>>453
少なくとも彼がいたのは家への帰路で、見知らぬ町ではなかった
しかし途中から知らない風景になる
聞こえたという音はキーンとかカーンとか鐘の音とか
金属音のようなものと救急車だけ
そして4時間歩き続けて脱出できず

交通規制たって道1本塞ぐだけだし迂回路は作るだろう
そんなに広範囲がずっと無人になるものか

最初に載ってる写真の消火栓の向こうの店の看板が
変な日本語ぽいんだが画像が荒くてよく分からない
せめてそういう看板をアップで撮ってれば、もしくは人と
何か会話してれば手掛かりになったのにと思うが

まあ、異世界の存在を証明できる人間はいないだろう
信じるか信じないかはあなた次第ってやつ