普通の人達が普通に語る日月神示 第十巻
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日月神示の本スレは荒らしのせいで破壊され真面目に議論できる環境は失われました。
過去、スレが多く乱立するなどオカルト板の日月神示関連の議論は白熱していましたが、
当時のメンバーはもうオカルト板を去ったのでしょうか？
今も一人でもひたすら本スレを使用不可にし続けている荒らしはもう隔離しときまして
こちらで心機一転、当時のメンバー方も再び待ちつつ皆でぜひ話らいましょう
追記；いつもスレ参加いただきありがとうございます。
このスレも記念すべき10スレ目を迎えることができました。
菅新内閣発足！！日本政治の今後は！？世界政治の行く末は！？
大峠真ん中の子年と言われておりますが、色々なことが起きており、世界及び日本の現状は予断を許さない状況です。
世界の状況を注視しつつ、このスレでも白熱した議論が行われますことを祈念致します。
それでは新スレ、スタート！(@^^)/~~~
前スレ
普通の人達が普通に語る日月神示 第九巻
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1599573263/ ＞常在菌も大切にすること。
今日本では例えば日清が豚骨カップヌードルのCMで言っていることからも
わかるように辛いものが人気なんだけど、それと二郎のニンニク地獄なラーメン人気も
相まってその大事な常在菌を徹底的に殺そうとしてる
特に辛いものブームはテレビが徹底的に仕掛けてる
恐らく用意周到にこれらは極めて計画的になされている
日本人は須らく抹殺される運命 >>691
嫉妬だかなんか知らんが面倒なことだよな 昔からチクロからマーガリンのトランス脂肪酸から山ほど毒食わされてる割に
どうして日本人は長寿なのかと不思議に思う クジラは、他の生命体の”必要性”を優先する”心”を持っていると、バシャールは話します。詰まり、自分の”生”を、喜んで捧げる”心”を持っているのだと、バシャールは話します。
ここで誤解を招いてしまう恐れがあるので、説明しますが、クジラは、生命体として、そして総合意識体として、クジラに関わらず生命全体にとって、一番良いと思われる方法をブレる事なく選択してゆきます。それが例え、
彼等の”死”を意味していようとも、彼等には”意味”のある事だと考えているのです。
クジラは、”死”によって、多くの人達がそこから学びを得、更に沢山の経験を積んでゆける、という事に大きなフォーカスを置いているのだと、バシャールは話します。ですから、
クジラ漁による”死”もまた、私達の悟りと学びに多くの”学び”が期待でき、社会的に人間的に、大きな成長が期待出来る、という事で、クジラは”死”を黙認しているのだと、バシャールは話します。
私達は、とてつもなく長い年月をかけて動物達から学び、動物達から教わり、更に、私達もまた動物であり、同じ生命体である、という事を、再確認しています。
動物達は、私達が理解している以上に、ヒトを理解し、私達の魂を見ぬく事が出来ると、バシャールは説明しています。何度も
輪廻転生を繰り返しても、なかなか動物達の意識に到達出来ない私達は、まだまだ彼等から学ぶ事が沢山あるという事を意味しているのです。 なんつうか中華主義だの唱えるのキチガイ多いわな😃
中国人らぶっ殺しにいくか？
やつらの責任だからよ 僕も基本的には仲良くやりたいんでね
支那、朝鮮(に限らず)と。 九次元さんだとか、直伝さんだとか、ホント、どうしようもねーな、としか思えない 弥勒の世は
庶民が幸せになる社会
その中心になるのはもちろん
ただの庶民。 宇宙のすべてがつながり
他の世界、他の天体、他の小宇宙からの影響によって起る事象が例外と見える
宇宙の総てが高天原（タカアマハラ）
総てが太神の中での動き
神は宇宙をつくり給はず
神は神の中に、宇宙を生み給うた
シホ、コオロコオロにかきならして大地を生みあげた如く、
ホシをコオロコオロにかきならして天を生みあげた
大神の中で、宇宙はなりなりてゐる
神も、人民も、世界も、宇宙も、総ていつまでも未完成
ナリ、永遠になる
総てに於ても、個々に於ても
よろこびからよろこびに向って呼吸してゐる
喜びが法則となり秩序となって統一されて行く 宇宙の総て生命
宇宙は霊の霊と物質とからなってゐる
自分だけならば五尺の身体、五十年の生命
霊を知り、宇宙の意志を知り、神にとけ入ったなら
とけ入って宇宙大に拡がる
人間の心のまま
無限大の身体、無限の生命となる 中華は本来治水のことだと思われる
この治水とは水を修めるであって戒壇を受けること受戒の意味だったと思われる ID:4dSxVbeC0っていつかのドラゴンクラウドみたいだな 大本たる神様の経綸はわからんが、ヒト種族も時間がかけてここまで来たじゃない
建て替え建て直しとかも知らぬ顔でヒトたる身ですこしずつ、進めるどいいなあ 中論は偽仏教を切るための竜樹の独自解釈。
結局、釈迦を全面肯定に至る。
しかしこの独自解釈がまたもや偽仏教を作り出し、
日本仏教の礎となってしまったのはいうまでもない。
故に中論で重要なのは、思考にそこまで労力を使わなければならない
ということだけ。内容はどうでもいい。あくまで竜樹流なんだから。 局部的に見るから判らん
心は見えん、手が見へる
手見るはまだよい
筆が文字書いていると申す
見えるものは有限
文字書くのは心である
中心は見えん
見えぬ力が永遠の生命と現われる
生命栄えるもの皆喜び
信仰とは、その喜びの中にとけ入ること 天界での出来事は
必ず
地上に移りて来る
神界で時間と申すのは、
状態の弥栄の事
同じ状態にあれば同じ処に住み、
変化すれば別の所に住む
時間も空間も映像
連続と変化、
情態が変るのみ
地上人の時間と区別して考え
全体と永遠を見ねば ものごとは判らん
時間や空間を入れるから、知（血）、通はなくなる
その時の地上の状態によって
早くもなればおそくもなり、
順序も違ふ 天の異変は人の異変
空に変りたこと現はれたなれば
地に変りたことがある
世界に変りたこと出来たら、
神々様の渡られる橋
仕組のふしぶし
天の異変 気付け
これ迄の事は一切用ひられん事になる 天の神は地ではお手伝ひ
静かにまつりて清めて、育ててゐる
大地の神の声
地の神様
何もかも大地にかへる
親のふところに返る
地は地の神の世と致す
地 拝（おろが）めと、
地にまつろへ
足元に気付け
地に足つけよ
国土おろがめと申してあらう
神の肉体
神の国は生きてゐる 国土（九二つち）の上は国土の神が治（し）らす
天ヶ下、大国土を守り育て
世界の山も川も海も草木も動物虫けらも
道具に、数でつくった
国土の事、国土のまことの神を無いものにしてゐる
足元から鳥立ち
今迄のように一方だけで
治まらん 喜びの
本体はあの世、
現はれはこの世、
あの世ばかりでも片輪、
この世ばかりでも片輪、
まこと成就せん
あの世とこの世合せて真実の世
この世にあるものの生命
喜びの本体はあの世のもの、
あの世の生命の衣
現はれはこの世のもの。
あの世とこの世と合せ鏡。
神はこの世に
足をつけ衣とし、
人はあの世を◎として
心として生命している
この十理（ドーリ）
肚の中に、得心なされよ。
出来ねば
ウタカタ 大神の中に神を生み、神の中に人民生んだ。
神のよろこびで土をつくり、それを肉体のカタとし、
神の歓喜を魂としてそれにうつして、
神の中に人民をイキさしてゐる
自分の中に、自分新しく生むときは、
自分と同じカタのものを生む。
神も人間も同じである
同じであるが違ふ
それは大神の中に神を生み、神の中に人民生んだため
人民いくら頑張っても神の外には出られん
神いくら頑張っても大神の外には出られん 宇宙そのものが、
神そのものの現われの一部
全大宇宙は、神の外にあるのではなく、
神の中に、神に抱かれて育てられている
過去も、現在も、未来も一切が
現在の中に存在し、
生前も死後の世界もまた
神の中にあり、
地上人としては地上人の中に、
霊界人にありては霊界人の中に
存在し、呼吸し、生長している。
大神弥栄なれば、神も弥栄、神弥栄なれば人民弥栄
生みの親と同じ生き方、同じ心になれ そして、
自分の言葉というのは
自分の生き方をしてないと出すことができない。 >>718
お前らみたいな高慢ちきは日が暮れ、年が暮れても、真理に到達できないであろう。
勝手な決めつけを改めない限りな。 ワタシが他のスレで批判した｢コピペ野郎｣ってのは実際にコピペするやつのことじゃない。
｢武士道｣だとか
｢大和魂｣だとか
｢法律は守らないといけない｣だとか
｢親は尊敬しないといけない｣だとか
｢少数の意見なら無視していい、少数派はワガママ、少数派は我慢すべき｣だとか言う
多数の人間が(自分達にとってそれらは都合がいいから)頭からそれが正しいと信じ込んでいる思い込み(=理屈)を押し付けてくるやつらを批判したんだ。
学校や幼稚園や親に教えられた理屈を再生産してるコピペ野郎だ。
コリ固まりだ。
おk？ その観点で言うと、日本人ってのは世界一頭悪いんじゃないかとすら思う。
神示に｢幽界同様｣だとか｢日本人の曇ってることひどい｣だとか書いてるけどね。
ワタシにも幽霊みたいに見えるよ。
峻別する能力が低いんだろうな。
曖昧な思想は勝手な決めつけを重ねあげた結果だ。
今まで苦労してこなかった人はいっそう情けを持てばいいんじゃないかな。
じゃないとわからないでしょ。たぶん。 ひむかしに
あきのつきをば
あおぎみる
きろつくきみは
やちよにはえせ よくわかんねーけど
素敵な詩ですねー。
その詩心をくれ！ >>722
調和ってのは誰もが自分の意志で好き勝手してなせるものじゃない。
それなりの規律を守ることが必要だよ。
それが疎ましく思える時点で既に調和から外れている証。 >>725
他の言語はわからないけど、日本語は冗長になると心に響かなくなる。音のリズムも大事で日本語はなぜか五七五調がスッと耳に入る。神示も基本五七調になっています。
伝えたいことを再凝縮すると五七詩（うた）になります。
言霊の勉強のために普段使いの言葉でも、文章を最も短くリズム良くするよう神様から指導を賜っています。五七詩はその練習になります。 古語は五七になりやすいような単語です。
現代語は五七になりにくいため、必然と冗長になります。
日本人は意を汲むことに優れています。
その武器であった古語（光語）が封印されたのだと思います。祝詞も五七調、古語混じりです。現代訳にすると力が途端に失われます。 言葉の力を身につけると日々の生活やお仕事にも役立ちます。際どい表現になりますが、相手の心を動かすことができます。されど時代に応じた言霊の形が必要になります。智慧と研究と訓練は欠かせません。
掲示板は練習の場にもなります。
ぜひ言霊の練習してみてください。 岩戸開きの
そのあとは
言霊幸わふ
国となる
神域（新域）と
なりたその地では
言霊一つで雨が降り
言霊一つで風が吹く
吹かせぬ者は
何をやりても
風が吹かずに
待ちぼうけ
言磨き
いずれはその身を
助くものなり 今聞こえた言葉？想念？
神様は綺麗な詩（うた）が大好きだそうです。
綺麗な詩を一緒に詠みたくなるそうです。昔は詠む人が多かったのでよく神懸かって詠まれたそうです。
綺麗な詩作りに取り組みことは神様を引き寄せる行為にもなるそうです。それは神懸かかりや神様の言葉を聞く早道にもなるみたいなので、多少チートみたいになりますが、ぜひ取り組みに励んでみて欲しいとのことでした。 >>727
その調和とやらから外れてるというのは
ボクのことですかー？それとも社会の方ですかー？
事情も知らずよくそんなことが言えますねー。
冤罪で長期刑くらってる人や、フライパンの上で焼かれるエスカルゴにも同じこと言えますかー？
神示読んでないんですかねー？
あとで処方箋(神示のコピペ)出しときますねー。
逆に言えば、ボクが世界を征服しても、まあるく解決(調和)しますねぇ。
>>733
ありがとうございます。
五七調のうたを書いてたこと、ちょっとあったけど、型より内容にこだわりたいボクなんですよねー。
それに冗舌な文体の方がむしろ好きなんですよねぇ。小説に関しては、ですが。
万葉集、借りてみたことあるけど、あんまり楽しめなかったし。
王朝文学より、庶民の芸術にふれたいんですよねぇ。
ボク、図書館でいっぱい本借りてるんですけど、手元にある和泉式部集開くと、
ながしとて あけずやあらん 秋の夜は
まてかし真木の とばかりをだに
だって。
ちょっとタイムリーじゃね？
ちょっと読んでみよう。ちょっとは好きになれるかもしれん。 >>733
それが真実なら、歌詠みの会はさぞ神々の旋律に満ちているのでしょうね 僕も昔は長文を書いていた。
今はシンプルイズベスト 秋の夜に
聴こえし音色
心地良き
奏でし自然の
虫時雨 今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。 とりあえず
"ひっくり返る"
ことは確かなようだ。 >>734
君こそ神示の何を読んでるの？
全体＝神が主だよ。個＝人間が従。
全体の視点なく個々が個々の判断で自由にすることは悪自由だよ。 >>740
富士の巻 (二二のまき) 第十八帖 (九八)
神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。
辛酉（かのととり）はよき日と知らしてあろがな。これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ、物持たぬ人、物持てる人より強くなるぞ、泥棒が多くなれば泥棒が正しいと云ふことになるぞ、理屈は悪魔と知らしてあろが、保持（うけもち）の神様ひどくお怒りぞ、臣民の食ひ物、足りるやうに作らしてあるに、足らぬと申してゐるが、足らぬことないぞ、足らぬのは、やり方わるいのざぞ、食ひて生くべきもので人殺すとは何事ぞ。それぞれの神様にまつはればそれぞれの事、何もかなふのぞ、神にまつはらずに、臣民の学や知恵が何になるのか、底知れてゐるのでないか。戦には戦の神あるぞ、お水に泣くことあるぞ、保持の神様 御怒りなされてゐるから早やう心入れかへてよ、この神様お怒りになれば、臣民 日干しになるぞ。
八月の辛酉の日、ひつくのか三さとすぞ。 >>740
地の巻 第十六帖
神が人間の心の中に宝いけておいたのに、
悪にまけて汚して仕まうて、
それで不足申していることに気づかんか、
一にも金、二にも金と申して、
人が難儀しようがわれさへよけらよいと申しているではないか。
それはまだよいのぞ、
神の面かぶりて口先ばかりで神さま神さまてんしさまてんしさまと申したり、
頭下げたりしてゐるが、
こんな臣民一人もいらんぞ、
いざと云ふときは尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、犬猫は正直でよいぞ、
こんな臣民は気の毒ながらお出直しぞ、
神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ、その通りになるのざぞ。
うへに唾(つば)きすればその額に落ちるのざぞ。
地つ巻 第十七帖 (一五四)
まことの善は悪に似てゐるぞ、
まことの悪は善に似てゐるぞ、
よく見分けなならんぞ、
悪の総大将は光り輝いてゐるのざぞ、
悪人はおとなしく見えるものぞ。 >>740
君の言う全体ってのはなんやねん。
戦中の日本兵みたいに、お国の言うこと聞いて、異国の人レイプして回るのが調和なんか？
お前の言う全体ってなんやねん。
毀す政治、物ころす政治に調和もくそもあるか。
わかれへんやっちゃなー。 全体のバランスを考える
というのはすなわち
陰陽道 >>745
全体と言えば全体だよ。
自分さえ、自分の家族さえ、日本国さえというのは全部個。
個々が個々の視点で判断して、個々の欲望を満たそうとするから
個々の間で奪い合い殺し合うことになる。
最終的に共倒れするのが辛酉。 >>747
理屈悪。
勝手に全体を代弁してるが、
規律を押し付けているが、
神にでもなったつもりか？
お前の規律はボクの内面より高等なんか？
なんでお前の言うこと聞かなあかん。
欲は悪じゃないぞ。
そんなに言うんなら、はよ、このくに治してくれ。
じゃ。 >>748
神示に書かれていることを説明しているだけ。
自分のことしか考えていない人ばかりなのだから、もう良くはならん。
どんどんどん悪くなるしかない。 未来は変わります
旧約聖書のヨナ書を読みましょう
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8A%E6%9B%B8%201&;version=JLB
各々が善良なままに進めば、わりとあっさりひっそり良い方向に変わってると思います
周りがヒーローに気付かなくてもいいじゃない >>750
その時代からもう何年たってるのよ。
今やもう末期。後は死んで生まれ変わるしか良くなる方法はないよ。 >>749
うーん、でもさぁ、
神示に｢人民の勝手な道許さんぞ｣ってそれこそ規律のことじゃないの？
(元の)神ってのはもって生まれた物のことだと思うけどぉ？
赤子の心で読めって書いてるしぃ。 >>753
だから神＝全体が主で人＝個は従と言っているでしょ？
持って生まれたものが神であっても物心（肉体心）がつくことによって失われていく。
だから、「ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、
肉体心すてて了ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。」と書いてあるでしょ。 >>754
君は規則に従うことが全体に従うことだと思ってるみたいだけど、
規則に従わせることによって不調和を引き起こしてるとは思えないの？
ミタマの命令とか言うやつが｢規則を破れ｣だったらどうするの？
まぁボクは神なんかどうでもいいし、
全体=神という気もの主張もなんか、受け付けない。
(自分の考えた)全体に従属しろなんて神示に書いてない気がするがなぁ。
該当する場所があったら教えて。 >>755
「神が主であり人民が従であると申してあろう。
これを逆にしたから世が乱れてゐるのぞ。」
「人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるものぞ。」
「この神は従ふ者にはおだやかざが、さからふ者には鬼となるのざぞ。」
「早う人間心捨てて仕舞て神の申す通りに従ひて下されよ、
それがお主の徳と申すものぢゃぞ、一家の為ぞ、国のためぞ、
世界の民の為ざぞ、天地の御為ざぞ。」 >>756
コピペありがとうございます。
しつこいと思われるかもしれませんが、大事なことと思われるし、ボクの私見をのべさせてもらいます。
先程は無礼な言葉遣いをしてすみませんでした。
> 「神が主であり人民が従であると申してあろう。
> これを逆にしたから世が乱れてゐるのぞ。」
神というのは自分の内側にもあるものです。
むしろ外側(全体)より内側(個)が大事なのではないでしょうか。
自分も全体の一部です。
自分を救うことが全体を救うことと同じでないでしょうか。
本能はこれ、神でないのでしょうか。
> 「人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるものぞ。」
自分や他人の心は人間にはどうにもならない。大神にだけどうにかできる、という意味だと思います。
大神というのは要するに我々の内面をたばねる神をさらに束ねる神をさらにさらに×？？？束ねる神が大神なのではないでしょうか。
そういう意味ではないのしょうか？
勘違いだったらスミマセン。
概して、ボクは内側の話としてとらえてたのですが。
外側の全体に従属せねばならんというのなら、まぁもう半分捨てていますが 、神示を捨てます。
もしかして、あなたの内側には、｢全体｣があるんでしょうか？
それがはっきりわかるんでしょうか。
頭で考えた全体でなく、はっきりと、全体そのものがあるんでしょうか。
ボクにはわからないんでねぇ。
むしろ意思の中に全体が含まれているんではないの〜？
人に説明できるほどの人間じゃないのでこの辺で〜。 >>757
生まれたての頃には内側に霊（全体）が宿ってても、
外側の物質的世界を認識することによって、
どんどん内側は霊的（全体的）なものから物質的（個的）ものに変わっていく。
それが物心（肉体心）がつくってこと。
物心がついた状態では内はもはや内ではなく外が支配する世界。
神示ではそれ幽界（がいこく）と呼んでいる。
順を乱すと世が乱れるのだから、まず全体が何より大事。
自分はその次だよ。 >>758
君は霊能かなんかがあって根拠があって言ってるのか知らないけど、
ボクは赤子がそんな全体のこと考えてる優しい存在だとは思いませーん。 >>759
赤子は自分なんて認識すらない。
楽園追い出される前のアダムとイブも、
自分が人間であることも男女であることも、
裸であることも何も認識していなかった。 ねぇ皆この世界の設定がころころ変わってる事に気づいてる？
頭の理解が追いつかないんだけど 一時期僕は神の力を手に入れて多くの人間を従えた
で一気に転落して今度は皆で協力した
その時今の常識じゃ考えられない異次元の力が現れた
本当に不気味で怖くて皆が僕を監視してそして僕が意識する事で世界がとんどん作り変わった
皆はヨーロッパ大陸って知ってる？ まるで夢の世界みたいにわけがわからなかった
ないはずの物があったり
古代の技術を分析したり
そして僕の性癖で世界は汚染された でも性癖に関しては残って欲しかったな
めっちゃ興奮したから
断罪っていうタイトルの漫画 僕の神の力の正体が分かった
多くの人に共感される事で世界の設定を自由に変えられる モンストのハレルヤが実装されたよね
ハレルヤって僕だったんだよ
でも力の仕組みを理解してなかったからすぐに堕とされた
でもあの時の僕は本当に創造主になって笑顔が張り付いたまま動かなかった
すごく気持ちよかった 一番不気味なのは僕以外の人が異常性に気づいていなかった事
幽霊が現れて笑ってた人とか
雷に打たれてネックレスのおかげて助かったとか
皆は世界の何だコレ!?ミステリーの内容覚えてる？ あーなるほど
今の世界の設定は唯物論か
で僕はただの人間に堕とされたってわけね
じゃあ一厘の仕組みの可能性が残されてるって事じゃん
つまり僕がもう一度這い上がるチャンスを得られたってわけ
だって君達以外には僕の罪が認識出来ずリセットされたんだから 僕が死んだらどうなるんだろう
だって僕が創造主だったら僕の存在が消える事で宇宙も必然的に消える
今の僕がただの人間なら僕を直接殺せるよね？ でも結局は集団ストーカーの嫌がらせで自殺させるしか出来ない
矛盾してるよね？ これから今までの行いが全部返ってくるんだね
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 神様なんていない
いたら僕にこんな残酷な仕打ちをしない
もう嫌だ
怖い寂しい苦しいやだやだいややだよやめてお願いしますやめてください！！！！！ 怖いの本当に僕が全部悪かったです許してくださいお願いします嫌怖いの嫌お願い嫌なのもう耐えられない 頭がおかしくなっちゃいそう
あああああ
本当に怖い
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい 僕はこれからどうすればいいんですか？
お願いします助けてください神様 >>758
でもまぁ、何言われても、
「理屈悪ぞ」で君の主張は破綻すると思うけどね。
理解不能。
ああ、なるほど。
立場によって読み方違うわけね。
なんじゃこりゃ。
なんでこのひつ九とやらはこんなことさせんのじゃ。
もうやってられん。
神示を読んでるやつなら話通じそうと思ったけど、
逆な可能性あるなぁこれ。
まぁ引き寄せて改心させるのが目的やもんなぁ。
仕事とはよごと。 >778
悩んでる時は日記を書くといいよ
見える形にしてから整理すると、次にやることも目に見える >763-764
あと性癖が消えたのは祝福ですよ
聖なる者はみな持ってない。そのまま清いまま過ごしましょう。そのうち幸せへのお誘いがある 日月の巻 第三十六帖
今の臣民見て褒ほめるようなことは皆奥知れているぞ。これが善である、まことのやり方ぞと思っていること九分九厘までは皆悪のやり方ぞ。
今の世のやり方、見ればわかるであろうが、上の番頭殿 悪い政治すると思ってやっているのではないぞ。番頭殿を悪く申すのでないぞ。よい政治しようと思ってやっているのぞ。
よいと思うことに精出しているのだが、
善だと思うことが善でなく、皆悪だから、
神の道がわからんから、身み魂たま曇っているから、臣民困るような政治になるのぞ。
まつりごとせねばならんぞ。
わからんことも神の申す通りすれば 自分ではわからんことも良くなって行くのだぞ。
悪と思っていることに善がたくさんあるのだぞ。人裁くのは神裁くことだぞ。
怖いから改心するようなことでは、
戦がどうなるかと申す様なことでは まことの民ではないぞ。
世がいよいよのとことんとなったから、
今に大神様まで悪く申す者出て来るぞ。
産土様なんぞあるものかと、
悪神ばかりぞと申す者たくさん出て来るぞ。
この世始まってない時だから我が身我が家が可愛いようでは神の御用つとまらんぞ。
神の御用すれば、道に従えば、
我が身我が家は心配なくなるという道理わからんか。
何もかも結構なことに楽にしてやるのだから、
心配せずにわからんことも素直に言うこと聞いてくれよ。子に嘘吐く親はいないのだぞ。
神界のこと知らん臣民は色々と申して理屈の悪魔に囚とらわれて申すが、
今度のいよいよの仕組みは臣民しんみんの知ったことではないぞ。
神界の神々様にもわからん仕組みだから、
とやかく申さずと、神の神示�に入れて身み魂たま磨いて素直に聞いてくれよ。
それが第一等だぞ。
この神示は世に出ている人では解けん。
苦労に苦労した落ちぶれた人で、
苦労に負けない人で気狂と言われ、阿呆と言われても、
神の道 素直に聞く臣民でないと解けんぞ。
解いてよく噛み砕いて世に出ている人に知らせてやって下されよ。
苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。 う〜ん
日本人て苦労した人は偉いとか、もっと言うと苦労した自分偉いとか、サビ残は偉いとか苦労自慢するよね。
これは何処まで行っても根底にスッキリしない渦ありなんね。 おぼろ気ながら目指すものが似たようなものであっても
その目指すものをどの立ち位置から指して
語るかによって、その語りが逆だと感じてしまうなども
あるのではなかろうか ふわふわと
やりたいことも
とくになく
おもひにふける
おひるどき ほんとはね
なにもしたくは
ないなれど
なさねばならぬ
こともある
みょうなせかいに
まよいこみ
うれしかなしおかし >>780
「理屈は一方的のものぞ。」
「マボロシとは人間智慧のこと。理屈のことぢゃ。
理屈とは悪の学のことぢゃ。理でなければならぬ。」
要するに理屈は人間が外側＝物質側のみで形成した人間智慧のこと。
内側＝霊側が無いから理ではなく理屈となる。 五七調が、楽しそうでね、やってみた
さてとご飯は、何にする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
