>>756
コピペありがとうございます。
しつこいと思われるかもしれませんが、大事なことと思われるし、ボクの私見をのべさせてもらいます。
先程は無礼な言葉遣いをしてすみませんでした。

> 「神が主であり人民が従であると申してあろう。
> これを逆にしたから世が乱れてゐるのぞ。」

神というのは自分の内側にもあるものです。
むしろ外側(全体)より内側(個)が大事なのではないでしょうか。
自分も全体の一部です。
自分を救うことが全体を救うことと同じでないでしょうか。
本能はこれ、神でないのでしょうか。

> 「人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるものぞ。」

自分や他人の心は人間にはどうにもならない。大神にだけどうにかできる、という意味だと思います。
大神というのは要するに我々の内面をたばねる神をさらに束ねる神をさらにさらに×???束ねる神が大神なのではないでしょうか。
そういう意味ではないのしょうか?
勘違いだったらスミマセン。

概して、ボクは内側の話としてとらえてたのですが。
外側の全体に従属せねばならんというのなら、まぁもう半分捨てていますが 、神示を捨てます。

もしかして、あなたの内側には、「全体」があるんでしょうか?
それがはっきりわかるんでしょうか。
頭で考えた全体でなく、はっきりと、全体そのものがあるんでしょうか。
ボクにはわからないんでねぇ。
むしろ意思の中に全体が含まれているんではないの〜?

人に説明できるほどの人間じゃないのでこの辺で〜。