実話系怖い話漫画総合7【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合6【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1595155734/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 荒らしに反応するのも荒らしと古から5chでは言い伝えられている
>>3 を活用せよ >>210
玲子さんや視っちゃんの神社に対する「ここ使える」っていう敬意も何も無い言い方が苦手だった
昔は宗教を利用しつつも馬鹿にしてる部分があって、それなりにしっぺ返しがあったように思う
キリスト教の教会の前で十字切ってる外国人を見て「あんなもの意味無いのに」的な事を言ったときに
修道士の霊に苦しめられたりね
これ今考えるとトンデモなく非常識な発言だがw
色々学んで最近はそういう失言をしないために口数が少なくなってきたんじゃないかと思うよ
本来は毒舌な方々だと思う >>193
親戚が一時統失になって、ありがちな被害妄想もあったんだけど
霊的存在やパラレルワールドと繋がるような超絶体験もしたらしく
正気になった今も単なる妄想とは思えない部分があると言ってた
脳はある種の端末という説があるけど、親戚の話を真に受けるなら
それで説明がつくかもと思った
人の脳には本来常識を超えた情報にアクセスできる力が潜んでいて
統失みたいな精神病はそれが暴走してる状態だったりするのかもって…
もちろん全ての症状がそうじゃないだろうけど
それで霊能者というのは脳端末で普通と違う情報に正気のまま
自分の意思で選んでアクセスできる人たちなのかもとか考えたよ ただそうするといよいよ霊能と狂気は紙一重かもと
いうことになってくる
だけど本格的統失は本当に言うこと支離滅裂よ
だから霊能者を名乗る人のアドバイスがちゃんとしていて
落ち着いた感じならまず大丈夫と思う
見立てが当たるかはまたわからないけどねw 慈童さんが正式な手順を経ないままに神仏とつながると
その人が正気を失うと描いていたが
そんな状態なのかもしれないね。 親戚は本当に脳がバックドアを仕込まれたPCみたいになって
変なものに次々侵入された感じだって
神様は助けてくれたらしく、鳥居をくぐるとピタッと幻聴が止む神社があったって
不正アクセスが遮断されたのかな
玲子さんが霊的なことはネット用語で説明しやすいと言ってたけど
精神病もそういうとこがあるみたいだった >>217
どこで見たんだったかな、仏教の経典をそのまま鵜呑みしちゃうとオウム真理教になるっていうの
身体を極限まで追い込むような修行って脳も通常の状態じゃなくなって悟りを開いた!!って思えたりするけど、長年続いてる宗教はそれを独り善がりじゃない方向にに導くノウハウがあるんだそうな
親戚さんみたいな人は沖縄だとユタになれたりするんだろうね なるほど
たくさんご意見ありがとう
特に実際に体験して寛解した人の意見興味深かったです
脳・精神疾患も最近は遺伝の可能性が言われてるし、そう考えると
よく霊能力が遺伝で出るとか言われるのも脳科学的にみれば関連してる部分が
あるのかもしれないね
脳って不思議 霊能、スピリチュアル、アセンションはどうも右脳と松果体と下垂体が鍵になってるらしい。
今は特に松果体に注目している人が多く、専門書籍も何冊か出ている。 >>210>>215
玲子さんは、人類が創成させられる時に、自分より上位にある存在を盲目的に崇拝して、
自ら進んでその隷属するようプログラミングした、
アヌンナキの呪縛を見抜いて、それを打ち破ったんだよ。
だから、彼女がやっている事は正しい。 >>224
玲子さん自身が聞いたらドン引きするわw
霊能者は相談者のためなら神でも仏でも利用するだけ。そもそも信仰を持たない人間はみんな神仏を利用してるだけなんだよ。
普通の人間は神社なんて初詣か困った時しかいかないだろ。玲子さんは信仰を持たない人間として正直なだけ。 つか、ふつーの人も困った時くらいしか神社とか行かねーじゃねーか H師匠絡みの話でもあった
霊能は脳のある部分を使ってる
頭のうしろあたりに霊能を封じるツボがある
うろ覚え >>216
モスキート音が聞こえる人聞こえない人がいるように
何かしら見える人は普通の人が使ってない脳の部分でエネルギー源とか
磁場みたいなもんを視覚化したりしてるんじゃないかなとずっと思ってる
事故で死にかけたことあるけど
衝撃受けてから脳フル回転って感じで
人生の色んな場面が高速リール回転で再生されて
ああやべえめっちゃ走馬灯じゃん、自分死ぬんかなって思ったと同時に
人間が脳100%使ったら物凄いことになるんじゃないかと思った モスキート音は脳ってより耳の細胞の作用だから例えに出すのはちょっと違う気がする、老化で衰えるし >>223
リンクありがとうございます
そういえば、ベニシアさんっていうNHKで有名になった、京都のナチュラリストの場合、
眼球その他の視覚神経は問題ないのに脳の方の症状でものが見えなくなる病気に
なっちゃったらしい(公表してないけどたぶん認知症の一種?かな)
脳の一部にちょっとでも問題が生じると人格・行動が激変したり、あるはずのないものが見えたり
聞こえたりと、我々の人生ってぶっちゃけ脳機能に握られてるというか
振り回されてる感じですよね・・・ TONOさんだっけかな?
霊の事は情報が一気に脳に入ってくるみたいな事を描いてなかったっけ?
視覚よりも脳で感じるのが割合が大きそうだよね 霊は首の後ろの盆の窪から入ってくるとHONKOWAマンガによく書かれていたな
永久保さんの奥さんはここを霊能者に無理やり閉じられてたんだっけか
脳の後ろの方、盆の窪に近い所に視覚野があるから
何かしら関連がありそうだ ほしのさんは肌で感じてるって言ってるな。
霊が通って肌がゾッとする感覚、それが鋭敏になったのが霊能力。
主に額や掌で感じると。 >>233
自分はそれハロウィン時代にやってた
つのだじろうの新説百物語で見たのが一番最初だった気がする<盆の窪
そんなに多くHONKOWAで語られてたのか
ちなみに新説百物語の中では、確か排泄時の気が緩んでる時に肛門から入るとか
驚いた時などに呼吸がヒッとなった時にも入りやすいとも書かれていた記憶 永久保貴一「封じられた霊能力」から
霊を感じるのは肌
霊を視覚化するのは右脳の頭頂連合野だと >驚いた時などに呼吸がヒッとなった時
それは沖縄の「マブイを落とす」症状に似てますね
インドなんかでも病気や禍をもたらす悪霊みたいなものは体の穴から侵入してくる
という考えに基づいて、古来はファッションではなく魔除けの目的で鼻や耳にピアスで
自分を守る石をつけたらしいです >人間が脳100%使ったら物凄いことになるんじゃないかと思った
気功教室の先生が、他人のオーラを見るのはものすごく自分の大事な気を消耗
したりとなにかしらデメリットがあるのでお勧めしない、と言ってました
(東洋医学では気は健康や寿命の元になるものなので、極力無駄に使わない工夫をする)
霊視も体力的に非常に疲れるという人もいるので、普通の人は自衛と安全のために
100%出せないようにリミットかけてるんじゃないでしょうか
祈祷なんかで霊媒役になる人は総じて短命だとも聞きます
慈童さんの姉弟子のモデルの方も早世されたとか 自分の左、右、前、後、上、下にある物と音と感覚の全てを、同時に全てを鮮明に思い出せるように訓練して、
それを過去、現在、未来とほぼ同時に行うようにするという未来予知法(ていうか願望実現法か)があるけど、
脳ミソの処理能力を100%限界まで引き出して「ああもう無理!脳味噌パーン!」させて、
自分を三次元の時間枠から強引に外しちゃうという方法。
実際にやってみると、脳が「ふわっ」というか「ふにゃっ」という、
今までに体験した事のない、おかしな頭痛に襲われる。
危険かな? 次の設計士さんの話はタイトル「木喰」かな?
なんかネタがいっぱいあるみたいで喜ばしい >>239
なんか怖い
理由はうまく説明できないけど
でもあまりそっちを突き詰めると日常生活に差し支えそう
日常生活なんて適度に抜けてるくらいでないと楽に生きられないし 深い瞑想状態になると
脳のサイズが縮んだかのようにひきしまる感覚を得られる >>239
難しそうやなー
>>238
姉弟子さん、複数いらっしゃいますが
霊能の方は亡くなられましたが
霊媒の方はお元気ですよ。
人によると思います
霊能系でも元気にしてる人は結構お見かけしますね。
どれだけ消耗してどんなパワーを使うのかも人それぞれなので
何とも言えないかも >>239
気功でいう偏差というものになる危険性があるのでやめた方がいいですよ。
必ず足や下丹田を意識して頭に上がった気を下ろした方がいいです。
偏差になると手遅れですよ この中であなたが体験した怖い話の2015年3月号って、持ってる人いるかな?。ずっと探してて内容が知りたいんだけど。 >>246
逆にそんな前の号の何を探してるのかが気になる >>246
表紙だけなら今でも通販サイトとかで見られるけど
主要作品は大体単行本に収録されてると思う
単行本未収録の作品を探しているのかな?
しかし今見ると、この辺りのあな怖連載陣は豪華だったな >>246
ちょっと知りたいだけならどんな事か内容書いてくれれば覚えてる人も多いんじゃないかな
半年前ならうちにあったんだがな… >>244
そうなんですね、ずっと複数の人を一人だと勘違いしていたのかも
ご指摘ありがとうございます >>245
開けっぱなしで閉じることを知らない人っているよね
クーリングダウンの大事さをわかってないというか
車だってエンジン全開で走り続けたらぶっ壊れるってのに 禅や瞑想だって昔から自己流でやると野狐禅になって魔境に堕ちる
(妄想や幻覚で精神に異常をきたす)と言われてるのに この名言を知らん無知で無能な者がいるねw
♪危険な夢と言われても(LUPIN THE IIIRD)
♪スリルのために すべてを 俺は賭けてもいい
♪It's the time to play the game 熱いときめき
♪甘いコロンに火薬の匂い
♪It's the time to take a chance 派手にキメるぜ
♪デリシャスな勝利が俺を待っている >>253
男には 自分の世界がある
たとえるなら 空をかける
ひとすじの流れ星
の方が好きなもので 瞑想といえば、最近はCDを聞きながら行う事が多いけど、
4オクターブの声が出せるというサウンドヒーラーでチャネラーのトム・ケニオン氏のCDが面白い。
変性意識に入り込めた時だけに聞こえてくる、謎の音声がチラホラ入っている(普通にBGMとして流してる時には全く聞こえない)。
やっていて飽きない。 >>255>>256
あ、あとこんな名言もあるぞ。
それぞれが好きなことで頑張れるなら 新しい場所がゴールだね
それぞれの好きなことを信じていれば ときめきを抱いて進めるだろう
『恐がる癖は捨てちゃえ』とびきりの笑顔で 跳んで跳んで高く僕らは今のなかで
https://youtu.be/xOR3GvjFuzM 名言というテイで歌詞を貼って荒らしに来てる奴がいるな
ワッチョイのお陰でNGが捗る
>>257
そういえば昔
「勉強する時には聞こえるか聞こえないかくらいの小さな音量でBGMを流すと集中力が増す」という雑学を聞いた事がある
多分ごく小さな音を聞き取るにはそれくらいの集中力を必要とするという事とイコールなんだと思うけど
そういう状態も瞑想での意識変容と似た部分があるのかね
ちなみに自分はこれ試してみてもイライラしてきて逆に集中しづらくて無理だった 今月は本誌とコンビニ本
来月は玲子さんと視っちゃんと心霊ゼミと永久保先生の開運散歩の単行本 心霊ゼミはつまんなかったなー
ラストから2回目でつまんない原因が分かった
同人誌のノリで内輪ウケな内容だったからだわ
玲子さんや視っちゃんのコマで気付くべきだった
もっと早く気がつきたかったよ、自分の鈍さが悔しいw TONOさんのエッセイとかも同人誌的なノリではあるけど面白い
そこは単純に実力差なんだろうか
しかしコンビニ本は買ってないから1度も心霊ゼミを見ることなく終わった
単行本化もされるか怪しいのかもしれないね >>263
いや何で来月心霊ゼミの単行本発売とすぐ上の>>261に書かれているのに単行本化も怪しいとか言えるのかわからん
書影こそまだのようだけどアマゾンでも予約受付中になってるから発売はするんだろう
コンビニ本買ってたけど、今にして思えば心霊ゼミは単行本に収録できる程度のページ数になるよう計算して終わらせられたような感じがあった
霊感の強い尼さん(だっけ?)とも懇意でいたようだからもう少しネタの引き出しがありそうでいたけど
残念ながら作者の力量や作風・方向性がHONKOWAクオリティとは沿わなかったように思える 嫌いじゃなかったけどな
心霊ゼミと進研ゼミかけてる?ってのがよくわからんかったw
猫で語る〜の方で書かれてたオナ禁の話が一番面白かった 解脱したい人は、オナ禁の必要があるんでしょ。
昔なら新興宗教団体がそういうの売りにしたんだろうけど、
コロナ禍の今は情報商材で、ということになるんだろうね。
ある意味時代にあっている。 ほしのさん(H師匠)がカルラの文庫本の巻末で、
「気の修行をやればやるほど、性欲は無くなっていくものです」と言ってたけど、
これ、どうやら本当らしい。
スピリチュアル的には「対極に分けられた二元性を一つに統合していく」なんだろうけど。 慈童さんの師僧の弁天行者の雲仙大僧正のモデルの瀧口宥誠大勧進の新刊の「人のために生きればいい」は良書だね。端々に筋金入りの行者としての生き方が垣間見得る。般若心経を七分で53回とかwお経の浮気をして失敗した話とか滝上師僧のエピソードもあったよ。 >>267
のわりにH師匠は性欲すごいイメージ
美人の霊を裸にして楽しむとか >>269
女性からすると変態っぽく見えるかも知れないし永久保さんも漫画の中で奥さんにツッコミさせていたけど
男なら妄想で裸に剥くくらい全然普通だからなあ
師匠のも普通の男の妄想と変わらないよ 痴漢とかそうだけど、ああいうの性欲っていうより嫌がらせ、イジメの面があるからな
(痴漢は相手を触ってても勃起してないのが多い) 勃起チンポ当てられたこと何度もあるんでその考えは無いと思う >>269だっておこたに入っていて
目の前にミカンがひとつ置いてあったら
とりあえず皮をむくだろう
そんな感覚だ
ちなみに自分は気や神仏やスピリチュアルに深い関心を持つようになってから
何故か性欲は1/3以下に減少した
決して加齢のせいではないと思う 性欲が減退するならば
子供がいない男性でスピリチュアルワークに熱心になると
百害あって一利なしだなw >>270
その前に女性とイチャイチャしたいと言ってるだろ
しかも自分のことは棚に上げてオカルトマニアみたいな悪い気の人は嫌だともw
これで性欲ないと言われても説得力なさすぎだ >>275
いや俺は師匠に性欲ないとは言う気ないよ
ただ「すごい性欲」とまではいかない程度の普通の性欲はある人だよなってだけ >>276
確かに「すごい性欲」は紛らわしい書き方だった
ある種の妄想で女の裸を見るなんて普通の性欲だよね
しかし気の修行やってるH師匠が普通に性欲あるのは矛盾があるんじゃないかという事なんだ
本人の言い分と 何て言うか有名なAV男優が仕事でさんざんやりまくってきたので「もう性欲全然ないです」って言ってたの思い出した 性欲が無くなったのは単なる加齢のせいではと思ってしまう
むしろ性欲は放っとけば年齢とともに無くなっていくことが多いから、わざわざバイアグラとか使うわけで
性欲沸いてくるならともかく減退してしまう気の修行とはいったい… >>279
バイアグラは性欲そのものを増強させる訳ではないぞ
むしろ7080を過ぎても性欲盛んな爺さんは多分女性が思ってるより全然多い
なのに性欲に反して身体機能の方がついていかなくなる所に男の悲哀がある訳でな
歳をとると若い頃と同じくらいの旺盛な食欲があってもボリューム過多な料理を胃が受け付けなくなったり身体を壊したりして質素な食生活にせざるを得なくなるうちに
段々そっちに慣れてきて脂ものとかが無くても平気になってくる
加齢による性欲減退のシステムは大体↑これと同じだと思う
まぁ元々性欲薄い人の場合には当てはまらないだろうけど 性欲=性的機能という意味で使ってたわ
イチャイチャはしたいが機能しなくなるはよくあること
という事はH師匠は今は女性とイチャイチャしたいとも思わなくなったという事か?
そちらの意味でも、ある種の「あきらめ」みたいな雰囲気になってしまうのが
実際の年齢を考えるとますますそう思うのだった 新・ハトホルの書っていう本で前、左右、後ろを記憶していっぺんに思い出す
という瞑想方法載ってたな
これトム・ケニオン著作かな?
光の薬の作り方も載ってて放射能、病気にも効くらしい >>268
読んでみた。滝上師僧の話はP103で、
全体的に仏教的な良い、謙虚な話でまとめてあるね。
「ワシは弟子に元三大師が憑いとったら視える能力者や。
学園都市やったらレベル5張れるで」みたいな自慢話は皆無だった。 >>283
善光寺の貫主として出した本だしね。
でも八日間断食断水したあとにする弁天浴酒供をやり続けて八回目にドクターストップとか十二回やった弟子は40歳までに歯が全部なくなったとかさらりと書いてて本物の行者感があるよw HONKOWA3月号、22日に発売みたいだけど、なぜ金曜発売なの? 配送の関係とか?休日が発売日になるときは前倒しになるって聞いたけどそれにしても早いね 外は寒いし、変異株コロナも怖い。
この週末はケンタでチキンとポテト買い込んでビール呑んで
HONKOWA読みながらカウチポテトが最高だな。 >>285
今度の土曜日は取次が休みで書店に入荷ないから
日曜もそもそもない
月曜発売だと25日になるから今月は金曜日22日発売 コロナで一気に死者増えすぎてあっちが飽和状態とかないのなな >>290
変な言い方するけどそうして飽和状態になった魂が過剰在庫を売りさばくみたいに簡単に輪廻転生してインドやら中国やら人口過密なところに産まれてたりして
そう考えると文字通り浮かばれないけど >>288
なるほど〜!
ありがとう。勉強になるなあ。 >>290
そんなことは絶対にないので安心を
許容量というもの自体ないのだから ていうか日本人はコロナじゃ滅多に肉体的には死なないから
社会的に殺されるだけで コロナでみんな暇なのか発売日前まで
駄レスでもなんでも保守してくれて助かった
今までは発売月あたりでいつも過疎過疎になってるから、保守がてら無理矢理honkowaのネタを引っ張り出してたりしたんだw >>291
仮に奪衣婆とか閻魔様がいたとして
一気に死者増えすぎて毎日サビ残超絶ブラック企業状態とか色々考えちゃった
輪廻転生があったとしても次この人はどこそこで何になりますとか決定機関があったら同じく超絶忙しそう
>>293
なら安心
昔何かで一気に死者増えすぎるとこの世に死者の霊が溢れ出すとか読んだ覚えがあるから >>296
ブラック仕事で亡者の行き先(天国部屋かお説教部屋か)決定にてんてこまいのエンマ大王
おじゃる丸を思い出してしまったww 設計士の先生、大ボリュームで嬉しい
瑠子さんが凄すぎて笑うw あの箱がまた出てくるとは…
ゴーストスイーパー瑠子w 先生の話は読み応えがあった。
瑠子さんがいれば大概の怪異はその場で解決しそう
闇の検証は続きが楽しみ!
「視えるんです」は怖かったが、店主は放置オチか。確かに関わりたくはないけどさ
弓庭さんの話はうーん…他の連載の方が読みたいなって 設計士の先生の周辺のことが少しづつ知れて面白い!
瑠子さんがご挨拶してお参りしただけで吹き飛ぶとか無双落ちがww
読みごたえあって良かったし、連続掲載が嬉しい!
弓庭さんは他作品とはまた違ったハートフルさが良いから好き
あとイケメンw
玲子さんや視っちゃんにも肩を並べられそうなシリーズが出始めてきてて、ここ1、2年のほん怖のパワーアップ感が凄い! あきば先生の式神の話が興味深かった
3年ぐらい前に自分に起こった出来事が、もしかしたらあれ式神だったのかなって思った
ガン泣きしながら、怖いー!ついてこないでー!って泣き叫んで追い返してしまったw 守護霊さんの人、あちこちで「私、守護霊みえるんです〜」って言ってるのかな
玲子さんやみっちゃんや霊感ママはどちらかと言うとだまっているし、
日常生活の中で霊感ありますとか言う人うさんくさいなーと思ってしまう 守護霊の人は自分の事を「見えるの変だと思ってた」
といいつつ友人以下の関係の人にも見える事言いまくってるよね
塾の先生、学校関係者などなど…
なかなか図太い
今月は本当に設計士の話が良かった
瑠子さん、いくら神社の家の人とはいえあの能力はなんなんだろう
神社の血筋の人ってそんな雰囲気の人少ない気がするが
瑠子さん特別なんだろうか 闇検があるとやっぱいいなー
岡良さん、ただの怪しい人としか思えなかった
ミミカさん、何もできないのならむやみに「怖い話して」とか言わなきゃいいのに
なんかいつも勝手に呼び込んで適当にして自分は去っていくパターンな気がする
この二人には近くにいてほしくないタイプだな
設計士は良かった
そろそろ巻頭カラー行けるんじゃないの
整体師は自分で語るタイプの話づくりなら違和感ないな
次回は久しぶりに御前登場。
小林先生って漫画も好きだけど、twitterでも気軽にお返事くれるし
応援したくなるし、気付いたら他社の本も揃えちゃってた 先生が瑠子さん頼りにし過ぎ気味なのがちょっとな....
Q課の秘密兵器じゃないんだから(故障なく返却してるだろうけど)
なるべく自力で解決してほしい
ミミカは霊が見える事を周囲にカミングアウトまくってるよね ミミカさんはそんなに見えないと思ってる
ほんのちょっとの霊感で大げさに騒いでトラブルメーカー化してる
あの様子では周りから糖質と思われてるかも >>306
特別だと思う
同級生に古い神社の家の息子いたけど全然普通のやつだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています