普通の人達が普通に語る日月神示 第七巻
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日月神示の本スレは荒らしのせいで破壊され真面目に議論できる環境は失われました。
過去、スレが多く乱立するなどオカルト板の日月神示関連の議論は白熱していましたが、
当時のメンバーはもうオカルト板を去ったのでしょうか?
今も一人でもひたすら本スレを使用不可にし続けている荒らしはもう隔離しときまして
こちらで心機一転、当時のメンバー方も再び待ちつつ皆でぜひ話らいましょう
追記;いつもスレ参加いただきありがとうございます。
このスレも7スレ目を迎えることができました。
世界ではアメリカの内戦?黒人の権利主張による文化大革命?が起きています。
大峠真ん中の子年と言われておりますが、色々なことが起きており、世界は予断を許さない状況です。
世界の状況を注視しつつ、このスレでも白熱した議論が行われますことを祈念致します。
それでは新スレ、スタート!(@^^)/~~~
普通の人達が普通に語る日月神示 第六巻
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1589895008/ 保守完了!!
皆さんの白熱した議論が行われることを祈念致します!!
新スレすたーと!!(@^^)/~~~ 前スレで一夫一妻制について書き込みさせて頂いたものです
霊界物語に出てる来る盤古大神についてどうしても気になるのですが、
この神は第○夫人まで、めとっていたとのこと
西洋のゼウスやイスラム文化に通じるものがあるのかなと思ったのですが、
どうなのでしょうか
日本の神とは別物という見解で合っていますか?
出足の港は二二(夫婦)の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。真理と申してあろう。これが乱れると世が乱れるぞ。神界の乱れイロからぢゃと申してあろう。男女の道 正されん限り、世界はちっともよくはならんぞ。今の世のさま見て、早う改心、結構いたしくれよ。和は力ぞ。 ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第二十五帖 >1000本当にあった怖い名無し2020/06/28(日) 09:11:14.88ID:MdUdJhbP0
>神示の兄弟で歪み合いや押し付け合いなど愚の骨頂よな
>残り半年ラストスパートだから俺は書き込みもできなくなっていくが
>お前らもう少し仲良くしろよ
これは浅はかだな〜
対立してるように見えるのか
一見対立しているように見えて、どれだけ話が進んでるのか分からんのか
どれだけ悪がお役目になってるのか分からんのか
自分の中で善悪が対立してるから、善悪を分けて考えちゃう
対立しているように見えて一つの目的に向かってるのが分からない
人の対立善悪をどうこう言う前に、まず自分の中の善悪の対立をやめろ 1000の言ってることは悪和合だ
誰もが対立しない平和な世の中とは、勝手に思考で善悪の価値判断をし、善の世界を夢見てる
本当の和合とは、善悪そのままで一つの和合になっているということ
何も変える必要がない
何かを変えて善なる世界を目指そうとするんじゃない
今このままの世界を大きな善と見なければ、それは和合とは言わない 理屈合戦にしか見えない
進歩なき議論
進歩なきは行じなき >>24
これはそのまま自分の中の和合にも応用されるぞ
自分の中にネガティブなものが出てくると、それを排除しようとしたり、変えようとするだろ
それで葛藤を起こす
ありのままの自分を失っちゃう
ありのままとは善悪の価値判断が一切働かないということだ
そのまま、ありのまま、善悪を一つに和合して受け取ること
これは日月神示のかなめであり、すべての宗教のかなめだ >>26
そう見えるのは自分がまだそのレベルにないからだ
自分がわからないから議論が建設的に見えない
内容がわからない
>997本当にあった怖い名無し2020/06/28(日) 09:05:05.43ID:MdUdJhbP0
>それと話が抽象的過ぎる
>普通の人に意味がわからない話しかできないならそれは山の上の仙人、龍雲の類いと大して変わらない
>翻訳、言語化する努力を怠ってはいけない
なんだこの自己中心は?
この人はまず自分が話がわからないという前に、自分がもっと本を読まないといけないよ
自分がわからないからといって相手が間違ってる、相手が抽象的に話てる、もっと分かりやすく話せと
相手のせいにするんじゃなくて、まずもっと自分が理解できるレベルになるまで
勉強しないといけない
議論してるときに議論自体に水を差す、議論自体を否定しようとするヤツが時々現れるけど、これこそ本当の悪だよ
議論自体は対立することによって発展する
ところが、日月神示の内容を語りあうのではなく、議論そのものを否定しようとするヤツが現れる
相手のレスを何の論も無しに一方的に抽象するヤツ
こういうヤツは糞の役にもたたない
肥料にしようと思っても、肥料にすることも出来ない 自演してるの?
文章の内容もよくわからなくハラに響かない。 議論は道じゃない。
各自の段階で正しく思えることは異なってくる。 ほらな?
日月神示の内容を語ってないヤツが現れて、中傷し始めただろ?
こういうヤツの特徴は、自己中心的な思考に侵されてるということ
>ハラに響かない。
自分のハラに響かない、ほら、おまえが間違ってる
こういう自己中の考えで満たされてる
自分のハラに響かないものは、すべて間違ってる
それで今までは、対立=議論で建設的だったが、ほら見てみろ
こういうヤツが出てくると、日月神示の話で対立してるんじゃなくて、ただ単に抽象に始終している
ようはスレが破壊されるんだよ
せっかくここまで進んできたが、こういうヤツが現れるとスレがあっという間に終わる
気持ち悪いの一言 >>30
日月神示の話をしろよ
おまえいい加減にしろ 普通の人が一人もいない糞スレ
「理解した人間」じゃなくて「理解しようとしてる人間」の集まりが喚いてるだけだから自分の間違い信じ込んじゃってるアホしかおらんぞ 出足の港って出発の時って意味でしょ、二二夫婦とは守護神様と私って意味合いがあるよ。
先ずそれを正しくしなさい、そうでなければ出発すらできないと私には読める。
神様は一二
人は二三
これを重ねなきゃいけない。
どっちも不完全。
一神教多神教もそう、どっちが優れてるんじゃない、どっちも不完全。
まぁ、他人の妄想として聞き流して。 >>22
基本的に神話はみんな元は同じもの。
西洋だって父が天で、母が大地。 すみません私の理解足らずよくわからなったのですが、夫婦とは1対の二者関係のことではないのですか?
そこに第三、第四、、夫人と入ってきたらどうなりますか
正しい夫婦の道とは昔の日本でいう妾や側室制度がない世界という認識なのですが
私の解釈はおかしいですか >>37
岩戸開いて離縁していたイザナギとイザナミが
よりを戻す=天地一体になるって話だから。 >>37
夫婦は命がけで、お互いに築き合わねばならんぞ
夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ
生みだすのじゃ つくり出すのじゃ
そこに尊さあるぞ 喜びあるぞ
春の巻 第26帖
一夫多妻とかはよくわからんがお互いに頑張るのが大切なんじゃないかな >>40
夫=イザナギ=霊的な自分=大我。
妻=イザナミ=物質的な自分=小我。
和合して半霊半物質になるには努力が必要だってこと。 再臨主である僕と、"2人"の血を引く彼女。
まあ他人といえば他人なのだけど、感覚的には他人じゃない・・
因みにまだ会ったことはない。会う展開が訪れるのかどうかは、僕には分からない。 >>42
現実的に異性の配偶者またはパートナーは重要視されないのですか? >>44
親子、夫婦、兄弟姉妹と生まれても逆縁あるぞ
カタキ同志結ばれる事もあるぞ
それは神の大き恵みぞ
それに打ちかって新しき生命うみ出して仕えまつれ
春の巻 第28帖 >>44
キとミの話。人間の男女の話じゃないと言ってるじゃん。 どっちも"君(キミ)が代"に大きく絡んでいる
本当この先どうなっていくんだろう。
まあ、楽しんでます。 出足の港は二二(二元性)の理(ミチ、理解)からぢゃと申してあろう。
【真理】(二元性一元、二つは一組の枠組み、つがい)と申してあろう。
これが乱れる(二極化)と世が乱れるぞ。
神界の乱れイロ(意露、意の露われ)からぢゃと申してあろう。
男女の道(男性、女性も人間という枠組み、その両方が存在してこその子供の誕生) 正されん限り、
世界はちっともよくはならんぞ。
今の世のさま見て、早う改心、結構いたしくれよ。和(二元性の協調)は力(成長、弥栄)ぞ。 男と女、夫婦
恋という興味から始まり、愛という尽きることの無い関心への昇華
相容れない二元性存在として、互いの存在意味理解
つがい(番)として長所、短所を理解しつつ、人間存在としての成長を謳歌する弥栄 返信しようか悩んだけど、遅レスごめん ◆/E/vO8minY へ
隕石が地球に落ちてくるのは引力(万有引力)の力
でも地球に落ちてしまうと其の隕石は、重力を帯びていると例えられる
重力という例えは万有引力の継続的作用力でしかないのさ
でも世間では重力 = 地球に引き寄せられる力と教えているでしょ?
地球が隕石を引き寄せるように、隕石も地球を引き寄せている、だから可笑しいのさ
其れを理解せず、重力という作用解釈に重力波、重力子、はたまたダークマターなどという
訳の判らない解釈も組み込んで古典物理学を貶めている、其れを払拭する意味合い
今まで信じてきた常識、価値観の崩壊は、新たな認識を産む土壌として最適なのさ
返信は不要です、ではでは >>50
重い対象が軽い対象をひっぱるだけではなく
軽い対象が重い対象を引っ張る力も万有引力であり重力ではないですか。
慣性から動きやすさの違いがあるだけです。
一般相対論ではあらゆるエネルギー等は重力に還元されて時空のゆがみになる。
重力というのは質量ないしエネルギーを持つ対象の空間のゆがみだと解釈されてるらしいですよ。 >>50とはいえ、重力が大きいといえば質量が大きいことですね。
回答はいらないとおっしゃっているのに
物理板的に反射的回答をしてしまいすみませんでした。
またなんか教えてください。
重力を全て電磁気的に示せるなら
きっと統一的理論でしょうね。
久しぶりに物理を考えて楽しかったです。 >>51
>でも世間では重力 = 地球に引き寄せられる力と教えているでしょ?
当方はこの常識解釈の可笑しさを説いてるだけですよ、それで十分意味があるからね
万有引力は物質が帯びている磁界、その互いのもつ磁界(磁力)が、互いの磁界(磁力)に触れた時
互いに引き寄せ合う力なだけ、だから大気圏外(磁界の外)に離れると引き寄せ合わなく成る
単なる電磁相互作用でしか無いのさ、磁石みたいなもの
重力は万有引力(電磁相互作用)でしか無いのに、新たな力(重力)解釈として独り歩きしていること
大切なのは物質(質量)どうしに働く万有引力(電磁相互作用)としての、重さ(質量としてのエネルギー量)解釈
質量が大きいほど、万有引力(電磁相互作用)としての作用が強くなるのさ
エネルギーという作用(電磁気力もその一つの顕れ)が集束したのが、最小物質(質量)の具現化、水素原子なのだから
物質(質量)そのものに万有引力(電磁相互作用)というエネルギー作用が備わっているのさ
日月神示は科学論理も含ませこの世界の姿を説いてるけど、解らない解釈を見ても面白く無いでしょ?
楽しませながら日月神示を説くことが大切なのだから、スパイスとしてたまに科学論理ネタを落としてます
スレ違いに成らない程度に其々の論理解釈を用いて日月神示を詠み解いて行きましょう、では此れにて >>42
神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。
やりてみよれ。
根無し草には実は結ばんぞ。 >>54
だから肉体的な自分が神とつながるまでには、
人の為に働いて徳ためてレベル上げなきゃつながらないぞ。 初歩的なことで申し訳ないのですが、そもそも
キ、ミとは何なのですか?
エデンの木の実? 僕と彼女は心で繋がっている
いや、心の奥で結ばれてる
そこ(心の奥の奥の奥の・・・、)に真理があると思う。 なので、2人がもし出会えればミラクルが起きる気がします。(君が代の君が登場する)
まあ出会うこと自体がミラクルになるとは思うのだけど。 神は必ずしも人類の味方とは限らない。
だから選別する。 創造主とそのヒロインが離れ離れになってしまってる。
だからこの世に真の愛がない。 なので、この先終末現象がどんどん起きてくることが予想されるけど、
それを止める、鎮めるとしたらその2人の再会なのかなと。
というのは、客観的に思う。 何かを得たいと願うなら、その願いと同じ対価を払わなければならない。
魔術の世界がそうだけど、自然界も同じ。
人柱とか、太古の人たちはそのことをわかってた。 もし本当にくっ付いてしまったら完全に僕のせいだ。
ものすごい動きをしすぎた。 全ての人間は宇宙の一部
つまり、些細な動きでも他(対の存在)に影響を与える ちなみに僕(ニギハヤヒ)の対の存在は瀬織津姫
僕が日(陽)
彼女が月(陰)
2人合わせて
"日月"だ。 日は獅子
月は酉
合わせてグリフォン
これは日本人の事 2人の力が合わさる(鶴亀すべる)ことが、真の世界平和を実現させる
だとしたら、そこに向かうしかない。それが僕の今の気持ちだ。 鶴と亀がすべったとは緑のこと
これは釣瓶を示し後ろの正面というか内部にあるべきは地下水 弥勒(3つの6=666)の世とは
悪魔父ルシファー国アメリカの
世界征服予言 理屈無い世にするぞ。
理屈は悪と申してあろうが、
理屈ない世に致すぞ。
理屈競くらべの気負きおい無くして仕舞うぞ
これがマジならだいぶスムーズになるな世の中は 元2ch管理人とかやばそうだな まぁあの人のことはどうでもいいんだけど そういう世の中になるっていうなら今からは
想像できない、完全に異質のものってことなんだろうなコンセプトとしては てかマルクスガブリエルっていうイケメンの哲学教授がいるんだけど、その人も
自然科学VS哲学という構図で精神的なものを再び取り戻さないといけないみたいな
こと言ってたな 日月神示も要はそういうことなのかもね >>55
学や智を力と頼むうちは身魂は磨けんのぞ。
この御道は鼻高と取り違いが一番邪魔になるのぞ. と申すのは.
慢心と取りちがいはまつりの邪魔になるからぞ。 >>75
>>81
目を閉じてミロクっ聞いたら666のことかと思うよね
日月神示だって絶対悪魔と何かしらの関係あると思うけど、誰も取り合ってくれない
銀の星結社とも関連ありそう
>>81
海と夕焼けという小説の主人公が天狗ってあだ名だけど、この小説はいい話しだなと思う
主人公が、耳と目が不自由な少年に一生懸命キリストの声を聞いたと語ってる クローリーが自称666(ミロク)で、バックワードマスキングを流行らせたみたいだけど、
日月神示の逆読みとかには関係ないの? >>83
日月神示の逆読みは日月神示を上からでも下からでも読め的な記述からの発想だったはず イザナギ、イザナミの話が出ていましたが
日月神示は独神についてはどういう位置づけなのでしょう
性別はあるのですか >>55
考えていては何も出来ないぞ
考えないで思う通りにやるのが神のやり方ぞ
考えは人の迷いざぞ
今の臣民、身魂曇りているから考えねばならぬが、考えればいよいよと
曇りたものになるのがわからぬか >>86
だから神示の言う通り、やらない屁理屈考える前に、
人の為に働けばいいじゃん。 >>87
この場合の「考え」というのは、「思考」そのもののこと
思考分別を投げ出すには、それなりの行をしないといけない
それが即、御魂磨きということであり、マツリということ
日月神示が求めてるのは、思考分別を捨てる行をすること
その一環として、他のために働くというのがある
決して徳を貯めることじゃない
徳を貯めるためにやったって、思考はそのまま残っちゃう
思考で神に近づき、思考でプレゼントをもらい、思考をもったまま弥勒の世に行こうとしてる
その思考こそ、「我」だということに気づかないといけない 古事記では国常立尊と豊雲野は独神ですが
なぜ日月神示や大本では夫婦になっているのでしょうか。 >>89
感情はありのまま
価値判断が働かなければ、それは思考ではないよ >>87
他人のために働いて徳を積むというのは、善い人のこと
善い人だろうが、悪い人だろうが、普通の人はすべて我の思考を働かせて生活してる
改心とは悪い人が善い人になることじゃない
改心とは思考分別を超えること
我を捨てるとはそういうこと
「悪い人のみ改心するのみでない。善い人も改心せねば立体には入れん。」 >>88
やったことが自分の心に返ると言ってんのに、
分からんからグルグル同じことの繰り返しだな。
人の為に働く→人を思う心に返る→人を思う思考が生まれる
→人の為に働く→さらに人を思う心に返る→・・・
こうやって神に近づくんだよ。
>>86 はその最初の一歩の話。
今の世界、人の為に働くなんて損しかないから、
一生懸命君のようにやらない屁理屈を考えて、踏み出さない。 >>92
「人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、
神の国に積む徳のみが光るのざぞ、」
「この世の仕事すてて、神の為ぢゃと申して飛廻る鼻高さん、
ポキンぞ。仕事仕へまつれよ。徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。
天国に行く人、この世でも天国にゐるぞ。」
何を読んでんだか。。。 >>96
光速度不変の原理を唱えるに当たり理解すべき論理解釈
100qで走る乗り物に乗り、進行方向に100qでボールを投げると、そのボールの速度は何q?
これに光速度不変の原理を当て嵌めよう
地球は自転し、太陽の周りを公転し、天の川銀河系を周遊し、ビッグバン仮説という放射性拡散運動エネルギーを帯びている
そういう動きを帯びた環境で、光速度秒速30万qを唱える論理を理解出来るかい?
人の知る光速度秒速、約30万q、それは"地球環境下"では正しい数値なだけ
地球が帯びている運動エネルギーが減速停止した状態で観測してこそ、本当の光速度が判明するのさ
そうした環境下で光速度不変の原理を検証してこそ、真の証明
その環境が訪れようとしている、それが地磁気逆転説の先、地磁気融合仮説(当方の予測)
日月神示でいう知や学ではどうにも成らない世界の訪れ、世界真理法則の変容
アインシュタインさんには感謝している、E=MC^2 を見つけてくれたから
おかげで二元性一元という幾何学解釈を理解できたことに
でも一般相対性理論はミスをしたと思う、存在しない重力波という解釈を生み出したことを
その罪が死後、自らの脳を切り刻まれ世界各国の研究機関に、研究材料として配られたことなのだろう
先端を行く科学の分野は、その分野の頭脳人の言った者勝ち、やった者勝ち
間違って組み立てた積み木(論理解釈)は壊さないと、真の完成した積み木の姿を知る事は出来ない 普通の人っぽい書き込みもたまにはいかがでしょう。
世の中テレワーク推進の昨今、自分もITエンジニアをしているモノですから家でプログラムを書くのですが、なんだか集中ができなくて作業能率が極端に悪くなっているんです。
そこで思い出したカイの御用。
ここ10年くらい生活の中心は仕事仕事で家のことなんて全く適当にしていたので、仕事に集中できる様な環境が自宅に全く作れてなかったんです。
仕事の為の勉強もファミレスでやっていましたし、仕事が忙しくなると外食中心の生活になっていました。
新型コロナが流行り出して「ああ、これは大峠だ」と感じて10年ぶりにひふみ神示の本を取り出してきて玄米菜食に戻ったり、祈る時間が急に増えたりしたのですが、肝心の部屋の掃除や仕事環境の構築が全然出来てなかったんですね。
少し仕事してはすぐにYoutubeを見始めて時間が過ぎてしまったり、音楽が趣味なものですからピアノを弾き始めてしまったり。
部屋の中に雑念や無駄が多すぎるんです。
カイの御用は初めの行、グルグル回ってお出直し。
「捨てると掴めるぞ」の言葉に期待して、これを機に部屋の中のものをジャンジャン捨てて身軽になって行きたいなと感じています。 >>100
詳しくないのでよくわからないのですが
大本のHPに国常立尊が夫神で豊雲野尊が妻神と書いてありますね
日月神示の解説本(タイトル失念)でも同じようなことが書かれていたと思います
この件について詳しい方いらっしゃいますかね >>94
>分からんからグルグル同じことの繰り返しだな。
それはこっちのセリフだわ
>人の為に働く→人を思う心に返る→人を思う思考が生まれる
>→人の為に働く→さらに人を思う心に返る→・・・
>こうやって神に近づくんだよ
君の言ってるのは単なるカルマの法則
善いカルマを積めば、果を受けるというもの
人を思う思考が生まれるって、自分でも書いてるだろ
思考もまたカルマなんだよ
カルマの法則で善くなっていくというのは、善い人はみんなそうなってるわけで
何も君がわざわざここで言う必要はないこと
ビルゲイツがなぜ大金持ちになったかというのは、今の彼の行動を見ればわかるだろ
じゃあ、ビルゲイツが神に近づいたか?
普通の人が一体何回生まれ変われば善い習慣、善い性格になれると思ってる?
カルマで修正するには膨大な期間がかかるんだよ
しかも、人は膨大な数の悪いカルマも積んでる
善い人間になろうと思っても、そうしたものが邪魔して上手く行かない
だから神示では、人間の知恵や考えではペシャンコと言っている >>94
>今の世界、人の為に働くなんて損しかないから、
>一生懸命君のようにやらない屁理屈を考えて、踏み出さない。
これはむしろ君への言葉のような気がするよ
君は口だけで理想を語っているが、自力で性格を変えようとするのがどれだけ難しいか、まったく分かってない感じだ
実際、人助けというのはある意味当たり前で、何かの果を得ようと、やろうと意図してやるもんじゃない
そんなもん、当たり前と言えば当たり前
弥勒の世に行くためのものでも何でもない
>>95
>人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、
>神の国に積む徳のみが光るのざぞ
これは究極的には、自分で意図して徳を積もうとするなってこと
自分の中から自然に他人を救いたいという行動が出てくる
これが神心ということ
何かの結果を求めて徳を積むんじゃないよ
聖書でも、「右の手のなすことを左手に知らすな」と言ってるだろ
それほど厳しく注意してる 「この世の仕事すてて、神の為ぢゃと申して飛廻る鼻高さん、
ポキンぞ。仕事仕へまつれよ。徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。
天国に行く人、この世でも天国にゐるぞ。」
この世の仕事というのは、我を忘れて一生懸命やるということ
そういう我を忘れてやったことこそ神心でやってことになり、それが真の徳になり本当の天国に行ける
天国に行くためと言って、意図的に徳を積もうとしてる鼻高さん、ポキンぞ
>天国に行く人、この世でも天国にゐるぞ
善悪の二元性を越えた人は、何ものにも依存しない真の幸福感を得ることが出来る
普通の人は、「善い」という時には何かに依存してるだろ?
善悪の二元性、価値判断、思考を越えたときに、人は初めて本当の天国を得ることができる
それが神心ということ
そういう心を得れば、今まで地獄に見えたこの世でも、360度見渡す限り素晴らしい世界に見えるんだよ
アンバランスなネガティブな状態でも、そこに最高の幸せが見いだせるようになる
悪い人間はダメだ、善い人間になろう、お金をたくさん得て幸せになろう、という、肉体の自分を守るためのバリア(思考分別)を
捨てた状態がそれだということ 全て創造主の掌の上であることを、
我々人間は忘れてはならない
と僕は思う。 なんかここを開くのが嫌になってきたな。
熱心に書き込んでるかた、気をつけろよ。 出口王仁三郎の話で、霊主体従ってのがあるけど、現在の世の中は体主霊従になっていて、
思考分別「我」が主体になっているということ
肉体を守ろうとするのが「我」だからね、「我」が「体」と言ってもいい
ようは、今の世の中は逆さまになっているということ
日月神示でも逆さまについての話がたくさんある
「逆立ちして歩くことなかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。
あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足も苦しからうがな、
上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう足はやはり下の方が気楽ぞ、
あたま上でないと逆さに見えて苦しくて逆様ばかりうつるぞこの道理分りたか。
岩戸開くとは元の姿に返すことぞ。神の姿に返すことぞ。」
逆さまとは肉体心(思考=我)で考えるのが主体になっていて、神の光を通して、
神の光で動いていないということ
鶴と亀がすべったとはそういうことだ
鳥は霊性を表すが、鶴はとくに頭の位置が高く、神性を表すにはピッタリ
亀は地べたをはいつくばって、遅いので、波動の遅い物質性を表すにはピッタリ
今は亀が上で、鶴が下に敷かれてるような状態
これを逆転させないといけない またカゴの中の鳥とは、物質性に覆われて出てこれなくなった霊性を表してる
カゴメは六芒星の形をとり、同時にそれは亀甲模様にもなる
これはユダヤの物質性に覆われて閉じ込められた霊性の国日本ととらえることも出来るが、
個人で言えば、肉体性に覆われて閉じ込められた霊性を表してるともいえる
家康の霊廟には三具足の鶴亀がおかれているが、これが本来の正しい姿を現してるわけだ
https://nikko.city/zoo/imgs/oku-houtou/DSC04353.jpg >>53
大気圏外でも重力は発生していますよ。
地球と太陽の間にも重力は発生しています。
電場磁場の発展として重力を描写し
重力によって電場磁場が理解されるならきっと統一的でしょう。
ただむやみに重力を配乗する日筒ようもないでしょう。
時空のゆがみの解釈としてとても有益だからです。
時空のゆがみをいちいち電場磁場で解釈していたら
それはめんどくさいですね。 >>53
何度も失礼。
>ただむやみに重力を配乗する日筒ようもないでしょう。
ではなく
ただむやみに重力を排除する必要もないでしょう。
です。 日月スレと預言スレを荒らしている
僕とやらは自分のスレ立てろよ。 敵も味方もこちらの器以上のものは入ってこれない
そういう意味では誰もが自分の世界の頂点であり創造主と言える だったら器広げましょうよ
黙って座って悟りましょうよ
それが、イザナギ
心の凪に答えがある
消え行く世界の中に楽園がある
全ては夢 >>108
これはカバラでいうクリフォトを指しているのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています