ヨハネの黙示録の私的解釈です(一部変更しました)


●5章(1997年?)
→封印の巻物=言葉と数の暗号・聖書の暗号の発見?
(等距離文字列法による聖書の暗号)

●6章(2001年?)

そして天の星が地上に落ちた。
それは無花果が大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった=
2001年9月11日テロ?

●7章(2003年前後?)
→神に選民に対する知識(聖書の暗号)の伝授?
(神による刻印を得た結果、災害を免れる?)

●8章(2011年?)
→ニガヨモギの記述が引っ掛かりました。
2011年3月11日人工地震に関する比喩的預言?

●9章前半←(2019年現在?)
→真の黒幕・アバドン(破壊者)
による蝗(人工ウイルス)を利用した生物兵器?
蝗(ウイルス)は金の冠(コロナ)のようなのを身に纏うとの預言。

コロナ(王冠)=金色の冠。