どえらい怖い話
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>>28
どうも1です
私自身怖い話はないですね
ほんのりは嫌ですね、そこそこなら
あと創作も嫌ですね
無理言うてごめんなさい >>29
こらこらこら!なんだおめえ!
楽しみに開いたのにおめえのせいで止まっとるやんけ!訳わかんねえこと書き込んでんじゃねーぞタコ助!バーカ、バーカ >>30
嬉しかったも違うし話しも違う!
なめんなよ >>32
3回読み返したけどサッパリわからんしビックリするほど怖ないわ!
なめんなよタコ助!
バーカ、バーカ >>33
2.だが,実体験でいいんだな?試しに1つ投げるからこれはセーフか判断して。
特に文章の長さ。 怖いほどではない。
深夜午前2時を回った頃だった。
仕事が長引いて車で帰路についていた時の話だが、国道を走っていて信号待ちをしていると、
街頭に照らされた前方のガードレールの下に真新しい花とお菓子が置かれてあるのが視界に入った。
少し疲れてたのもあり、距離も少しあったが、それを視界に入れながら走ってた。
近づくと歩道側に子供用のキックボード?らしきものに乗ってる男の子がいて一瞬目が合った。
通り過ぎる時に子供の声で聞こえたんだよ。「ガリガリ君食べたい」って。
で、その時に左側真横を見たらまた目が合った。そのまま走り抜けて2つ3つ先の赤信号で止まってたら、
いつの間にかもうガードレールを挟んだ歩道側にその子が居て、また「ガリガリ君食べたい」ってボソッと言う。
もう観念したよ。やらかした。小さな子供がそんな夜中の国道沿いに一人で居るはずも無く。。
分かったと言ってその先にあったファミリーマートで車を止めて、ガリガリ君3つ買ってUターンした。
置かれてある花の前で手を合わせて、買ったガリガリ君を3つ添えてさっさと帰路についた。
朝、仕事に行くために家を出てドアを開けると、何も無い玄関先に真新しいガリガリ君の空袋が1つポツンと落ちていた。
その後そこを通るが、別段何も無い。今では花も何も無い。あの子は成仏出来ただろうか? おしまい。 >>38
ダメ〜
創作っぽいからダメ〜
こえーって言いたい!こえーって言いたいんだよ! エプスタイン&ハリウッド&デズニ―関連
アドレナクロム
悪魔教
これらが都市伝説でなく現実だった >>39
なるほど。大体分かった。まぁそれも日常にある一コマだけど。
他の人の書き込みが無ければ、今のところここに落としても偏るでしょ。
だから気が向いたらまた怖い系体験談幾つもあるから書いてやるよ。
上の、街頭じゃ無くて街灯の間違いだな。細かい文句を言われる前に言っておく。 何回押しても自販機からカップ麺が出てこな来ない 品を変えても出てこない おかしいな 壊れてるのか? あっ100円しか入れてなかった… 22本当にあった怖い名無し2020/11/21(土) 15:38:09.66ID:0kBVzqtV0
プギャーが小学生の頃のちょっといい話。
当時荒みきっていたプギャーは縁日の金魚を自分の肛門に入れて遊んでみた。
すると不思議な事に、プギャーの心に初めて愛情と慈しみの心が芽生えたのである。
ちなみにその金魚は腸内で圧死して糞と一緒にひり出されたという。
23本当にあった怖い名無し2020/11/21(土) 15:43:20.33ID:0kBVzqtV0
プギャーは部屋にこもって肛門を一日中いじっていると思われがちだが、外出する事もある。
イケメンを物色しに街中に出る時は常に右手をズボンの後ろポケットに入れているという。
ポケットは内部で破けており、いつでも肛門をいじれる様工夫されている。
また、公衆トイレの個室に好んでこもる事でも有名で、壁にドリルで穴をあけ、
隣の個室を何時間も覗いている。
用を足す際には大便に指を突き立て肛門で抜き差しし、何度も排便の爽快感を楽しむという。 >>38
おれはこれ好きだな
ガリガリくん食べたいって耳元で再生されて怖かったわ 従姉妹から聞いた話。
朝、めったに父親と仕度の時間が被る事ないがその日は洗面所に父親が先にいた。
私はキッチンで歯磨きしようと歯ブラシを取ろうとしたら無い。
ふと見ると父親が使ってる!
間違ってるよ!と言ったら一言
「へ?歯ブラシって誰のか決まってるの?」と。幼少期からずっと適当に使ってたそうだ。
従姉妹はあんたのお父さんも同じ家庭で育ったんだから絶対チェックしときなよ!と言った。 へ?がムカつく
お前不可解過去スレで叩かれて叩かれてた馬鹿だろ >>46
面白いか怖いか、どっちかが有れば最高だったな! 中学時代に廃屋探訪に行ったら、
一緒に行った同級生の久保が変な菌に感染して >>45
2.だが、怖くないけど自分の中では斬新で不思議だった話を。
ガリガリ君と同じように「声」に関係するこれも実話。ちょっと文章が長くなる。
小雨の降った日、時刻は午後4時くらいだった。
仕事で使うボールペンを買う為に、車で文具屋を兼ねた郊外の書店に乗り入れた時の事。
店の外の軒先に自動販売機が見えたので、先にコーヒーでも買おうと思い、車を降りて傘も差さずに軒先目指して走っていたら、
雨で濡れたアスファルトの地面に、濡れた000円札が貼り付いてるのが目に付いた。
「お?」と思い、立ち止まって足元のヨレヨレの1000円札を拾い上げたら、ビックリするような大きな声で「クレヨン」と
小さな子供が駄々をこねるような、訴える声がしてエコーがかかったように頭に響いた。
「クレヨン。クレヨン。クレヨン」って。で、ビックリしてしまい少しの間固まった。辺りを見回したけど誰もいない。 雨に濡れるので1000円札を持ったまま店の中に入り、どうしたものかと思ってると、
丁度、良く知ってる知り合いの店員を見つけたので近づき、声をかけてこう言った。
「1000円札が外に落ちてたんだが、多分子供が落としたものだと思う。クレヨン買いにくる子供が居たら聞いてみてよ」
店員は「知り合いの子ですか?」と聞くが、「違うけど、来なきゃ落とし物で良いんじゃ無い?」と言って
そのまま店員にその1000円を預け、その後、ボールペンを買い自動販売機でコーヒーを買ってそこを後にした。
1時間ほどしてスマホが鳴った。店員だった。親御さん同伴で半べそかいた女の子がクレヨンを買いに来たと。
店員が言うには、母親曰く、店の近所に住んでる子で、一人で雨の中買いに行かせたが、
途中でお金を落としてしまい半べそかいて家に帰ったらしい。
事情を察した店員はその1000円札を母親に渡して再び持ち主の元に戻った。それをスマホ越しに聞いていてこう思った。
女の子は新しいクレヨンが欲しくて、嬉しくて、よほど強くお札を握りしめてたんだろうと思う。
その子は大人になって能力者になるだろうか?純粋な思いを自然に物に込めるとは。「念」だね。子供恐るべし。 その子が能力者に育つかどうかは別として、念を受信できるあんた自らが能力者なんでないの >>46
こえー
これめちゃくちゃこえー
バカ親父こえー >>49
こえー!
托卵が頭をよぎるしこえー!
ほんまに俺の子か?って聞きたいけど聞きにくいしマジこえー! 最近バカを見抜く方法が判った
しかめっ面が習慣になって眉間に筋肉ついてる奴、怒ってばかりいるが大体何も考えてない アホ「検温しますね…うわぁぁぁぁ!!コロナだぁぁ!!」俺(平熱が99999999℃)「ん?」
生きづらい世の中 作者本人乙
自分の歯ブラシを家族が勝手に使ってたなんて、使い古されたよくあるネタじゃん 今から10年ほど前、友人3人と肝試しに古いお寺に深夜に入ってゴソゴソしていると背後から『この野郎!おまえ達だな、毎晩入ってきやがるのは。』と大きな坊さんに追いかけられた。以上! >>64
以上じゃねえよ、大きな坊さんから逃げ切れたのか捕まったのかまで書けよ。気になるじゃねえか。 毎晩侵入者に入られる迂闊な寺
((((;´・ω・`))) 何だこのスレ
どえらい怖い話ってスレタイの割には怖い話1つもないし どうせ近くの踏切から血まみれの生首が飛んできて食卓に乗った
って程度の話だろうなあ。 >>71
今、ちょうど駅にいるけど、その話は完成されててちょっと声出して笑ってしまった
すぐ近くをあまり減速してない新幹線が走り抜けると、ものすごい勢いで轟音と振動でめちゃくちゃ怖いよ 2.だが、巡回がてら覗いて見たら落とす奴いないのか?(笑)
今でも印象に残ってる「とある競売物件の話」の中から1つ投げてやろうか?
そう言った事に馴染みが無いない人にとっては、ただの作り話に思えるだろう。
ただ、書くなら端折っても多分10レス前後使うだろうから糞長文になると予想。
短い文章じゃ収まらないので5ch向きではないし、長文嫌いには無理かと思う。
いる?いらない?どっちでもいいよ。
いるなら、次に巡回に来た時で良ければ、ついでに投げるけど。 そんな恩着せがましい奴の話には全く興味ないし、スレ過疎ったままで構わないから二度と来なくていい
返事もしなくていいから黙って消えろ >>75
こらこらこらこらこらーー!なんだおめえ!
この前の奴やろ!過疎ったままで構わないことあるかー!俺は怖い話が聞きたいんだよ
わかったかタコ助! >>74
どうも1です。10レスでも20レスでもバンバンお願いします。ドーンといったって下さい こわいこわい、こわーい話・・・
俺は猫をかっているんだが、この猫は大事な物を腹の下に隠す癖がある
で、最近俺が寝てるとやたら身体に乗っかってくるようになったんだ
最初は足の間だったのが、腹、胸、そしてとうとう顔に乗るようになった
ある晩、俺はユーチューブの音楽動画を聞きながら眠ってしまった
(その時変な夢を見たんだが覚えてない)
俺は息苦しくてハッと目覚めると、案の定猫が顔に乗っていた
それも俺の呼吸をふさぐように、鼻と口の上でべったりと長くなって寝ている
俺は猫をどけた後、「俺を殺す気か?」と笑いながら話しかけた
すると恐ろしい事に猫は俺の目を見ながら人間の言葉でこう言った・・・
「その通りだワン!」
・・・背筋が凍り付いたよ 家族が見てない所では、ワンワン鳴いてる猫の動画がYouTubeにあったな
家族がそっと近づいて鳴き声を盗み聞きしてることに気付いて
慌ててニャーニャー鳴き出すやつ 【画像】新婚旅行に行ってきたから写真をはる!
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 00:45:47.880 ID:DloD/Vjid
https://i.imgur.com/1ZMljWF.jpg
https://i.imgur.com/UhKKMJy.jpg
https://i.imgur.com/lLUSkE0.jpg
https://i.imgur.com/ixGfbXy.jpg
現地での小遣いなども含めて140万円の費用だった
8泊9日
38 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 00:53:26.429 ID:DloD/Vjid
>>37
仕事頑張って行ってみ
人生観が変わる
新婚旅行なんて一生に一度だし
唯一まとめて時間が取れる最後の機会だから贅沢するといい
45 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 00:55:07.351 ID:DloD/Vjid
ちなみに俺は33歳
嫁は24歳や
101 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 01:07:13.429 ID:DloD/Vjid
>>94
15回くらい
回数ってよりも
水上コテージの外で野外プレイしたり
プールの中でやったりってのに興奮したよ
145 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/14(日) 01:20:53.265 ID:DloD/Vjid
https://i.imgur.com/aRUANuf.jpg
https://i.imgur.com/XVFeIok.jpg
https://i.imgur.com/dksBD0F.jpg
https://i.imgur.com/fZdcOSw.jpg >>53
良いね
その子は大きくなって、片想いの男に生霊飛ばしたりするんだろうか… >>61
IDが+Jだな。ユニクロのネットで買った+Jのコートがようやく届いた。明日着てくの楽しみー 2.だが、とある競売物件の話。駄文だよ。怖いかどうかは知らん。誇張なしの実体験談で再現文になる。
連投すると規制かかるから前半と後半に分ける。多分全部で13レス
連れの不動産屋と夜の8時から飲みに行く約束をしていて、先に待ち合わせ場所で待ってた。
そこからこの出来事は始まる。
待ってると、連れが待ち合わせ場所に車を乗りつけて、こう言った。
「悪いけど、急ぎ仕事が1つ残ってるので先に片付けたいのだが。」と。
聞けば、売り家の看板をベランダに取り付けるだけなので時間はかからないと言う。
「何処まで行くんだ?」と聞くと、ここから車で一時間ほど走った所にあると言う。
「往復二時間か。。」先に行って一人で飲んでるのもつまらないので、
連れの車に乗って一緒に現地に向かう事になった。
道中、その家の図面を見ながら話を聞くと、物件は競馬物件で処理は済んでると言う。築年数の古い家。
立地が悪いとか、高すぎるとか、そんな話しをしながら件の家に着いた。すでに9時を回ってたと思う。 件の家は近隣の住宅群から少し離れた場所にポツンと建っていた。
競売物件なので当然ながら電気ガス水道の類いは止まってる。
あたりに人は歩いてないし、道を照らす街灯も遠くに見えるだけだ。
ただ風だけが吹きつけて、そこは何とも閑散として寂しい場所だった。
所用の看板と道具類、懐中電灯をそれぞれ持って車を降り、
二人で辺りを照らしながら競売物件の門を抜け玄関へと向かう。
連れが玄関のドアに鍵を差し込むと何故か鍵がかかってなかった。
「あれ?鍵があいてるな?」と、連れが言う。
玄関のドアを開けて中に入り、一歩進んで懐中電灯で前を照らす。
「!!!ウっっっ・・」そこで絶句することになった。 暗闇の中、懐中電灯に照らされた「それら」
狭い玄関の上がり框(かまち)の上に、(今思うと妖怪「ぬりかべ」をグロく模した感じかな。)
古く朽ちかけた、かなりの大きさの仏壇が、外扉を全開に開いたまま前を遮るように鎮座していた。
その仏壇の天板の上に、古いバレーボールが1つあって、
それには子供がマジックで書き殴ったような「歪んだ顔」が描いてあり、こっちを見つめてる。
さらにその真上には、古い物干し竿が階段と鴨居に渡してあって、
物干し竿には、てるてる坊主やら首をつったビニール人形やら何やらが大量にぶら下がっていて、
カサカサと音を立て、玄関のドアから入る風でそれらはユラユラと揺れていた。
朽ちかけた大きな仏壇の天板の上に鎮座する、歪んだバレーボールに描かれた顔。
物干し竿にしめ縄代わりに首吊ってる大量の人形とてるてる坊主。
ユラユラ揺れる人形とてるてる坊主を見てると、まるでシュールな呪術みたいに見えてくる。
「あちら」と「こちら」の境界線。まぁ、そこから異世界に突入する事となるのだが。。
呪術なんかを知ってる人間から見れば、それは何とも滑稽なものだけど、
知らない人間に視覚的な恐怖を与えるには十分なインパクトがあったよ。
怖い物を見に行く、怖い場所に行くと言う概念を持って行った訳じゃ無いので、
目の前のそれは怖いというよりも「唖然」「呆然」の方が先に来てた。
で、二人してそれを照らしながら、暗闇の中しばらくそこで「ぼぉっと」突っ立てたんだ。
聞くと、2.3日前まではそんなものは無かったと言う。隙間から奥を照らしてみるが何にも無いし物音もしない。
音と言えば、てるてる坊主と人形が風に揺れて「カサカサ」と擦れ合う音だけで。。 よく見ると階段側のいっぱいに開いた仏壇の外扉のカドに軍手が引っかけてあるのが目に付いた。
軍手の親指と小指が結んであって、そこに細く丸めた古い和紙の切れ端を握ってる。
それだけ浮いてるように見えたので、好奇心で軍手からその和紙を抜き取って開いて二人して読んで見たのだが、
そこに書いてあったのは赤マジックで殴り書きされた三文字だった。「唖 稀 呪」と。
「稀」って文字を見て言葉が連想させる「稀人(まれびと)」
異人を異界からの神とする。もしくは「時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神の本質的存在」
外部からの来訪者。「唖?が外部からの侵入者を呪?」と、連れが言う。
「俺らの事を言ってるのか?何かいるぞって事か?やってきたぞ?って事か?まるで訳が分からんな。」
と、こっちに聞かれても分かるはずも無く、分かってるのは手順を踏んでる呪詛の類いでは無いと言う事だけで。。
「仏壇調べて見るか?」と連れが言うので、「それは止めといた方がいいぞと」言い、また沈黙。
沈黙するとシーンと静かなだけに余計に怖いが、
しばらく無言で「ぼぉっと」突っ立って暗闇の中、懐中電灯で仏壇を照らしてた。 しばらくして、らちがあかないので
「帰るか。それともさっさと二階に上がってベランダに看板取り付けてこいよ」と連れに言うと、
怖いから一緒に来いという。一人でそこに突っ立ってるのもアレなので、
土足のまま二人して階段に向かい懐中電灯で二階を照らして見たんだよ。
あれは絶対に見た者にしか分からないと思うが、階段を照らす裸電球の傘に電気のコードが巻いてあって、
人が首を吊ってユラユラ揺れたんだ。照らした瞬間そう見えたんだ。
「うわぁぁぁ」って連れが叫ぶからマジで血の気が引いた。
汗が噴き出し「うっ!」って声をだして反射的に後ろに下がったよ。「首吊ってるぞ」
「あれ人だろ?ヤバすぎじゃねーの?」「お前、いったいどうなってんだよ?」「俺に聞くな。知らねーよ。」
お互いを照らし合って話してるので恐怖が伝染する。「もう一回照らして見ろよ。」「お前が照らせよ」って、
なすりつけあいになってた。「大体、お前の所の仕事じゃねーか。お前がもう一回照らして確認しろ。」
こんな言葉だったと思う。それで連れが、「分かったよ」と言って首つりを渋々照らした。 よくよく見るとそれは人の大きさをしたビニール人形?だった。ギョロッとこちらを見て揺れている。
「おい」と連れが言う。「お前、あれってまさかの「伝説の南極1号」じゃないか?」
「はぁ?南極一号?何それ知らんよ?」と、聞くと「大昔のダッチワイフ」(今で言うラヴドール)らしい。
なるほど。言われてみれば口元が。。。じゃぁ首吊ったダッチワイフが二階に招待するのに出迎えてるってか?
何か、怖いのか滑稽なのか何なのか別の意味で笑えてきて、おかしな気分でハイになったのを覚えてる。
それで二階へと二人で上がって行ったんだよ。
首つりダッチワイフが招くWellcome to the Slaughterhouse ってか。
でも、これでもまだ、余興にすぎなかった事を思い知ることとなるのだが。。。 二階に上がって照らして見ると、件のダッチワイフ以外にカビ臭いだけで普通に何も無いようなので、
そのままベランダのある和室部屋に入っていった。特にこれと言って変わった様子も無い。
で、シーンとした和室を二人して突っ立ってあちこち照らしていたんだが、急に「ズズズ」「ズズズ」と軋む音がした。
「ザーザー」っと何かが擦れる音もする。
「はいはい。怖くねーから。ビビらそうとか思ってる?」って連れが言う。
「それはこっちのセリフだ」とか何とか返してるとまた「ズズズ」「ズズズ」「ザー」「ザー」と音がする。
何だ?と思い、音のする方へ二人して懐中電灯を向けると、和室の押入れの襖が「ズズズ」っと勝手に開きだした。
音で気づいて襖を照らすと、ガリガリにやせた坊主頭が青白い顔だけだしてこっちを見てる。
懐中電灯の光で照らされた「坊主頭の青白い顔」これには二人ともビビった。
「マシニスト」って古い映画があるが、チラシにあるように手を横に開いてるあんな感じだよ。 襖が尚も開き続けて、そこからまさに骨と皮だけのあばらの浮いたガリガリの「全裸の男」が、
女の子がままごとに使うような、大きな女の子の人形を抱えてズリっと押入れの上段からユックリ下りてきた。
下りてきたというよりもスライムのようにズルズルとずり落ちた。
襖が開くと同時に物凄い異臭が部屋に立ちこめる。臭いなんてものじゃない汚物の異臭。
暗闇の中、懐中電灯に照らして見る「全裸の男」はとにかく異様すぎて狂気の世界。。
押入れから落ちてきたその異様な人間は、軟体動物のようにくの字に体を揺すりながら立とうとしてる。
前歯が抜け落ちた口からか細い声であうっぅって感じで意味不明な奇声を発し
ユラユラ体を揺らして立ちあがり、その場で大きな女の子の人形を抱えてフラフラ回りながら歌ってる?
恐怖というよりは狂気の世界。
誰だ?と言っても日本語も通じなかった。その場で動けず二人してボケッと奇怪なそいつを照らしてたよ。 想像してみ。
暗闇の中、軟体動物のようにユラユラ体を揺らしてる人形抱えた骨と皮だけのよだれ垂らした全裸男。
クネクネしながら懐中電灯の光の中で歯の無い口を開いて人形に話しかけて、
時折ピタッと止まって、こっち向いてニヤっと笑うんだよ。明らかに違う世界に逝ってらっしゃる。
一歩こっちに近づいてくるだけで総毛立つ。もう怯むなんてものじゃない。声も出ない。
二人してそいつに懐中電灯の光をあて続けた。
あぅぅぅ あぅぅぅ あぅうう〜っと呻き、涎をたらしスポットライトを浴びて回りながら人形と踊る全裸男。
空気に乗って流れてくる凄まじい臭気。もうそこは異世界だった。
暗闇で懐中電灯に照らされた異臭を放ち暗黒舞踏を踊る全裸の男。ヤバすぎて玄関の仏壇とか頭からすっ飛んだ。
しかし流石は連れ。そんな状況で窓を開け、おもむろにベランダに看板を取り付け初めた。
だが、こいつ流石だなと思ったのもつかの間の事だった。
何と、用が済んだらあの野郎はベランダ乗り越えて軒をつたってそのまま下に飛び降りやがった。
で、下からこっちに向かって言うんだよ。「退散」「怖すぎるわ」「窓締めてから降りてこいよ」って。。。
更に、「押し入れの下段を見ろ」と。 マジかよ。。一人で固まったわ。
で、一瞬目を離してた全裸男に視線を向けると、ユラユラと踊りながら小便まき散らしてやがる。
まさに、色んな意味でぶっ飛んでる。。。としか言えない。と、突然全裸男の動きがピタッと停止した。
目と目があった。全裸男はニャーっと笑い、手にしてる人形をこっちに差し出すように向け、にやっと笑う。
突然「らぁ〜ひゃらぁらぁ らぁ〜らぁ〜」と甲高い声をだし歌い始めると、
さっきよりも早く回り始め、段々こっちに寄ってくる。連れの「押し入れの下段を見ろ」って言葉通りに
下段を照らして見たら、そこにも居たよ。もう一人居た。増えてる。こっちも同じく「ガリガリの全裸男」
だがこの男、押し入れで体育座りをしたまま全く動かない。はにかんだ顔でじっとこちらを見てるだけ。
多分ずっと見ていたんだろう。ガリガリにやせた全裸のつるっぱげが体育座りで一体増殖した。
代わりにこっちは一人逃走してる。状況的にヤバいしキモいし、
何が怖いって、体育座りで、はにかんだまま微動だにしない。
アリエナイ・・まさかまだ居たりして?とか思ったら、さすがに無理だった。もう無理。異常。ギブアップした。
マジで言葉の通じる怖い人の方がマシ。霊の方がマシ。そう思った。これは「さわりようが無い。」
もう一目散にベランダ越えてダッシュで逃げた。言われた通りちゃんと窓は締めた。
ベランダ飛び越えて地面に下りた後で思った。あの和紙の「唖 稀 呪」、何だよ「術」効いてるじゃねーかって。。
門を抜け後ろを振り返ると二階のベランダの磨りガラスに踊る全裸男がナメクジのように張り付いてた。
後日、聞くとヤミ金業者の差し金の逝ってるパンチドランカーとか。嫌がらせの金絡みの占有、占拠ってやつだな。
あれはカルトなホラー映画並みにぶっ飛んでた。
それから、そのヤミ金屋の絡んだ話しは何か無いのか?と連れに合えば必ず聞いてたよ。
単なる好奇心だけど、趣向考えてアレを仕込んだ奴がどんな奴なのか見たいって感じでね。
おしまい。 ここから下は冗談で。今でもアレの話題が出ることがある。その時最後にこう言うんだよ。
今、お前らの誰かの部屋にある押し入れの中やクローゼットの中で、件の全裸ガリガリ男が人形抱えてお前を見てる。
「ズズズ」「ザァーザァー」音が聞こえると要注意。お前が寝静まった頃に這い出てきて、お前を見下ろして踊ってるのかも。
だから決して目を開いちゃダメだよ。異世界に連れ去られるからって。。(笑)
おしまい。 >>88
そもそも、2って何だよ、1がねえぞ
そこで萎えて、あぼんしたわ ざっと読んでディテールに変化球使い過ぎで逆にリアリティが無い
ファンタジー世界でゴブリンが居たって怖くならない理由 意欲があるって意味で投稿そのものはありがたいわ 今後に繋げてくれれば 連れと8時に待ち合わせて飲みに行ったんだが、その前に一仕事片付けてたいと言われて寂しい場所にポツンとある築30年の競売物件に一緒に行ったら、掛かってる筈の鍵が開いていた。
これくらい圧縮するまで推敲して。 104の推敲を見るに、全部読まなくて正解っぽいなw
ただの長文駄文らしい クリープだと思って舐めたら
せ
青酸カリ
ゲボッ!!(+。+) 私、この前、近所を散歩してましてね。踏切りで電車通り過ぎるのを待ってたんですがね。踏切りの向こう側に立ってる人の中に1人だけ、何か気になる男がいたんですよ。どこがって言われても困るんだけど、何か変なんですよね、雰囲気が。「あっ、違うな、あいつ、やばいな」って思ったんですよ。で。遮断器があがって。そばで見てやろうと思って、すれ違ったら…。そいつがね…。「言うなよ」って、私に言ったんです。
稲川淳二 死ぬほど怖い話より >>88
個人的には初めてきく内容で結構良かったです。ありがとうございます >>104 小説家じゃ無いんで小綺麗に纏めようとかハナから思ってないよ。
ここの>>1に74で確認入れてるでしょ。いる?いらない?いるなら長いがと。
体験実話なんてのは腐るほどあるから「いる」場合は巡回の番が回ってきた時についでに片手間で書いてる。
体験談なんで小説みたいにあれこれ考えて面白おかしく書く必要ないからね。
この板自体、週に1回か2回、5分、10分程度しか居ないので直すことも推敲も時間かかる事はしない。
ここは過疎ってるようなので六つの異なる体験談を投げて少し埋めてみたんだが、
俺はそもそも5ch住民でも無く他サイトの人間なんで、
他サイトの人間一人が片手間でスレに投げる話数が5ch住民の投げる話数より多いってのもおかしなものだ。
こっちのメリットは書き込めば日付が入るから、一応は巡回したってサイトの仲間内での証明代わりにはなる程度で、
過疎ってりゃ判別しやすい。別に、ここじゃ無くても用が足せりゃそれでいいし、書くなと言えば書かないよ。 >>110
お前、なんでコテトリ外して別人を装おってるんだ?不可解スレでフルボッコだからかw
お前上から目線だし、口調ですぐ分かるわ 若い頃心霊スポットで友達と2人で、
懐中電灯を顔の下から照らして
通り過ぎてく車驚かして遊んでたら
1時間後ぐらいに族の団体が大量に降りてきて逃げた
すげー怖かった実話 >>110
体験実話が腐るほどあるって
統合失調症じゃないか?
そんな厨二みたいな恥ずかしいこと
ドヤ顔で誇ることじゃないだろ 別に1が立てた単発スレなんだからそこまでいうことはないだろ
でもエニグマとか洒落怖には書かないでね いや、書いてくれた方がありがたいのに、なんで攻撃するの?
仮に駄文でも他のチャレンジャーが触発されて盛り上がるんだぞ? 盛り上がってるのは4、5レスで済むのにダラダラと10レス近く、しかも駄文ときたら誰が読むんだ?と言うことでだけじゃん。>>112を見習った方がいい。 どうせ話はクソアフィリが持ってくので書かないでくれ ガキの頃よく親父が仕入れてきたエロマンガ雑誌を部屋でこそこそ読んだはいいが
元に戻すでなくそのまま何故かベットの下に読むたびに仕舞うせいで雑誌で溢れんばかりw
当然時折母親が掃除等で入る場合も有、今思うとぞっとする思い出 >>110
長文駄文が許される他サイトでファンに向けての投稿頑張って!
そして最後何言ってるのか分かんないこわい
こんなの何レスも使って書いてたのかよ もう自治厨はどこも同じ
長文観ると発狂するんだよな
どっちが自己顕示欲強いんだよ いや長文でも駄文でもとりあえず♪書いてやってよ〜涙忘れるカクテ
ちゃうわ!!
まとめブログの人がソワソワしとるから書いたげて♪ 自分の部屋にいる時に限って明らかに自分の物では無い髪の毛が上から落ちてくる事がある。 自分の部屋にいる時に限って明らかに自分の物では無い精液が上から落ちてくる事がある。 長文見ると発狂って物事には限度があるんだよ、限度が。推敲もマトモに出来ないならそれこそ自分のブログにでも書けばいい。 どうぞどうぞ( ^-^)_旦〜
「次女の奇妙な暴言」にも匹敵するぐらい長くて眠くなる怖い話をお願いしますよ。 31 本当にあった怖い名無し 2020/11/27(金) 11:42:59.44 ID:VwJDvYVN0
へ?だもんなw 普通の人ならへっ?と書く
へ?が余程お気に入りワードなんだろう >>120
面白くて読み応えある長文だったら称賛するけど
なんでもかんでも長文読める俺カッケェですか??
そもそも本人が意見求めてるから否定的なレスがついてんじゃないの?
なんでもかんでも養護する俺カッケェですか?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています