不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part114
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
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◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
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「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
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ただし、当板はスレ立て後最低10レスまで進まないと即死判定が下ります。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part113 (サーバー引っ越しにより83レスでDAT落ち)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605053829/ >>86
近所にアパートかマンションはないか?
上階から捨てたりした髪の毛が、下の階の網戸につくことがよくある つい先週のこと
休み明けに会社に行ったら、事務所の共用PCの前に見慣れないビニールに入ったバナナ(房)
社長(会社の上に住んでる)か休日出勤もある職人かと思って聞いたが全員知らないと。
同僚が調べたら、入っていた袋は直線距離で200km位離れた所のスーパーの袋だった
意味判らないし気持ち悪いので警察に届けたけど、社長も頭を捻っていた
会社は警備会社契約してるし、休日前に締めたのは俺で、休日に締めたのは社長。
警備会社から連絡はなかったと言うし、上司も頭を捻っていた 折角だからもう一つ。
会社の若い職人。パチンコ屋で自転車盗られたことがある。
中古で買ったぼろい自転車で、名前も何も書いてない。
諦めたけど悔しいっスよ。給料でたら買い直しますよ。
一月ぐらいしたら、自転車乗ってる。
買ったの?と聞いたら、自転車屋から電話があって、
店の前に放置されていた自転車が君のじゃない?と連絡が来たんだそうだ
それで乗って帰ってきたんだと。
何で買った店に放置されていたのかは判らないそうだ >>133
派遣にこんなことやらせてる五流零細企業の恐怖を描いた力作 >>141
修理したことがあるからじゃね?
もしくは元々顔見知りとか 自転車購入したのが個人店とか?
自転車屋によっては、個人カルテ作ってるところもあるよ 実家近所にお住まいのお年寄り。
旦那さんはなくなり、息子夫婦は都会暮らし。
老女独り暮らしだと防犯が心配という事もあり、表札には飼い猫の名前が書いてある。
田中 正和(仮名)
雅子(仮名)
この頃、田中正和(仮名・雑種)宛にDMが来るそうだ。
どうして名簿に載ることになったのか、家主の老女にも判らないそうだ メスガキ「頭テカテカ❤前髪スカスカ❤」
種付けおじさん「それがどうしたっ!オラ!孕めっ!オォン!」ドドドドドドドド
メスガキ「おちんぽすごいのぉ♡即堕ちオナホぉ♡」
種付けおじさん「どんなもんだい!オラ!孕めっ!オォン!」ドドドドドドドド
メスガキ「子宮アクメイク♡マラ太い♡」
種付けおじさん「受精確定っ!出せ母乳っ!!」
メスガキ「出ーない♡ロリコン♡中出し無用♡」 >>139
買った店なら防犯登録してるからすぐわかるよな。 ずいぶん前の話
当時、二階の一室で一人で寝ていた(一階にカミさんと娘)
夜中に部屋のドアがカチャリと開く音
ドアに背を向けてたので聞き耳を立ててると体が勝手に震え出した
怖いという感情は全くないのに体がぶるぶる震える
なぜか目覚めている事を気付かれてはまずいと思いわざと寝息を立てた
震えながらも規則正しい寝息に集中w
今から思うと部屋に入って来たのは飼い猫だったと思うけどなぜ体が震え出したのか謎 中学生の頃の話。もう数十年前だけど。
夜中、食器棚の引き出しのスプーンとかをガチャガチャする音がした。泥棒かと思って布団の上でじっとしていたら今度は束ねておいた新聞紙をドサっと落とす音がした。絶対に泥棒だと思ったのに次の日の朝、リビングは何も変わったこともなく、泥棒が入った形跡もなかった。
それから2、3年後、夜中に家の裏でスコップで土を長方形に掘る音がした。土は柔らかいはずなのにすんごく固い土を掘っているような音だった。でも次の日に音のしたあたりを見ても穴どころか掘った形跡もない。
どちらも夜中の出来事だけど、寝ぼけてたわけではないではない。試験勉強をしていて目ははっきりと覚めてた。
あの頃は本当に怪奇現象が多かったなぁ。 「寝ぼけてたわけではない」です。変な言葉になってしまった。 >>152
掘ってる穴が長方形か丸かは音ではわかんないだろw 毎日高身長イケメンと愛されセックスできる代わりに日本中の女から命を狙われるボタン
押す? 普通にみんなと同じように就職したら
家賃スマホ代払ったら残りはわずか
700円のチーズティーだって高いと思っちゃうし
ヒルトンZATTAやインコチの4950円の
アフタヌーンティーなんてとても行けない
なのにインスタ開けばフォーシーズンズホテルで
キラキラしてる同い年の女の子たち
私だって本当は地元でも買ってた
ファストファッションを着るんじゃなくて
アンクルージュで可愛い服買いたいし
IKEAやフランフランで爆買いしたい
ディオールやシャネルのデパコスもほしいし
湘南で目と鼻もいじってみたい
でも現実の私はただの安い労働力
そんなの私じゃない、そうだよねだからAVやろう
私だけの良いところを見つけてくれて
私なりのオリジナルにしてくれる
サイン会に並んでくれるファンがいて
FANZAアダルトアワードで輝ける
目黒の高級タワーマンションにも住めて
部屋にはキャッシュが600万
そんなキラキラしたこの世界で
高収入に私はなる 友人の家の猫は四代目
初代は、迷い込んできた
二代目は、引っ越しトラックの中から出てきた
三代目は、山のキャンプ場に母の会社でBBQに行ったとき、会社社長の飼い犬が咥えてきた
四台目は、スーパーで買い物していた母親の自転車の前籠に入っていた
そんなこんなで、友人の家は猫が途切れたことがない
NNNはあるのかもしれない 他人の飼い犬を蹴って殺したとして、埼玉県警は同県川口市の男(47)を動物愛護法違反の疑いで逮捕した。調べに対して男は容疑を否認し、「犬がぶつかってきただけ」などと述べているという。罰則を強化した6月施行の改正法を適用しての逮捕は県内初という。捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、男は12日午前11時55分ごろ、同市鳩ケ谷緑町1丁目の芝川河川敷で、市内の70代男性が飼っていた散歩中のパピヨン1匹(12歳、メス)を複数回蹴るなどして殺した疑いがある。パピヨンは頭の骨が折れるなどしていたという。
男は当時ランニング中で現場から立ち去ったが、目撃情報などから浮上した。パピヨンはリードが付いていない状態で、飼い主の手から離れていたという。
12/18(金) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/35878ad2837007a8e2c60f55e7df5db6a782e999 >>162
もうおばあちゃん犬なのに蹴り頃されるとかカワイソス >>162
刑罰として男と飼い主を蹴り殺してほしい リードなしの犬がランニングしている人に絡み付いたんじゃないの?
犬って走っている人を追いかけて攻撃する習性があるし
だからといって蹴り殺していいとは思わないけどさ
今のお犬様な風潮はどうかと思うよ
抱っこして運転してる奴とか見るからに危ないしさ
災害時の避難所にも家族だから連れてく!アレルギーの奴は来るな!
とか 人間<犬 かよと思う >>139
盗んだ人もそこに行ってたから、盗んだんだろう
もういらないから、行ったついでに盗ったそこで乗り捨てただけ
わりとあるパターンらしい 結婚して1年経つと、いくら私が誘っても夫は逃げ回ってばかりで、全然抱いてくれなくなりました。
この結婚は失敗だったかなと思い始めていたある夜、翌朝洗おうと思って洗濯機に入れてあったパンティーが、なくなっていることに気づきました。
夫は出張で留守です。ということは、同居している義父しか考えられません。
こっそり義父の寝室を覗いてみると、布団の上であぐらをかいて座る後ろ姿が見えました。その体が小刻みに揺れているんです。
とっさに私は襖を勢いよく開け放ちました。
「お義父さん! 私の下着で何をしてるんですか!」
驚いてひっくり返るようにしてこちらを向いた義父の股間には、ペニスが隆々と勃起し、それに私のパンティーが被せてあるんです。
「すまん。綾子さんを見てると、ついムラムラして…」
義父は奥さんと死別してから7年、女っ気がなかったようです。そこに私のような若い女が同居し始めたのですから、ムラムラするのも分かります。
下着をオナニーに使われていたのはショックでしたが、私に欲情してくれているということで、夫に逃げ回られている今となっては嫌な気はしません。
「お義父さんは下着が好きなんですか? それとも私に興味があるんですか?」
上目遣いに見つめながらそう訊ねると、義父はゴクンと喉を鳴らして「もちろん綾子さんだ」と言い、パンティーを投げ捨てました。
「温かくてヌルヌルしてて最高に気持ちいい」
その瞬間、私は義父の股間に食らいついて、ジュパジュパと熱烈フェラ。
「おおっ、気持ちいい。手でしごくのとは段違いだ」
「お口よりも、こっちの方が気持ちいいですよ」
私は義父の手を下着の奥へ導きました。すると指が簡単に滑り込んだんです。
「はっあああん」
「おっ。もう濡れてる…」
「お義父さんのオチ○チンをしゃぶって興奮しちゃったの。もう入れてもいい?」
私はパジャマを脱ぎ捨て、義父の体に跨りました。そして、先端を天井の方に向けたペニスの上に腰を落としていき…。
「あああん、入ってくるぅ」
「うう、温かくて、ヌルヌルしてて、最高に気持ちいい」
私は義父の硬いオチ○チンで、たっぷり楽しんじゃったのでした。
結婚するときに、義父と同居することに猛烈に反対したことを心の中で詫びながら、私は毎日、義父とのセックスに溺れてるんです。 昔、朝霞市栄町のボロアパに住んでたとき、アル夜、上の部屋から
けたたましい笑い声が聞こえ、同時に長い黒髪がパラパラと32本降ってきたことがあった。
俺はつおいから幽霊やら妖怪なんぞぶっ飛ばすから平気だったが、
その話を当時の職場のパートのババーに話したら、そのババーはその夜ショック死したそうな。 >>172
なんか不可解な文章だけど
とりあえず面白いから評価するw
内容じゃなくその文章をw ついに、ほんとにあった不思議な話が放送されるらしいな!! 実録超常現象ということだからまとめサイトにあるオカ板発の傑作話もあるか!?
『ほんとにあった怖い話』スタッフが放つ新・実録超常現象ドラマ!土屋太鳳主演『冬の奇跡』を放送!
土曜プレミアム 『4つの不思議なストーリー〜超常ミステリードラマSP』
12月26日(土)21時15分〜23時25分 あらすじが載ってないやつでベタだけど「夕暮れの迷子」だとかソレっぽいなw
「最後の買い物」ってのもありそうだなぁ 私の夫は絶倫男です。しかもセックスが上手で、愛撫がとってもソフトなの。だから1日に何回もイカされるんです。
毎日要求されることも多く、疲れた日には「お願い、もうギブアップ」と、畳を叩いて助けを求めるほどでした。
こんなエッチ話をママ友の真希に告白したところ、「羨ましい。私はセックスレスだから、今度ダンナさんを貸して」と、しつこく言ってきたんです。
そんな会話をしている時、主人が帰ってきてクシャミをしたから、私たちは大笑い。「どうかしたのか?」と質問されたので、内容を全部話して…。
すると主人は、「今からやらないか?」と提案。彼はテレワークで家にいることが多くなり、暇を持て余していたわけです。
真希も「私はいいけど、流美はどうなのよ?」と聞くので「まあ、いいけど」と答えた瞬間、彼女の目がランランと輝きました。
それから「真希さん、俺とキスして流美を嫉妬させてやろう」と唇を奪い…。
すると彼女は、今まで見せたこともないような陶酔した顔を平気で晒したんです。夫は彼女のパンティーの中へ手を入れ、私に向けて濡れた指を見せました。
四つん這いにさせて交互に穴を行ったり来たり…
猛烈に不愉快になったので、「先に私が挿れるね」とマウントを取りたくて、うずうずしていました。
ところが夫は、「お客様優先だ」と真希を四つん這いにさせて、長いペニスを奥まで差し込んだのでした。
「いやぁ〜っ、長い、長いよ。こんなの初めて」
驚くほど甲高い声でよがりまくる真希。夫は乱れる彼女を冷静に観察しながら、「お前も横について同じ格好をしろ」と命令します。
すると夫は、「ずいずいずっころばし」と言いながら、交互に私たちの穴を行ったり来たり…。それもかなり奥深く刺すわけです。
先に責められていた真希が、ついにお尻をガタガタと震わせながら倒れ、失禁しながら達しました。
夫は、薄目を開けながらじっと私たちの結合部分を見つめている彼女の前で、激しいピストン運動を続けます。
やがて「ははあっ、参った。もう許して、死んじゃう〜っ!」と叫びながら私も昇天しました。
見られながらすると、こんなに気持ちいいなんて意外で…。結局、ママ友はこの日から「セク友」になっちゃった。 う〜んenigma不可解って感じでもなかったな
時空系、知らない街系の映像化が見たい >>183
そういうの期待してたよねー
最後の以外ほのぼのお涙頂戴わざとら心霊話ばかりだったし あれよあれよと・・・
あれは不思議で謎な体験だったな〜。
・・・
あれ?
エニグモスレじゃなかった?? 生まれて初めて仕事で福岡の柳川市って所に行った時に「あ、ここ来たことある」って思った。
川下りとか、うなぎ屋とか観光地もあるけど、来たことあると思ったのは、まったく観光地でもない普通の田舎の工場と住宅と畑がある場所。
でもなんだか嫌な感じで、なんとなく早くここから遠ざかりたいなぁ…ってずっと思ってて、気が付いたら泣いてた。悲しいとか怖いじゃなく悔しいみたいな感情で泣いてた。
福岡に行ったのも初めてだし、柳川市なんて仕事するまで名前も知らない市だったのに、そこにいる間中ずっと、モヤモヤして気をゆるめたらいつでも涙が出そうな感情が続いてた。
理由は分からないけど、もう二度と行きたくない。 山中で新品のゴルフグリーンを見つけた。
周りをキッチリ植生が覆っていて獣道もなく、人が出入りしてる形跡なし。
頭上はこれも枝張りがうるさい感じで、ヘリの発着とか恐らくできない。
いつ誰がどうやって、何の為にあんなものを造ったんだ? >>186
前世でそこに住んでたとか?
あまり満足のいかない死を遂げたとか >>186
凄く興味がある。催眠療法で記憶を呼び覚ましたら、何が見えるんだろう? さっき土手でくねくねらしき物体を見てしまったよ、、直視したら精神崩壊すると思って、ダッシュで逃げてきた 944 名無しさん@引く手あまた (スプッッ Sd70-3zzB [49.98.11.133]) [sage] 2020/12/29(火) 10:20:45.98 ID:jP9McR29d
>>937
運転神経は?
良くないのなら二輪はやめとけ。
逆上がりもできないオナゴがバイクの免許取ってXLR買ってすぐ首チョンパ(笑)になった。
そして事故現場の川越市某所には、何故か男の生首が出現するといわれ オナゴが首チョンパになったのに男の生首が出現するという「もののあはれ」 梯子のスレだったと思うんだけど、びんびんってやついたの覚えてる人いる?
ゆんゆんのパクリだと思ってたんだけど、あの存在がずっと忘れらんなくて。
最近自分の働く店で話したお客さんがコップと水、鉛筆とノートの話してて、その時は何か知ってる話だなー程度だったけど思い返してみればびんびんが言ってた話だなって。 >>186
俺もそういう経験があった
意味判らなくて親に聞いても不明。
しかし、叔母が覚えてたよ。
子供の頃に親族旅行の帰りに寄った町だった。
車酔いした俺の為に、途中休憩したそうだ。
おれはその時吐いて、汚れたお気に入りのぬいぐるみやブランケットは袋に入れられてゴミ捨て場に捨てられた つい先日の話なんだけど
たまたまちょっと山深いところに立ち入ったんだ
進行方向の少し先にかやぶきの家、つってもとうに朽ち果てたやつ、がみえてきて
へええ、昔はこのへんにも人が住んでたんだなあなんて思って。
で、視線を下げて数歩歩いてもう一回前をみたら、その家がないのよ
あれ、単にさっきのはなんかの見間違いか、
と思ったんだけど、その場所には草木に隠れて土間の残骸とか基礎っぽい石とかあった
多分、昔の姿がプロジェクションマッピングされてた瞬間に立ち会ったっぽい
こういう上映会が実は至る所で行われてるようだ 90歳の婆さん
髪を切りたいと言うので年寄りが一人でやってる暇な散髪屋を紹介した
帰ってから言うには、前に行った時と同じ若い客が居たらしい
確か、そこは初めてなんだがな
店主は婆さんが今年最後の客だと言ってるから他に客は居なかった筈
店主の家族でもないだろに
単なる認知症からくる幻視なのか何なのか解らんけど、謎ではある 「食堂のおばちゃん」として働きながら執筆活動をし、小説『月下上海』で松本清張賞を受賞した作家・山口恵以子。テレビでも活躍する山口先生が、世の迷える男性たちのお悩みに答える!
【お悩み/匿名希望(47)会社員】
私は今年の年男で、上司は一回り年下。かつては、同じ部署の後輩だった。
抜け目ない彼は、私をおだてて表面上は良好な関係を保っているが、なんとか一泡吹かせてやりたい。
【山口先生のお答え】
ごめんなさい。私、あなたのお悩みに共感出来ませんでした。それより上司の方がとても良く出来た人だと感心してしまいました。
だって考えて下さい、今の上司はあなたが出世街道を邁進している頃、あなたの部署に配属された若手社員だったわけです。多分当時は先輩だったあなたに叱責されたり、雷を落とされたり、本人にすれば腹の立つこともあったと思うんです。
それなのに自分が出世した今は、立場を利用してパワハラするどころか、あなたを立てて、良好な関係を保っているんでしょ? 得難い上司じゃないですか。
私は妙な策略で彼に一泡吹かせるより、彼に協力して良好な関係を続けて行く方が、会社でのあなたの立場は安泰ではないかと思います。彼を追い出して別の人間が上司になったとして、今の彼よりあなたに対する扱いが良くなる保証はどこにもありません。
私は、職場で強力な敵に出会った時の対処法として、「時期を待つ、力を蓄える、それでもダメなら味方につける」と考えています。人間、負ける喧嘩をしたら損ですよ。
正直言って、上司の方はあなたより役者が何枚も上手です。敵に回すより味方につけて、査定を上げてもらいましょうよ。
https://smart-flash.jp/lifemoney/127241 受信料も払っていないのに、今年も紅白歌合戦を彼と見ていました。やはり大みそかは、コタツでみかんを食べ、ゴロゴロして過ごすのが一番落ち着きます。
振り返ってみれば、今年はコロナの影響で2人そろってボーナスがなしに…。いろいろ大変だったけど、来年はいいことあると期待したいです。
こうして激動の1年を振り返っていると、いきなり彼が「俺たちも紅白ヌキ合戦やろうか?」と提案してきたんです。
「何? そのヌキ合戦って?」
「交互に何回イカせられるかを競うんだよ。まずは俺から責める。先手必勝だ」
彼は、私のパジャマを素早く脱がして、女性器を丸出しに。それから、ペロペロと舌をクリトリスに這わせた後、「舌セックスだ」と、すごいスピードで膣口に舌を出し入れしたんです。
これは今まで、一度もされたことがないテクニックだったから、すごく感じてしまいました。彼の舌がこんなに長かったなんて意外だったし、性交痛もないから「ああっ、イク…」と、体が小刻みに痙攣してすぐに昇天。
「次は紅組の番だ。溜まっているんだから、早く抜いてくれよ。何寝てんだ?」
私は揺さぶられても、なかなか起き上がることができないほど体力を消耗していました。
それでもやっとの思いで半勃ち状態のペニスをパクッと口に含み、フェラをします。20回ほど往復した時、ピクピクとそこが痙攣して硬くなりました。これは間違いなく射精の合図。
このままお口に出すのはもったいないので、彼に跨って上に乗りました。さっきイッたばかりでクリトリスが敏感になっているせいか、快感がどんどん高まります。ついには、恥ずかしさも忘れ「ああっ、毎日したくなるくらい気持ちいい」と叫びながら、腰を振っていました。
「ううっ、先に出るよ」
「私もイク〜ッ!」
だいぶ溜まっていたのか、すごい量の精液が私のアソコから流れ落ちます。
「次は…白組よ。勃って」
「もう無理。ヌキ合戦は仲よく引き分けってことで」
2人でうたた寝していたら、紅白はもう終わっていて「ゆく年来る年」が始まっていました。「明けまして、おめでとうございます」の言葉を聞きながら、彼は小声で「今年もハメましょう」と言って、強く抱きしめてくれたのでした。 >>207
自分の中の劣等感てもう自分でもどうしようもなくなって被害妄想に陥る事もあんだな >>202
お前の親の記憶力ヤバくない?
ゴミも地域指定の捨て方ではなく不法投棄みたいなもんだったんだろうな 引っ越してから部屋でくつろいでると、視界の端に白いモヤモヤがチラチラ入るようになってて、気のせいかな?と思ってたらさっき初めて両目でしっかり見れたわ
でもやっぱし白モヤモヤでリビングの真ん中から天井に向かってスーッて消えてった
飼い猫もそれを目で追って壁に前足を掛けて立ち上りながらにゃーにゃー鳴いてたけどなんだったんだろ 錦帯橋の花見での出来事。
酔っ払いとシラフの白人同士の喧嘩だが、お互いに胸を突きつけて口論を始めたら、あっと言う間に殴り合いになった。
それを三角帽をかぶった黒人の大男のMP2人が笛を吹きながら警棒で殴りつけて止めに入ったのもド迫力だった。 今オカルト版のスレをざあっと下まで凄い勢いでスクロールさせながら読んでたんだけど、"超絶ブスが前世で"みたいなスレが見えたと思ったら戻ったらなくて、くまなく探してもなくて
読みてえってなったのに、なくて
怖い… もうすぐ新年だというのに、なんとなく気分が沈み、久々に元カレのアパートを訪ねることにしました。
コロナで仕事を失い、どん底の状態だけど、明るい性格の彼に会えば、自分が変われるんじゃないかと思ったんです。
築60年が自慢だと言っていたアパートを訪ねると、ボロボロのTシャツに長髪の彼が、「よく来たな」と笑顔で迎えてくれました。
だけど、裸電球が眩しくて、つい目を細めてしまいます。しかも、貨物列車が通ると部屋がガタガタと揺れるんです。
「年に一度の贅沢だ。酒もちょっぴり飲もうや」
一升瓶に少しだけ残った日本酒を勧め、すでに酔いが回っていた彼は上機嫌です。彼は電球を指して「これ、今は製造中止になっているんだ。手に入れるのに苦労したんだぞ」と自慢します。
確かに今はほとんどがLED照明なので、熱くなる電球自体が珍しいのは確かです。彼は私の胸をイヤらしい目で見ながら「電球だって裸になっているんだから、お前も脱げ」と、強引にセーターを脱がせました。
「おおっ、いいブラしてるじゃないか? 俺は全部古着だから、新品は眩しいよ」
こう言いながらジーンズも下ろして、パンティーに鼻を当てます。
「風呂に入ってきたな? 俺の鼻は誤魔化せないぞ」
「だって、銭湯行くの面倒だし、寒いから」
彼は私の割れ目に沿って舌を這わせ、クリトリスと膣口を優しく舐めました。すごく感じてしまい「はああっ、すごい。感じすぎちゃう」と、恥ずかしい声が漏れます。
「外は今日も雨か…。やがて雪になって、俺たちの心に降り積もるのかなぁ」
彼はロマンチックなフレーズを言いながらも、腰を激しく動かします。こんなカビ臭い部屋で年を越そうとしているけど、心は温かくて気持ちよさも最高。
だって、長さと角度が私にピッタリ合っているんだもん。男女の相性って、性格と同じくらいセックスも大事って気づきました。
「ああっ、もっとメチャメチャにして! イキそう。ああん、もうイク〜ッ!」
グッタリしたまま肌を重ねていると、遠くで除夜の鐘が聞こえました。舞い落ちる雪を見ながら、私の心は決まりました。新年早々、青年実業家との婚約を破棄し、彼を選びます。 世界各地で川の水が赤くなっている。
ついに日本でも鴨川の水が赤くなったと報道された。
今日。 丁度昨日だか一昨日だかのCSで放送してるトワイライトゾーンで赤い水の話が出たな
赤い水に触れた男はみんな凶暴になるとか言う話
相変わらずの後味の悪い意味の良くわからないオチだった いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったw 俺は不可解な文正に遭遇した
そう、今、たった今だ! 最近付き合い始めたばかりの彼氏と、初めて一緒に年越しをすることになりました。どうせなら記念になることをしようと、除夜の鐘を撞きに行ったんです。
でも、大勢の人が並んでいて、なかなか順番が回ってきそうにありません。
「寒くなってきちゃった」
私が彼の腕にしがみついてブルブル震えてみせると、彼の顔つきが急に変わりました。まだまだ付き合い始めたばかりだから、そういう行動ひとつひとつに欲情してしまうみたい。
「じゃあ、俺たちだけで勝手に除夜の鐘を撞いちゃおうか?」
「どういう意味?」
「いいから、こっちへ」
彼は私の腕をつかんで、茂みの奥へ入っていくんです。少し行くと、もう人の気配はまったくなくなりました。ただ遠くから除夜の鐘が響いてくるだけです。
「さあ、後ろを向いて」
彼は私のスカートをたくし上げて、パンティーを膝まで引っ張り下ろしました。
「ああん、寒い〜」
「すぐに暖かくなるよ。めぐみが鐘な。それを俺のチ○ポで撞いてやるから」
そう言うと、指でこちょこちょと入口を触って愛液を出させ、自分もズボンを下ろして、いきなりバックから挿入してきました。
「ああん、すごい!」
私は木にすがりつくようにしてお尻を突き出し、彼はそのお尻を両手でつかんで、腰を振り続けます。
除夜の鐘を撞いているイメージだからか、ストロークが長くて、1回1回、スパーン! って感じで思いっきり突き刺してくるんです。その度に私の口から苦しげな喘ぎ声が迸ります。
「あああんっ、はああんっ」
その快感は強烈で、30回ぐらい撞かれた時には、私ももう限界にきてしまいました。
「ああ、ダメ! もうイッちゃう! はああん」
それでも彼は意外と律儀な性格らしく、「百八回撞かないと縁起が悪いから」と言って、苦しそうに眉間にしわを寄せながらも、必死に射精をこらえて膣奥を突き上げ続けるんです。
「百六!」「はあん!」「百七!」「はあん!」「百八〜!」どっぴゅん!
「はあああん!」
最後に強烈な一発と大量のザーメンを膣奥に受けて、私はその場に倒れ込んでしまいました。と同時に、遠くの方から「明けまして、おめでとう!」の声が聞こえてきました。こんな素晴らしい年越しは、生まれて初めてです。 先月の話なんだが、異世界っぽいところに行ってしまった
仕事で遅くなって夜の10時前くらいに帰路へ
帰り道は駅の繁華街側から反対口へ連絡通路を通る
まず駅についた時に若干違和感を感じた
終電前なのに薄暗いし人もまばら、コロナ自粛中とはいえ閑散としすぎだった で、連絡通路に行くと完全に真っ暗、電灯全くついてない
他の人はスマホのライト照らしながら入っていくもんだから、同じようについて行った
冷静に考えると明らかに変なんだが、仕事で疲れ果ててたからか、深く考えずそうしてしまった
中はライトで照らしても足元すらほぼ見えない暗黒で、歩き慣れた道だから何とか進めるレベルの暗さだった 出口が見えてきたら外がかなり明るく感じた
夜目効きすぎって思いながら出たら、外が真っ昼間だった
暗さに慣れすぎたからか…?(チラッ)と見直してみたがやっぱり昼間
そこで初めてなんかやべえことになったぞって思った 前を歩いていた人らは普通に散っていくんだが、俺は危険を感じてすぐ引き返した
真っ暗の連絡通路を戻りながら、シャッター閉まってたりしないかビビりまくってた
幸いそんなことはなく外に出られて、そのま脇目も振らずに遠回りの道で帰った
その間も途中まで何となく違和感があったが、怖いので周りはあまりよく見なかった 家に着くより前にはいつの間にか違和感が消えていて、戻ってきた感じがしだしたが
どこが境目だったのかいまいちハッキリしないのが不気味だった
空が赤いとかそういうのは無かったんだが、何か不気味な感じのする世界だった、伝わらんかもしれんが
その後は何も変なことは起きてない
俺の体験はそれだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています