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オカルト視点で時事を読む38

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0001本当にあった怖い名無し (ワッチョイW b9b2-1cah)
垢版 |
2020/07/05(日) 22:04:16.98ID:FksgrPbT0
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ワッチョイ導入のため(↑)の記述を3行書くこと!
※1行目の記述はワッチョイ導入スクリプトとして認識されるため非表示

ちょっと不思議なニュース、奇妙な偶然を持ってたり、謎めいた暗示を感じたり、
集合無意識や 時代を動かす見えない力を感じる出来事・・・などなど、今まさに世界中で発生している
様々な時事をオカ板住人ならではの独自感性を使い「普通ではない読み方」をして遊ぶスレです。
事件や現象を霊視・透視出来る方も大歓迎。
発想の元ネタは「西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?」で検索。

前スレ
オカルト視点で時事を読む37
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584796809/
前々スレ:
オカルト視点で時事を読む36
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1575242142/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
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0754本当にあった怖い名無し (ワッチョイW b30b-BnAq)
垢版 |
2020/09/27(日) 23:49:18.20ID:wjBFcCTi0
>>753
天皇を北京に置こうとしてたからそれはなさげかと。

>>752
今年8月の記事。7月にも衝突があったそう。

旧ソ連の一角で起きた戦闘に、世界が振り向いた 日本も無関係でないその背景
https://globe.asahi.com/article/13629580
>攻撃にさらされたアゼルバイジャン側のトブズは、ロシアを迂回し、アゼルバイジャンからジョージアを経由して、
トルコに向かう天然ガスと石油のパイプラインの通り道。エネルギー資源を輸入に頼るトルコにとって、経済利益が深く関わる要衝なのだ。
両国の衝突に、EUが即座に反応したのも同様の思惑からだった。
カスピ海の天然ガスをヨーロッパに送る全長約3500qのパイプライン「南部天然ガス輸送路」はアゼルバイジャンからジョージアへ、
トルコ内陸部を東から西へ横断し、ギリシャを通ってイタリアに到達する。この秋にも完成する予定だ。

>2021年には、トルコとロシア間の天然ガス長期契約が更新時期を迎える。

>東地中海の海底資源を巡り、トルコが単独探査と掘削を行い、リビアと排他的経済水域協定を結んだのも、供給源多角化の一環でもある。こうした状況は、
「この地域におけるロシアのエネルギー一強時代に幕を引く可能性を孕んでいる」

>コーカサスの緊張でこの地が不安定化し、パイプラインのオペレーションにも悪影響が出れば、EUのさらなるロシア依存を招きかねないという強い懸念がある。

>米国は国内でだぶついている液化天然ガスをEUに輸出したい思惑もあるようだ。

この記事を読むと、ロシアがアルメニアに攻撃するようにけしかけたかもしれないしアメリカも
暗躍していそうです。
0755本当にあった怖い名無し (ワッチョイW b30b-BnAq)
垢版 |
2020/09/27(日) 23:57:54.25ID:wjBFcCTi0
この記事も興味深かった。

東地中海で今、何が起きているのか 天然ガスがもたらすせめぎ合いを読み解く
https://globe.asahi.com/article/13002790
>トルコとの軍事関係を強化し、シリア内戦では和平交渉の立役者となっているロシアは、トルコの地中海沿岸にトルコ初となる原発を建設中だ。
そのため、原発保護や原発燃料供給などを理由に東地中海における影響力拡大を狙っているとみる専門家もいる。
さらに、今後シリアの安定化とともに東地中海に面するシリアにも領有権を主張させる可能性も指摘されている。

>トルコが関係を強めるロシアについては、「歴史的かつ金融面で関係の強いキプロス共和国と、ここ数年急速に関係を深めているトルコをてんびんにかけ、
その時々の状況に応じて巧みにバランスを取りながら態度を決めていくだろう
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