ほんのりと怖い話スレ 143
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ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?361
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605777228/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part114
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605777878/ 18年前の話
当時殆ど歯を磨かなかったんだ
柿の種を食べてたら前歯が折れた >>472
詳しくありがとう。>>462さんのコメント見て自分でも調べたら今はそういうチャンネルないようだったから、ちょっと不安になってた(笑) HG「フォー↑」
細木数子「無礼な態度はやめなさい」
スタッフ「謝って」
HG「謝ってくださいよ細木さぁあん!!」 WPB対談4月15日号より
─刑務所収監当時を振り返り
ホリエモン「周りでも明らかにシャバではノンケなんだけど、刑務所内に来ると、ひとたびしゃぶりしゃぶられ、掘り掘られのカップルは多いわけ。これ不思議でしょ?」
ひろゆき「本当に元々の同性愛者が許せないなら男のモノはしゃぶれないはずですよね」
ホリエモン「そう。選んでるのは自分だから。女との恋愛が正しいなら男が男を選ぶわけないんだ。
でもリアルに目の前で同性の性行為が行われてる」
ひろゆき「カルチャーショックですよね。性差の真理というべきか」
ホリエモン「結局ね、生殖行為で赤ん坊が出来るのが男×女だけだから。その組み合わせに従って男は女とヤリたがるんだけどさ、
それって極端な話、子孫繁栄だから。動物と一緒。人間と動物の違いわかる?」
ひろゆき「口話から生まれる複雑なコミュニケーションですよね」
ホリエモン「そう。女に生殖以外の人間味、友情、信頼、恋をしてる男って実はいなくて。
頼りがいや責任感、
理知的な話し合いをしてお互いの心を埋められるのって男と男だけなんだよ」
ひろゆき「ええ、わかります」
ホリエモン「だからさ、男は潜在的に『イイ男』に惹かれるように出来てんだよね。
TOKIOの長瀬くんが働いてる姿とかドキッとするじゃん?頼もしさに惹かれる、
あの感覚。
それが社会では不道徳とされてるから俺は男が好きなんだ、一緒に居たいんだって口にするやつが少ないだけで。
殺人だって遥か昔の原始時代なら殺し合いや共食いはあったのに、社会ができて刑罰が設けられマインドコントロールすることで極端に件数が減ってる。
女との恋愛は美しい、同性愛者はきたない、いけないことなんだって社会の刷り込みが男の自尊心を壊してるわけ」
ひろゆき「思い込みが人格そのものを歪ませるわけですよね。うん、うん。我々はデリケートですよ、つくづく笑」
ホリエモン「刑務所みたいに『ここには男しかいませんよ』ってレールを敷いてやれば、みんな素直に本性を露にして走り出す。
俺はその列車が走り出すのをいくつも見送ってるから。」
ひろゆき「駅長ですよね」 映画マトリックスでモーフィアスが「人類を機械から外せ!」
・・・現実世界に目覚めると、空飛ぶキカイが現れた! 体毛は無く、動け無い・・・
現実世界は極寒で、人類は洞窟内で、食糧不足・・・
途中で人質のモーフィアスには、腹の虫は仕掛けられず、マトリックスの主の前に出られたのは
ネオだけ・・・モーフィアスは、何処行ってるの!? 人類全員を機械から外したがってた奴は???
もしも、貴方が、ネオの立場に無理矢理立たされたら、「人類を解放せよ」の意味がわかりますか?
「機械から外してください」と、いえますか? 人間狩りの「まと」に成っていたら? >>491
これ、嘘八百。
日本の刑務所で同性性交は難しい。
やる奴は隔離されるし、ペナルティもある
まあまあ快適な生活を犠牲にしてまでオ○ニーや性○為を行なうような性衝動のためなら何を犠牲にしても良い
という奴は少ない。強姦魔でさえ、刑務所じゃ大人しい 自分の携帯番号に自分でかけてみるという都市伝説をやってみた
スマホの携帯番号を自分のスマホから打ちかけてみる
もちろん繋がるわけがねぇw おもしろがって何度もかけてみる
49回目にトゥルルルルル! えっ嘘だろ!?
ガチャ 「もしもし・・・」 俺の声がした 声色を変えて「誰ですか?」ときいてみた
「○○です」 俺の声で俺の名前言った 怖くなって慌てて切った
どうやら平行世界の俺につながっちまったようだ
女の声もしたから家族持ちかよ パラレルの俺! こっちは独身だよ くそったれ! ミスチル桜井「ダーーーーリンダアァァアアァアリンーーーーホエェェアエェエエオエエエエーーーー!!!!!!」
キチガイかよこいつ 高3の冬、ちょっと悪ぶって夜中に家を抜け出して家から信号を渡った先にあるコンビニで夜食を買って帰る10分程度の散歩をした。
深夜の2時ぐらいだったし大して人もいなかったが、帰り道の途中15mぐらい先に人影が見えた。私と同じ進行方向に地元中学の制服を着た女の子が犬?のようなものを連れているようだった(女の子の奥にいたのでハッキリとは見えなかった)。
最初は犬の散歩でもしてるのかな?と思ったがよく考えれば今は深夜の2時。中学生が1人で出歩く時間帯ではないし、出歩くとしても制服を着て深夜に歩くだろうか?気付いた瞬間ゾッとしたし、なんとなく目を合わせたらいけない気がしたのでとりあえずコンビニに引き返した。パンを買ってコンビニを出るとさっきの通りに女の子はいなかったが、なんとなく不気味で別の道を通って帰った。
あの女の子はなんだったんだろうか?まあただの制服が好きで深夜に犬の散歩をする中学生だったのかもしれないが未だに謎のままだ。
この前夜にコンビニに行ってこの事を思い出したので供養 その昔、仲良くしてた女の子が居たんだ。
JKだったんだが、俺のブログから興味を持ったらしくメールでやりとりしてたら、近所に住んでいた事を知り仲良くなりよく会ってた。
仕事終わりで飯食って風呂入ってからだから、まあ深夜によく会っていた。
相手の娘、iちゃんは片親で、母親は仕事で遅かったりたまに男を連れ込むらしく、ご飯以外は娘の事はほっぽりだしてるような家庭だった。
そんな環境だからか、夜は家に居ずらいから出歩きたいと俺に懐いてきた。
深夜にドライブに行ったりもしたが、夜間に他人の娘を連れ回すと警察の目も怖かったから、ドライブはたまに休日だけにと決めた。
その日以外は夜中に会って、うちに連れてきてからいつものアレをやっていた。
iちゃんは汚れてもいい中学校の制服に着替える、下着はつけないルールだ。代わりに俺はぱんつ以外裸だ。
iちゃんは少しSっ気があるらしく、倍は年上の俺に命令をしてくれる。
俺も嬉しい、利害の一致だ。 外へ出て、iちゃんの引っ張るリードに合わせて地面をとことこと歩く。
セーラー服の丈は膝上くらいだが、犬のように歩く俺からはいい感じに見える。
犬のように扱うiちゃんも恍惚気味で、おしっこさせたり、ちんちんさせたり、変態プレイを楽しんでいるようだった。
冬のある時、さすがに寒いから上下肌着の上にぱんつを穿いた、遠目にぱんつ一丁姿のままコンビニに寄ろうかと言われて、さすがに防犯カメラの前でこの姿はマズいし、相手は未成年の女の子だから、警察沙汰になるからと思いとどまらせた。
もし通報されでもしたら色々責められるし、iちゃんがノーパンだと気付かれでもしたら性的な行為等疑われて、逮捕もされそうだ。
多分この提案もiちゃんのSっ気の冗談だったのだと思う。
コンビニから少し外れた道を二人、いや、1人と一匹が散歩していると、遠くから人が歩いてくるのが見えた。
iちゃんは気が付かず、どうしようか悩んだが、まだ距離があったからそのままiちゃんの命令に合わせておしっこして、歩き出した。
振り向いたら、遠くに見えた人は居なくなっていた。
ほっと安心。
iちゃんに話すと、
ふふっ、うちのわんちゃん紹介してあげたかったな。
って微笑んだ。
そんな時間を出会ってから8ヶ月くらい過ごし、iちゃんは卒業式を迎えた。
今では俺の嫁だ。
今でもオレを犬のように扱う。いい子だ。 ちょっなんで>>497-499と>>496がシンクロしてんのさw
>>496はホントに犬だったのか?プレイだったんじゃないのか?
と、書こうとしたら、>>497-499が、あって草生えた 近所のおばあちゃんにいつもかわいいね、かわいいね、って言われてた
でもある時、こわいいね、こわいいね、と言っているのに気が付いた
何が見えていたんだろう 霊的な話ではないんだけど、うちの田舎に忌捨子っていう産まれてすぐ捨てられてた赤ちゃんが結構いたらしい
取り上げた人が悲鳴を上げるような奇形の子供が産まれることがあって、そういう時は遠くのお寺に捨てた(預けた?)ってことにして、実際は殺して埋めちゃってたらしい
捨てた親は恨まれてて、数年すると顔がぐちゃぐちゃの子供が訪ねてくるって話もあった
まぁ昔はよくあったんだろうし珍しい話でもないと思うが 去年ちょっと変なことがあった。
俺は軽いアトピー持ちで、ちょっと蒸れただけですぐ身体が痒くなる。
まあ、痒くなると云ってもひと掻きふた掻きすれば治まるレベルで、腫れたとしても数時間で元に戻る程度。
うっとうしいけど薬はなるべく使いたくない。
だからなるべく汗をかかないよう、家では基本パンツ1枚ですごす。
それでも去年の自粛期間はさすがにやることが尽きて、家の大掃除でもしようかって気分になった。
住まいは実家で一戸建ての5LDKだから、かなりやりがいがある。
その時はたまたま肌の調子も良くて、汗をかいてもさほど痒くならなかった。
納戸で古いぬいぐるみを見つけた。
それは10pを少し超えるくらいの熊のぬいぐるみで、腹の部分が極端に痩せている。
最初は何かと思ったが、手に持った瞬間、あっと思い出した。
俺が子供の頃、多分3歳か4歳くらいだったと思う。
ウチの斜め向かいにEちゃんて、俺と同い年の女の子が住んでいた。
ぬいぐるみはその子のものだ。
お向かいさん同士ということで、俺はよくEちゃんとよく遊んでいた。
ある日、もう何がきっかけか全く覚えてないけど、俺はEちゃんとケンカした。
ものすごく怒った俺は、Eちゃんにすごく意地悪がしたくなった。
そこでEちゃんがいつも大事にしてる熊ぬいぐるみを隠してやろうと思いついた。
ぬいぐるみを無くしたEちゃんはその日、日が暮れるまで家の周りを探し回っていた。
次の日も、その次の日も。
Eちゃんに悪いことをしたなって思ったのは覚えてる。
すぐに謝ってぬいぐるみを返せば良かったのに、ものすごく怒られると思ってそのまま黙っていた。 何日かした後、多分ひと月もたってないと思うけど、Eちゃんの家は突然引っ越してしまった。
それっきり一度も会っていない。
どうも両親が離婚したらしいが、Eちゃんがどうなったかはわからない。
お互いの母親は仲が良かったから、俺が中学に入るくらいまでEちゃんの母親と年賀状のやり取りをしていたが、今では完全に音信不通になっている。
何十年かぶりにぬいぐるみと再会した俺は、迷惑だろうがEちゃんに返そうと思った。
片付けは中断して、早速ネットで検索した。
本名と年齢だけを手がかりに、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ミクシィまで探したが、何も出てこない。
結局何もわからず、ぬいぐるみを返すことも出来ずじまい。
変なことがあったのはその日の夜だった。
全身、特に背中が猛烈に痒くなって、マイ孫の手で掻きまくった。
さすがに薬を使おうと思い、背中の状態を確認しようと思った。
ウチには姿見がないので、背中を見る時はいつもスマホを使う。
この時もスマホで背中の写真を何枚か撮った。
左側の腰辺りにミミズ腫れがいくつか出来ている。
あーこりゃ結構重症だなーとかつぶやきながら、スマホを机に置いて患部に薬を塗り始めた。
途中、酷い患部は何処かなと机のスマホを覗いた時、思わずギョッとした。
最初に見た時は気づかなかったが、画像を逆さまにするとミミズ腫れが文字に見える。
カタカナで三文字。
「カ・エ・セ」
はっきりとそう読める。
恐ろしくなった俺は、翌日ぬいぐるみと写真を持って同じ町内に住む宮司さんに相談した。
一通り話し終わった後、宮司さんはこれはあんまり良くないものだから、ここに置いて行きなさい。それと写真は全部消しなさいと言った。 俺は言われた通りにして、その後は何も無い。
ひと月ほどたった後、たまたま宮司さんとすれ違った時、御礼を云った。
すると宮司さんが、何も無くて良かったね。
見つけてすぐ持ってきたのが良かったんだろうねと笑っていた。
話はこれで終わり。
Eちゃんは結局見つからずじまいだったけど、関わるのは良くないと思って、今は探していない。 電話中のトッモ「でさぁw」 ワイ「うんw(好きぃ💓好きっ💓)」
ワイにシコられてるとも気付かず呑気で草 1か月前から部屋の中で自由にさせていたハエトリグモが溺れてぐったりしてた
死んでいるのかどうか不明だが布巾の上に上げて寝かせておいた
しばらくしてどうなったか見に行ったらいなくなっていた
復活したのかゴキに食われたのかわからないな〜と考えていたら
目の前にびよ〜んと糸にぶら下がって現れたので
まるで大丈夫だよと言いにきたみたいだと笑った 書き溜めて無いしオチも無いけど、もし場所知ってる人がいれば教えて下さい。
小学校低学年の頃に祖父の友人の見舞い?か何かで三重県へ行った(熊野市〜新宮の手前のあたり)
挨拶も一頻り済んだあとその友人の部屋の窓から小さな山と山道が見えた。
祖父に外で遊んで来ても良いかと聞いてワクテカしながら冒険気分で山道へ向かった。
舗装はされていないものの人が歩ける程度には道になっていたのでテンションアップ。
入り口にお地蔵様があったので何となく手を合わせてお祈りして冒険スタート! 山道を歩いていると等間隔なのかバラバラなのか忘れたけど、お地蔵様が道の傍らに並べられていた。
最初は1つ1つお地蔵様に手を合わせていたと思うけど変な事に直ぐに気が付いた。
首の無いお地蔵様がある
恐ろしい憤怒の表情を浮かべたお地蔵様もある
普通?のお地蔵様もある
どれくらいの割合かは忘れたけど兎に角この3種類のお地蔵様が山道にずっと配置されている。
昼間だったのもあったし特に嫌な気配とかは感じ無かった。
ただ不思議とそこまで大きな山では無かったけれど行けども行けども山頂や何かの建物にも着かない。子供の明日だからかもしれないけどね。
そして便意を催して来たので何事も無く下山して祖父と自宅に帰った。
ふと30年程前のこの話を思い出したけど祖父は最近老衰で亡くなったし首の無いお地蔵様や憤怒の表情のお地蔵様とか見た事無いし何か曰く付きの場所だったのかなぁ?
あのお地蔵様にはどんは意味があったんだろう。 調べてみたら首なし地蔵と導引地蔵って出てきて、場所的にもこの辺りっぽいのに画像が少な過ぎて分かんないや 紀宝町かね?
三重県南部だがそんな不気味な場所は聞いたことないやな。
熊野灘に巨大ウミサソリ出現とかならよく聞くけどな。 >>518
調べて出てきたのはそこ!
海側じゃなくて山の方だからそこっぽいんだけど如何せん情報が少ないんよね。
祖父は大きな会社の幹部で顔も広かったから、今更他の家族に子供の頃見舞い行ったの何処だっけ?って言っても分からないだろうし。
祖父と2人で行ったし。 首無し地蔵って調べてみたら経年劣化で首が1番取れ易いみたいだけど結構な数あってビックリしたよ。
紀宝町のウミガメ公園とか熊野花火とか二木島の海とか夏に良く行くけどその場所分かっても今じゃ怖くて行けそうも無いw 幽霊だけじゃなく宇宙人を見間違ってる事も多いんだろうね。昔から地下に棲んでいて子供をさらって○べる奴もいる。いわゆる鬼と呼ばれていたのがそうかも。 25年前の話。女友達の引越しの手伝いで行ったアパートは築30年くらいの古い建物。
まずは玄関の内側に安倍文殊院のお札が貼ってあった。
キッチンにも貼ってあったけど、これは火の用心のお札だったので、まぁOK。
リビングはお札をはがした跡が無数にあって、天袋にも、トイレにもはがした跡が。
唯一はがされていなかったお札は晴明神社のもので、鬼門の方角に一枚。
当時は、今ほど安倍晴明が有名ではなかったけど、僕も彼女もそういうのが好きだったので
「さすが、陰陽師!こんなにはがしたのに晴明ゆかりのお札は貼ったままだ」
なんて思ってた。
彼女はそこに10年くらい住んで、めっちゃダイエットに成功し、結婚した。
僕は3回くらい泊まりに行ったことがあるけど、じめじめして底冷えがして嫌だった。
彼女は「母方の先祖に口寄せできる人がいたらしいけど、私は霊感無いから平気」って。
最近、道明寺駅近くのこの場所に行ったら、まだアパートはあって、人も住んでた。 俺のアパートめちゃ古いんだけど、そこかしこにお札が貼ってあったような剥がし跡があるんだ。
二階建ての二階の角部屋なんだけど、一年前くらいかな、連なってる棟の部屋で俺の部屋以外が数ヶ月空き部屋になった事があった。
それは多分偶然なんだけど、最初は静かで気楽だしうるさくしてもいいし楽しかった。
寝るのはいつも二時過ぎで、スマホ弄っててなんとなく深夜二時の時刻を見てからしか寝る気は起きない。
でもあるとき気が付いたんだ。
夜中の二時を過ぎたあたりから、下の部屋に誰かが入ってくる音、それから小さな足音、ドアの開く音、そしてたまにコトンという小物が倒れる音。
でも下は確実に空き部屋なんだぜ。
大きな窓があるから外から覗けるんだけど、中は俺の部屋と同じつくりで、もちろん何もない。
玄関には外からダイヤル式の鍵がかけてある。
他の部屋も空き部屋。
棟が離れた廊下向こうには人は入っている。でもそっちの音なんて俺の部屋まで届くことはない。
そういうことがたまにあって、あぁまたかと。そのくらいの気持ちで過ごしていた。
ある夏の日の深夜二時過ぎ、また下の部屋で小さな足音とコトンって音が聞こえた。
好奇心で外へ出て、階段を降り、俺の部屋の真下の部屋の玄関の前に立った。 やっぱりダイヤル式の鍵はかかったまま。
夜中に暗証番号を知っている誰かが寝泊まりしてるのかとも考えていたが、外から物理的にロックされたまま入れる訳がない。
ベランダ側に周り、吐き出し口の窓からのぞき込む。
あっ…
お札だ。
俺の部屋にあった剥がし跡と同じ位置に、お札があった。
窓からでも三枚貼られているのが見えた。
中の音は聞こえない。
暗い部屋だけど、外の駐車場の灯りでうっすら見えるんだ。なにもないリビング。
でもそのとき、影が動いた。
人がいる訳じゃない、影の位置が変わったんだ。
俺は微動だにしていないから、灯りと俺の位置関係でそう見えた訳じゃない。
さっと走って階段を音を立てずに上り、自室へと入った。
また自室で床に寝て音を探る。
聞こえない。
そういえば前に下に住んでいた男性が、なんかおかしいと言っていたのを思い出した。
俺が入って半年で出て行ったが、それから一年半空き家だった。
今は下の部屋には子供連れの家族が入っている。
土日は朝から晩までドンドン!ドンドン!!とうるさい。
朝方に寝た俺が起こされるくらいにうるさいんだ。
それが夜21時頃まで続く。
とても我慢がならない。もう4ヶ月、ストレスで仕事中もイライラする。
いつか56してやる 首無し地蔵の話の事かな?
気にしないでー!
書き込んでおいてアレだけど特に霊障とか無かったし三重の心霊スポットまとめでも引っかからないし。
単に場所とか何であんなにお地蔵様が並んでる場所があるのか知ってる人が居たら良いなぁってくらいの気持ちだし。
寝れないから実害は無いけど怖かった話を折角なので投下して寝ます。 二十歳過ぎた位にとある趣味を始めようと思って個人でやってる専門店を訪れたらお店の人達と意気投合して2.3軒バーに連れて行って貰った。
帰って寝てると金縛り&部屋が凄まじい揺れというか上から凄い衝撃が来て目を開けると
首だけが異様に長いお爺さんが空中に浮かんでいて私に近づこうとしていた。
その度に部屋が壊れるんじゃ無いかと思うくらいの激しい衝撃。
御約束だけどそのまま気を失ったのか寝たのか気付けば朝の7時。
慣れないお酒のせいかなーって思っていたら、5分後位に携帯に着信が。
分けます。 説明がややこいんだけど前述の祖父の顔の広さで霊能力?不思議な力?を持った人とも繋がりがあって、ウチに無償でお札を貼ってくれたり身体の悪い部分をヒーリング?で治してくれるような人。
その人からの着信だった。
朝早くから申し訳無い。悪いモノが入って来れないよう家に結界のお札を貼らせて貰ったけど、夜中にそれを破って侵入してこようとしたモノがいて飛び起きて簡易的にだけど祓ったから安心して欲しい。
怖かったかもしれないけど姿は目視出来た?
首の長いモノじゃなかった?
昨日何処かに出掛けた?あぁ...そのバーの2階で首吊り自殺した人が憑いて来てしまったんだねと言われた。
バーに2階があるの知らなかったし、バーの名前も出して無い。
謝礼の言葉を述べて、後日時間掛けてゆっくり色々調べたら本当にそのバーの2階で首吊り自殺したお爺さんがいた。
長年怖い目に遭ったとかじゃ無くて即日解決って感じだったけど本当に不思議な力を持ってる人っているんだと改めて実感した。
その人曰く子供の頃の私にはその人と同じくらいの潜在能力があって育てたかったけど私両親が大反対したそうな。
ガッポガッポ稼ぎたかったのに邪魔しよってw
そんな訳でおやすみなさいまし。 >>531
最後のノリが気持ち悪い
そういうのやめてもらっていいですか >>532
いっしょうけんめいかんがえてひろうしたさくしゃにそんなこというんじゃありません >>532
お前みたいなヤツがいるから自治会で挨拶禁止とか言い出すバカが出てくるんだ 実話体験談だろうが創作だろうが、話だけ投下すりゃいいんだよ
チャットじゃあるまいし、おやすみなさいとか、要らんわ気持ち悪い
そういう馴れ合いがしたけりゃ、ブログかバカッターでやれよ 市内の県営団地で、毎朝ラジオ体操をすることになった。
理由の1つは子供の遅刻防止。
お騒がせしますが、お暇な人は一緒にどうぞ。という文句付きで回覧板が団地に配られた。
ラジオ体操の効果はすぐに現れて、子供の遅刻は減った。
爺婆や務め人、中高生も加わり、県営団地内も顔見知りが増えて挨拶も増えた。
数年後、団地内に侵入した変質者が逮捕された。「見慣れない不審者」というのが通報の切っ掛けで、
変質者はペドフィリアだった。家のPCやスマホに、男女含めた児童の猥褻動画や画像が沢山出てきた。
荷物には、手錠やガムテープ、ロープなどが出てきたそうだ。地域の不審者メールでも注意喚起が来た
実は、ラジオ体操の主な目的は子供への犯罪の防止だった。
他県の集合住宅で児童への性犯罪があり、顔見知りを作れば防止できるのでは。と当時の町会役員が考えたそうだ
当時の手口は、水道検査員を装って侵入。というものだった。
県営団地で逮捕された手口も、水道検査員を装っていた。全く違う犯人なのに同じ手口。偶然だろうがぞっとした
ラジオ体操は今でも続いている。 ,,;´ ̄ ̄ ̄`;,,
ミミ ミミ
| / ヽ |
(| / |)
ヽ /^ヽノ /
>- -<
/ `ヽ
| ィ ゜ ゜ r |
| _|, - - 、| |
/´ ヽ ,-、 ヽ|
l | ,, )―_―-、
ヽ _,-!、 ,;ミミミ;, / ̄ l
∠l´ |__(U)__/ ̄ `l,-― ´
`-‐´ ヽ --‐' 十年以上前、某人気お笑い番組で恒例の釣り企画があった。
釣りはとある湖で行われ
大物や釣った数を競うというものだった。
ゲストの出演者にはカメラスタッフが各々1人付く。
もちろんレギュラーには色んなスタッフが付いてる。
番組の終了で成果の発表。出演者のある1人だけがボウズ(成果0)で
番組では「ハゲですー」なんて言いながら笑いを取っていた。
実は数匹釣り上げていたのに、0にしていたのだ。
理由は釣りをしている最中、女の声で
「置いてけ〜」と声が聞こえてきた。演出だろうと思って周りを見回し
ても何もなく、怪談である「おいてけ堀」の話なんて有るわけがないし
付添のカメラスタッフにも確認したが何も聞こえないと言う。
場所を変えても何度も聞こえてくるので気味が悪くなり
付添のカメラマンに事情を伝え、リリースしたというのだ。
カメラには彼が青ざめ常に辺りをキョロキョロする姿が映っており
番組プロデューサーも確認、以降、釣りの企画は無くなった。
wikiを見てみると
「怪異の正体は諸説ある。根強いのは河童の仕業という説」
とある。 >>540
> 女の声で「置いてけ〜」と声が聞こえてきた。
> 「(前略)根強いのは河童の仕業という説」
黄桜のボインなカッパが脳裏に浮かんだ 昭和を生きてきた俺のような50代後半の爺から見たら今の若い人達は本当に大変だと思う。
自分は都内で生まれてそのまま育ったので、ハッテンバデビューも高校生の頃だった。
当時まだAIDSも遠い海の向こうの国の話だったのでケツを掘られるのはもちろん生だった。生掘りなのでオイルとかも使うこと無く、相手や俺の唾を相手のチンポや俺のケツ穴に塗れば問題なかった。
高二ですでに月二程度はハッテンバに通っていたが、若くて柔道をやっていたこともあって短髪でガチムチ体型の俺は良くモテた。
一晩で10人どころか20人以上にケツを掘られて生出しされることもあった。前の人の出した精液がオイル代わりになるので途中で唾を付けるのも不要だった。
ハッテンバで知り合った大人たちからお小遣いを貰ったり、二丁目や池袋のSMサロンで開催されていたSMショーに出て当時は珍しかったケツ掘りブランコに乗せられて客にケツを掘られてギャラを貰ったりもしていた。
大学に進学する前の高三の冬にはインディーズの無修正ビデオに初めて出演し、それ以降は複数のメーカーに出演。20代、30代前半までにほぼ全てのデブ系、ガチムチ系のメーカーに出演し、
もちろん生で掘られていた。ゴムも用意されていたが俺が生で掘られることを希望していたので……。
40代前半まではたまに出演を続けていたが、今は中途半端な年齢なので出演を控えている。と言うのも年齢は50代後半なのだが見た目が40歳前後にしか見えない童顔系。
かと言って年齢を偽って出演するには業界に知り合いも多過ぎる。なのでもう少し老けてから年輩ビデオに出る予定。
19歳で仕込まれたフィストは二度ビデオでも披露したが、そろそろ年齢的に便漏れが心配なので止めようか迷い中。肘やダブルも経験しているがダブルの方は二年前に止めたばかり。
最近再びハッテンバでは生で掘れることが多くなってきたので定期的に検査をするようにしている。昨日も上野のハッテンバで六人に掘られて、
そのうち三人は生で中出しされたばかりだ。帰りに歩きながら屁をしたらケツ汁と共に精液が漏れて六尺褌を汚してしまった。 >>542
しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!! >>542
しっかり読んでしまった
50後半で40前後の童顔にワロタ 昔、テスト中に起きたことなんだけど。
テスト用紙が配られて、はいはじめーってなる瞬間って、なにか特別な時間の流れと空気だと思わないかな。
そこだけ時間が止まったような、世界から隔離された場所のようなそんな感じ。
その始まりの瞬間にさ、俺がビッグバンを起こしてやろうと画策したのさ。
先生が用紙を前の人に配り、後ろに回していく。
そしてその瞬間が来た。
はい、はじめー!
ブゥッーーーッ!!
壮絶なオナラをお見舞いしてやったのさ。
でもさ、みんな静かだったのよ。
凄い音で教室内に響いたんだよ。
真後ろのやつなんて吸いたくなくて息止めたんじゃないかな。
でもそのままテストが開始し、何事もなく終わったのさ。
休憩中も誰も俺になにも言わない。
まるで世界が止まったかのような、隔離された世界のような。
そこに現れたのさ、俺の世界が動き出した。
「おい○○、ファンタ買って来いよ」 昨日公園で、3歳くらいの女の子2人が寄って来たから挨拶したら、
丸顔の子がもう1人の子を指差し、「この子、タマエちゃん」と言うので、
キミの名前は?と尋ねたら、「知らない人に名前とか教えちゃいけないんだよ」
ときっぱり言った時のタマエちゃんの絶望に満ちた表情が忘れられない。 猫を2匹飼ってるんだが、この前一緒に布団で寝ている方の猫が夜中にギャーギャーと威嚇し始めて目が覚めた。猫2匹は縄張り意識が強いのかしょっちゅう喧嘩するので「一緒に寝ない方の猫が寝室に入ってきて怒ってるのかな?」と思った俺は入口の方に向かって「部屋から出ろよー」とだけ話しかけてそのまま寝た。
翌朝気付いたんだが俺はその晩ちゃんと寝室のドアを閉めたし起きた時もドアは閉まってたから一緒に寝ない方の猫が入れるわけないんだよな。猫は何に威嚇してたんだか 前の下宿であった話です。
私は学生なのですが、もともと計画立てて物事をすすめるのが苦手で期末レポートなどの期限が迫ってくると徹夜続きになりました。
そこで深夜にちょっとだけ仮眠をとりたいなーってときに、深く眠り込まないように電気をつけたまま仰向けで寝るようにしてたんです。
まぶたを閉じても電気の白い明かりがまぶたの裏に常に見えるので、睡眠に集中しすぎないようにと思ってこの方法をとってました。
ただ、たまにまぶたが震えたりすると、まつげのせいか知らないけど明かりがチラチラ点滅するんです。
最初はそれに似た現象かと思っていたんですけど、明らかにそれとは違って明かりが消えるときが稀にありました。 電気が消えるような音はなくて、視界が暗闇というほどではないんですけどぼんやり薄暗くなるんです。そしてしばらくしたらもとに戻ります。
最初はこれも目の錯覚の一種かと思ってたんですけど、いくつか気になる点がありました。
まず気になったのは明かりの消え方でした。
はじめの頃は気づかなかったのですが、意識してみると左目から右目の順番でカーテンを閉めるみたいに暗くなるんです。その後は逆に右目から左目へと明るくなります。(これに気づく以前はどうだったか覚えてませんが、気づいてからはずっとこのパターンでした。)
もうひとつは、薄暗さが一定だったことです。普通だったらまぶたに力を込めたり緩めたりするとまぶたの裏の明るさが変わると思うんですが、この変な薄暗さのときはあまり変化しなかったんです。 特に何かが起こったというわけじゃなかったんで放っていたのですが、新しい下宿で布団を敷いていてちょっとした仮説が思い浮かびました。
前の下宿で私は壁に布団の端をつけるようにぴったり敷いていたので、私が寝るときいつも右側には壁がありました。
視界が薄暗くなるのは左から右。もしかして私が寝ているときに誰かが左側に来て、真上から電気を遮るようにして私の顔を覗き込んでいたんじゃないか。
ただの気にし過ぎかもしれませんが、一人暮らしだとどうにも気になってしまい誰かに聞いてほしくて書き込ませていただきました。長文失礼しました。 日課の散歩中。
夜の人気のない駐車場のそばを尿意と戦いながら歩く。
声が聞こえる。若い男性。
「魂のデジタル化がね…」
え、その話詳しく…ああ尿意め。 上司ワイ「あ、レジュメ取って。コンセンサス得た?もっと市場をオキュパイしろよ」
新卒「…?」
あかんて… 俺「社会にはあんな感じの日本語不自由な人がいるんだけど、ああいうのをバカにするためにもちょっとづつでもビジネス用語憶えとくといいよ」 わい無能社員、議事録で「うっへっへ」とか笑い声まで書き起こして怒られる
あと、えーとか、(一同)おはようございます。とか書いて怒られた 小学4年の時のこと
毎年夏休みには田舎の本家に行っていた
そして8月15日には親戚みんなでお墓参り
その日も10人ほどで行った
夕方でもまだ明るい
墓地の入り口には無縁仏の小さなお墓がある
その横の一人が歩ける程度の細い道を通って本家のお墓に行き、雑草を取ったりお墓を拭いたりしてお参り
なんだかんだで帰りは8時頃に
あたりはもう暗くなり細い道を懐中電灯で照らしながら戻る
まだ少し離れたところの無縁仏のお墓にとろうそくが1本灯っているのが見えた
近づくにつれその光の中にしゃがんでる人が見えてきた
1mくらいに近づくとお墓に向かって両手を合わせてしゃがんでるのがはっきり見えてきた
真っ白な着物に少しヒールのある真っ白な靴、右手の肘には真っ白なハンドバッグ、肩にかかる程度の黒くストレートな髪、少しうつむき加減の横顔は今まで見たことのない綺麗な顔立ちの若い女性
その横顔を見た時今まで以上にろうそくの光が明るく見え、その女性もすごく輝いて見えた
その時「ああ、なんて綺麗な人だ」と心の中で思った
続く 続き
そのお墓を2mほど過ぎたあたりで前を歩いてた叔母さんにの肩をたたきながら「今無縁仏のお墓に女の人がいたよね?」と言ったら、ろうそくは点いてたけど誰もいなかったよと言われた
振り返って見るとそこにはろうそくが灯ってるだけだった
何かの見間違いだったかな?と思ったけど、あまりにも鮮明に見えたのでなんだったんだろうと不思議に思った
ウソだと思われると思って他の親戚に確かめることはしなかった
それから約1か月後、自宅で寝ていたら真夜中に目が覚め、横になったまま足元の少し上に見える窓を見たら、窓の上の角のカーテンの隙間から誰かの目がこっちを見ているのが見えた
カーテン越しにぼんやりと髪の毛の形も見えた
怖くなり布団を被って朝方までガタガタ震えていた
明るくなり外に出て見たら、地上から窓の上の角までは2m以上ある
あれはいったいなんだったんだろう?夢でも見たのかな?と思ってた
続く 続き
それから少し経ったある夜、ぼんやりした意識の中で誰かがテレパシーのようなもので脳に語りかけてきた
女性の声で「居心地が良くて安心できるの、何も迷惑はかけないから側にいさせて欲しい」
その時、こっちを見ていた目とあの無縁仏のお墓の女性だと直感した
すごく寂しそうな横顔を思い出し「何もしないなら構わないよ」と言った
その記憶はずっと今でも変わらず残っている
それからごくたまにその気配を近くに感じる程度で何年も経った
あの叔母さんは長年保険の仕事をやっててかなり顔が広い
約20年後、時々話してる母との会話の中で、霊媒師みたいなお婆さん二人に親戚の人達を見てもらった話しになったらしい
その中で俺のことで不思議な話しをされたという
霊媒師二人の話しでほとんどの親戚はちょっとズレた内容だったらしいが、俺のことで二人が全く同じことを言っていたという
続く 続き
俺には数人の霊がついているが、二人が同じことを言ってたのは全く面識も縁もない若い女性がついているという
どこかで拾って(くっついて)きたんだろうとのこと
霊媒師の一人は、何も危害を加える人ではないが気になるなら気持ち悪いと思うならお祓いをしてもらいなさいと言ったらしい
その話しを母から聞いた時、俺にはすぐにあの人だとわかった
だいぶ昔のことだから叔母さんはあの日俺が女の人を見たと言ったことは全く覚えていなかった
その後、霊感の強い友人の母親にも女性がついていると言われた
俺はとくに危害を受けた覚えもないから彼女に対してはそのままにしておくつもり
それにしてもあんなに綺麗な女性はいまだに見たことはない
終わり ワイの口癖が「ハメハメズッポシ♥」なんやが
どんなイメージ? >>561
それも一つの才能だから続けるべきだ(怒)💢
どうせなら
「トイレ行ってきます」
と中座した社員の後をつけて
「一方その頃、トイレに行った曽我部さんは」
みたいな感じでトイレの音も書き起こすべきだ(怒)💢 それから報告書、企画書でも一人称は「ワイ」で通すのが正しい。 三十年くらい前のこと
とある坊さんの家に食事に招かれた
居間でごちそうになっていると、となりの部屋にその坊さんが信仰しているのか、彩色はされてないがかなり大きめの孔雀明王の木製の仏像があった
翼をひろげた孔雀に乗ってるから孔雀明王かな?と思ったぐらいで詳しくはないから正確にはそれかどうかは分からない
ただ飯を食いながら眺めてるあいだずっと、木製の孔雀の翼に重なるように半透明のもう一対の翼が出てきて、ゆっくりと羽ばたきを繰り返しているのが見えていた
辞去したあとに同行者にそれとなく話をしたら、何言ってんだこいつ?って顔をされた
それから何年かしてその坊さんが所属している寺の関係者に会う機会があり、そういえばこんなことがあったと話をしたら、その坊さんは複数の信者の女性と関係を持ち金を引っ張ったりしてなんやかんやとトラブルを起こしているとのこと
孔雀明王もそんな家に居たくないから飛んで逃げたかったんじゃないの?とさらっと言われた
そんなもの俺なんかに見せられてもな、と思った 小学一年の頃、社宅に住んでた
両親兄弟4人で寝るんだが夜中、廊下に人の顔が浮かんでた
ボーっと青い色に明治時代あたりの紐付き丸眼鏡の男が浮かんでて泣き叫んだ
「何もないじゃない」と指さす方を見て母親に言われた…実際なにもなかったんだろうね
色具合は旧500円札だったし、芥川龍之介みたいな優男が正面向いて眼鏡かけてる感じ
岩倉具視と芥川龍之介が合体して眼鏡かけたらあんな感じかも
ウルトラセブンも混じってたと思う
しばらく青い色に反応して夜泣きしてた >>576
向こうで読んで、そう思った
鍵を変えても上がり込んでいたら確実にオカルト案件 昼休み新入社員「(車の中で昼飯パクパク)」
上司ぼく「(窓コンコン)ここにいた(笑)(ニコッ)」
「みんなで食ようよ(笑)」
「あ、でもいつもここなんで…w」
「車で一人じゃ寂しいでしょ?それにせっかくのコミュニケーションの機会なんだからさ(笑)」
「はあ…(不満げに車を出る)」
「昼になったら彼どこに行ってんのかな?ってみんな心配してたんだぞ(笑)」
「ええ…すいません」
うーん。現代っ子だなぁ。食事こそコミュニケーションの大事な時間なのに >>581
労ってやれよ。自責の念に駆られてるんだろ >>583
本人のせいじゃないのに、もしかしたら私の何かが原因でそうなったのかも。と自分を責める人が居るんよ。だから労れと言ったんだ。 嫁がうなされてるのがほんのり怖いと思う旦那の方が怖いよ 旦那が嫁に子供産んでほしくないと強く思ってたとか、流産するように仕向けてて本当に流産した途端に嫁が魘され始めたから自分のしでかした事に怖くなったとか呪いの力が働いてしまったのでは無いかと思って怖くなったとか?
いやまさかな深読みし過ぎか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています