このコピペをご存じのかたいませんか?


別の世界線をたどった日本から来た男と飲み屋で知り合い、その男の体験談を聞いたという人が書いた話。

“その男の居る側の日本”では、現在の北朝鮮のようになっている。
彼は船の業務に従事している途中、船から落ちて気がつくとこちらの日本にいた。
飲み屋で彼の腕を見ると、“あっちの世界の日本”での管理社会のIDのようなタトゥーが手首に刻まれていた。
妻子をあちら側の日本に残している。
「俺がいた側の日本では娯楽と言えば民衆劇くらい。ここの日本のTVのコメディ番組はあっちにいる子供に見せてやりたいよ。」
等と言ったはなしです