すごい勘違いかも知れないけど

もし宇宙が実は球状で、ずーーーっと進むと元の場所に戻るんなら
宇宙が膨張し、遠くの星ほどすごい速さで遠ざかっているというのも
単なる三次元人の観測の錯覚って事はない?
メルカトル図法で地図を描くと、極に近い陸地ほど
ガバッと面積が広がって見える、あんな感じで

膨張速度が光速を超えているから、この先は絶対観測できないと
言われている領域があるけど、あれは地球で言えば
水平線の先に当たるだけ、つまり見えないだけで
近くまで行ったら普通にその先に行けたりとか