80年代の心霊を解明する系の番組でも、幽霊はいると思うか?という街頭アンケートでは
実に7割近くがいいえと答えていたことを記憶している(メディアが心霊ブームを超煽ってる中で世の中の人は意外と冷静だなと感心した記憶がある)
そして現代、親戚の子供や友人の子供(小学校1〜5年生くらい)と接する機会がそこそこあるんだが、幽霊の出る怖い話をするとほとんどの子が食い付く
ちなみに中学生高学年〜高校生くらいの子はやや冷めた態度
自分も幽霊はいるかもしれない、に傾いていたのは小学生までだったから
時代じゃなくて精神年齢なんじゃないか?基本的にオカルト信じる側にいて楽しいのは