見た夢をそのまま書くスレ28
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ27
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593172761/ 米大統領選。トランプがぎりちょんで再選される。
「シンゾーの国、日本の大阪都構想では僅差で反対派が勝った。グラフを見ると、反対派が赤く表示されている。ところで、私のカラーは赤だ。これは予言だ。私の僅差での勝利を予告していたのだ!」
「やはりシンゾーは私の偉大なる友だ!好っきやねん、大阪だ!」
瀬戸内寂聴とトランプが話している
「大接戦でしたわね、PRESIDENT。再選おめでとうございます」
「ありがとう、ジャクチョウ。大接戦だった。寿命が50年は縮まったよ。今度、寂庵にお邪魔してもいいかい?」
「大歓迎ですわ、PRESIDENT。」
ここで6時30分の目覚ましが鳴る。 先生が魔法陣の中で呪文を唱える
床がグルグル回って遊園地のティーカップみたいで楽しい
ショッピングセンターのゲームコーナーに行く
つまらないゲーム機ばっかり
ジェットコースターに乗る
夜景がきれいで涼しくて気持ちいい
奥に行くと大きな砂の土手があってそこを抜けると小屋がある
そこもアトラクションになってる
うんちがお尻に付いてる気がする
トイレに立とうとしたら隣の奴がウンチ臭いと言って追求してくる
ムカつく 赤や青の瓦
オーケストラを演奏している人が居て、途中で気分が悪くなる リモコンを母親か渡されている夢
イタリアに行ったと誰かが言っている 首絞められて殺される瞬間にパッと目を覚ましたけど、起きても残ってる窒息感やばいね
見てる夢の内容に合わせて気道が狭まってたのかわからないけど、あのまま夢の中で締め殺されてたら現実でも死んでたんじゃないか?というリアル感。もう二度と見たくなぃのだね 家から北東の方へ道を下る
右側に道路、家もあるが田んぼ
田んぼのようだが池か
電気ウナギのような大きい魚が泳いでいる
ヒレが波打つ
それをじっと見ている俺
似ているような世界、でも違う世界
けどよく知っているような気がした 朝起きて鏡見たら白人ハーフっぽい女の子になってる夢だった
朝おんスレで自慢しようとしたら閉鎖されてる… 配信者のうんこちゃんともこうとその他とプライベートジェットに乗ってもう空港に着いていたが
何か事情があって動けないでいた
うんこちゃんが我慢できずにタバコ吸いに外へ出て行った
そうしたら反対方向から山田ひさしが来た
飛行機を降りると自分にもこうが山田ひさしを紹介してくれた
山田ひさしは普段見る顔と違って色黒で短髪でめがねかけてないけどめっちゃ斜視で筋肉質でちょっと気持ち悪かったけど
ここで負けたらダメだと思って、ラジオ殆ど聞いたことないけど、ラジオ聴いてましたって言いながら握手を求めたら
向こうはちょっと引いて後退りしてた 会社の同僚と駅で電車を待っているとドクター東海が来る
同僚に「これ乗れないから!」と言って止めるが乗り込んでしまい、ドクター東海は発車してしまう。同僚は満面の笑み
焦って会社に連絡しようとするが通勤カバンごとスマホを忘れたことに気がつく カプセルホテルにチェックインしたら11番
ロッカーはフロント目の前で丸見え
案内されなくても大丈夫だと言って一人で中を歩く
自分のカプセルに他の客が寝ていて私の場所が見つからない
部屋に兄と兄の友人部下後輩が全部で四人
私の物を出してはバカにしているので腹が立ち止めさせようと着物のような長い布を叩きつけるが効果がない
ほかの部屋から木刀のようなものを持ってきて突いてやる
構えかたをみて「漫画の見すぎだ」「おたくwww」と言われるだろうなと思ったら本当に言われて母もきて同じ反応
漫画読んでたのもアニメイト行ってたのも私じゃなくてお前だろう
何故いつも私だけとしかも私は漫画読まない
家を出て街中の交差点のビルのすみに脚立がありそこに仰向けになってぼんやりしていると
肩くらいまでの髪がウェーブした男がきて軽く叩くとポンとなるとか構ってくれた
去ろうとするので行かないで欲しくて手を掴んだらネイルサロンの予約があるから一時間くらいでまた来るよと言う
たしかに掴んだ手の先の爪は黒いネイルアートだけれど傷んでいて手入れが必要だなと思った
悪いひとかもしれないよと言われたがいい人だと思ったひとに殺されるよりは悪いひとに殺されるほうがいいよね?と言ったら笑われた Twitter始めてから毎晩Twitterでバズる夢見てる
自己顕示欲やべぇ 1 すごい坂みたいな傾斜になってる体育館に何人かといる
角に敵?みたいのがいる
2すし詰め状態のアパートにいる
分かる範囲では2部屋あって何かの仲間で何年か住んでる合宿みたいな感じ
リビング兼寝室では6〜9人分の布団が敷きっぱなしになってる
ペットが1人1匹ぐらいいるみたい
自分にもハムスターなのか猫なのかキティちゃんの人形(テレビでキティちゃん集めてる人見たせいかも)がいる
カゴに入ってたのを出してあげる
「子守唄歌って」って言われてプラスチックみたいな硬い縁とかを撫でながらねんねーねんねーと歌う
普段構われてないから沢山撫でてあげようと思う
カゴに戻したその子がコオロギもしくはGを口に入れて食べてる
もしかしたらこの部屋Gがいるかもとみんなザワザワし出す
部屋に白い2本の突っ張り棒が渡してあって嫁に来たっぽい女の人が「自分が元から持ってた洗濯干すやつは引っ掛ける部分が細いのしか対応してないガラクタなの、でもお義父さんが持ってた物はどっちにも対応している」と情けなさそうに洗濯干している
突っ張り棒が1本めっちゃ太い
もう一部屋から人が出てくる
男2人と女1人
2年近くだからこっちは女ばかりのすし詰め状態で随分違うなと羨ましくなる
その内の男の1人が中学時代のいじめられっ子だと気付く
正座して忍者?の任務みたいなのの報告と今後について指示を受けてるみたいだった 旅館らしき畳の大部屋に男女6〜7人で泊まる。どうもメンバーは職場の人ぽい。(そのうち女性は私含めて二人だった)
ところが、なんらかの理由で同僚女性は帰ってしまい、女は私1人だけになってしまう。
そしたら、ある同僚男性が私の布団を隅のほうに移動させてくれた。感謝。
部屋の隅は天井がかなり低かったが、それがかえって個室ぽくなり、快適。
朝になり、近くの駅の汽車の音で目が覚める。
汽車に乗り、景色を見ていたら、ゆっくりしたカーブのところで車輪1つが道に落下するのを目撃。それを車掌さんに報告すると感謝される。(車掌さんはバタバタと車輪回収に向かっていった) ドラマ?邦画?
辺境の田舎での出来事
外に出ちゃいけない大事な日に子供が出たおかげでその父親が代わりに生贄にならざるを得ない
父親は無理して「手足がなまってきた頃だしちょうどいいよ」的なことを方言で言った
村人が見守る中、儀式が行われる
父親が生きたまま手や足を切り離したり少しずつ解体していく
件の子供もその儀式を見るのに参加させられ、暴れるが村人に抑えられる
それから数年後
自分も足を無くした高校生くらいのその子(男?)がどこか美術館らしい建物に入る ハッピーツリーフレンズのソシャゲができる
画面の中のフレイキーが困っているらしいのでタップするがなかなか反応しない
やっと反応してクエスト画面になるが、ちゃんと説明を読まずスキップしてしまう
とりあえず素材集めに周る
プレイヤーの動かし方がいまいちわからない 鬼滅スレばかり見てたせいか鬼滅のキャラが出てきた
芸能人も出てきてたくさんの人たちで温水プールの館内を移動しておにぎりを作ったり、でも敵に邪魔されめちゃくちゃになる
花札を改良したりペンキを塗ったりしてたら隣の家から恐ろしく強い敵が現れ、巨大な金づちのような武器で家の中で戦い暴れまわり、弱い味方がやられ叫んでてグロい
過去の後輩や同期が来て階段を登りベルトコンベアでクッキーのようなものを数人で作っていた、私はそのサポートをしていた 白く大きな鳥が高く飛び黒く大きな鳥が地面に落ちてビニール袋に入っている夢 テーマパークのようなショッピングモールのような場所に、家族に何かの用事を頼まれてやってきた
ベンチのある広場に人が集まっていて、そこにいる人は私の友人と待ち合わせをしているようだ
せっかくなので挨拶をしていこうと彼らと一緒に待つ
程なくして友人が現れ、軽く挨拶をして立ち去ろうとしたら飲んでいたほうじ茶スカッシュがうまいか尋ねられ、美味しいよと味見を勧めると周りにいた友人の連れも味見に参加した
私は手に持っているコーラがあるからほうじ茶スカッシュを彼らに渡し、コインロッカーに行く靴を出さないと
ロッカーを探すが、そういえばそもそも鍵を持っていない
ひよっとしたらお金を入れ忘れてそのまま靴だけ置いていったかもしれないと思い鍵の開いているロッカーの中を見て回っていると、管理者らしい女の人に凄い勢いで怒られる
事象を説明すると表情が一変し忘れ物の靴がいくつかあると出してくれる。だがそこには私の靴はなかった
仕方ないので適当なサンダルを渡され、屋内のどこかに連れて行かれた
階段を登ると階段状の席に囲まれた通路のような場所に一列に並んで歩いていく
途中で階段の席から子供がたくさん降りてきてどこかに走っていく
その後ろを一行がついて行き、自分は最後尾
アーチ上の入り口にみんな入っていくのでついて行こうとすると、あそこに行ったら売られてしまうから行かない方がいいと言われ、諦める
建物を出て、用事は済んでいないが売られると困るのでもう帰ろうと駅に向かう。持っていた荷物はもう諦めて置いて行こう
お金は足りるだろうかと確認すると、置いていった荷物に入っていたと思っていた、チャージしたばかりのPASMOが入っていた。ありがたい
新幹線のチケット(何故かプラスチックのカードに定期券のように日付が書いてある)もあるし家には帰れそうだ
改札に入ろうとすると先程の友人が間に合ったと言いながら追いかけてきた。一緒に帰るらしい
電車に乗るためには遊園地の乗り物のような車を乗り越えてぐるりと回らないといけない
ああ、順路を間違えた。めんどくさいルートに出てしまった
この辺りで目が覚めた 学校で登校してきた女生徒に
昨日言われたこと分かる?と言われて
線香(毎日香か青雲だったと思う。言われたことが衝撃過ぎて起きたときに反芻してしまい書き込む前に分からなくなったが)
を食べろ(あげろ)の意味分かる?クビってことだよということをニヤっとして言われて
衝撃的に目が覚める なんとなくパチンコ屋に入って
やっぱりやめてすぐ出る
すると後ろから背中を叩かれる
見ると懐かしい友達だった
友達はそのまま去っていった 南東の部屋で家事が起きる
窓越しにおばさんに思いっきり話しかけられる ハウルの動く城 原作の漫画化
原作なので映画版とキャラも世界観もだいぶ違う
例えば、ソフィーは第1話で貧乳のことを言われたと勘違いして「小さくて失礼ね!」と怒るような女の子
第1話は昔の少女漫画、最終回付近は最新の少女漫画な絵柄に進化してる
ハウルと荒地の魔女は以前、自殺(?)したことがある
草原らしいところでメインキャラ同士で集まって話してるときに耐えきれなくなった猪(?)キャラが逃げたのでハウルが追いかける
野生的な追いかけ方法ではなく純粋に追いかけっこを楽しむような表情なので一同は「ハウルの魔法が解けた…?」と安堵する
これ以外にも何かと濃い内容だったのにほとんど忘れた 小学校の工作らしいことをしてる
箱型ブランコを作りたいのに足場を作るの忘れてしまう 5年生くらいの女の子がセミヌード写真集の撮影をする
場所は学校の空き教室で鍵も空いている
5,6人の同級生が覗きに行く
女の子がドアを抑えるも入られてしまう
覗き魔のほとんどは女の子を押さえて乳首とマンコを見ようとし、1人は知り合い相手にさすがにそれはやりすぎではと身を引く
休み時間ももう終わるので女の子を押さえてた連中は一斉に戻る
身を引いた男の子と件の女の子が二人っきりで残る
男の子が「駆け落ちしようか」と女の子に提案する
女の子は家に深い事情があるのでその提案を飲むことにする 母親の運転する車に乗っていると電話がかかってきて父親が交通事故にあったと知る。
車の前方にうつ伏せに倒れた父親が見えて母親がダッシュで駆け寄るが、速攻で「もう死んでる!」と叫び車を発進させてしまう
第一発見者に話を聞くため自分だけ現場に残ると父親が何か喋るのでとりあえずタバコを吸わせようとする
タバコを渡すと父親の手がとても冷たい
父親が大丈夫そうと判断して電車に乗ると電車が事故で動かなくなり、途中で下車することになる
運動場のような場所に寄り道してジュースを飲んでいるとキョンシーが現れるので走って逃げるが追いつかれそうになる 亡くなった祖母が出てきてあそこの服屋に連れて行ってくれという
田舎町だから駅前に寂れた個人店が数件あるだけだがそんなところに洋服屋あったっけ?と思いつつ2人で家を出るとどこかの婆さんがいる
店やってるかね?と祖母がその婆さんに聞くとああやってるよという
行きたいのはこの人の店なのか?
車でなく何故かチャリの後ろに祖母を載せて出発する
チャリはスピードが速く隣町の商店街に着いてしまう
学校帰りの高校生が商店街に溢れかえっていてチャリで避けながら進む
とりあえず自分の町へ帰らなきゃと戻る
結局服屋は見つからずに家に帰る
気づくとチャリでなく背中に祖母を乗せて四つん這いでアスファルトの上を歩いている
疲れるし苦しい
最初に出あった婆さんが現れて頑張るねぇとカメラで撮影された 新幹線に乗ってるようだが普通の電車ぽい。
どっか数駅で降りる。海水浴場で有名な駅らしい。
田舎の無人駅のような駅。
降りると前を歩く老夫婦が「すっかり涼しくなって人いないねぇ」とか言ってる。
町中を歩くとなんかアニメ映画の聖地らしくタバコの自販機の代わりに
聖地を売りにしたタバコ売り場がありおっさん店員が見える。
砂浜へ向かい夕日を撮ろうかと壊れかけのデジカメの電源を入れるが液晶が映らない ハンターバイデンが首つり自殺しようとしてるかしたかハッキリ思い出せないけど死のうとしてる夢
妙にリアリティあったけど、本人は今どうしてるんだろう 死因はわからないけれど、自分が幽霊になる夢
手がドアをすり抜ける事に驚いたり、
同じ幽霊同士は互いの存在に気がつかない事を知る
幽霊になった初日は、生きている人には幽霊だと
気付かれないそう
ショップの店員さんに話しかけられたりして
生きている人の様に接客された
…変に生々しい夢だった 仲間と一緒に大きなショッピングセンターに来ていた。
俺は楽器フロアで足をケーブルに引っ掛けて転び、ケーブルが切れた件で事務所に引っ張られていたが、面倒なのでそのまま逃げた。
バスに乗って帰ると違う街のアパートに来ていたようだ。
エレベーターが止まったところで下行きを押して戻ろうとすると、60くらいの覇気のない人と若いがピリピリした緊張感をした男性が乗ってきた。
エレベーターの室内を見回すとかなり古く、天井付近には様々な機械がむき出しで動いていた。
エレベーターが動き出すと、天井にあったワイヤーの巻き取りの軸がゆっくり降りてくる。狭い室内でそれを避けて立っていなければならなかった。 今日一時に電話に出なければ何処かの人が迎えに来る夢(コートが無いなと思っていた) 母親が今日一時に電話に出なければ、誰かが保護しにくる約束と言う 青いグニャグニャのコップに書かれたアニメの絵が私を脅す
のでそのコップを切るが無駄のよう (うろ覚え)
バス工場(?)かなんかで働いている?
仕事帰り(?)に同僚たちとオダギリジョーが店主をしている屋台へ行く
そこで大食いをする(?) 保護しに来るというのは母親の仲間
財布を探していた 片思いしてた中学時代
同じクラスで同じ班の後ろの席(給食を食べるときなど班を作るとき隣の席になる)になる
数学の時間、私が全然解けなかった問題を彼が黒板に解いて「頭いいんだだなあ」
同じ班の人が○○くんできたしハイタッチしようぜと促してきたのでおそるおそるハイタッチする
また別の時間
彼と話してるときに照れ隠しで「てめぇこの野郎!」と大声で逆上する
腹水盆に帰らず 起きたら内容忘れてるけど、途中で起きたときは内容覚えていた
ここ最近何度も同じ内容で怖い嫌な内容
追いかけられる追い詰められる殺される恐怖の内容 今朝の夢
日本地図を広げて見ていたら
そばにいた小峠が「首都圏に大地震が来るように東京湾あたりの海の中に爆弾仕掛けてあるよ」と言ってきた よく見ている洋ドラマの吹き替えが何年も担当していた声優から田中みな実、山里亮太、あともう1人芸能人になってしまう
今までの声優は他にも色々な作品に出ていて多忙らしい
とても不満だ。でも声優が代わったことに気づかなかった
若い見知らぬ女が青年と出会う
女は喋らず泣いている
男の部屋のベッドにいる
ベッドはふわふわしてとても心地よく女は嬉しそうに寝転がる
男はああ、まだ枕のカバーをかけてないんだよ。やめてくれないかなあと困りながら言うが女は無視して寝ている
男が箸を落とす。一緒に拾う
国旗の入った箸で1番お気に入りなのに!と言っていた
女はまたベッドに寝転がる 都内の見知らぬ街でバイトをしたその帰り道に同棲していた元彼に電話をする
何を喋ってるがよく聴こえない。同級生の●ちゃんの秘密知りたい?などと聞かれる
Aちゃんのこと?B君のこと?と聞くが教えてくれない
夕御飯どうする?と聞くも反応がないので電話を切る
駅前は栄えていて食品売り場も紫色や色のついた美味しそうな乾麺のパスタなどが売っていて楽しい
適当に歩いてるうちに駅から逆方向に歩いてしまい、完全に道に迷う
私鉄の小さな駅があるが知らない駅名だ
近くにいる女性に道を訪ねるも嫌味を言われ教えてくれない。
ここの街の人はなんて冷たいのだ、気取りやがってと思う
もっと歩くとふくろう通り?とという通りと私鉄の駅の道への案内板がある
ふくろう通りを歩けば大きなJRの駅(漠然と池袋かなと思う)ににたどり着けそうな気がする
飲食店のの呼び込みをしている50代くらいの女性に聞いてみた
すると親切にお店の人に聞いてくれた
○○通りのほうはとても治安が悪い。夜に1人で歩いちゃ駄目だと言われる
沢山歩いたのに帰れるのだろうかと急に猛烈に不安になる 元彼と焼き鳥屋に行く
焼肉屋のようなセルフの店で自分で焼き鳥を焼く
串に牛肉の薄切り肉が巻かれたものを焼く
焼き色がついて美味しそうだった YouTubeを見ているはずなのに自分が動画内に登場しているのを見ているような視点の夢
ヒカキンがどこかの小学生との交流会に参加してキットカットのぬか漬けをふるまう
小学生は誰一人それを食べようとせず、ヒカキンは「今の子供はぬか漬けが嫌いなんだな」とぼやいている 夢の中で水田わさび版ドラえもん見てたしさらにその夢の中では大山のぶ代版ドラえもん見てた
大山版ドラ
一家で神殿みたいなところにいる
のび太が馬鹿なこといってママに怒られた勢いで神殿を転がり落ちる
ドラえもんが道具で受け止めず四次元ポケット広げてのび太を下り坂でキャッチ
ドラ本体よりポケットが大きくなる
ドラえもんの体がポケットのせいで浮く
ドラえもん「しまった!このままじゃ月の引力に導かれて吸い込まれてしまう!」
馬鹿なのでここで道具を使わず月に吸い込まれる前に月の真理に辿り着く計算をする
この計算式がなんたらかんたらなんだねと最終的にいい話になる
水田版ドラ
↑の夢から冷めたあとテレビつけたらやってた
しずかちゃん宅に人形サイズの全裸ののび太がいたのでしずかちゃんが慌てて追い払う
どれも小さいとはいえ大中小と3サイズある
そいつらは実際はのび太じゃなくてのび太の未来の子供
のび太の子供「君と風呂にも入ったことあるのにこれくらいいだろ」
しずかちゃん「そんなはずないわ」
のび太の子供「どうして」
しずかちゃん「シャンプーの匂いが違うし私はいつも鳥の巣を(以下忘れた)」
ここで失礼なことを言った気がする
ここでなんJの実況スレを見る
一斉に「草」と書かれてた
一定時間だけIDの末尾に何かついてたのは何だったのか タイムマシンを使って
同じくタイムマシンで追ってくる敵から逃げる
バックトゥザフューチャーみたいに
スピードを出すとタイムスリップできる
カーチェイスみたいに色んな所に車をぶつけながら敵から逃げる 以前は古い団地のようなメゾネットタイプの住宅地があった場所が半壊して廃墟になっている
廃墟好きの若い女性が笑福亭鶴瓶か誰かにこの廃墟について解説している
「コロナの前は〜」と言っている
夏で半袖姿。そういえばこの場所は近所だったけど今はもう更地になっているんだ
近所だから見に行けばよかったと後悔する
母親と図書館に行く
帰りに軽いケンカになり別々に帰る
帰ろうとしたら今の三遊亭円楽とすれ違う
図書館のショーウィンドーに古着が飾ってある
数百円と安いのでスカートを買うことにする
幼稚園の頃に母親が作った体操着入れと同じ記事だった
でも店員の若い男性はこれは僕が買い付けてきたと言う
旅館に友達数人で泊まりに行く
誰かわからないけど女友達と、ここから抜け出して別の部屋に泊まろうということで意気投合する
友達が来る前に空き部屋に隠れながらエレベーターに向かって逃げようとするも見つかってしまう (過去に見た夢)
行楽の帰りに地元のイトーヨーカドーの食品売り場に惣菜を買いに寄る
同じような客でごった返している
店内は広いのにパンやピザしかない
店内の目立つ場所にウインナーがのったパンがあった
黒木華主演の凪のおいとまというドラマにウインナーパンが出てきたらしく人気らしい
それにしてもパンやピザしかなく和食がない
古い駅構内で爆発事故が起こるのを阻止しようとしている
サンマのワタは江戸〜明治にかけ生活の必需品だったらしい (過去に見た夢)
クリスマスシーズン。新宿駅にある食堂つきの列車で父親と会う約束をしていた
そのあとに親族とも会わなければならない
会いたくないので断りたい
電車の入り口にはスーツ姿の上品な年配の男性が受付をしていた
この人に相談しようかと思う
気づいたら学生時代の先生が立っていた
イベントに参加したくないのなら仕方ないわねと言われる
私はせめてもの気持ちをと親切にしてくれた同級生二人に割引券を渡そうと思った
新宿駅の端のルミネのような駅ビルに入る
そこにはクラスメイトがいた
無視された (過去に見た夢)
実家の自分が使ってた部屋に帰宅する
でもそこはビジネスホテルの一室になっている
明日までにまとめなければならない書類がある
学生時代の友人に身長などをメールで質問する
M君から俺って小さいんだよねと返信がくる
これからまとめるとなると、今夜はあまり眠れないなと憂鬱になる
部屋の冷蔵庫から缶ビールを取り出す
ホテルの缶ビールは高いが飲んじゃえと思う
美容室に行こうか近所の住宅街を歩いていると目の前に女性が現れ
予約お待ちしてましたと言われて美容室に入る
横に長い壁際に椅子と鏡がある
私が座っている側は一人客用、反対側は子供連れなんですよと教えてくれた
美容室は満席で隣の席との距離が近く密なんじゃと思う
昼の12時になったら客は私一人だけになっていた
12時台に切る客なんていないよなと思う
美容室のキッチンの引き出しに大切なものがあるのを思いだし
緑茶を飲みに行くフリをして取ろうとするも美容師がいて諦める
外に出ると若い男が暴れていた
私は110番に連絡した
棚に置いてある大量の昔の雑誌をまとめて切り刻む
雑誌の上部1/3まで刻んだところで後悔する ホストにハマる
誕生日プレゼントに対してお手紙をくれた
ホストに本気で惚れる
彼はバンドも兼業してて
1番前から3列目で演奏を聴けて
またもや本気で惚れる >>371
なぜか2ヶ月以上余所でやってください規制くらっててメモ帳に保存してた
長文連投するとまた規制対象になってしまうのだろうか… 俺は列車に乗って目的地(最寄り駅にも)に辿り着けない夢が多いから疲れる
たぶん深層心理の投影なんだろな >>374
自分もよくある
ていうか大体それ
電車だけでなくどこか目的地に行くために建物や街の中をぐるぐる歩き回るパターンもある
履き物が見つからなかったりもする
ただ別に疲れたり焦ったりとかはしなくて、とにかく移動が多いって印象 >>361
東日本大震災を予言した
たつき諒さんはまだ大丈夫と言っているし
この前の台風も不自然にコースをはずれたりして
首都圏が狙われてるけど
不発に終わったり何物かに守られてる感じなのかな? >>376
それについての興味深い夢を見たことがある
まだ死にたくねぇ ウハウハしたいオカ板ならび日本にいる霊能者達が災害が来ても
被害にならんよう守っているんだ 奴らの住んでる地域はなぜか被害は最小で
自分自身の家なんざ揺れた程度で肉体もピンピン!
そのくせ見えてるもんにいよいよダメだと事前に伝えられた時は
みんなに知らせることなくてめぇたちだけでとっとと安全な外国へ我先に逃亡
そのとたんに日本には自然災害が普通に発生するようになり台風はど真ん中を突っ切るわ
火山は噴火するわで大騒ぎ 霊能者共はワイングラス片手に海外の自宅で
日本の惨状を見てゲラゲラ笑うとんだ卑怯者として長生きするという夢だ
てめぇ達だけでというのは能力持ち同士で連絡しあって逃げたということ
力あるものは窮地に立つといきなり一般人化するわ釣りだったとぬかすわ
嘘だからなと開き直るわ すぐにゴミ人間とかす卑怯者だ 病院で新人看護師の仕事をしているらしい?(または看護学校のようだ)
トャCレに用を足しbノ行くと個室がbネく銭湯のようbネ広いタイル張b閧フ部屋に椅子bェ置いてあり流b黷驛vールのよb、に温水が流れbトいた
仕封なく座って用bォそうとするbェ排泄できなかbチた
高校生になっている
私は不登校一歩手前で保健室登校か不登校向けの施設に通う
そこの指導者はドラマぼくの魔法使いに出演していた黒髪ボブカットの小田茜のような美人だった
小田さんはこの学校の学園長の娘らしく17歳の時に付き合っていた同級生との間に身ごもるも(なぜか武田真治)
堕胎手術をよぎなくされる
そういった過去があってか指導者をしているらしい >>375
履き物(靴)が見付からないのは俺も同じ 昔の習い事で同クラスだった異性の友人と宿泊先で食事をしようとしている
古い個人居酒屋のような店がたくさん入っているフードコートのような場所で、座る場所を探すも他の宿泊客の通り道になっている場所ばかりでなかなか座れない
とりあえず超老婆のやっている居酒屋風の店でウーロンハイ2杯づつと、つまみを何か頼む
ポテトフライや枝豆のような必ずあるものは全て品切れで、何があるのかと聞くと刺身盛りということなのでそれを頼もうとすると、店主のおじいさんが開発中の馬刺しを試してくれないかというので、それを頼む
コップ風の徳利に入った酒と鯛の刺身盛りを受け取り(注文の品と違うことは気にしてない)席に座るも、やはり他の宿泊客の通路のようで、自分だけ席を立ち他の場所を探す
奥の方の古い居酒屋風の店に空きがあるが、1人しか座れないので、別々に食べようということになり自分はその場所に座る
席に座るための通路が塞がっているので、賄いのカツカレーを食べていた男に少し通してもらい座る
カツカレーを一口もらうととても美味しいので、店主に美味しい!と伝えた
スナック従業員風の人たちと相席になり、正面の女性から「あなたのこと知ってる」と言われ、聞くと昔勤めていた会社のビルに入っていた旅行代理店に勤めていて、「あなた○○でしょ」と知らない人の名前を言われた
残念ながらそっちの会社じゃないんだなどと会話していると、店主が自分はもう帰ると言い残し客を残して電気を消して出ていった
適当に食べ終わったら帰って良いのだろうか。暗いと少し不便だなと感じていると、浴衣を着た妖怪のような顔の人々が食器を下げて帰り支度を始めている
なんか怖いけど隣の部屋の店の明かりはあるし、まだ平気かな
などと思っているところで目が覚めた 車を走らせていると雰囲気の良い池があったので寄り道をした。
V字に曲がった入り口で脱輪しかけながら車を止めてみると、岸辺で女性が
一心不乱に何かをしている。
草花でも採っているのだろうと、気に留めずにバスクリン色の池を見ると、右手と
小道を隔てて左手の池に1人ずつ釣り人の姿が見える。
左手の池にいる初老の男性の方に話しかけると、少しは釣れていると返答が返った。
隣には釣り人の娘らしき女性が膝を抱えて座って見物している。
会話をしていると水面上にコポコポと大量の泡が噴き出てきて、魚の気配がする。
突然、釣り人のいる所と水面がレンガ調のタイル貼りに変化した。
さらに1メートルほど先には自動ドアのような開口部まで出現したが
釣り人の男性と娘は変わらず同じ姿勢でタイルの床から出たウキを見つめていた。 いづもより小さい空母で次々着艦する戦闘機やヘリをひたすら整理している。 家に帰ると、妻と息子と娘がバタバタとしていた。
ものが足りない、金がない、家事は大変、まあいつものことだ。
しかしいまの焦燥感は異常だ。常に家の事で家族が大騒ぎしている。
やがて家のいろんなところから火が出る。
最初は台所、次は茶の間、その次は押し入れから火が出る。
そのたびに俺が火を消すがきりがない。
俺は提案し、数駅先の商店街に携帯消火器を買いに出た。
目的の店には消火器は置いていなかった。他の店もそう。
家路に着く足取りは重かった。途中街道沿いのラーメン屋の寄る。
そして電車を乗り過ごし、違う駅で降りて港沿いの砂利道を歩いて帰っているとき、電話が鳴った。
息子が家を飛び出してかえってこないという。
足取りを早め港の幹線道路を走っていると、大きな犬を連れた女性が道を塞いでいた。 大きな部屋にテレビが2台置いてある
数人の友達とテレビゲームをやってる
2つ隣の部屋に行くとそこまでテレビゲームの音が聞こえる
ちょっと音量が大きすぎると思う
トイレに入ると小便器の下が濡れてるのでトイレを使うのをやめる
でも靴下に尿がついてしまった
友達とカフェにいく
マスターのおばさんからリモコンで陽気な曲を選べと言われる
暗い曲を選んだりリモコンを突き返されたりと遊ぶ
男が入ってくる
フルーツを注文する
巨大なガチャピンのような緑色のフルーツを割いて食べようとする
割くと中には生クリームのようなものが詰まってる
自分も左手でちょっとすくって食べてみる
ウジ虫が湧いてる何かを赤い袋に入れる
袋にはところどころ穴が開いててウジ虫が出てくる
ウジ虫をエンジンに入れるとパワーが上がるらしい 3年前に辞めたバイト先でまた働いてる
店長のパワハラが原因でばっくれたから少し気まずい
先輩たちがなんとも言えない態度で
接してくるのがまた居心地悪い 二人の女の子に半ば逆レイプされる夢を見て目が覚めて二度寝したら夢も二度見した 東京?のアニメイト?のロビー
4冊よりどり437円という売れ残り同人誌セールで買う本に悩んでいた
優柔不断でなかなか決められないでいるうちに建物の中で始まるライブの入場が始まってしまう
同人誌が決められないので結局買わないことにして入場列に並ぼうとするがコロナの密対策に違反してしまい案内人(中学くらいの同級生だった気がする)に「名古屋の恥!!」と怒られる(名古屋人ではない)
その後建物の中には入れたがライブに行く気配はなかった
エレベーターに乗ったら冷蔵庫になっていてボタンも何もなく霜のつきまくった壁と寒さの中不安に苛まれていた
おわり 複雑な形をしたレンガで出来た城みたいなところから外に逃げ出そうとしてる
ゾンビみたいな何かが徘徊していて時間が経つとガスが発生するのでその前に逃げなくてはいけない
ゾンビは倒すことが出来なくて走ってなんとかギリギリ逃げられるレベル、ガスを浴びるとより強力なゾンビになることがある
沢山の生存者を引き連れて逃げるけど最後尾はすでにゾンビに追いつかれてる
先頭にいた自分ともう一人だけで研究所みたいな建物に入り扉を閉め他は見捨てる
悪態をつかれるが死ねばやり直せる、やり直した時はみんな助けよう、今はそのために研究所の内部を調べる必要があると言う 母親が誰かに襲われそうになって咄嗟に相手に向かって突っ込んでいって目が覚めた
夢だけどいざって時に突っ込んでいけるんだと地味に嬉しかったってだけの話
ちなみにナイフか何かで刺されました 職場の誰かがアリアナ・グランデが監修したというコンビニデザートを差し入れてくれる
見た目は普通のプリンだな…と思っていると、誰かが「こんな膿みたいなの食べられないよ!」と叫んでいる
自分達がプリンを食べる様子は世界中にライブ中継されていたらしいと知り血の気が引く 大学で講義を受けてる
風景の一部にスクリーンを張って
プロジェクターで風景を映す実験をしてる
すごくリアルで実際の風景みたい
でもちょっと色が薄い
授業中にノートを取ろうとしたけどノートを忘れたらしい
仕方ないので別の科目のノートに書く
ノートになにか表を書いてる
上段と下段で縦横2x6くらい
売店に紙とバインダーのクリアケースを買いに行く
欲しいのはA4のだが売り切れ
友達がやっと見つけてくれた
ウサギがいたので探す
本棚の後ろを見ると見つけた
手で抱えるとおしっこを撒き散らす 絵をぼっーと観ると色々な動物がこっそり隠れているのに気づいて何枚も絵を観て隠れている動物をさがす夢 昨日の夢
夜間にバイバスを猛スピードで車を走らせていた。
車自体に意思を持ったかのように、勝手に車線を変えながら追い抜いていく。
ミニバンに接近するがアクセルの方が優り、減速しきれず追突しそうになる。
周囲の車から非難の声が室内にまで飛び込んでくる。
車は対向車線に飛び出し、対向車が迫った所でなんとか避けるが
コントロールを失い、数台の車を巻き込んで歩道寄りにいた原付のおじいさん
の方へ一直線、寸前の所で何とか停止した。
やってしまったと思う間もなく夢が切り替わり、公共施設のような建物内にいた。
待合室の長椅子の隣には両親がいて、父親が奥の方の部屋に歩いて行った。
2番という案内の声がしたので、付き添いが必要だと思い2番の札が貼られた
部屋を探し当て入ると、横並びの椅子に父親は座っていた。
隣に座って待っていると、左手の黒板の裏から後ろ髪を束ねた事務員の男が上半身裸を見せている。
なぜ裸?と不審に思いつつ見ていると、男は全裸姿で前を隠しながら慌てて小部屋に
駆け込んでいった。
さらにいくつもある奥の部屋のほうからも全裸の男がゾロゾロ出てくる。
嫌な予感がして、慌てて待合室を横切り屋外まで飛び出した。
辺りはすでに真っ暗で自分の車を探すが見当たらない。
確か母親は車に乗っていた筈と建物の裏手に回っても姿がなく
今日中に家路につけるかどうか不安になった所で、母親は待合室にいた事を
思い出し、戻ろうとした所で終わる。 デパートのような場所
好きな子が買い物してる
追いかけるが途中で見失ってしまう
飲料、食料品と家具や雑貨が入り交じった変な売場
ビール売場のスペースが狭く隅に追いやられている
種類も少ない
キャンプ用品売場
誰かから友達がキャンプをする予約をしたと聞かされる
すごい口の悪い女と他数名がいる
学生の頃の知り合い?
口の悪い女と軽口を叩き合う雑談して盛り上がる
キャンプを予約した友達と再会
キャンプなんてやるんだ?と聞くとキャンプしながら麻雀大会をやるらしい
自分はルール知らないので仲間に加わりたいが言い出せなかった 職場(保育園)の一室に同僚がいて「○○くんはね、〜〜なの」と悲しいことを言う
言われた内容は明確でないけど悲しいことだけ覚えてる
二人とも初めて夢に出てきた
変な言い方だけど特別仲良くもない同僚だし特別好きと言うわけでもない子供 庭に誰のものだかわからない棺桶が置いてある夢。父親に誰のか尋ねると、悲しそうに笑う。 食器棚を背にして警察か消防に電話するが繋がらないかまともな人が出ないか手遅れかなどで助からない。 ダダ広い寂れたこ田舎の場所にプレハブがポツンと立っている。色が白黒に近い。あって薄い緑色。人の気配がない。
電車の終着駅で何かしている
海に向かって下る
近くの暗い幹線道路が出てきて遠くから眺めている
夜道を不安げに歩く バス停の待合室
年老いて足腰弱ってボケ始めた父親と、幼稚園児くらいの見知らぬ男児がいる
父親と言い合いと言うより言葉遊びのようなことをしていると
雨で用水路の水かさがじわじわと増えていき、ついにあふれ出す
父親と男児3人で逃げ始めるが、振り返ると民家の一階部分が見えないくらいの高さの水が襲い掛かってきている
恐らく後100mくらいの距離だ
父親を抱えるか、見知らぬ子供を抱えるか悩んだ俺は父親に、
「俺はこの子抱えて一緒に逃げるけど、いいか!」と叫ぶ
父親は「そうしろ、どうせ(自分は)ここまでだ」と言う
男児を抱き抱え、父親とは手を繋ぎ民家の屋根の上を目指すが、
距離があるので間に合いそうにない
泳ぎも達者じゃないし、体力もかなり落ちてきているので
あの水に追いつかれたら多分俺も一瞬で死ぬだろう
しかし最後の一瞬まで「正しい選択」をしようと思う 横断歩道を渡ろうとしたら向こうから車椅子が渡ってきた
ちょっとした段差を越えられないようで押してもらえますかと声をかけられた
車椅子の男性の顔を見ると竹野内豊だった
いいですよと答えて車椅子を押して歩道に乗せた
人通りが多くてあまり車椅子で通りやすそうには見えなかったので、よかったらこのままおしていきましょうか?と聞いたら、じゃあお願いしますと言われて押すことに 宇宙戦艦に乗って宇宙怪獣と戦ってる
味方の戦艦が攻撃を受けてダメージを修復してる
やっと修復が終わったところで再び怪獣に襲われてコックピットごと食われる
ペットショップのような場所にいる
眼の前にいる大きなインコが気になる
ぬいぐるみみたいで茶色の眉毛がある
インコは9000円と値がつけられている
奥の部屋に行くと木があって、丸くて緑の果実から大きな緑の目のような何かが出入りしてる
友達に頭上に注意しろと言われる
見ると頭上の木には毛虫がびっしりいる
友達と別れて家に帰る
家の玄関先には肉がたくさん置いてある 新学期らしい。クラス替えの朝、私は遅刻ギリギリに教室に向かう。3階。1組は優等生クラスらしい。私は2組。
なぜか1組と2組の境の壁はない。
私の席は廊下側の窓際。前から4番め。隣は快活な女の子でほっとした。
すぐ始業式が体育館であるというので、向かうが、階段が垂直!班のみんなは私以外するする降りていくが、高所恐怖症の私は無理。その場に残る。
数日後、その階段は引き出し型に足場が出し入れできる仕組みだとわかり、私も無事降りられる。 祖父母の家か誰かの家(近所にある家に似てた)の一部を工事するので男性の作業員二人が来た
私と母で作業員に説明をしなくてはならない
二人に何度も鼻で笑われ小馬鹿にされた
作業時間が次の依頼人の時間までギリギリになってしまう
帰る際に帽子や作業着を置きっぱなしにしていた
テラスから二人がいる外に向かって叫ぶような大声で帽子忘れてますよと言うと
「それ…明日も使うんでw」とバカにされた
こんな場所にいたくない母がいない間に走って逃げた
Googleマップを起動する。ここは広島県か青森県らしい
車が往来する大通りを走るが道が合っているのかわからない
久本雅美がいたので聞いてみると、ここなら引き返すよりこの先を曲がって行ったほうがわかりやすくていいよ。と言われる
走っているとマラソン中の女子高生のグループと一緒になる
ある店を通りすぎると目立つ所に女子高生の似顔絵が飾ってあった
交通事故で亡くなった同じ高校の似顔絵らしい
久本雅美がこの街の思い出を語っていた
笑っていいともをやっていた頃はここの建物から中継したこともあるのよと教えてくれた
すると品川庄司の庄司が覚えてますわ!ここの通りは凄くいい匂いがする。と関西弁で話してた
広島県か青森県なのでりんごの甘い香りがしたのかなと思う 94年頃の世界にいる
古い木造アパートに住む
ミュージックビデオを作ろうとする
ソニーミュージックのオーディションを受けるためにうらぶれた古いビルに行く
真心ブラザーズがいる
封筒があり封筒の中には箸が入っている
箸を持ってトイレに行く
トイレは便座が真っ正面ではなく横向きで壁にくっついている
便座にも埃や飛沫がつきまくっていて汚い
しかもトイレの上には金属のシャワーヘッドが付いていて、トイレに水がビジャビジャかかり流しっぱなしになっている
緊張してきてえずいてしまった所で目が覚めた 家族とか大学の友人先輩後輩など入り混じったよく解らない集まり。
私が集合写真を撮ることに。
出来上がった写真を見ると皆が集合して写ってる右上にワイプで撮影時の自分が抜かれており
皆がそれを見て爆笑。
物凄く不機嫌な気分になった。 6 1 7/ 1ほうが良いと書かれた紙を見る
7/1 6 1みたいなだったかも 普通こんな川無いだろうというぐらい幅広く水位の高い川を遠くから眺めてる
青い空に青い水ですごく綺麗
下流側から流れが逆流して来て水位がすごく上がる
津波か何かか?地震の報道もないしわからない
下流側の街は大丈夫なのだろうか?
場面が変わってその下流側の街にいる
川の水が溢れた影響か街中泥だらけの酷い有様
流されたのか電車が泥の中に埋まっている
中の人はそのままなんだろうか見ないようにする
黒い袋があちこちにある多分死体だ
この街で有名な神社がある儀式をしたせいで津波が起きたらしい
その神社が一番壊れていた
泥の街中を歩いていると沢山の肌色の何かと赤い血のようなものが目に入る
ここからグロなので書くのやめる
気が狂った奴が謳歌している秩序がない世界になっていた
早く逃げなきゃ
道路が白い、自分の足跡が血のように赤い、他の人の足跡も赤い
そういうのはもうやめてくれ
家に帰るここもそこそこ被害があるようだ
自分の車を探しに行く
ここからまた長いからもう書くのやめる
寝てる間中ずっと夢見てたんじゃないかと思うぐらい長い夢だった 夢の中に出て来る彼女と久しぶりに会えた
ラーメン屋でラーメン食べて目が覚めた 駅の構内で金髪美人捜査官とおとり捜査をする
高級時計とジュエリーの転売をしている白人の男を捕まえる為
捜査官がジュエリーか腕時計をして男の気をひき逮捕する 妹と暗い怖い道を帰る
途中には怖い橋や屋敷がある
友達と出かけようとするけど
雨がパラパラ降ってくる
しばらく部屋で待ってる
雨は降ってるけど青空なのですぐやみそう
友達がコーヒーを飲みたいというので
フードコートに行く
俺はオニギリ一個にコーヒーがついたおはようセットを頼む
するとみんなが驚く 電車に乗っていると隣にオバサンが座ってきて笑顔でウンコを手渡ししてきた
「まだまだあるのよ」とウンコたっぷりのバックの中身を俺に見せてきた
俺と口論になったオバサンが電車を降りたので俺も降りて
駅員にオバサンのヤバさを伝えた かなり前に見た同じような内容の夢 高校か中学生の修学旅行で東京タワーっぽい所に行くと911テロで亡くなった人達の展示会がやっていたので一人で見て回る
遺族の人達が話しかけてきて遺体に触らせてくれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています