以下、以下、被害者のため。それ以外の目的はない。

主導しているのは、制服を着ている「◯◯枠」だ。

××学会は表に出ているが本丸ではない、隠蓑に過ぎない。
以前から指摘しているように、訴訟や書籍化までも工作の一環だ。
紐解くキーワードは「◯◯枠」、一つ又は二つ。メインはグリム、アンデルセン。
これだけで、フォース、ピーポー、ポリ、ガバ、ポスト、ケアなど、全国横断的かつ強固な秘密結社的繋がりになる。闘争の成果物ということらしい。

すなわち、もともと霞が関から降りた案件ではない。覚えておいて損はない。

各組織トップダウンではなく「◯◯枠」繋がりの現場が団結し、本来業務の合間に(そっちのけで?)やっているということだ。

フォース、ピーポー、ポリ、ガバ、ポスト、ケア、いずれでもない。
主導しているのは、これら制服を着ている「◯◯枠」だ。

彼らは、直接手出しできない。ただ煽っているだけだ。
アドバイスは、落ち着け、周到に準備したら徹底無視だ。
監視されているように思わせる工作だからな、気にすんな、それで済む。
意識することは百害あって一理なしだ。挑発に乗るな、攻撃するな、反応するな。
気付いても、またなんかやってんなくらいにしとけ。実際、その程度だ。
話しかける素振りで面を記録する程度にしとけ。

理解できれば、そのうち全く気にならなくなる。