【野郎ども】オカルト峠の山賊28【やっちまえ!】
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>>248
悪魔が優しそうなのは獲物を捕らえる為、ですのよ
ご用心、ご用心♪
>ヾ(・ω・)ゞ左右非対称といえば手相もそうですぼんさんねぇ
確かに
デビルは右手の生命線が2本もある上、両方の裾が枝分かれしていて
おまけに、中指の下、真ん中辺りから真っ直ぐ伸びた線がそれら生命線’sの間に入って
末端は都合7本w
左手は感情線も知能線も生命線も1本ずつですけれど、生命線の端から知能線の端まで
緩やかな弧を描く線が繋がって、オウムのクチバシみたいな三角形が有りますわ
これだけ違うと、写真に撮って身分証明書に使えるんじゃないかしら? 幻魔大戦の東丈の必殺技の一つ、絶対零度。
字は迫力あってカッコいいけど、宇宙空間の温度を指す漢字と同じなわけだから、ありふれたものじゃねーか?
と、子供心に思ったことがある。宇宙のどこにでも行ける幻魔一族に寒さが通用するのかと。
熱エネルギーを逆転させて氷結させる技だから逆転の際のダメージなど、エネルギー体や思念にまで通用する(壊せる)場合もあるのだろうと思っている。 私見だけど、劇場アニメ版の東丈のサイキックレベルは角川小説版の10分の一ぐらいで、意図的に下げたようです。 ヾ(・ω・)ゞ旧約聖書を外典も含めて総括すると、神の教えもあるですぼんさんけれど、壮大な歴史書という感じでしたぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ思っていた神話部分は比重として少なく、日本書紀みたいな感じですぼんさんかね?
ヾ(・ω・)ゞそれと慈善に対して欧米の方が力を入れている理由が分かった感じでしたぼんさんよ >>254
>ヾ(・ω・)ゞそれと慈善に対して欧米の方が力を入れている理由が分かった感じでしたぼんさんよ
それは「ノブレス・オブリージュ<高貴さは(義務を)強制する>ということかしら?
だとしたら、私はなおのこと違和感を抱きますわ
貧しさ故の飢えも凍えも、暖かな家と食事が有る人々には想像もつかないもの
本当に高貴な者は全て等しく分配します
余程のことがない限り >>255
ヾ(・ω・)ゞ慈善するようにという教えが繰り返しあるというだけですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ新約聖書に入ったですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞいえすさん「言っておく」ということをよく口にしますぼんさん、口グセですぼんさんかねぇ >>256
>ヾ(・ω・)ゞ慈善するようにという教えが繰り返しあるというだけですぼんさん
『慈善するようにという教えが繰り返しある』
そこですわ
本来の慈善とは、他人の窮状を見て、思わず何らかの現状改善の為の行動を起こしてしまう、
と言うことですけれども、彼の人の教えによる慈善は、全くの他人を己の親友のように扱え、
と定義付けているのですよ
強制された慈善は既に慈善ではなく、義務以外のなにものでも有りません
「言っておく」
デビルはこの言葉が大嫌いです
その後に省略されている言葉、即ち「おまえ達は聞き流す&忘れる&気にしないだろうけれど、
後になれば必ず気付く&わかる&理解出来るかも知れない」という言葉か略されているから
最初から見下げているからそんな言葉が度々出るのでしょうね
それを書き留め&伝えた連中は、そんなこと全く意識していなかったでしょうけれど クチグセw
白人がアフリカでヘリコプター走らせながら小麦粉とかトウモロコシの粉を投下して包みが破れてドバーとかやってるのを見ると、なんだかなあと思う。 >>257
ヾ(・ω・)ゞ旧約聖書の場合はイスラエル人同士の助け合い的な色合いがあったと思うですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ後の世になってからの解釈は知らないですぼんさんけれども >>259
人が集団で暮らすようになれば、自然と相互扶助の仕組みが出来るもの
ただ、“助け合い”と“慈善”は些か意味が違います
元々の言葉からの誤訳ということも有り得ますが、これだけ長期に渡って人口に膾炙し、
研究され続けている書物ですから、やはり原語意が“慈善”なのだと思います
やっぱり、なんだか奥歯の1本も引っこ抜いてやりたい気分ですわ |∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|od■o
|―u’
コーヒー飲む? アマゾンプライムビデオの「高い城の男」、
全部観たけど日本人の描写にイライラしたので原作の小説買った。
あ、でもシーズン3の大和、空母、ヘリコプターは良かった。
こういう作品にもチャイナが注文つけるのかねぇ?
ちゃんと作りたいアメリカ人と抗日ドラマのチャイナ人の軋轢でガタガタの映像化の出来上がり。
歴史改変物でも中国共産党が日本に負けるというのは許さないという。
世界中がそういう設定の映像化を受け入れているのに中国だけは子供みたいに幼稚で未熟だ。
ー感想終わりー 最近大笑いしたことが2つ有りますのw
1つは、ショートメールメッセージに来た、アマゾンからの「会費滞納とそれに伴う法的措置手続きのお知らせ」
これはもう、過呼吸起こすほど笑いましたわ♪
2つめは会社に掛かって来た電話ですけれど、本当に傑作ですわ
「こちらは〜(同業の大手企業)の○○元専務の秘書の××と申しますが、社長様はいらっしゃいますでしょうか?」
危うく鼻水吹き出すところでした
企業に一度もお勤めなさったことがないというのがバレバレですもの
さらに可笑しかったのはその3日後
最初の方は男性だったのですけれど、二度目は女性が同じ文面で掛けて来られて
思わずその場で「ひぃー!はぁー!」と口走りそうになりましたわ♪ ヾ(・ω・)ゞキリスト教で良く出てくる聖霊がイマイチよく分からなかったですぼんさんけれど、なんとなく分かってきた気がするですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ唯一神のせいか「主によって」との聖霊とされるぼんさんけれど、「霊が降りてくる」と、理解というか悟りというか、感化されるようですぼんさんねぇ
ヾ(・ω・)ゞ神秘体験に近いですぼんさんか?そこら辺はまだ無理解ですぼんさんけれど、雰囲気としては分かりましたぼんさんゆ >>256
ヾ(・ω・)ゞ「言っておく」は「キリストが言ったアーメン」らしいでしたぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ用語解説にあったですぼんさん >>264
「父と子と聖霊の御名において」
という言葉から考えるなら、聖霊とはヤハウェ/エホバとイエスキリストの下位に当たる存在で、
両者の意思をヒトに伝えるものですわね
それも単なるメッセンジャーでなく、自分の意思を挟んで来る、ちょいと厄介な存在
>>265
それって、佛教と関わりを持ってからの意訳では?と思うのですけれど
どんな思想も習慣も、異文化と接することで幾ばくかの変容が有りますでしょ オーキド「んほぉぉぉぉ♡イクイク♡ここでイック♡」ピッピカチュウ
三 射 サ
と 精 ン
半 す ド
る パ
ま ン
で >>266
ヾ(・ω・)ゞ聖霊には「神の霊」もあるらしいですぼんさん、こちらは「世界を作り、人間に命を通じ、戰においては勝利を、行政においては英知を与える」とありますぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ主との区切りが明確でないように思われますぼんさんねぇ
ヾ(・ω・)ゞアーメンをそう訳したのがぼんさんの購入した新共同訳聖書というのが関係しているですぼんさんかね
ヾ(・ω・)ゞこの聖書には「嫉妬する神」が「熱情の神」と記載されていますぼんさん
ヾ(・ω・)ゞぼんさんが嫉妬する神と自称していたのを知ったのは、聖書でよく分からない部分をどこかのサイトで見た時ですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ聖書にもいろいろあるみたいですぼんさんね >>268
>ヾ(・ω・)ゞ聖霊には「神の霊」もあるらしいですぼんさん
それは神の分身、日本風に言うなら「神の御分霊」ですわね
それならわざわざ「三位一体」などとせずともよろしかったでしょうに
よく解りませんわ
>ヾ(・ω・)ゞアーメンをそう訳したのがぼんさんの購入した新共同訳聖書というのが関係しているですぼんさんかね
そう、訳というのは本当に有り難いけれど厄介なのです
物理的事象であれば、現象とその原因と結果、途中の反応は記録者や訳者が如何なる人であろうと同じです
けれど、思想のように抽象的な事柄の訳は、時代と社会、それに訳者の主観により意味が全然違って来ます
ただ、統一された訳が絶対に正しいとは言い切れません
何故なら、聖書はイエスキリストにまつわる世界の物語ですから、父と子を敬愛するものがストーリーに
加筆・修正していても不思議はありません
そうして出来た異本が余りにも多いので、聖書の内容の統一が図られたと聞き及んでいます >>269
ヾ(・ω・)ゞ自分の言葉すら真意を伝えるのは難しいですぼんさんからねぇ
ヾ(・ω・)ゞましてや外国の、しかも宗教という異質な言葉を翻訳するのは確かに大変ですぼんさんよねぇ オーキド「んほぉぉぉぉ♡イクイク♡ここでイック♡」ピッピカチュウ
人 欲 ヒ
手 求 ト
マ 不 デ
ン 満 マ
の ン 最近のマンデラエフェクト
・高専が五年制
・盲腸、虫垂が身体の右側
・現実の戦艦大和が、宇宙戦艦ヤマトに似すぎている
・旅客機等の窓にある、気圧調整等の為の穴"ブリーザー・ホール(Breather Hole)"
・(北米等の)自動車のサイドミラーに付けられている警告文 "OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR"
・オズワルドが射殺された時の服装が厚着になった
・エージェント・スミスはネクタイピンをしていなかったはず
・スタトレ、セブン・オブ・ナインの左目上のパーツが大きくなった
・『BEAVIS AND BUTT-HEAD(ビーバス&バットヘッド)』のBUTTとHEADの間のハイフンは無かったはず
・ウサギが逆立ちする
・ハルウララ、健在
・逆さつらら
・日本近海の魔の海域、ドラゴンズ・トライアングル(Dragon's Triangle)
maneffe.info
マンデラエフェクト情報局
(´・ω・`) >>270
そこに加えて、生活環境や習慣・常識の異なる人々に思想や哲学を伝えようとした場合、
どうしても、現地に馴染みの深い生活様式になぞらえた表現でもって理解を得ようとしますから、
時としてそれらは本筋を少し離れることも有ります
そして、それらの諸説、時には全く異なる、また相反する説が始祖の言動として伝えられたが為に、
その流れを分類・判別しようとする後世のものが頭を悩ませることになるのです
佛教に於いても、その点はまるっきり同じことですわ おはよう。どうでも良い事なのだけれど
頭に手をやったら濡れていて、何だろうと思ったら
沢山じゃないのだけれど地味に後頭部のどこかから血が出て止まらない。
なんぞこれ?何現象? とりあえず血が止まったようだ。
また寝る。おやすみ。グー >毛蟹さん
ヾ(・ω・)ゞ大丈夫ですぼんさんかね?寝ながら頭掻いたですぼんさんかねぇ?
ヾ(・ω・)ゞ半年ほどかかって聖書読み終えましたぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ新約聖書の偽典や外典など様々あるみたいですぼんさんけれど、講談社文庫のの新約聖書外典とこちらも講談社文庫の使徒教父文書を購入しているぼんさんので、キリスト教はあと2冊読んだら終わりですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ次は仏教を、岩波文庫の中村元先生によるスッタニパータやサンユッタニカーヤ1と2、ブッダの真理の言葉、ブッダ最後の旅を検討していますぼんさん
ヾ(・ω・)ゞお金無いなりに選んだ候補ですぼんさんけれど、これで初期仏教は大丈夫ですぼんさんかね?他にもっと良い資料があるなら御教授いただきたいですぼんさん >>274、275
あら、まあ
出血が治まったのは良うございましたけれど、怪我の原因が気になりますわ
>>276
講談社学術文庫の中村元先生著「古代インド」、それと岩波文庫の中村元先生と紀野一義先生の訳注による
「般若心経・金剛般若心経」もお勧めです >>277
ヾ(・ω・)ゞ参考になりましたぼんさん、ありがとぼんさんゆ >>278
追伸
角川文庫の「佛教の思想」シリーズ全12巻のうち、第1巻『知恵と慈悲 <ブッダ>』(増谷文雄・梅原猛 著)も
なかなか読み易く分かり易いと思います >>279
ヾ(・ω・)ゞわかりましたぼんさん、お買い物リストに入れますぼんさんゆ 今年の八十八夜は5月1日なのですって
普通の緑茶も美味しゅうございますけれど、デビルは蕎麦茶や桜湯も大好きです♪ ヾ(・ω・)ゞ今月も末日ですぼんさんねぇ
ヾ(・ω・)ゞカレンダめくると5月ですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ早いような順当なような妙な気分ですぼんさんゆ 私どもにとっては長いお休みですけれど、お休みの間こそ忙しい業務に従事されている方々は
きっと必死でご対応下さっているのでしょう
職種を問わず、そういう方々は神仏の御使い以上に素晴らしいおはたらきをなさっておいでです
我々は深く感謝致さねば……そう思っています コーヒーだけじゃなくて麦茶や桜湯も用意しましょうか。
d□~d□~d□~d□~d□~
どうやら北の大地に隕石が落ちたっぽいのですが
泊原発のそばの海におちたと知って
視えないものが人を守っているような気がしましたよ? >>238
ヾ(・ω・)ゞおっしゃる通りですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ大型連休終わったら代わりばんこにゆっくり出来るといいですぼんさんね
>>285
ヾ(・ω・)ゞヒェッ危なかったですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞカムイさん達が頑張ってくれたですぼんさんかね >>285
あら、嬉しい♪
私の好きな戸隠の蕎麦湯はどれかしら?
『人無くして神仏無し』ですものね 時間が過ぎるのが早いと思っていたけれど
自分の動きがとろくなってることに気が付いた!!
衝撃!!
春の山菜でも食いますかな。ニガイニガイ・・・ ヾ(・ω・)ゞ悲報ですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞGが出ましたぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ恐ろしいですぼんさんよ >>288
その“ほろ苦さ”が分かるのが“大人”でしてよ
山菜うどん・そば、シンプルなのにどうしてこんなに心が弾むのでしょう
山菜ご飯とか蕗味噌に熱々白ご飯、そこに産みたて卵&お豆腐&葱のお味噌汁
そんなのが有ったら、もう最々高なのですけれど
>>289
まあ!
私どもなど、紙魚がお手洗いに出没しますのよ
時々ですけれど
害虫なのかどうなのか、判断に苦しみまして、今は追い払うだけにしておりますけれど >>290
ヾ(・ω・)ゞひとつの命ではあるですぼんさんけれど、やっぱりどうしても苦手ですぼんさん || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ※注意事項※
||
|| ・こちらが建設的な意見を忌憚なく述べているにも関わらず煽ってくる銭ゲバ運営ATM社員もしくはATMの回し者
|| 埼玉県ワッチョイW 〜が出没しますがこういう会社を腐らせるだけの低脳イエスマン(笑)はいらないので基本無視の方向で
|| ・あまりにもしつこい場合はVSで奴らしき輩を見かけた場合、全力で奴を徹底的に叩き潰して追放しましょう!!wwwwwwwwww
||
|| Λ_Λ
|| \ (・ω・`)
|| ⊂⊂ | コレジョウシキ
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生❤
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ >>291
Gが好き、或いは苦手でない人は、昆虫関係の研究者か、Gをただの虫と思い素手で叩き潰せる強者
そのどちらかだと思いますわ
デビルはGが嫌いなので、殺虫剤か新聞バットで往生して頂きますけれど ちょっとアレがアレでバタバタでーす。
通りすがるやつは何か貢物置いていきやがれ みなさま、こんばんは☆
お食事がお済みの方も、まだの方も屋台ラーメンなど如何かしら?
_(・)>] 〜♪
[ラーメン]□ 〜♪
/ ̄ ̄ /7|~~~~~~~~~'|
/∧,,∧ //:||△┓ζζ|
「/(・ω・`/卩||..[]┃┳┳|
|L ̄ ̄」| ̄ ̄|三三三三]
[O≡O]||..r-、_|____r-、l
~ヽニノ ̄ヽニノ ̄ヽニノヽニノ。。。
あ、ラーメン屋さ〜ん!
私、香菜山盛り塩ラーメン、ワンタン&黒酢2Sよろしくデスよ♪ ヾ(・ω・)ゞ新約聖書外典は物語でしたぼんさん、キリストの如く使徒が人を生き返らせたりするですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ奇跡を強調することによって信者の獲得を計っているような民間伝承的なカテゴリですぼんさんかね、正式な聖書という役割から外されたのもなるほどという感じでしたぼんさんよ
ヾ(・ω・)ゞ変わって使徒教父文書ですぼんさんけれど、こちらは一々何かしらの違和感に躓いて読みにくい部分がありますぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ考えてみるに、まだ地動説を信じていたり、地球が丸いと言うことを知らないとか、そう言った今の考え方との乖離が細々と散りばめられていることが違和感の正体かもしれないですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞなのでなかなか読書が捗らないですぼんさんゆ
ヾ(・ω・)ゞ仏教の本はデビルさんのオススメ本もちょっとずつ買い求め集まってきましたですぼんさんゆ 書物と口伝の差は、『誰の意が強調されるか』というところ
書物は著者の意だけれど、口伝は受け取り伝える者の意が強調される
つまり、文字の有無が問題なのでは無くて、当初の意が過不足無く伝わるかどうか
それは、ちゃんと書物が有ったとしても難しいことね
著者が亡くなった時点で、著作は後の者の解釈に委ねられるから
で、そうした解釈が100%間違いかと問われれば、それは「そうではない」と言いたいわ
何故なら、鎌倉時代のお坊様で凝然大徳という方が、著書『八宗綱要』の中で
このように仰っているの
「佛の教えは八万四千の法門が有り、それは一切衆生の煩悩を対治する為である
(中略)そして、如何に法門が多くとも、これらはみな行き着く先は同じである」と
佛教の場合、衆生一人一人が抱える苦しみが異なること、救いに到る道への気付きが
それぞれに異なる為に、法門が煩悩の数だけあるから大丈夫、ということね
だから、どんなに極端に思えても、そこには何かしらの訳が有る
そう思えれば、見方もまた変わるのでは? >>297
ヾ(・ω・)ゞ同じ状態に見えても原因が違うなら解決策も違うというのと似ていますぼんさんね
ヾ(・ω・)ゞその物が書かれた背景も知った方が理解しやすいですぼんさんか >>299
>ヾ(・ω・)ゞその物が書かれた背景も知った方が理解しやすいですぼんさんか
その通り!ですわ
例えば私たちは今、朝・昼・晩の三食は当たり前で恥ずかしくも何ともないことですけれど、
紀貫之が活躍した平安時代、庶民はともかく貴族は朝・夕の二食でしたし、
彼の著作『土佐日記』では、朝食を取ることを「例の事どもなして」と実に恥ずかしそうに
記しています
一言で言えば、ものごとに対する感覚が、現在の私達の基準とは異なっているのです
そういった違いを踏まえた上で読み進めないと、きっと違和感だけが膨らんでしまうでしょう うひょー!バタバタ〜ヒーヒー
久々に実家に行ったら音をかけないと人の声のようなものがするので
携帯のワンセグを付けながら色々やってました。
オッコエーよ! >>301
それはあまりいい気分ではありませんわね
考えられる原因としてはまず2つ
1つは、もし、ご実家で昔からそうした現象が起こりがちだったのなら、それらがよく起こる場所に
おそらく“道”が通っているのだと思われます
また、そうではなく、家族の誰かが居る時に頻発するのでしたら、その方が連れて帰って来られた、
つまり、その類いのモノに頼られやすい方がいらっしゃるのではないかと
一般的な対処法としては産土様か菩提寺にお願いして、前者であれば道を変えて頂く、
後者であればそれらを除けられるようにして頂く、といったところでしょうか は!なるほど!
地鎮祭をお願いした所にお願いに行ってみます!
周りに沢山家が建ったの怖さは結構薄れましたが
産土様にお願いしたらよいですよね!
ありがとう!! ヾ(・ω・)ゞぼんさんオバケは分からないですぼんさんゆ 訳の分からないものには関わり合いにならないのが一番
察知出来なくて何より♪ですわ
たとえば、前方から変な輩が来たとして、そいつに絡まれるより、何事もなく擦れ違う方がよろしいでしょ? ヾ(・ω・)ゞ使徒教父文書読み終わったですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ初期教会の様子やらユダヤ教との確執がすでに出ていたりしていましたぼんさん
ヾ(・ω・)ゞこれでキリスト教は終わりかと思いきや、グノーシスの神話という本を買っていましたぼんさんゆ
ヾ(・ω・)ゞのっけから難しそうですぼんさん、キリスト教の亜流かと思ったらギリシャ哲学からの流れもあるらしいですぼんさんし、別系統の考えもあるようでこんがらがりそうですぼんさんよ 皆様お月見出来ましたか?
暇だったころが懐かしい・・・・ひー・・ >>306
一神教が生まれる遙か以前、ヒトを取り巻く世界=森羅万象が畏怖の対象で有りましたから、
多神教に於ける哲学がキリスト教以前に確立されていても不思議は有りません
まして、ギリシャ文明はその後のヨーロッパ全土のみならず、中東やアジアにも大きな影響を及ぼす
鯨波のようなもの
派生には派生なりの理由が有ると知るのも一興では?
>>308
残念ながらこちらは曇り
せっかくの天体ショーは見損ねましたわ
あ〜ぁ、残念…… ご無沙汰しております
皆さまお変りございませんか?
今年は天候不順で早く梅雨入りしたせいで
自家畑の茶摘みが文字通り無茶苦茶になってしまいました…(泣)
変に暑くなったので茶葉が蒸れてしまって
摘んだのが使い物にならなくなりました
11s摘んでまともだったのが3sだって…
商売ものじゃないけど工場に出すんですが
他のお宅のに匂いが移るということで
ダメ出しの上返品喰らいました
自然相手は難しいですね
つ えんどう饅頭
つ ふきの煮物 >毛蟹さん
ヾ(・ω・)ゞ生憎の曇り空で見られなかったですぼんさん、スーパームーンがどれだけスーパーだったか肉眼で確認したかったですぼんさん
>デビルさん
ヾ(・ω・)ゞそうですぼんさんね、派生理由こそぼんさんが神話に興味を持つ理由の一つですぼんさん
>ふむさん
ヾ(・ω・)ゞアレマ、詳しいことはわかりませんぼんさんけれど、大変でしたぼんさんね
ヾ(・ω・)ゞ近年の天候不順も地球の歴史から見ればなんてことないものなんでしょうぼんさんけれど、地球に生きる生命には大問題ですぼんさんよねぇ >>309
今年は、記事にこそならなかったものの遅霜なども有り、露地物とハウス物とを問わず
農作物の生長と収穫はかなり大変だと聞き及んでいます
その中で11sも摘めた上、3sも良いものが有ったとは素晴らしいことですわ
そのまま乾燥させて、茶粥に使ったり、揚げ物の衣に使うのは如何かしら?
面倒なら、シンプルに茶粥という手もありましてよ ヾ(・ω・)ゞ親知らず抜いたですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞあと数時間で6月ですぼんさんね、カレンダめくるですぼんさん バタバタもひと段落でバタ程度になりました。
>>ふむさん お茶畑が有るなんてすげぇなぁ!
蒸れるとかどんなか分からないけれど、色々あるのですなぁ。繊細。
>>ぼんさん たくさん本を読んですげぇなぁ!カレンダーありがとぼんさん♪
>>デビル嬢 茶粥作ってくれるのかな?わくわく
疲れた体に〜的な錠剤を飲んだためっちゃ効いて頑張れたけれど逆に恐ろしくなりましたよ?
多分寿命が削れたと思いますよ?
さて、ふきの煮物食って寝るか。もぎゅもぎゅ >毛蟹さん
ヾ(・ω・)ゞ息抜きできてますぼんさんか?
ヾ(・ω・)ゞのんびりできる時間が必要ですぼんさんよね
ヾ(・ω・)ゞところで液体空気に薬液入れてコロナ患者さんの肺を治療する技術とかできないですぼんさんかねぇ、ふとそんな事を思いましたぼんさんゆ 『南無 地獄大菩薩』
白隠禅師が遺された言葉ですけれど、今の私達にぴったりの言葉だと思いますの
私達は変異し続けるコロナウィルスを恐ろしいと思います
でも、あちらにすれば、生まれ出た世界に次々試練が現れるから、否応なくそれに適応せざるを得ない
一方、我々にすれば、対策が出来、対応し始めた頃には相手の姿が変わっている
ウィルスに取っても、人類にとっても、まさに地獄でしょう
しかも地獄から抜け出すにはきっちり刑を受けるより他は無い、つまり、しっかり相対するより手はないのです
太古より、ヒトも他の現存する生き物も、全てそのようにして生き延びて来た筈です
今の私達世代のヒトの知識と智慧が最高峰だ、などと思い上がりはしませんが、少なくともそれなりに程々に
有益な手は打てるでしょう
いつか、我々がコロナ対策に汲々としていたことを冗談だと思い、笑い飛ばしてくれる世代が早々と現れんことを
切に願います ヾ(・ω・)ゞ仏教についての資料がだいぶ集まってきましたぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ残りはデビルさんのオススメしてくれました、角川文庫『知恵と慈悲 <ブッダ>』(増谷文雄・梅原猛 著)のみですぼんさんよ
ヾ(・ω・)ゞところでYouTubeで聖書の成り立ちを紹介する動画を見ましたぼんさんけれど、旧約聖書の元となる文献がバビロニア捕囚時代ということで中東の神話を組み込んでいると知りましたぼんさんよ
ヾ(・ω・)ゞJ資料とかP資料とか4系統あるらしいですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞそれゆえの編纂時における矛盾を孕んでいるとか色々な問題を抱えているらしいですぼんさんね
ヾ(・ω・)ゞしてみるとユダヤ教も完璧な聖典を有しているとは疑問が残りますぼんさんね
ヾ(・ω・)ゞ純粋なる過去からの天地創造神話とかエデン追放とかのお話は失われているのかもしれないですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞそこで矛盾に対するアプローチの一つとしてキリスト的グノーシス主義が生まれたですぼんさんかねぇ
ヾ(・ω・)ゞキリスト教終わる前にかなり難しいことになってしまいましたぼんさん 伝承は常に真実を含んでいるものです
ただ、意図して付け加えられた数々の事柄が、皆を事実から遠ざけている事は多々有るでしょう
例えば、『とある首長の治世は数百年に及び、その間に数々の奇跡が起こった』 そんな伝承があったとして、
まず、私達の現在の知識では、個人が百年を超えて生きることがあっても、数百年の生存と治世は無理です
だから、それは荒唐無稽な作り話だと考えられます
けれど、首長が代々始祖の名を受け継いだなら、その治世が数百年に及んでもおかしくありません
また、これは現代でもあることですが、偉人についてのエピソードを“盛る”
川に橋を架けた、たったそれだけのことでも、魔物に打ち勝ち、一夜で橋を架けさせたと言うような話にする
誰かが盛った上に更に複数の人々が話を盛るから、狂信的な人以外には只の嘘にしか聞こえなくなります
如何に余分なものを取り除くか
逆に、余分だと思われていた箇所こそ真実である場合もあります
難しいけれど、大変面白いことですね >>319
ヾ(・ω・)ゞなるほどですぼんさんねぇ
ヾ(・ω・)ゞ素人には見極めるのが難しいですぼんさんけれど目から鱗が落ちる思いですぼんさん ヾ(・ω・)ゞグノーシスの神話読み終わったので、デビルさんからお薦めされた古代インドを読むぼんさん ヾ(・ω・)ゞ我慢できないですぼんさん!
ヾ(・ω・)ゞ梅雨前ですぼんさんけれど、ぼんさんはついにコタツを明日しまうことにしましたぼんさんよ! >>322
コタツをしまわないで、コタツ布団をしまうだけではダメなのでしょうか?
ちなみに、こちらは先月からもう既に冷房&除湿が入っています |ω・)チラ
暑くてもお腹出して寝ちゃダメですよ? ヾ(・ω・)ゞ関東地方梅雨入りですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ梅雨寒が心配ですぼんさんゆ >>323
ええっ!?
デビルまだオカ板いるのか
すげー
ちょっと懐かしくなった >>326
このところ、梅雨と言いながら局地的豪雨や雷雨が多く、必要な水が蓄えられていないようなので、
それがとても心配です
>>327
あなたの知る“デビル”が、私か先代かはわかりませんが、一緒にオカルトを楽しめるなら
それはとても素敵なことです
どうぞご堪能下さいな♪ 季節はいつも通りでしょうか?
なんだかちょっと違うような気がしてざわざわします。
雨でもみながらちびちびやるか。どっこいしょ。
肴は通しすがりが持ってきやがれです ヾ(・ω・)ゞ面白いですぼんさんねぇ
ヾ(・ω・)ゞアショーカ王の時代にギリシャ人が仏教に帰依していましたぼんさんか
ヾ(・ω・)ゞデビルさんオススメの古代インド、興味深いですぼんさん >>330
交流は物品だけではなく、思想も運ぶのものですから
インドという国は、北は峨々たる山稜、南は遙けき海原、東は熱帯雨林、西は砂漠、
と四相に囲まれた大国です
風土の異なりから育まれる倫理観や宗教観など、自分が暮らす社会とは違った社会の在り方、
ものごとの考え方に惹かれ、より深く知りたくなる人々がいても不思議ではないと思います
知るということは考えることの始まり、ですもの 話は全然変わりますが、昨日、私共の方では『エジプトとインカの、ミイラの棺を開ける』
という特番が放映されておりました
(MCは有吉さんでした)
誰方か、それをご覧になった方はおられまして?
もしいらっしゃったなら、どんな感想をお持ちになりましたでしょう
ちょっと伺ってみたいのですけれど ヾ(・ω・)ゞ残念ながらぼんさんは観てないですぼんさんゆ ネットで見てみましたが・・・
金庫開けちゃう☆彡みたいな感じで開けてる様に見えてちょっと・・・驚きました。 地域限定の番組だったのかも知れませんね
毛蟹さんと同じく、私もその扱いの軽さにとても驚きました
確かに、考古学的に価値のあるものである、というのはわかります
けれども、その中の主は“遺骸”です
かつてこの世に生きていた方です
棺と副葬品は故人があの世でも現世と同じように暮らせるよう、不自由のないよう、
所縁の方々が持たせたもの
それを単なる資料として扱ってしまうのは、どうも得心が行きません
せめて棺の主に、学術的調査の為に棺と中身に手を触れ暴くことの詫びを述べ、
許しを得るべきではなかったか
また、それを見守るスタジオの面々も、撮影に臨む前に最低限度の知識は
付け焼き刃でも良いから持っておくべきだった
そこには畏敬の念がひとつも感じられない
無理矢理起こされた棺の主達がとても気の毒に思えてなりませんでした テレ東のネットサービスで期間限定で視聴可能でした。
ググったら出てきましたよ☆彡
えっと、北の大地の話も思い出しました。
研究目的で墓を暴いて遺骨を持ち去った件です。
大義があるとなんでもやっていいのかなぁ。
んー・・・あの番組を視える人が見たらなんか見えたのかなぁ?
気になるなぁ。 この前、奥の部屋で片づけをしていたら久しぶりに急にものすごく怖くなってきて
うわうわ、なんだよ何もないのにコエーよとかおもってたら
部屋の入口に影が見えたので
家族が来たのだと思って片づけの手を止めて、見に行ったら誰もいなかった。
猫が居るから大丈夫!と呪文を唱えて片づけを済ませて
急いで部屋を出ました。
なんも出てないし、気のせいと言われればそれまでなんだけれど。 >>336
ヾ(・ω・)ゞ大英博物館もなかなかですぼんさんゆねー >>336、
あの当時は差別が当たり前にあった時代で、それを当然だとしている人々が大勢いました
持ち去られた方にすれば肉親の遺骨ですが、持ち去った方にすればたかが“骨”だったでしょう
でも、その報いは少なからず現れているように思います
表沙汰にはなっていないようですが
>>338
たぶん、あの時代の文物の収拾にかけては、おそらく英国がトップだったでしょう
植民地にさえ、植物園や動物園をつくったのですから
ただ、思いを掛けて造られたものには、やはりそれなりの思いが留まります
死してなお姿を留める王達の中には、恐ろしい程の念を発する方もおいでです
大英博物館はそうした方々も数多く本国から連れ出して来られていますが、
あの国が王政でなかったなら、その念を封じ得ていたかどうかわかりません この娘も相当スケベね
秋田特有の純白素肌に濃ゆめのお毛毛コントラスト
身体で挑発行為されたらお兄ちゃんとしても黙ってるわけにはいかないね
見過ごせない妹さんだよ 氏と姓は本来まったくの別物
氏とは、その人を他者から区別するための呼称で、何時でも変えられるもの
姓は血族集団、特に日本では天皇との近さを現す血族集団の呼称で、変更不可能なもの
夫婦別姓が男女平等を現しているように捉えられているのは、氏と姓の違いを理解していないから
嫁いだ女性が実家の姓のままにされているのは、血族には組み込まれないから
夫婦の間に生まれた子は自動的に父方の姓に組み込まれる
つまり、男性の血統を維持するために必要だから迎え入れられただけのこと
とにかく子供が産めれば良い
不要になれば何時でも身ひとつで放り出される、正妻だろうが妾だろうが皆同じ
当然だ、血族ではないのだから
本来はそういうこと
女性の為に女性蔑視の旗を振り回す
これがブラックジョークでなくてなんなのだろう ヾ(・ω・)ゞ古代インドは良書でしたぼんさんゆ
ヾ(・ω・)ゞサンスクリット文字だけではなく陀羅尼も後世の産ですぼんさんか
ヾ(・ω・)ゞ冷静に考えてそれはそうですぼんさんけれどちょっとした衝撃ですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞ大乗仏教は重要ですぼんさんけれど人寄せのために経を作ったという反面があるですぼんさんねぇ
ヾ(・ω・)ゞどれだけお経を唱えたって作られたモノですぼんさん、長年人々の念が入っているかもしれないですぼんさんけれど、小乗仏教の本来性を知ったぼんさんには洗脳が解けたように無意味に感じるですぼんさんよ
ヾ(・ω・)ゞ精神を集中させるくらいの効用しかないのではないかと思いますぼんさん
ヾ(・ω・)ゞぼんさん、お経くらいでは退散させられない妖怪にパワーアップしたかもしれないですぼんさんねぇ >>342
ヾ(;ω;)ゞイキがっていましたぼんさん
ヾ(;ω;)ゞスッタニパータ読み始めましたぼんさんけれど、煩悩どころか自意識をも空と言われるありさまに厳しい恐ろしさを感じましたぼんさんゆ
ヾ(;ω;)ゞインド容赦ないですぼんさん ヾ(・ω・)ゞ本日で6月も終わり、今年の半分が過ぎた事になるですぼんさん >>342
小乗佛教が小乗と言われるのは、修行の到達点である“悟り”の段階に区別を設けたことです
お釈迦様、釈尊が説かれたのは、全ての人々を四苦(生・病・老・死)からの解放する術であって、
そこには身分の上下も貴賤の差も有りません
人は等しく平等です
けれども、小乗佛教では始祖・開祖たるお釈迦様を敬愛するあまり、人は悟りを得てもお釈迦様の
到達なされた深みへは決して辿りつけず阿羅漢になる、としました
それは明らかな区別で有り、多くの人々を苦しめるカースト制度と根を同じくする問題です
大乗佛教が布教の為に物語を作ったことは否めません
ただ、目に一丁字もない者に書いたものを配り歩くより、物語を説いた方がより分かり易く
興味を持たせることが出来たでしょう
お経が人為的に作られたものであっても、これだけの命脈を保っているのは
そこに何か“不可思議な作用”が働いているのだとデビルは思います 月に一度のお楽しみ♪
相変わらずバタバタです。
うまいもん持ってきやがれ 屋台の方をお連れしましたわ☆
[やきにく]__
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γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニ焼ニ}| ∧,,∧ |
{ニきニ}|(´・ω・`)∬∬
{ニ肉ニ}|(つ┌───┐
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛| 1皿 829円 |
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ヾ(・ω・)ゞたしかに陀羅尼とかあまり知らないのにちょっと軽率なことを言ったですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞぼんさんのなかで何か神秘的なモノが失われたのですぼんさん
ヾ(・ω・)ゞちょっと寂しかったのかもしれないですぼんさんゆ >>348
言葉が正確であるのは大変重要なことです
しかし、語句に些かの誤りがあろうとも、熱意が勝ればものごとが速やかに進むことも多々有ります
“繋がり”は、片方だけが手を伸ばしていても、また、距離があっても成立しません
双方が手を伸ばし、触れ合える距離にあってこそ為し得ることです
その結び付きを生じさせるはたらきこそが“神秘”なのではないでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています