我々が知覚する世界は三次元とされるが
実際は四次元まで知覚している
第四の次元とは時間の事であり、人間はこの四つの次元で生きているが
しかしこの世界は、四つどころか、より多くの余剰次元が存在する
この世界は8-12の次元で成り立っていると考えられており
人間には知覚できない次元の方が、知覚できる四つの次元と同数かそれ以上
存在すると考えられている
そして魂は、この余剰次元に属するものだから
時間の束縛もある程度、無視出来るわけだよ


って、適当な蘊蓄を量子論を交えて語ってみる。