あと連投で申し訳ありませんが、前スレ(元はかなり前)に「高校生の頃にチャリ通の途中にダンプに轢かれ(かけ)た記憶がある」と書き込んだ者ですが、少し気になる事があったので書き込ませて頂きます。長いですが御容赦下さいませ。

近頃では母も歳をとったので以前より頻繁に実家に帰り、母と過ごす時間を多くとる生活をしています。その時は一緒に布団を並べて寝ているのですが、先日2人とも眠っている時にこのようなやり取りがありました。
母「〇ちゃん!」
私「!!?(叫びに近かったので飛び起きた。)」
母「〇ちゃん!だからあれだけ気をつけてと言ったのに!なんで!!」
何となく直感的にあの事関連な気がして、母を揺り起こしました。何かそうしなきゃいけない気がしたので。
私「お母さん!」
母「ん?ああ。〇ちゃん。どうしたの?」
私「いや、お母さんがうなされとったけん起こさないけんと思ってさ。ごめんね。」
母「?」→私はお手洗いに行きました。→お手洗いから戻って布団に入りまた寝ようとすると、母がこう言いました。
母「〇ちゃん。突然いなくなるのはもうなしにしてよね。」

私は何の事か分かっていたので、「そうだね。気をつけるし、もうないよ。
」と答えたのですが、その時母は既に寝息をたてていました。

翌朝、私より遅く起きてきた母に「おはよう。昨日はちゃんと眠れた?」と聞くと、何もなく熟睡していたよ、と答えていました。
それならそれが一番と思い、母には何も言いませんでした。
本当にあの経験はなんだったんでしょうね。