子は「お父さん、お母さん、見て、私ハイドよ!ほら、なんて醜いの!こんな顔に誰が生んだの⁈」と叫び、包丁を振りかざして母親に襲いかかる A子には、鏡に映った自分の顔があの写真の醜い容貌に見えていたのだ 錯乱して両親ともに殺そうとするA子を父親は殴りつけ「また同じ間違いを繰り返すのか、よく見ろ、お前は醜くなんかないし醜かったこともない!」と鏡を突きつけた 我に帰るも「でも私はまた醜くなってしまうのよ、写真も見たわ」と食い下がるA子に、父親は「思い出せ、あれは14歳で死んだ、お前の妹のB子だ」と言う B子の名前を聞き、抜け落ちていたA子の記憶が蘇った A子とB子は二卵性の双子で、ある事情からB子の方は生まれて間もなく里子に出されていた 7歳の時にB子の里親が亡くなったため、両親が引き取って一緒に暮らし始めたのだった B子は性格も暗く、思春期になると鏡台の前に悲しげに座っていることが多くなり、そんなB子を母親が慰めている姿をA子はよく目にしていた A子は、B子の暗い雰囲気が自分にも伝染してくるような気がして、さらには容貌もB子のように醜くなる不安に取り憑かれ、ある日、発作的にB子の首を絞めて殺してしまった 両親はそれをB子の自殺として届け、疑われることは無かった 全てを思い出したA子に、父親は「美しいとか醜いとか言っている場合ではない。お前はB子に懺悔して生きていかなければならないのだ」と諭す 独りになったA子は鏡の前に座り、涙を流しながら反省した 「許してB子、私の妙な不安のためにあなたを殺してしまった…悩むことなんかなかった、私のこの顔は本物で醜くなることなんかない、私はこんなに美しいのよ」 反省からいつしか自賛に変わり、ウフフと笑いながら鏡の前でポーズをとるA子を、父親は物陰から複雑な面持ちで眺めるのだった B子かわいそ過ぎ ミスタービーンの年末の話 呼んだ友達に騙されて時計を進められて年を越したと思わせられて帰られる んで寝てる間に年が変わり他の部屋の声で目覚め気付く 可愛そ過ぎて泣いた 昔から概死念慮が強かった私に寄り添い黙って話を聞いてくれて夜中でも相談に乗ってくれて時には一緒に涙を流してくれた友人が自殺しました。 君の既死なんちゃらの闇のオーラに取り付かれたのでは? 鬱って感染る、とはいうよな 相談に乗ったり、寄り添っているうちに自分も…と >>289 あるある、痴呆症なんかも感染るよ 一対一で精神病の人や痴呆老人の介護をするのはよくない 家族が他にいないなら病院や公共のサービスや業者をできる限り頼って距離を置かないと影響される 人間て思ってる以上に他人に影響されるし同調しちゃうものなんだよね 夫婦のどっちかが鬱になって、支えようと看病してるうちにもう片方も鬱になっちゃうパターンとかヤバい こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。地震の方は大丈夫でしたか? このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。 直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて 帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。 さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。 会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。 本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。 こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。 ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。 その条件とは1点だけです。 書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、 3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。 直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。 会場で通り一遍等の説明・指示はします。 その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。 自分で考えてみてください。 皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。 全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。 https://www.tombow.com/ 女騎士(♀)「ふざけるなッ!騎士たる私が乳首だけでイクわけがないだろうッ!!」 女騎士「ひぅうううッ♡♡ヤッベッ♡ヤベェッ♡乳首ヤバイキしまくるうッ♡あーヤベヤベヤベ狂う狂う狂う乳首狂ううううッッ♡♡♡」 女騎士「ほオッ♡ひひィッ♡ち、乳首死ぬ乳首死ぬ乳首死ぬううッ♡頭ヤバくなるッ死ぬぅううッ♡」 女騎士「ヘェッ♡へぇっ♡こ、殺される…ッ♡乳首殺されるッ…♡気持ちよすぎて乳首でブッ殺されるッ♡あーすげすげすげイクイクイグイグイグイグイグッッ……♡♡♡」 女騎士「………ッッがぁあああああああッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」 図書館で借りた世界の民話みたいな本に入ってたイヌイットの民話 とある集落に美女がいた 隣の集落の魚捕り名人から求婚されるが魚捕り名人は顔は残念だった 魚捕りが上手いのはイヌイット社会では高収入エリートということなので家族は喜ぶが 美女は求婚を断り同じ集落のイケメンと結婚した イケメンは魚捕りの腕はイマイチだったがなんとか暮らしてはいたものの ある年ものすごい嵐が続いて魚捕りに行けない日が続き皆が飢えていた このままでは餓死するとイケメンは無理に漁に出て死亡 美女はたちまち食うに困るが他の家もカツカツで他人を助ける余裕はない そんな時魚捕り名人が美女の家の前に大量の魚を置いていく 美女とその両親のみならず他の家にも配れるくらいのたくさんの魚だった 嵐はまだ続いていたが魚捕り名人は定期的に魚を美女の家の前に置くようになった 集落の救世主となった魚捕り名人に皆は口々にお礼を言うが 美女は魚捕り名人が来ている間は頑なに家から出てこようとしない 流石に美女の両親や長老がお礼くらい言うように諌める 次に魚捕り名人が美女の家の前に魚を置きに来た時美女が扉を開けた そして「どうもありがとう。でもあんたとは結婚しないわ!」と言って扉を閉めた おわり なぜだろう、あんまり後味が悪くないどころかなんかスカッとするw 歳取ってみっともなくなった姿を見せたら もう魚を貰えなくなるからというオチかと思って読んでたら全然違った まあ魚とり名人も顔で結婚相手選んでるんだから、 美女のほうが顔で結婚相手選んじゃいかん理由はないよな むしろ高収入という実利よりイケメンというロマンをとって 飢えてもかまわなかったんだから美女は潔いともいえる 美女周りのほうが女の容姿のおこぼれすすってはばからず、 継続的にもらうために美女に指図していて卑しいまである 「ただしイケメンに限る」ってよく言われるけど物語においては ブサメン補正ってえげつない 白雪姫もシンデレラも眠れる森の美女も美人やったから見初められた訳やん 男も女も顔の美醜で相手を選びたがるんは今も昔も変わらんなあ 88 風吹けば名無し 2021/02/17(水) 15:40:39.26 ID:Db8U7DYj0 事故で棺桶開けられないレベルの死に方した子の葬式の雰囲気ヤバかった 幼稚園児やからその子の友達もよう分かってなくて、その子が主役のお祭りやー言って騒いでるのがなお一層キツかった 昔のグルメ漫画「ザ・シェフ」から 主人公味沢匠は天才的な腕を持つ孤高の天才料理人 依頼を受けて短期で店で働くこともあるが個人宅への出張料理も引き受ける とある海辺の地方の資産家皇(すめらぎ)家からの依頼で泊まり掛けの仕事が入り、味沢は弟子で居候の太一も連れて出向く 駅から皇邸への道を地元民に尋ねるが 「行くのはやめろ、あそこは死んだお嬢さんの幽霊が出る」と脅される ビビる太一と意にも介さない味沢は無事皇邸に到着 皇家の息子と執事に出迎えられるが、息子の父である当主は目の焦点が合っておらず、一目でメンタルのヤバさが分かる顔つきだった 「七海(なみ)はどうした?」とその場にいない娘の名を呼び、邸内を探し回る当主 息子によると七海とは妹の名で、恋人との交際を父に反対されて発作的に海に身を投げ、遺体は見つかっていないという 父は娘の死に責任を感じ、以来記憶が混乱して七海の死も理解していない 父の記憶を取り戻すため、七海の得意だった料理を再現してくれないかという依頼だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる