見た夢をそのまま書くスレ28
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ27
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593172761/ 彡´⌒`ミ
( ´・ω・)
// , ヽ/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|____|/ 夢の中で夢だと気づいていて、それを利用して何かをしようとしたが失敗する
気がつけば温泉かスーパー銭湯のようなところにいる
ここが夢の中であることを思い出し、女湯へ向かってダッシュしていくも間に合わず夢から覚める 本木雅弘とイチャイチャする夢
何かの面接を受ける前?で、ミニスカートとゆるっとした服を着ていた
部屋に本木雅弘と二人きり
靴を忘れるところで、こういうのでいい?と聞いたら聞いてなかった?
仕事に真面目な感じだったから、抱きついたり後でエッチしようって感じで誘惑したら赤面して、いいの?って言ってた
外にジャニーさんがいて、お前は真面目だなって言ってた
車で送ってもらう途中で目が覚めた
本木雅弘のファンじゃないけど、ファンだったら嬉しいだろうな 尿意を感じてトイレに用を足しに行くと玄関の方からガチャガチャと音がする。
夢の設定では重要な仕事を請け負って何かを作っている事になっているので、それなりに不審な状況は覚悟出来ている感じ。
玄関の方を見ると郵便受けに突っ込まれてガタガタ動いている火ばさみが確認出来る。
場面変わって電車に乗っている。
車内の様子だと名城線ぽいのだが電車は曙橋に停車し私はそこで下車する。
駅を出ると長い行列が出来ていてその最後尾に私も並ぶ。
何の為の行列か不明ながら「先はまだまだだな…」とポケットから任天堂のゲームウォッチを取り出す。
2画面タイプのドンキーコングだがイヤホンを差してビートルズを聴きながらプレイを始める。 テーマパークにいる
スタートレックのアトラクションに乗る
映画館のような所で大勢の観客と宇宙戦を体験するというもの
観てると電話がかかってくる
電話に出るとウォーフの声でスマホの時計を合わせるようにと言われる
次はテーマパークの売店のようなところ
大きな広場の真ん中にベンチがあり周囲に店がある
発泡スチロールでできたスターウォーズのライフルのようなおもちゃ
キラキラした石のようなものが売られてる
次は食堂
注文を待ってるとウェイターがまたスマホの時計を合わせるよう言ってくる
次はゲームコーナー
中央に池があって競艇ゲームになってる
周りにはアップライトのゲーム機がポツポツ並んでる
劇場のような場所
自分と他の客が数十人席についてる
目の前でバンドのグループが練習をしてる
ドラマーがドラムじゃなくテーブルをリズミカルに叩いてる
丸い客席部分だけが下に降り始める
今度は目の前に高級そうな白と金色のアンプとスピーカーがポツンと置かれてる
そこからクラシック音楽が流れてくる
横の棚を見ると値札がついてる
300万と書いてあるがよく見たら30万の間違いだった | |そ〜〜・・・
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`)
|良|o乙o
| ̄|―u′
""""""""""
| |
| | ∧_,,∧
|_|(´・ω・`)
|夢|o ヾ
| ̄|―u′>>1乙 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|見|ミ
| ̄| >>1乙
"""""""""""""""" 限られた空間の中で様々なキャラクターをバーチャル擬似体験する夢。
ジャンプ力がふわりと浮くタイプで木と木の上を渡ったり、
キャラ各々に専用の能力があるのでキャラを乗り換えて謎を解き
アイテムを得るための鍵を得たりする。
(自分が動かしていない他のキャラは勝手に動いているがいつでも操作を他のキャラに切り替えられる)
現実離れした複雑で無秩序な構造の建物の中では激しく走ったり飛翔したりした。
最後にはホラーチックになり殺人鬼に襲われて首チョンパされた女性キャラの生々しい頭部を見てショッキングで起きた。
他二人のキャラも同じガラスケースの中で倒れ死んでいた。 好きな歌手とエッチする夢
好きな歌手のライブに行ったらいつもはキーを落としてるのに今回は原曲キーで嬉しかった
ライブが終わってからそれが嬉しかったことを伝えた
プールか海か、水の中で並んで受付まで行き受付に着いたらまた列の後ろに並ぶ謎の行動を繰り返してる
みんな頭からビニールシートみたいなのをかぶっている
好きな歌手の人と一緒になれて、生で入れようとしたら生はちょっと…って抵抗されたけど、いいでしょみたいな事を言って無理矢理エッチした
次に列に並んだ時はすんなりエッチして喜んでたら違う歌手の人になっててガーン…という内容 集団でテストを受けている
問題のレベルが高すぎるのか、読んでも意味不明で全く解けない
遺跡か山の写真があって、その等高線を書けというものだが、何らかの知識があれば可能らしい?
本気で一問も解けそうにないが、これはあくまで適性を見るものであるので白紙で出しても良いらしいので、
白紙で出すしかないと思うものの、隣の席の子にいいとこ見せたいという欲も芽生えはじめている デパートで美味い物を買う夢
すっげぇよく見るけどなんなんだろうこれ 何度かバスを乗り継いで、都会のコワーキングスペースに到着した。
そこに併設された映画館でアニメの映画を見る。
一本見たあと次が始まったけど、気分転換をしたくなって外に出た。
何故か車椅子で、堤防の下の歩道に向かっていた。
3メートルくらい下だけど、傾斜した堤防の壁に一度落ちたらスムーズに歩道に降りることができた。
右側が池、左側が芝生と歩道という道を進むと、半人半獣のと鬼のような姿の二体の巨大な妖怪が出て来て歩道の左にある建物の屋根に向かって飛び、そこで座って地上を眺めていた。 友達が木の上になってる実を取ろうとして枝をロープで引き寄せる
タマネギみたいな実がたくさんなってる
1つもぐ
割ってみると黒くて透明な果肉の中に種が入ってる
友達が言うには白いのは食べられるが黒いのは熟しすぎで食べられないそう
女子がジャンボりんご飴を食べてみたという
美味しかったけど食べきれなくて残してきたと言う
店で味噌を見てる
大きな袋で1900円
赤味噌が美味しそう
固形のカレールーみたいになったのも便利そう
友達の車に乗ってる
夜の道をすごいスピードで走って危ない
ところどころハロウィンのコスプレのような妖怪がいるので避けて走る
でもとうとう妖怪をはねてしまい妖怪は川に落ちた
広いショッピングセンターから出ようとしても出口がない
奥に行くとゲームセンターがあってそこのドアにぶつかる
見るとボタンがあって押すと開いて外に出られた
外は雪だった
安心してゲームセンターで遊ぼうと思う
スポンジみたいな果物を食べてみる
すごく不味い ニコ生見ていて生主が何かのリズムに合わせて「片岩本気市長!片岩本気市長!」って歌ってる夢 知人と話している
それはさみしいっていう気持ちだよといわれて、これがさみしいってことなのかと納得して腑に落ちた
広縁のある日本家屋
昔の知り合いの弁護士がすんでいる
窓は解き放たれていて見覚えがあるなと思ったら祖父母が住んでいた隠居だ
棚には和食器がみっしりつまっていて斜め下から見るとどこかで見たような気がする 自転車で帰宅中
今日はこっちの道に行こう、と細い道に進入
家への方向的に合ってるはずだから途中の道のどこかに出るはず
すると前方でお巡りさんが止まって止まってと言ってる
はいはい職務質問ですね止まります
…の後を覚えてない お正月にテレビを見ていた
見たことのないデザインの仮面ライダーたちが町内をマラソンしていて
途中からカメラが公園の中に入りコスプレしている老人どもを撮影しだした
セーラームーンの格好でしょんべんを漏らしているババアとかがいた 久しぶりにパチンコに行く
駐車場に車を止めて山を登る
パチンコ屋に入ったら見覚えのある人がいる
懐かしい昔の友達だった
何を打つのか尋ねるとカレーを食べに来たという 妹が高いテレビを買ってくる
母が高いものを買うときは相談するよう言う
妹が泣きそうになってる ワンボックスカーに乗せられている
車が停まり、前に乗っていた刑事か教師が、車の外に立っているおっさんに話しかけろみたいなことを言ってくるが
ぜんぜん知らないおっさんだったので、その要望には応じない
どこかの建物の中、立て看板が二つ立っている(文言はっきり見たはずだが忘れた) 地方の寂れた街に住んでいるらしい。
昭和一桁からおっ建ってるようなバラックと瀟洒な建物が混在している如何にもな風景。
大通りから外れた小道の脇に深い竹林があらわれ、ところどころ奥へ道が作られている。
大概は私有地に繋がる感じの中で一本の道だけに人を招き入れる様な看板が立てられている。
看板には黒地にピンクの文字で「???のトビラ」と書かれている。
私はいかがわしい店に違いないと直感し人目を気にしつつその場所を確り記憶する。
(以降記憶なし) 南国の藁葺きの小屋がいくつもある。そこは若い女性たちが集まって機織りする工場みたいだ。
私はそこでいじめられているが、なんとか青くて長い反物を織れた。
それを監督らしい将校(20代男性ぽい)が自ら運転する車に乗せてくれて、一緒に市場に売りに行く。 学校の寮の見取り図を書くのを手伝わされる
俺はシャワーと洗濯機とトイレがある部屋を受け持つ
青いペンで描くけど大きさがうまく合わなくてなかなかうまく行かない
実際に部屋に行くと学生が授業を受けてる
おかしいと思ったら横に同じドアがあってそこが目的の部屋だった
祖母に帽子をかぶせてあげる
ビルに男女の捕虜がいる
結構な歳だが実は有名な人らしい
男はビビビと謎の言葉を話していて女は意識がない
なにかのゲームのラストの部分
空港から血の足跡をたどって橋までいく
ここで行動の選択させられる
敵を殺すのはNGで
敵と一緒に川に落ちるのが正解だった
旅の予定は誰が立てるのと質問され
先生と答えるとみんなに笑われる 空港でチェックインしなきゃいけないのにどのカウンターか表示がない
どこもかしこも長蛇の列で係りの人に聞いても分からないと言われる
その辺をうろうろさまよいながら、ずっとどうしようどうしようって思ってる夢
起きた瞬間ああ夢だったか…って安心したけど、起きてからも徒労感引きずってる ライブを見てる
壁の何かをはずしてしまってライブが終わってからバンドの人たちのところへ話しかけに行く
続きがあったけど忘れた 旅行ツアーで古民家を巡ることになった。
玄関に入るとそこはそれほど広くなかったが、建物の長いところは数百メートルはありそうな巨大な古民家だった。
住人と懇親を深めるためにホールにいた。
ホールは体育館くらいの広さがあった。
私はホールの天井部にいた。
そこからホールの底までは綱引きで使うような太い縄が垂れていた。
私の前にいた男が縄をつたって、レンジャー部隊のように下りていった。
男はホールに居た女性たちからすごいと持て囃されていた。
私も負けじと縄をつたってホールの床に下りた。
すると市松人形のような髪型の和服姿の女性ほめてくれた。
女性は私に指をからめてきて、ヒシ活動をしないかと言って来た。
その女性と廊下をどんどん歩いて行ったら、建物内に薬局があった。
そこでは避妊具も売っていると、その女性は顔を伏せて言った。
ヒシ活動とは子供を作る行為だと分かった。
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以上、珍しく各場面がつながっていた夢だった。 黄色帽子をかぶった大きな少年がしゃがんで砂遊び中に白人数人が後ろで笑みをうかべ真ん中の人が注射器を持っていて少年を狙ってる 学校ですごく面白い本を読んでる
読んでると夜が明けそう
残りわずかだけど一旦読むのを中断して帰る
講義中に窓をカンカン叩く者がいる
教授がカーテンを開けると少年がいる
教授が窓を開けてやると少年が入ってきて教授を殴る
教授は顔を押さえてドアから出ていった
ヤマトやガンダムみたいな夢
未完成の宇宙戦艦で敵と戦うけど全く歯が立たない
切り札となるガンダムヘッドのような部品が届く
クローンの実験を見てる
細胞が黒いものを取り込んでどんどん増える
見てると実験装置や部屋まで細胞に取り囲まれてる
マズイんじゃないのと思う
戦争中?の建物に侵入すると青い服を着た痩せ型の外国人が出ていけと言う
自分は怖気づいて出ていく
隣の建物に入る
トイレの奥を右に曲がってさらに右に曲がると部屋がある
部屋にはベッドが2個置いてあって誰か寝ている
するとそいつは自分の名前を呼ぶ
一旦外に出て仲間にそれを報告する
仲間と建物を探索するとさっきの外人がいる
小さな男の子になにか投げると、小さな男の子の胸に穴が開いて通り抜ける
見てるとその外人に自分たちも捕まってしまう
外人はお金を出せと言ってくる
自分たちはそのへんにあるレジを指してその中にあるんじゃないのと言う
外人は納得した感じでレジをいじり始め、レジのカートリッジを抜いたところで警報がなり始める 何となく宝くじ売り場のような建物の前に着いた。
建物の外にいた女性の店員が「あ、すみません」と慌てながら中に入ると
窓口が大きなミラーに変化した。
鏡がモニターになっているのか、店員と自分の顔が写っている。
すでに依頼していたと思われるカセットテープのデジタル変換を、鏡の下にあるランプを
見ながら待った。
正方形の曲のサンプル画像が5つほど横に並んでいて、変換が終わると
10秒ほどで右の画像のランプが点灯する。
それと同時に曲が流れるが聞き覚えのない曲ばかりで、卑猥な雰囲気の画像と
メロディーに変化している。
その曲に限ってやたら長く、後ろにも人が並ばれ早く終わってくれと願っていた。 母親が見ず知らずの小学生の男子の2人面倒を見てるのでどうしたのか尋ねたら
急遽、政府が優遇措置をとって全ての子供は他人の家だろうと自由に遊ばせろとお達しが来たという。
1人は大人しいいい子なんだけど片方は散らかし勝手に色々見るので
「いくらなんでもやりすぎる、あなたどこの子?」と怒りながら聞くと
すぐさまさっとレコーダーのスイッチを入れ「そんなことは言えないし言わない!」といった後
さらに警察を呼んだ。母親も普通の躾はしないけどそういう事だけは即座に出来るように躾けたんだな〜
と思いながらも6人位の警察に囲まれ自宅で事情徴収をされている夢。 日本最古の湯宿みたいなとこに行く
時間がないからパッと入ってすぐ出る予定になる
ロッカー室前の通路で「あーここ前も来たことあるな」と思って去年から一昨年あたり来たことあるって一緒にいる人達に伝える
(実際は夢の中で一回行ったことある場所だった気がする)
ロッカーは木?で出来てて鍵付きじゃなくて寂れててあっちこっち汚くてどこに入れるか迷う感じ マイスリー飲んでねま
夢からいちおつさへまはすなのにスマホがおかしい
このスマホは改造したようにみえる スマホがすごいバグってる
リアルにばぐってるばぐってる む 落ち着いてきたしさったでぎごとを清書しよしても楽しかった柄のまのきおくがほとんどない だいぶ冷めてきたけどこのいつもと違ったスマホをもっと楽しみたい その状態のままテレビ見たらどう楽しめか実験する
マイスリーの効きがなくなったのか普通にしか映らはない つまらない
スマホで打つ文字はあきらかに金属みたいなのに
廊下を歩くと足取りが重い 夢の内容は本当に支離滅裂そのものでしかもほとんど覚えてないしかけないのが悔しい
とにかく私は何か(デジャヴ)から逃げようとして飛び起きたんだ しっかり起きて清書するのもアリかもしれやいけど
二度寝でまだ続きに行くほうが楽しいので行きます 今ボケッとしてたら馬場さん死去って 出た
後、普通の夢で小さな雑居ビルのエレベーターに
マッチさんと乗り合わせして喋る夢 豊朋とよたなで通じた
の温泉に行こうとして新幹線を乗り継ぐ
あと数駅まで来たが
駅員がよくわからんこと言って免許証出す
免許証にスタンプされてそこで起きた 二度寝したら普通の夢が見れた
父の19歳頃と小6時代の写真が昔の雑誌に載ってるので祖母たちに見せてもらう
19歳頃はわりとイケメンで小6だと可愛い
小6の方はメディアに撮られるのが嬉しいのかマセた表情してる
横に書いてある文字が母親(私から見た祖母)へのバッシングや彼の触れてはいけなさそう(詳細を聞けない)あれこれが書かれてた
こたつを囲って家族団欒するも誰かが足舐めするのでついひっこめる一方でもっと続けてほしいばありに足を戻すの繰り返し
テレビCMに14歳くらいの肉つきのいい女の子が乳首と破れ目だけ隠した状態で出てきたので各自気づかなかったフリをする
きまずい
見てる番組もマンネリしてきたので私が番組表をつける
父が「神聖かまってちゃん特集にしろ」と言う
意外な趣味だ
「神聖かまってちゃんのどの曲が好きなの?私は…」と返事しようとしても好きな曲のタイトルが思い出せず固まり、「ロックンロールは鳴り止まないが好き」と続ける
父はなんとかとかいう曲が好きだと答えたので、ニワカの私はそれ以上何も言わないことにする
夜中に海に行く
浅瀬で流れてくる本当に小さい魚(しらすよりちょっと大きい)を生きたまま拾って食べる
海水浴場の端(監視員の目の届かないような場所)に移動
岩棚の下にスーパーで売られるような立派な蟹を見つける
たくさん落ちている漂流物のうち、トングを選んでカニにちょっかいを出す
飽きたので先程の父の実家に帰ることにする
漂流物にゴルフクラブくらい長いおたまを見つけたので持って帰ることに
父の実家の居間に調理器具入れが置いてあったので例のおたまをそのまま横置きする
汚いもの置いちゃったとちょっと後悔
視界の端で祖父が嘔吐してる 親戚のおばさんが墓にLANケーブル引くと聞いて見に行く
昔通ってた谷を抜ける
この谷は夢でよく出てきてて
今は和室が連続した造りになってる
昔の服やら文房具やら紙が散乱してる
大きな広場にたどり着くが誰もいない
後ろと左から誰かが追ってくるので逃げる
大きめの茶屋みたいな場所に行く
丸い席に座って劇の開演を待ってる
給仕が着てビールを注ごうとするが
ノーサンキューと断る 1:NBA2Kっぽいゲームをやってる。
選手を入れ換えて自分の好きなようにチームをつくる。
2:昨日買ってきた弁当を食べようとする。プラスチックの小さな箱でおか持ちのように二段になっている。
上段の蒸し海老はなんとなく悪くなってそうなのでやめる。下段のバッタ炒めにマヨネーズをかけているところで起きた。 星野源が旦那様になってて暫く振りに帰ってきたと思ったら待ちきれない!と押し倒される。キスの嵐でトロトロになった所で目覚めた。
ヨダレまみれになってた 真っ暗い中実家の裏にあった山に登っている。道中で幽霊っぽい人に2、3回出くわしたりして焦って裏山を登って行くと古びた民宿がある
勝手に中に入ってテレビをつけるとコードギアスみたいなアニメがやってたので見ていると、いつの間にか実家の死んだ祖母の寝室にいる
祖母は何か言ってきていたけど聞き取れない、同じく死んだペットの猫が登場したら寝室を追い出された
追い出された先は危ない雰囲気のクラブで、外国人達が変な道具を使って性行為をしていてドン引きして逃げる シャワー浴びてると金縛りになって
白い何かが迫って来て
「やめろー」
っと叫んで目が覚めた 集団で音楽をやるも俺だけ楽器の使い方がまったくわからずオロオロする夢 ギャラリーフェイクのフジタが
砂浜に大きく名前を掘ってる
フジタが線を引いてその上を犬が掘って線を太くしてる
名前は桜のナントカという
しばらくすると桜ナントカが尋ねてくる
ヘリから名前が見えたそうだ
島に行く
ずっと歩くと奥にはヤバそうな飲み街がある 列になってバイオリンを引きながら歩くイベント
自分はバイオリンなんて弾けないし
そもそもバイオリンに弦も張ってない
なんとか弾いてるマネをしてるけど
いたたまれなくなって逃げ出す マシンガンなどを連射するギャングの集団に追われていた。
主観以外の視点に切り替わりながら高速道路から色々な場所に逃げ隠れするが
すぐに追いつかれ見つかってしまう。
かなりの時間しつこく追いかけられ、最終的にどこかの家の戸袋の中にたどり着いた。
流石にここまでは来れないだろうと一安心していると、天井の板がバリバリと
音を立てながら破られ始めた。
慌てて部屋に下りると、欽ちゃんファミリーが部屋の周囲に立っている。
隣の部屋に移動すると、刀を持ったターミネーター風の女性が欽ちゃんの
前に立ったと思うと後ろ向きのまま腹を刺し、隣にいた、はしのえみらしき女性も
素早く切りつけた。
さらに斜め向かいの窓際に立っていた若い頃の風見慎吾らも殺害した。
ほんの3〜4秒足らずの出来事で逃げろと言う暇すらなかった。
膝の力も入らず、これはもう逃げても無駄かと諦めた所で目覚めた。 田舎道に 接触すると呪われるという異形の者が出現 する 形態は顔だけの松田聖子
みんな気づかれないようにやり過ごすが 付き合ってる彼女は 「あんなの避けているのは納得いかない 私が謎を解明する」って近づこうとするのを私が必死に止めている 妻子いるおっさんなのに高校生やってる夢
なぜかやたらとモテて4人くらい彼女がいる
新潟大学医学部に首席合格したのを彼女たちに報告する 高校生の自分が学校へ行かず4月から漫画喫茶みたいな場所でずっとサボってる夢を見た。 ファミ通の編集者のアシスタントとして人気実況者の自宅に行く
編集者が実況者の奥さんと買い物に行ってしまう
実況者と二人きり(寝てる赤ちゃんはノーカウント)になって居心地が悪い
適当に会話しようにも相手が外人であまり日本語できなくて話しづらい
こちらに気をつかってくれるのが申し訳ない
窓から見える横須賀の海は青い
巻き毛の赤ちゃんがすごく可愛いがユアベイビーイズベリベリキュート!で通じるかなーと悩む
奥さんは日本人なのでとにかく早く帰ってきてくれと念じる
雨が降りそうなので洗濯物を入れようかな、と実況者が言うので手伝っていると苦手な知人が通りかかる
知人は実況者のファンなので自分もお宅訪問したいとゴネだす
実況者は快く家に入れてしまう
三人もぞろぞろ入ってきて困ったことになった
やっと編集者と奥さんが帰ってきてみんなで昼食になる
知人グループもずうずうしく居座っていてはよ帰れと思った 試験のための自習室に行く
自分たち3年生は上の階の小部屋
その他は一階の大部屋
自習室では友達がゲームやってて
メガドライブとかファミコンを改造するキットがある
トイレに行こうとしたら新聞紙が下に敷いてあって汚い
別のトイレに行こうとするもそっちのトイレはウンチまみれでもっと汚い
見ると階段がウンチまみれ
ウンチがないところを踏みながら下に降りる
下に行くにつれ小便も散らかってて足の踏み場がどんどんなくなる
一階の自習室に入る
懐かしい友達がたくさんいる
話しながらソファにもたれかかるとそこに置いてあった書類がバラバラになる
急いで書類を片付ける
ゲーム機もたくさん散らばってしまったので片付ける 初恋の人と同じクラスの前の席になり気をひこうと試行錯誤するも何かと空振りする
ふと、手首の内側が痒くて引っ掻いてたらリスカ的なものを心配され彼に声をかけられ嬉しい
給食が終わった後片付けで、給食係が食缶などの蓋を閉じて持っていこうとしたところで彼が遅れて片付けに行く
次の授業で古文のミニテストが配られるのと、実はノー勉だったので焦る
自分の席に戻って勉強したくてもクラスメイトがそこに座ってる
ついに古文の先生が来てクラスメイトが自分の席に戻ったので付け焼き刃の勉強する (断片的にしか覚えていない。順不同)
留学か何かをしていた
必要なものは?と聞かれてスーツがあるといいと答える?
なんか事務所みたいなところへ呼び出されて手続きをする(お金の支給?)
その帰りお店でエッセルスーパーカップを買うと値段が260円でビックリする
コンビニでサンプルのとして置いてあったキッチンタオルをなんか理由があって買った商品に紛れ込ませて持ち出すが、
店を出てからすぐ「間違って持って帰っちゃった」と言って返す
バイクに乗っている
ビルの上からデブのホスト風の男がワイヤーで吊るされて華麗に降りてくる
吊るされた状態で道端の小屋にチラシを投函してから地上に降り立ち、その男のその日の仕事が終了する? 東京の東のほうにある郷土博物館に行く。
色々見て一旦外に出ると、イベントを行っていた。
何故か持っていた白い紐を渡すと、それを機械に
結んで抽選してくれた。
帰りに目的の公園に行く。古いバイクを回収する
ためだ。
バイクを押して歩いていくと、街道沿いの歩道で、
二人男の子がスケボーをやっていた。 誰かがどこかへ行くと自分に挨拶する
その後自分もどこかに行こうとする、誰かから何かを大量にもらい暗い病院の廊下を歩く 妹がVRのゲームを持ってくる
スティックで両手がふさがってるから
ゴーグルを被せてやる
ゴーグルをつけたまま歩き回ってる 暗い側溝のような所の近く
がらがらの室内に知らない男性2人ぐらいと自分の他に女性がいる 男性が何かを投げて捨てる
誰かが自分に挨拶しにくるが自分もまた側溝のところにいる夢 仲間と2人で二郎に行くと相変わらずの長蛇の列
乳飲み子含めた8人家族の団体の後ろに並ぶ
家族は1つのテーブルにぎゅうぎゅう詰めに座らされているが
もう一つのテーブルは空いたままになっている
カウンターに着席後、作り置きに当たらないよう「硬め」とコールするのを忘れたので
店主に「硬め間に合いますか?」と言うと臭い顔しながら「もう無理」と断られる
出てきたのは案の定デロ麺、連れの分は
「足りなかったので取り合えずこれ食べててください」
と、野菜も豚もない半分くらいの量のデロ麺だけが入ったラーメンが出てくる
8人家族のうち4人が開いているテーブルに勝手に移動し始める
店主が「次のお客さん座るので移動しないでください」と注意する
夢の中でも酷い店だった 感じの悪い誰かが何かを取り上げようとする
気づけば病院の中の廊下 ホテルで起きて風呂へ行こうとするところで目が覚めた 秋の山道を自転車で走る
山奥の観光地(神社?)に着き佃煮を食べる
「観光地化した途端、その場所の本当の価値は年々落ちていく」と誰かがいう 歯科用チェアユニットのような椅子に座り全身が隠れるケープを纏っている。
何らかの医療行為かマッサージ的なサービスを受けている模様。
そのサービスか医療措置が愈々終わるとホッと安堵の溜息をつくと同時に
ケープの中身が真っ裸であることに気付く。
看護師がケープを取った時どうなるのかと気が気でないが良い知恵も全く無い。
以降記憶なし。 (断片的かつうろ覚え)
・駅のような所へ行き、その中の古びた売店へ行く
・バイクか何かを運転している
・戦争か何かが起きてて、一本まっすぐの道を歩いている? ★パン屋でピザパンと照り焼きビーフパンどちらを買うか延々迷う
ベースの講習会に出る
ヘッドから5フレット目くらいまでのものが4つ並べられている(それより下は薄くなり消えている)
三味線風や強く弾くやり方など個性的な教えが多い
やがて誰かとセッションすることに 父と何かを探してる
父が近所になにか見つける
身長くらいの大きさで猫耳のような三角が上に出てる
父はこうする物なんだと言って耳の間に頭を入れるようにして覆いかぶさる
横には曲がりくねった石段があってその上には公園に続く道が見える
5分しか変身できない 車で彼女と高速道路下に出来た神社の参道を模したショッピングモールに行く夢 黒豆の甘納豆の宣伝を見ている
袋を開けて器に入れる
四角くて底より口が開いた深鉢
入れ方が悪くて盛りが偏り底が少し見えている
「元気でツヤツヤです」
黒豆どもはいくつか器の縁から落ちそうなくらい
元気に走り回っている
目が覚めて思い出すと黒豆にしては細長かったなと思う
嫌悪感は無かった 昼前にデパートとホームセンターが一体化したような商業施設内を散策していた。
店員に突然、ウオーキングデ〇ドを見た方がいいと勧められる。
別のコーナーに移動すると再度、店員に同じ事を言われた。
円形の広い床に沢山のパジャマが散らばっていて、手に取って見ると
どれも同じ柄でピンクと水色の2色しかない。
そこで作業をしていた60代位の男性店員にも「ウオーキングデ〇ドが午後から
やるから観た方がいいよ」と言われる。
これで3人目だが、そこまでお勧めなら帰って観てみるかと思っていると目覚めた。
起きてからネットで調べると、そのままのタイトルの映画があった。
多分どこかで耳に残っていた刷り込みかもしれないが… 迷宮のあるじになっていた。
迷宮は高い塔みたいな建物。
最上階のゴールまで辿りついた者は新しく主になる権利があり、自分は権利を失う
が、難解すぎて誰も到達できない
それもそのはずで建物の中は空間が歪んでいる
おまけに物理的最上階とゴールは違っていて、外から最上階を目指して侵入してもゴールには辿りつかない
物理的最上階は自分の部屋でガラス張り
ですごく汚くて食いかけのスナック菓子の袋が散乱していた
余裕で寝そべり挑戦者を待つ
ちょっと様子見で下の階に行ってみる
挑戦者がウロウロしている
そこに、ディファレントレルムに出てくるエルフェダイン特務隊というマニアックなキャラリアルな等身大フィギュアが展示されてる
人形の腕を触ると、人形が手を握ってくるギミックがある
おもしれーと思って触って、パインチャという女のキャラの人形にも触ると当然俺の手を握り返してくる
よくできてるなーと興奮してくる
その人形の胸をわしづかみにすると、人形が気持ちよさそうによがった表情をした
すっげー!なんだこれ!!あるじの権限としてもらって部屋で早速いじりまくろうと思って、その人形を持ち出した
残念ながら部屋に到達する前に夢は醒めた なぜかヤクザの組員に新入りとして入っている
事務所は白壁カーペット敷で物が全然無くていかにも893な感じが全くない
新入り2日目、組長が会いに来ると先輩組員に言われる
40前後だろうかこの世界にしては若い
一見ユーモラスな感じの人だが確かに凄みはある
お前の根性を試すと言われる
ジャンケンして負けた方がヒゲを一本づつ抜かれる勝負をする、なんだそれは
お互いヒゲなどないが組長と勝負すると五分五分になる、組長宛ての電話が来て勝負はお預け
3日目、辞めたい気持ちが昂るも逃げたら殺されると思い言い出せない
同じ日に入った新入りが辞めたことを幹部が話をする
お前は大丈夫だろうなと釘を刺される
ますます辞めれない
実家の父親にヤクザになったこと、でも辞めたい事を伝える、結局頼る人は父親なんだとなんか感情的になる 近くのマンションのゴミ捨て場に高くで売れそうなゲームソフトや抜けそうなAVがたくさん捨ててあるのを発見。
早速深夜に自転車で取りに行くが2往復目の時になぜか業者が来ていて回収される。 学校の玄関ふうの広い部屋にいる。
窓やガラス戸が着いた壁沿いに歩いているとガラス戸の外は夜、
母の幽霊が立っていて「母ちゃん!」と驚き泣く。
目覚めて涙が出てるかと思ったら出てなかった 家庭教師をしていた頃の教え子に会う
帰ろうとするとめまいがひどかったので
晴れていても傘を持っているようにと医者に言われる
傘をさして知らない街を歩くが道に迷う
何度も同じ場所に出てしまう
いつのまにかいた同行者と大きな寺を通り抜けて繁華街に出る
東京駅のそばで土産にケーキを買おうとするがショーケースのメロンケーキとフルーツケーキ以外が遠くてよく見えない
マンホールほどの狭さの通路を下に下にくだっていく
途中の階層は明るくてバケツで色々な植物を水耕栽培している
女博士に嫌がらせをしてやろうと水草の絡んだ鍵を隠す
同行者に渡すと折りたたんで飴の缶にしまう
眼鏡をかけた子供研究者がそれをじっと見ていたので同行者に教えると露骨に不機嫌になる
もっと下に行くと巨人に会う
巨人は泣きながら「大きいあなたを必ず助ける」という
自分は大きい誰かの小さいクローン体らしい
小さい方を今助けろよと白けた 手術室?のような場所にいて母親と一緒に準備体操をする 子供たちが数人の不良に捕まって意味もなく暴力振るわれている胸糞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています