>>826
そうらしいですね。自らの焼けた部分から新しい芽が出たり、焼け跡に芽吹く木もあるとか。
今起きてる龍脈上の同時多発山林火災は何かを象徴的に暗示してるのかも。
人間界にも、根っこの腐った木が淘汰されうる火気流失がやがて起きるかもしれない・・・
それは同時に、新しい芽吹きを促す運気でもある。死と再生のシナリオ・・・

>>827
要は古典的な弱肉強食的発想が女・子供という「弱者」を生み出すわけですね。革命で滅んだ封建領主達も
長い事弱肉強食の中で上り詰めてた存在だからこそ、今まで自分が捕食してきた(搾取・抑圧してきた)弱者達の
不満や怨念を利用され「食い物に腹の中から食い破られる」という革命であっけなく滅んだののでしょう。
革命後、資本家達によって扇動され不満や怨念を利用された18世紀フランスの弱者達は用済みとして放置され、
救済されることはなかった・・・

でも、利用・扇動されたわけでなく弱者達が自ら自発的に変革に挑み、腐った根の問題解決に取り組む場合はまた違う結末かと。