死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?361
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
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ほんのりと怖い話スレ 140
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ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ´・ω・)
しー し─J
初めまして、totoスレに
よく出没しているぶたくんです。
これは、オイラが小学生の時に体験した
悲しくて、怖い話をしたいと思います。
あれは、オイラがまだ穢れを知らない
小学校4年生の頃、オイラは当時人気だった
アニメやゲームのカードダスやガチャガチャが
欲しかったのでなけなしのお小遣いを全部持って
近所の駄菓子屋とおもちゃ屋に買いに行ったんだ。
しかし、現実は残酷でオイラがお小遣い
全額費やしたにも関わらず、キラカードは出ないし、
欲しいものは当たらなかった上にダブりが多く出てしまった
その日の夕方、外れの景品を持って、オイラは公園で
一人で凹んで泣いていたんだ。
そこに、禿げでデブ気味の気持ち悪い中年のおいちゃんがやってきて
「ボク、そんなところで何泣いとるんや?」と声を掛けてきた。 やべ、トリップごと書き込んじゃった。
皆絶対悪用しないでね。
これからは、長文になるからAAは省略すっぞ。
現れたおいちゃんにオイラは
「あのね、オイラお小遣い全部カードとガチャに
費やしたんだけど 欲しいのが出なかったし、
いっぱいダブっちゃったの。」と言った。
そしたら、おいちゃんが
「そうかぁ。ボクはぎゃんぶらーやなぁ。
ほな、おいちゃんと遊んでくれるなら
欲しいのが当たるまでカードダスやガチャガチャを
やらせてあげるで」と言った。
そして、駄菓子屋に行き、カードとガチャをやったのだが、
何と両方とも100円で欲しいものが当たってしまった。
運命とは残酷なものだと思った。
その後、約束通りオイラはおいちゃんと遊ぶ事になり、
近所の工場の一角に連れて来られた。
そこでおぞましい遊びが繰り広げられる事になるとは露知らず。 おいちゃんは、オイラのズボンとパンツをズリ降ろすと
フルチンになったオイラのおちんちんをまさぐり始めた。
おいちゃんはニヤニヤしながら
「おぉ、えぇなぁ。可愛いおちんちんやなぁ。
皮被ってるのはおいちゃんとお揃いやで。」と言った。
ヘ⌒ヽフ
. (´;ω;`)
( ∩ )
| (:::)::)|
し ⌒J
オイラは「やめて!おちんちんさわらないで!!」と言ったが、
興奮したおいちゃんは止まらなかった。挙句の果て
「ほんなら買ったおもちゃは取り上げてしまうでこの話は
無かった事にしてもええんやな。難しく言うと白紙にしても
ええんやな?」と言ってきた。
ガチャやカードを失いたくなかったオイラは
おいちゃんにおちんちんを好き放題にされてしまうのだった。
いやらしくまさぐられたり、つっつかれたり、さすられたり、
揉まれたりしてオイラ不覚にも勃起してしまっていた。
そして、だんだん気持ちよくなってきてしまったオイラは
気づいたら「もっとさわって!!」と自分からおねだりしてしまっていた。 興奮したおいちゃんはオイラのおちんちんをしゃぶり始めた。
完全に気持ちよくなったオイラは抵抗の意思が無くなり、
そしておいちゃんの舌技により果ててしまった。
おいちゃんはオイラの白いおしっこを美味しそうに飲み干すのだった。
ヘ⌒ヽフ
( ´~ω~)ぁ…あ…
( っηc)ο°o。ドピュ
しωJ
カードダスとガチャガチャ合わせてたったの200円で
オイラはおいちゃんにおちんちんをいたずらされてしまった事に
絶望すら覚えていた。
その日は、中年のおいちゃんに性的ないたずらをされた事と
しかも自分からおねだりしてしまった事が気持ち悪くて
吐きながら泣いてしまった。
しかし、その後も、おいちゃんにおちんちんを弄られては
カードダスやガチャガチャ、たまにゲームなどを
買って貰うという事を何度も繰り返していた。
快感による興奮や、背徳感、羞恥心、絶望感、虚無感、
ありとあらゆる感情がオイラを満たしていった。 結局、オイラはカラダを売って対価を得て
欲しいものを買うという事をしていたのだ。
そんな日も長くは続かなかった。
1ケ月も過ぎた頃、
両親においちゃんとの情事や売春行為がばれてしまったのだ。
オイラの持っているガチャガチャやカードダス、
その他のおもちゃやゲームの数が、自分たちの
買ってあげたものよりも多い事に不信感を抱いた
パパとママに詰問された時に、ごまかしきれなくて
近所の中年のおいちゃんにおちんちんをいたずらされ、
その対価を貰って色々買っていた事を自白したんだ。
その後は、嵐の様に時が過ぎていった。
両親からもの凄い叱責を受けた事は元より
警察への通報や事情聴取などであっという間に1週間が過ぎた。 そして、ある日警察の人が3人オイラの家に訪問しに来たんだ。
その3人には今までも何回か顔を合わせた事が有り、事件を
調べている刑事さんだった。
「今日は、君に今回の事件について再確認したくて
おじちゃん達やってきたんだ。もう1回聞きたいんだけど、
ボクが竹中さん(おいちゃんの苗字)の家に最後に行ったのは
いつなのかな?」
オイラは答えた。
「2週間前の月曜日だお。その日は少年ジャンプの発売日だから覚えてるの。」
それを聞いた刑事さん達は重苦しい表情になっていった。 「そして、それまで1ケ月以上前から2、3日に一回は
竹中さんの家に行って、 その…竹中さんのおいちゃんと
Hな事をしてお小遣いを貰っていたんだよね?」と刑事さんが言った。
みかねた両親が
「だから、何回も言っているじゃないですか!
何故、そんな事何回も聞くんですか!そんな事より
早くあの男を逮捕して下さい!!」と叫んだ。
しかし、刑事さんは冷静に両親をなだめてこう言った。
「〇〇さん(オイラの苗字)、これは大事な事だから聞いているんです。
ねぇボク、君は確かに2週間前の月曜日まで竹中さんのおいちゃんの家に
通っていたんだよね。」
オイラはうん、とうなずいた。
途端に刑事さんたちは一層表情を固くしてしまっていた。
両親が
「一体それがどうしたと言うんですか!
何か問題でも有るんですか。あの男のやった事は
事実で法の裁きを受けさせる必要が有るんです!」と言った。 刑事さんは、
「…落ち着いて聞いて下さいね。私たちもあなた達の証言を元に
事件を調査して確かに竹中さんがあなたのお子さんに性的ないたずらを
しているという証拠を掴んだんです。竹中さんの家に有ったビデオに
お子さんへ卑猥な事をしている様子が撮影されていました。
その他、裏を取る為に色々な証拠を集めていったのですが、
1点お子さんの証言と合わない事象が有るのです。」
そして、刑事さんは衝撃の一言を口にした。
「竹中さんは3週間前に交通事故でお亡くなりになっているんです。」
その瞬間、部屋の空気が冷たく感じた。
確かに3週間前くらいからおいちゃんの家に行くと
部屋に生暖かい気持ち悪い空気が流れていたのを感じていた。
心霊的な事を信じるならば、オイラはある日を境に
おいちゃんの霊におちんちんをいたずらされていた事になる。
そして、それでお金を貰っていたのもまた事実。 最終的には刑事さんと両親との話し合いで、おいちゃんにHな事をされた
期間についてはうやむやにする事になり、そのまま容疑者死亡のまま
送検される事になった。
司法は心霊現象について論じる事は出来ないというのが常識の様だ。
結局、この事件は不思議な謎を抱えて終結した。
それ以来、オイラの家庭ではこの話はタブーとされ
口にする事は許されなかった。
そして、1ケ月が経過した時、夢においちゃんが現れたんだ。
「ボク、今までホンマに有難うな。おいちゃん死んでもうたけど。
小さい子のおちんちんで大興奮出来たで、白いおしっこも美味しかったで。
これで現世に悔いがなく天国に行けるわ。おいちゃんもうあの世に行くけど
最後におちんちん気持ちよくしたるわ。」
おいちゃんは白いもやになったかと思うと
オイラのちんちんに吸い込まれる様に消えていった。
その途端、おいちゃんがオイラにお菓子やおもちゃを買ってくれた
思い出やおちんちんを弄っている思い出が走馬灯の様に頭に映し出されていった。 何んだかんだで法に触れてはいたけど優しかったおいちゃん、
オイラは涙を流しながら「おいちゃん逝かないで!」と叫んだけど
だんだんおいちゃんのもやが薄くなっていくのが見えた。
目を覚ましたオイラは夢と同じ様に涙を流して、
しかも夢精してしまっていた。
あれから35年と少し経過したが、
オイラも当時のおいちゃんと同じ位の年齢になり、
見た目もハゲでデブで気持ち悪い感じになってしまった。
最近のオイラは、公園で小さい子供たちを物色している。
今はガチャガチャも当時と比べて300、400、500円になってしまったが、
あの頃のオイラみたいにお小遣いはたいたのにダブってしまって
凹んで泣いている子が居ないかを探している。
もし、そんな子が居たらあの日、おいちゃんがオイラにしてくれた事を
その子にもしてあげようと考えている。
ひょっとしたらあの日のおいちゃんも、自分が子供の頃に
中年のおいちゃんにいたずらをされていたのかもしれない。
この呪われた世襲はこれからも永代受け継がれていくのではないだろうか。
さぁ、今日も小さい可愛い男の子を探しに行こう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています