実話系怖い話漫画総合7【HONKOWA・あな怖・実怖】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合6【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1595155734/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>749
ちなみに、お寺の名前なんて読むんですか? >>755
ミミカさんのお母さんの再婚相手のことを義父と書いてた気がする >>758
どういたしまして。
>>760
「かぶらいじ」と読みます。
ttp://www.kaburaiji.or.jp/mokuji.html 実怖も電子版出てたので買った
たしかにもう、あな怖より面白いわ
あな怖も再録を無くして値下げして電子版出してくれたら買うんだが コロナ騒ぎでストレス貯まるから地方へ移住って・・・
マスコミが「東京都で感染者数がぁぁ」ってやってるけど
調べれば地区によってかなりに差があり
累計が一桁二桁の地区もある(東京都のHPに確認できます)
発症した時の受け入れ病院やホテル、周囲の態度とか考えたら
地方で田舎なら良し!にはならないんだけどね 瑠子さんが「眼に見えない世界があるなんて思ってない」ってものすごい強烈なギャグだなw
この漫画ってオカルトギャグ漫画だったんだ
そのうち宮澤伊織のライトノベル『裏世界ピクニック』にゲスト出演するかも知れん
女の子だから作中に出しやすいしな
先生はおっさんだから論外だろうけど・・・ >>765
保健所の検査結果だから、感染者の住所じゃないんだよね 玲子さんの話、自分は入ってなかったり不活動信者でも
身内がやっていたら死んだ後も縛られるんだなと怖かった
家は誰も新興宗教に関わってる人いないからいいけど
実家がとか配偶者の実家がとか多いよね >>748
すみません、ミグの話、この漫画に載ったんですか?
是非バックナンバー取り寄せたいです。
懐かしい中村先生! もういい加減、電子書籍なんてやめなさいよ。
紙でいいじゃん紙の雑誌で。 心霊ゼミの単行本買った
内容的には興味深いけど、身近に霊能者もいるのに「不思議だねー」で終わってる話が多い印象。
霊能者に怪異の原因も聞かないとは。もったいなすぎる漫画だった
視っちゃんとも個人的な知り合いなのに
特にコメントもなく怖い顔してただけでハンバーグを楽しんだとか…
聞いてくれよってシーン多すぎる
HONKOWAは原因を深掘りする内容が多いから
次からは内容をもっと深掘りしてほしいものだ
読者投稿とか聞いた話が中心じゃないんだから >>772
元々ページ数も少なければ描き込みも少ない言わばTONOさんの穴埋め枠でいたのだと思えば
その枠でまでわざわざ深堀りは別に要らないかな自分は
TONOさんの漫画にも深堀りは余りないし
元々アウェー作家でいる自覚はあっただろうし深堀り描写が要るような作風はレギュラー連載陣に任せるスタンスでいたんじゃないかと思う
ライト層が狙いのコンビニ本連載だし
ただ後書きやオマケの描き下ろしページもないのは素っ気ないな〜とは思った >>772
作者と読者の「面白い」と思うポイントが全然違うんだよね TONOさんの猫で語るを意識してそうだけど
あれは人から聞いた話だから解説とか深堀なくていいんだけど
自分で体験して周囲に霊能者もいるってなるともったいないなーと思ってしまう
せめて単行本ではティータイムトーク的な解説でもいれてほしかったところ。
コンビニ版ってあまり買ったこと無いと思って
2月のコンビニ本の目次見てたら、HONKOWAにも流水さんの漫画
島津一門の霊能者出てるのね
あな怖とほん怖に両方出るって事あるんだな >>765
印税もそれなりに入るだろうし、実態はセミリタイアという感じがする。
ワクチンが一巡して集団免疫が出来れば、あと1、2年で元の状態に戻る。
そうなれば、連載の維持は何とかできても、リモートで仕事の新規開拓は難しいだろう。
いずれ先細りになり、消えていくんじゃないかな。
アンチは喜ぶだろうが。 子供の頃まだハロウィン時代のほん怖コミックの読者体験談シリーズを古本屋を巡り集めてたがもう少しで全30巻揃うところで全て売られた思い出。
また集め直したいけど見かけないんだよな、近場の古本屋もネットでも。 >>777
それ何冊か持ってるけど、やっぱり紙が色あせたり、傷んじゃうんだよね。
古本屋も、傷んだコミックとかは取引対象にしないんじゃない?
骨董品的な価値を持つ本なら別だけど。(霊の自身を余地した萬賀とか) >>771
書店がバンバン閉店しているので
紙の本は入手が困難になりつつある
すぐ読みたいのにAmazonで取り寄せるの?
HONKOWA電子書籍で入手ができて
たいへんありがたい ホンコワみたいな本って何か自分の霊感じゃないけど第六感みたいなの全開させて読んでるから紙の方がリアルに伝わる気がする
電子だと一度フィルターで濾されたような感じ ホント本屋が減ったよね
かなり歩かないと買えないから、つい面倒でネットで買うことも多い リアルに伝わるのが嫌だし霊の漫画を家に置いておきたくないから電子版一択だ
HONKOWA以外は表紙もおどろおどろしくて怖いし、この手の雑誌の表紙を上向きにしとくだけで霊が寄ってくるという斎さんの話も気になる
コロナ禍で紙の本のリスクも高くなったしな
蒼雲さんの漫画だけ電子版に無いのは権利関係なのか霊的な問題なのか気になるところだ
昔の漫画家は電子化に頑なに反対してたりするけど、永久保さんは他の漫画は電子化してるので蒼雲さん側の事情なんだろうな ほん怖コミックを揃えてる実家の自室では弟が何度か幽霊見たって言ってたわ
私は見たことないけど >>783
霊の漫画や情報をスマホにぎっしり入れて、肌身離さず持ち歩くほうがよっぽどマズくない?
普通に電話してて「後ろの奴うるさいから静かにしろって言って!」とか、
後ろに誰もいないのに言われるようになったりとかなりそう。 Kindleはスマホに入れてると言えるのかどうか…
クラウド、文字通り雲のようなサーバ上にあるわけだが
まあ紙が好きな人は紙で買ったらいいんじゃないの
次回は蒼雲さんが巻頭カラーだから自分も紙で買う予定 電子でも紙でも大量に実話怪談モノを買い集めてるけど別に何もないわ
霊体を電磁波の一種と捉えると霊と相性が良いのは本来なら紙より電子だと思うので、電子の方が安心という感覚は自分はよく分からないのよな
例えば幸運を呼ぶ待受みたいなのが有効とするなら電書を読んでる間の端末が霊を集める装置になる事も考えられる
ただ紙は「印刷物に触れて読む」という身体感覚が伴うせいもあり、自分が感じた恐怖の想念が染み付きやすそうという気はする
それが霊を集める呼び水になる(と考えやすい)とは言える
とまぁ、個々の気分や捉え方次第でどうとでもなる話だね かさばるかさばらないで言えば電子なんだけど、電子は全然読み返す気にならない
本をぱーと読み返すほうが手軽に感じる
本当に電子のがかさばらないしメガネいらないから便利なんだけどね >>790
誰にでも必ず効果がある!とは言い切れないけど、霊や怪異の姿を見たり、
声を聞いたり、存在を感じたりするのを、確率を高める方法なら結構あるよ。
1 自分の身体や精神をプチ危機的状態に追い込む。
極度の疲労状態になる、眠いのにひたすら寝ない、数日以上の断食、完全菜食主義者になるなど。
2 よく見ようとしない。
目の焦点を合わせず、ぼーっと見る。視野の真ん中ではなく、周辺で捉える。
どこも注視しないまま、頭をゆっくり動かして見る。
3 半目で見る。
または、眼鏡コンタクト常用の人はそれらを外して見る。
4 実話怪談本を集めまくり、自室の本棚を「怖」「呪」「怪」「祟」「葬」「奇」という文字がついた書籍で埋め尽くす。
積ん読ではなくちゃんと熟読し、それらしきモノと遭遇した際、「くねくねだ...」「姦姦蛇螺だ...」とか、
即座にちゃんと判断できるくらい知識を身につけておく。
友人から都市伝説話を振られて、「知ってる上で興味ないし知識がぬるい!」と言えるくらいなら完璧。
5 同性愛に走る。
一般の人と違う事をするからなのか、特殊なエネルギーが発生するのか、
何故か一定以上の効果が上がる事が多いように見える。
LGBTの占い師とか増えてるみたいだし。
まぁ、試せる人はどうぞ。 得体の知れないもんや普通の人みたいのは見たことあるんだけど
いかんせん零感だからあれは何の霊!とかわからないからもやる
落武者とか血まみれの人とかどうみても死んでんじゃんみたいなやつならああ生きてる人じゃないってわかるんだけど
あと首相になれたら首相官邸住みたいなー
226将校達の霊とか見れるもんなら見てみたい >>792
ただの幻覚なのは多いけどその中に
ガチの本物がいたりする事は珍しくないよ ガチで出るのは硫黄島だけど渡航のハードル高いなw
友達(非自衛隊)が仕事で行って体験したそうな
日頃そういう話する子じゃないからぞわぞわした 「ガチで出る」とこなんて日常の生活圏内にそれこそいくらでも充満してるから
硫黄島行くとかもう馬鹿過ぎだろとw
小田急線の相模大野駅北口周辺とか山ほどうんざりするほど死ぬほどいるだろ
まあみんな死んでるけどなw >>795
やっぱりかー
配属された自衛官は暗黙の了解で言わないって聞いた。矛盾してるけどw
経緯を考えたら怖いともいえないしね そう言えば少し前に「幽霊の寿命は400年?関ケ原の幽霊目撃情報が近年減った」とかの記事が出たね >>798
その話聞いて、前に自分が鎧武者見た場所に地元の日本酒持ってって線香あげて、火の気ナシ確認して帰ろうとしたら車のスライドドアが勝手に開いてゾワッとしたわ今んとこ何もないからいいけど 親切なオバケじゃん
というか武者すごい
自分なら400年未来のデバイスを操作できる自信がまるでない 生きてる人とまるで変わらない存在感のある幽霊にしか遭遇したことないからいかにもおばけな幽霊に会いたい >>795
夜間、車を走らせてると
後部席に乗って来るコトがあるって話を
自衛官やってる知り合いから聞いた フライデー立ち読みしたけど
たつきさん本人なんかね。
生きてたら60歳くらいだとおもうんだが 日常生活で手軽?に霊を見れる方法ってないんだろうか 敷地内の井戸どうしたもんかと煩悶
だいぶ昔、コンクリで整備したら水の出がわるくなって、それから色々断続的にトラブルふえた気がしなくもないし
いわゆる塞がった状態になってんのかなあ
空気抜きとか、お祓いするなりせんと済まないですかね ほんこわ別冊とか読むと、井戸まわりの話よく出るし対処しくじると更に恐ろしい顛末むかえそうでガチ怖い
神社と言うか、ちゃんとした霊能者なりに見てもらいたいけど繋ぎをつける方法がわからないw >>808
出が悪いのは整備した時に水脈を塞いだかしてる可能性が高いから、まずは井戸の業者に相談して
実際の着工前に神社なり拝める寺なりに拝んでもらってから始めりゃいいよ。
祟りとかでなく、整備後に出が悪いなら純粋に物理的な工事ミスだから。 >>770
ありがとうございます。
いまからAmazonぽちります! >>806
水ごりをすれば良い。
感覚を研ぎ澄ませる行者の基本だが
実は体温を下げると幻覚が視やすくなる 水ごりしたあと直ぐに墓地に行くのを週一で行えば遅くても半年位で視えるようになる。 >>811
そですなー
まず業者に見てもらわないと対処のしようがないものなぁ
井戸って難しいね… マンガ図書館Zでオカルト少女地獄ちゃん読んできた
やっぱいいわー爆笑。HONKOWAであのノリは無理だろうけど
ティータイムトーク的な記事で長久保センセ何か扱ってくれないかな >>772
>HONKOWAは原因を深掘りする内容が多いから
>次からは内容をもっと深掘りしてほしいものだ
>読者投稿とか聞いた話が中心じゃないんだから
これ。
honkowaの前半の漫画が面白いのは、原因や理論、対策、解決法が描かれてるから。
後ろの方に載ってる漫画は、原因も解決法も載ってなくて、ただの不思議だねーで終わってしまうから物足りない。 物足りない人は単行本を買ってればいいんじゃないかね
出来たてホヤホヤの新しい作品を旬のうちに読めなくなるけど
あらゆる様々な作品を載せてこそ「雑誌」なのであって深く追究するのは「専門誌」の役目
HONKOWAはあくまで前者 怪異の原因について色々考察したり霊視したりするのがHONKOWAの良いところと思う
読者投稿や聞いた話なら「ふしぎだなー」で終わりでいいのよ
でも自分が体験した事は漫画家なら追及してほしい
本人が霊感があればヘッポコでも霊視してみる
霊感無くても周囲に霊感ある人や霊能者がいれば聞いてみる
それらも無ければ歴史とかを調べたり聞き込みくらいはしてほしいものだ
本誌連載じゃないからこれくらいの気の抜けた内容でも多少許されるけど
掲載時も不評ばかりだったからなぁ
そういえば霊能者に騙されたっていう連載してた人がツイッターで悪名高い人をリツイートしていて
もうこんな業界から足洗った方がいいのでは…と思ってしまった
まさしく魑魅魍魎のような人間の跋扈する世界だからなぁ
コンビニ版連載は本誌とは一線を画すのかも >>820
単行本は出るのが遅い。
全部の作者を買うわけでもない。
ほんこわの後ろの方の漫画も、不思議だねーで終わらせないでくれると、人気出て連載、単行本発売になるかも。 あの人は元々占いジプシーになったりと性格的に依存的傾向が高くて他人に騙されやすい人なんだと思う
自分からそうした場所へ足を突っ込みに行きやすい人というか >>805
はっきり言って本人かどうかは「怪しい」んだけどね。
ただ、フライデー誌によると、HONKOWA誌の当時のたつきさんの担当者とフライデーの記者が接触したみたいだから、HONKOWA誌からも何らかのコメントが欲しいところ。
あと、漫画「範馬刃牙」の作者である板垣恵介先生にも。板垣組の公式HPの掲示板の管理人やってるんだから。 あれって本当に「管理人」なのかな
単に掲示板乗っ取りをしてるようにも見えた
>823
占いジプシーで終わってればよかったけど「修行」とか始めると
桁違いの危険人物が近寄ってくるからヒヤヒヤする
HONKOWA霊能者に繋げてあげほしいもんだ >>826
そうなんだよね。「掲示板乗っ取り」というよりも、放置されている掲示板に、自称「二代目管理人」名で投稿しているだけのような気もするんだけどね。
ただ、それなら、本当の管理人に削除されていてもおかしくない気もするし。
はっきり言って、“自称”たつき諒センセーが、本物である証拠となりうるのは、板垣組掲示板の管理人ということだけなんだよね。
この“アリバイ”が崩れれば、まず間違いなく偽者なんだけどね。 後半の読者体験も
「あなたの身近にいる霊能力者」くくりだと
格段に面白いもんね
いくつかシリーズ化してるみたいなとこあるし 読者投稿だとネットゲームの友人が陰陽道みたない術使って霊を追っ払ってくれる話とか
雑貨屋店主が粉撒いて除霊する話とか面白かったな
しかしなんで整体師は読み切りもなしにいきなり連載にしたんだろう 人によって感想もまちまちだな
自分はほん怖時代によくあった、読者体験で霊能者が出張ってくる系の話は基本的に萎える
一気に創作臭く見えたり連載狙ってるように見えてしまって
霊能者が少し関わってくる程度か友人知人に霊感が強い人がいるとかの方がリアリティがある気がして好み
先生シリーズは鯛夢さんの上手さのお陰でまだ面白く読めはするけど
チートで性格的にもキャラの立った瑠子さんが出てきてからは冷めた目で見るようになった 瑠子さんはちょっとやりすぎ感あるからね
神社の血縁ってだけだと嘘くさくなってしまうのかも
実際の神社の血縁ってそれほど特別感もなく
どよんとした人が多くてすがすがしい人すら稀だから
でも瑠子さんの神社話を鯛夢さんが描いてくれるらしいから期待してる
なぜそんなに強い力があるかっていう理由が知りたい
某先生のフライデー読んだけどインタビュアーの困惑がこっちでも伝わってきて面白かった
的中率100%って去年の4月でコロナ消滅は早速外してるでしょうに…
対面NG、音声インタビューすらNGというのはなぜなのだろうか 神社生まれの瑠子さんってぶっちゃけ
「寺生まれのTさん」の女体化バージョンって感じがする Tさんは自分でわかってるし、破ァー!って毎回やってくれる水戸黄門じゃん Tさんは全部自分でわかっててやってるけど瑠子さんは「ぼく何かやっちゃいました?」にも充たないなろう主人公って感じ 確かに破ーー!!もやらない瑠子さんはTさん以下かもな
どんなに大きい神社といえども跡取り息子という訳でも無いのに居るだけで神の祟りまで祓ってしまうのは謎
古事記の昔から神主なんて祟られまくってる印象あるから
居るだけですごいなんて限りなく天皇に近い血筋の人しか思い浮かばないわ 最近新刊が出た某異世界冒険小説では
「寺生まれのTさん」は人の持つ記憶を次々と奪い
特殊療養施設の入院患者を皆殺しにしようとした
きわめて兇悪で怪異として描かれているんだが 工務店の話って、多分実話怪談業界では有名な話だよね?
取り壊せない宗教施設の話は10年以上前に、コンビニで売ってる実話怪談の単行本かなんかで読んだ記憶
その時はオブジェ(仏像?)も写真付きで載ってた
その時から凄い人がいるって瑠子さんは話題になってたから、現在はそれなりのお歳だと思うw >現在はそれなりのお歳だと思うw
実は、先生のお母さまがモデルだったりしてw >>837
提供者さんはそのような昔からある業界の怪談をたくさん知っている人で
それを最近の事のようにアレンジして鯛夢さんに伝えているとも考えられるかな 玲子さんも瑠子も、結構なお歳。
HONKOWAって、実はおばあさんが活躍してる話なんだな。 地鎮祭で思い出すのは祖父母の老朽化した家を建て直す際に、
爺ちゃんが入院しちゃって他の男手も仕事の都合上参加者出来なくなった状況下で
工務店の人たちが本来施工主(爺ちゃん)がやるべき鍬入れの儀式やその他儀式をすごく真剣にやってくれた事に感謝してる。
その一連の儀式はある意味芝居心を必要とするもので、それを実にビシッと決めてくれてお金出す値打ちはあった。
そういう事の価値を解ってるのが建築業界なんだろうね 地鎮祭って中古住宅やマンション入居はどうするんだろう こういう小学生みたいな質問って気づかされることあるよねw
世の中、知らない、ぐぐらない人もいるんだから配慮が必要だよね、とか >>843
地鎮祭はあくまで建造物をその土地に建てる為に神様へ筋を通すものだから(建築中の安全祈願込みで)
単なる入居転居では関係ないんじゃないかね >>845
そうなんですね。
中古住宅やマンションを買ったときでもお祓いするしないを聞いたことがあったんで、地鎮祭はどうなんだろうも思いました。
土地を触るというには地鎮祭、という感じでしょうか。 ぐぐれば一発で地鎮祭とは何ぞやという事が出てくると思うんだが… そういえば京都は「建物(土地もだったかな?)自体が住む人を選り好みする」っていう話がどこか(この三誌の中で)でなかったっけ
きちんと神棚祀ったりしても建物や土地に嫌われる人がいるって >>848
京都に限らず、全国そうでしょ。
土地によって、その強弱はあるかもしれんが。 >>846
中古住宅なんかの場合は田舎によっては屋敷祓いをする。
神主に神棚を改めて設置する前の祓いの時についでにしてもらうとか、仏壇を据えて仏壇の開眼をしてもらう時についでにしてもらうとかパターンは色々。
入居前に掃除を済ませてからしてもらうのもあるし、とにかく家に立ち入る前にしてもらう人も居たりとタイミングは違う。
真宗以外の寺社は頼めば大概はしてくれる。ただ地鎮祭や上棟祭(上棟は本来寺社でなく大工の棟梁がする祭だけど、大手の建売ではほぼしないので寺社が絡む時がある)はよくするけど屋敷祓いは最近需要が少なくてやった経験が少ない寺社が多い。 >>851
はー、詳しくありがとうございます。なるほど神棚や仏壇を飾る(家に入れる)ついでとか。
昔はけっこうあったんですね。今より神仏に触れる機会が近かったようですね。 加門先生が屋敷祓いをする話をJET先生が描いてたよね >>843
気になるのなら、 その土地の氏神さまを詣でるのでも良いと思うけど。 >>854
それ神棚を設置した話と違う?
わざわざ神主さんを呼んで今どき珍しいと言われてたやつ >>855
それが一番ですよね。氏神様にご挨拶してこれからよろしくお願いいたしますという意味でも。 以前NHKの新日本風土記に高知のある村のいざなぎ流太夫の特集の屋敷祓いが、これでもかこれでもかって位凄まじいものだったな。
そこの若い地方公務員だったかが屋敷祓いを太夫さんにしてもらうのだけど、祭の数日前から必要な御幣を多数切って用意し
祭は祭で朝から夕方までぶっ通し。
屋敷の神のみならず竈の神、水の神などやいざなぎ流独特のミコ神など家屋に住まう多数の神々に祭文を一々唱えて祀り
そしてその度にその神が祀りを受けてくれたか米占いや数珠占いで神意のお伺いを立て、満足されるまで和める祭文を唱えたり神楽舞をしたりとにかく拝みまくるのだ。
満足された占断が下るまで拝むので、朝から夕方まで拝みっ放し。
ただ家屋に住まう神々が満足されるまで丁寧に拝むので、確実に守ってくださると感じられる徹底ぶり。
でも多分ここまでのは他の地域じゃもう廃れてるのだろうとも思ったな。 貧乏人なんでそういうの聞くとつい費用が気になってしまうw
めっちゃかかりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています