人工地震205
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【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】146
938 :本当にあった怖い名無し[]:2020/01/07(火) 04:45:20.43 ID:RVHUZI4K0
>>937
え?ここの常駐者じゃない俺が勝手に立てちゃっていいの?
俺は人工地震の常駐者だよ
慣れたやつがすりゃいいだろ なぜ誰も立て直さない?
他のやつはなぜ黙ってる?
↑
自演、成りすましは偽物人工地震スレでお願いします。
質問、ウザ絡みはヤフー知恵袋でやれ。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured コロナ「東京型」エピセンター発生? 「来月は目覆うことに」 国会で専門家が危機感 総力での対策訴える(FNNプライムオンライン) - goo ニュース
与野党グルでコロナ詐欺www
死者の話がないんだけどね?
おバカな工作員ども。
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-63758.html >>747
そもそもウヨサヨ売国奴って考えが古い
経営者vs労働者、上級vs下級もちと古い
今の時代は同調圧力vs自己中個人主義だよ モバイル回線遅すぎる。
スレ消化するのに5倍以上の時間がかかる。 香港への金融制裁といよいよ国内の暴動鎮圧に軍隊を投入しますか? | donのブログ
アメリカも中国もキナ臭い。 msnクソ画面何回やっても消えない。
毎回こいつが通信妨害する。 明日でニュージランド地震から1ヶ月。
連動しますので注意しましょう。
2ヶ月目の8月18日も注意。 7月11日にれうういが「南海トラフは2026年7月11日」とツイート
5月23日にたつき諒が不思議探偵社で「南海トラフ北はじか関東東海地震は最近では2026年6月〜9月」
片目の2人=人工地震(カバル)の2人が完全に一致
起こされるぜ!どうする?たつきのばばあ「予知夢」だとか「未来人から情報買ってる」とかさんざんとぼけやがって!人工じゃねかよ!なんで今度は日本人にも教える? コロナ禍後のニューワールド・オーダー=新世界秩序 - 東海アマブログ
山本太郎も中立で見ておいた方がいいよ。 今回のコロナ騒動から都市封鎖(ロックダウン)を仕組んだのは誰か? - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
http://kanekashi.com/blog/2020/07/7179.html 以降、全世界で食料危機に。 : 大摩邇(おおまに)
PCR検査はインフルエンザの他、夜の街のクラミジアでも陽性がでる詐欺検査。コロナを煽るサルどもは、内乱罪だぞ。勝ち誇った顔
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2148743.html 米国の地域社会の安全:MS-13主要犯罪リーダーの逮捕に関する説明会でのトランプ大統領の言葉 - ドナルド・トランプNEWS
MS13はロックフェラー財団の私兵である。遂にヤルか?
https://www.trumpnewsjapan.info/2020/07/17/takedown-of-ms-13/ アメリカ政府も関与するオスロフリーダム・フォーラム。香港の暴徒、ウイグル会議、北朝鮮脱北者、ウクライナのネオナチ、シリアのホワイトヘルメットを集め、アメリカは何をやっている?
他国で「民主暴動」を起こし、次々とクーデターを起こすため あなたが言う、「NEDが支援した雨傘運動」の前に、香港の若者が集められ、これに参加した
とBBCに紹介されている。オスロフォーラムは毎年開催され、昨年暴動の最中にも台湾で
開かれている。アメリカ政府が、中国の若者に「革命レクチャー」! 〇欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、18日まで)
○18日 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(テレビ会議) フォンデアライエン欧州委員長
「本日の欧州連合(EU)首脳会議は非常に重要であり、新型コロナウイルス復興基金案
が承認される可能性はある」 クルツ・オーストリア首相
「17-18日の欧州連合(EU)首脳会議での新型コロナウイルス復興基金案の承認が望ましい
が、承認されなければ、27-28日のEU首脳会議で協議される見込み」 西村経済再生担当大臣:
・感染者のウエイト、首都圏がかなりを占めている
・もう一歩踏み込んだ対策・検討をする段階にきている 埼玉県知事:
今日の新規感染者が50人を超えそうだ ビルゲイツが日本に無償でワクチン提供だってよ
ただし試験なし
お前の言ってたこと正しかったわ
俺らは実験台 ワクチン打たないと口座凍結される可能性あるからな。
もう逃げられないですねw ロックフェラー財団が2010年に発表していたパンデミックを使った収容所化計画
新型コロナウイルス(新型ではないとする学者の指摘もあるが、ここではこの表現を使う)に対する恐怖が世界を覆っている 日本も例外ではなく、その恐怖から逃れ、安心を得るために人びとは自らの主権を放棄、世論調査を見ると、社会の収容所化を望む人は少なくない。 今回の騒動が引き起こされる前からそうしたシナリオを発表していた人びとがいる。 例えば、昨年10月18日にはニューヨークでイベント201が開催され、コロナウイルスが
全世界で流行するというシミュレーションが行われている。 主催者はジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターやビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団。 そのシナリオでは、患者が1週間で倍増するというペースで感染は拡大、18カ月後までに6500万人が死亡することになっていた。 イベント201は中国の武漢で感染者が現れる1カ月ほど前、武漢で各国の軍人が集まって
行われた競技大会が開幕する当日に実施されている。
WEFは今年6月、資本主義の大々的なリセットを訴えた。 今回の恐怖劇場を開幕させたのはWHO(世界保健機関)。 まず事務局長のテドロス・アダノムが3月3日に新型コロナウイルスの致死率は3.4%で
あり、1%以下である季節性のインフルエンザを大幅に上回ると発言。
11日にWHOはパンデミック(感染爆発)を宣言した。 ここからロックダウンを含む収容所化政策が推進されていくが、それを見通していた報告書が存在する。 2010年5月にロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)が
公表した「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」だ。
この報告書はパンデミック宣言の前から話題になっていた。 そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、全人口
の20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、その多くは健康な若者だと想定。 このパンデミックで人や物資の国際的な移動が止まり、旅行業のような産業や販売網に
ダメージを与えるのだが、全ての市民を強制的に隔離した国はダメージが少ないとしている。 さらにマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、
そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続く。 そうした状態を支配層は権力を強化するために望むが、市民は安全と安定を得るため、
自らの主権やプライバシーを放棄、電子技術の基盤が整備されている先進国では、
全ての市民に生体認証が義務づけられる。 アメリカやEU、おそらく日本でもデジタルIDの導入が目論まれているが、これは2010年の報告書でも触れられていた。 また2018年の9月12日には欧州委員会とWHO(世界保健機構)が共同でグローバル・
ワクチン接種サミットを開催、22年にはワクチンを接種したかどうかを示すカード/パスポートを導入しようと計画している。 デジタルIDで個人が管理される時代には免許証やパスポートは必要なくなり、それがなければカネの出し入れもできない。 つまり生活が極めて困難になり、支配者に服従せざるをえなくなる。
そのデジタルIDを導入する方策としてもワクチンの接種は重要な役割を演じることになる。 今回のパンデミックと比較すると、致死率をはじめとする感染状況は大きく違うものの、打ち出された対策は似ている。 10年前に発表された報告書に書かれていたような計画を進めるためにも新型コロナウイルスを悪霊化し、人びとを脅す必要がある。 勿論、脅すためにはそれなりの危険性がなければならないが、有力メディアはそれを誇張して宣伝している。 今回の新型コロナウイルス騒動では中国、ロシア、キューバなどはうまく対処している。 キューバが研究を進めてきたインターフェロン・アルファ2bは今回の伝染病にも効果があったようだ。 過去にアメリカから生物兵器の攻撃を受けたと考えられているキューバは各国に医師団を
派遣しているが、そうしたことをされては困るのがアメリカでパンデミックを利用して
計画を推進している支配者たち。
キューバの活動を妨害すると同時に、その成果を封印しようとしているようだ。 コンゴでエボラ流行 WHO懸念
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6365664
これ日本でワクチンに入れて必ずやりますからw アフリカでのエイズは1977年、WHOによる天然痘予防のためのワクチンが原因でした。
天然痘のワクチンにエイズウイルスが仕込まれていたのです。
https://ameblo.jp/hirosuper135/entry-11941107797.html 代々木でのデング熱流行に併せて代々木にある会社がデング熱ワクチンを開発しました。
病気とワクチンはセットで作られます。
ワクチンは絶対に接種してはいけません。 ◎9/18アメリカ
アレックス・ジョーンズ氏のテレビで元CIAスパイがエボラはやらせだと告発。
「アメリカ全土で流行していると嘘の情報が流れワクチンが強制的に接種させられる。」 ◎ABCニュース
西アフリカに派遣された多くの米兵がエボラに感染 ◎ロシアの自由民主党の党首ウラジーミル・ジリノフスキイの発言
「米国は5年周期でアジアやアフリカに細菌をばらまく。」 ◎ガーナのNana Kwame氏のネット上の書き込み
「西洋社会の人々は西アフリカでなにが起きているか知る必要があります。
彼らは嘘をついています。エボラウイルスは存在しません。
そして拡大していません。
赤十字が病原菌を4つの国にばらまきました。
赤十字から治療と注射を受けた人のみが病気になったのです。
それでリベリアとナイジェリアの人々は赤十字を国外に追い出したのです。
そして真実を報告し始めているのです。」 ◎ドイツ人研究者
「エイズの感染ルートを辿るとニューヨークに行きつく」
◎小室・渡辺研究グループ
「猿のエイズが人間に感染するなんてありえない」1984年 ◎参考図書
「仕組まれた恐怖〜エイズは生物兵器だった」
永井明著
「悪魔の遺伝子操作〜エイズは誰が何の目的で作ったか」
フンボルト大学ゼーガル教授著 エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること
http://rapt-neo.com/?p=16492 共産主義の影と南海トラフ地震から預金封鎖に至る文脈
2020年は、1940年から日本に立て続けに起こった数々のイベントのバージョンアップ版が始まる年になる。
まさしく「グレート・リセット」が始まるのである。 ただし、今回のアップグレードによって1940年のときの規模とは比較にならないほど大きな破壊と創造が始まる。 日本人は、この明らかな前兆を軽視せず、すぐに準備に取り掛からなければならない! 小笠原諸島・西之島の噴煙高度が8000m超となり、過去最大となった。
前回の大規模噴火は、2013年11月から2年間続いた。 この間、小笠原諸島の周辺海域でマグニチュード8クラスの地震が発生した。 それより数ヵ月前には、房総半島東方沖の太平洋で地震アラートが点滅し、小笠原諸島沖
で想定されている巨大地震が専門家の間で取り上げられた。
しかし、2年後の2015年11月には、すべてが落ち着いた。 この翌年、中央構造線上で直下型地震が起こった。
2016年4月には熊本地震だ。 2020年は、どうだろうか・・・
やはり、房総半島沖でマグニチュード5〜6の群発地震が複数回起こり、その後の西ノ島の大噴火へと続いている。 まったく同じパターンが繰り返されているが、今度は規模が大きい。
これは明らかに「巨大地震」の前触れだ。 西之島の噴火が収束に向かうと、マントル対流のエネルギー放出が十分でなく、小笠原諸島海域が揺れるかもしれない。 そのとき、富士・伊豆半島・伊豆諸島・小笠原の「火山列」上にある伊豆大島・三原山が
噴火するようなことが起これば、富士山の箱根側で火山性微動が観測されるかもしれない。 富士山の山体崩壊をともなう未曽有の大噴火だ。
いよいよ南海地震が起こる。
それと同時か、あるいは相前後して、首都圏直下型地震が起こる。 1940年の東京五輪は、日中戦争悪化の懸念から中止となり、その1ヵ月後に日本は「日独伊三国同盟条約」に調印した。 この1か月前の1940年8月2日、北海道の積丹半島・神威岬沖を震源とするマグニチュード(M)7.5の地震が起こった。 この地震を皮切りに日本は大東亜戦争に引き込まれ、あたかも神の怒りにふれたように、
1944年から1946年にかけて「昭和東南海地震(1944年)」から「昭和南海地震(1946年)」へと一連の巨大地震が起こった。 そして終戦。
翌年の1946年2月16日には、預金封鎖が行われ、日本の金融システムは大きく揺らいだ。 終戦後、財閥解体とともに、日本の企業に外資が入り込み、日本にもグローバリズムの第一波が押し寄せた。 確かに、いわゆる経団連企業は戦後の日本を復興させたが、それは外資と欧米の市場が開放されたからである。 あれから80年後の2020年、東京五輪が事実上の中止となり、日銀はマイナス金利の導入と上限なき量的緩和を仄めかしている。 日本の金融システムは、いったんご破算となりそうだ。
以上は、ほんの一部の紹介に過ぎない。 1940年から起こった多くの事象が、現在の日本にすべて当てはまっていることを知った
時、私は「再び同じことが繰り返される」と確信せざるを得なくなるとともに「恐怖に打ち震える」ほかはなくなった。 ただし、西ノ島の噴火が過去最大規模となったように、今度は抑えてくれそうもない。 すると、コロナ禍のペテンを口実にしたニューノーマルとスーパーシティー構想は、戦後の財閥解体に相当する。
ただし、スーパーシティーは、日本の破壊が終わった後になるだろう。 財務省は「知っている」に違いない。
この謎を解く鍵は「三菱」にある。 訂正ー「恐怖に打ち震える」は間違いで、これぞ“人生意気に感ず”とばかり、私のチャレンジ精神に火をつけてくれた。
ただし、それは霊的チャレンジになる。
具体的に書くことはできない。こ 80年前に東京五輪が中止となった後、日本は第二次世界大戦に巻き込まれていった。 その後、3連発の南海巨大地震が起こり、敗戦国に。
その翌年に預金封鎖が実行され、多くの人々が首を吊り、餓死した。 2020年の日本は1940年の日本と酷似している。
同じ歴史が今年スタートした。 浮かび上がってくるConidー19から「グレート・リセット」へ至る一本の線
「グレート・リセット」・・・「新しい経済と社会は大不況から生まれる」のだそうです。 米国の社会学者(都市工学)にして政府のアドバイザー、映画製作者のリチャード・フロリダ(Richard Florida)のベストセラーです。 彼は、他にも「クリエイティブ資本論 : 新たな経済階級の台頭」「クリエイティブ都市論
: 創造性は居心地のよい場所を求める」「クリエイティブ・クラスの世紀 : 新時代の国、
都市、人材の条件」など、2007年から2014年にかけて、「グレート・リセット」に関する著書を立て続けにベストセラーに導いてきました。 リチャード・フロリダは、先月1日、世界経済フォーラムが、早々と来年(2021年)1月の
年次総会(通称ダボス会議)のテーマを『グレート・リセット』にすると発表した
世界支配層のアジェンダの広報マンを努めているのです。 アトランティック(2009年3月)が報じているように、それはオバマ政権の8年間で一気に加速されました。 バラク・オバマは、米国の政府債務をそれまでの2倍に膨らませ、GDPの担い手である
中間層を徹底的に破壊して「後戻りのできない崩壊」に導くためのお膳立てを完璧にやったのです。 特に、マルキストのオバマの最大の成果は、「ピボット・トゥー・アジア
(Pivot to Asia=アジアへの中心軸移動)」戦略によって中国を経済的に太らせ、中国共産党
の「千人計画」によって米国に派遣された中国人科学者にとって、シリコンバレーを世界一快適なスパイ天国にしたことです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています