猫に関する不思議な話27
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猫の起源エジプトでは神の化身と崇められ
ヨーロッパに広かった後には悪魔の化身と迫害されながらも
瞬く間に世界中に広がった猫、そんなに数奇な運命を辿って来た
猫にまつわる不思議な話は数知れず
そんな猫のあなたが体験した不思議な話を持ち寄りましょう
不思議でない猫雑談は程々に
前スレ
猫に関する不思議な話26
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/occult/1569217312/-100 うちの猫はまだ存命なんだけど、仕事中に足元に気配感じることがある
お互いに会いたい気持ちが通じ合ってると思うことにしておく 夜寝てると猫がフーフーと泣きながらベッドの上に乗ってくる
翌朝起きると枕元にスズメの死骸が置いてある
あれって私に対するお土産みたいな感じかな?
スズメでも食べて元気出せよ、みたいな母性があるのかな? このスレ初めて来たところで長文投下しても大丈夫でしょうか。
沢山猫も犬も鳥も魚も飼ってきたんだけど、一度犬が猫に転生して戻ってきたのかなと思う事例があったんだ。
家族にもA(猫の名前)はB(犬の名前)の生まれ変わりみたいだよと言ったけどいまいち半信半疑っぽかった。
で、生まれ変わって戻ってきた猫も十年前に天寿を全うして他界、その2ヶ月前に実はもう一匹猫を亡くしてた。ややこしいのでこの猫はCにする。
Cは私の最愛の猫で仕事の時間以外はずっと一緒、それも同じ部屋にいるだけではなく常に抱っこかおんぶか、お互い触れる位置にいた。
一緒にいても常にC君が大好きと言って5分おきくらいには撫でたり抱き締めたり、ホントべたべたな二人だった。
でもC君はある日突然死。15分前まで元気に走ってたのに、姿が見えないと思って探しに行ったら死んでたんだ。享年十歳。まだ生きると思ってた。
死んだ後私はC君に、離れて生きるのは無理、また戻ってきてくれる?と何度も聞いた。C君は8月か9月に戻るよ、次は黒い毛皮にするよと
言ってくれた。C君はチンチラシルバーで服に毛がつくからベージュかグレーの服以外着れない生活だったから、
黒い服が着れるように黒毛皮で戻ると。
半信半疑ではあったけど、二度と会えないと思うと辛すぎるから、いつか戻ると信じて生きてきた。
つづく C君亡き後、それまでC君にべったりでいまいち甘えきれずにいたDちゃん♀が私の大親友兼相棒になってくれた。
Dちゃんはべたべたはしないけど寝る時は必ず私の肩の上で寝る姉御肌で、苦しい時も嬉しい時もいつも私の話を聞いてくれた。
ちなみにDちゃんとC君はきょうだいで、二匹ともチンチラシルバーのモッフモフだった。超絶美形(ちょっと自慢)。
そんなDちゃんに癒されつつ月日は流れ、毎年夏になると野良猫はいないかと近所をうろついたりもしたけどC君は戻って来なかった。
そして去年の秋、Dちゃんが18歳で他界、その他の兄妹たちも老齢で次々虹の橋を渡り数十年ぶりに動物がいない生活が始まった。
ああなんか、無計画に書いたせいでグダグダな日記になってしまってる。
文章下手だし。でも結果から言うとC君が帰ってきたんだ。黒い毛皮を着て! その毛皮着ていつ頃戻ってくるって会話は死後に霊体としたの? >>775
オカ板らしい質問ありがとう。そう、生きた猫とも死んだ猫とも会話してる。
でも無制限に自分の妄想トークを信じている訳ではないんだ。だからメッセージを受け取るときは何か証拠になるブツを貰って
自分の妄想ではないと証明したいといつも思っている。
沢山犬も猫も飼ってきたから死の体験も沢山で、その度に死んだ後に猫がどうしているのかとか見に行っている。
見ながら、彼らとコミュニケーションしながら、でも全部を信じられている訳でもないよ。
話は長いから今日は終わらないと思うけど、書けるとこまで書く。
かなりオカルトなんで苦手な人いたらごめん。 ことの発端は今年2月、明け方に夢を見たんだ。
夢の中で私は薄暗い夜明け前の桟橋で船を待つ行列に並んでいた。
周りは白人の中年男性が多く、でも例に並ばず木箱の上で騒いでいる二十代くらいの男の子もいた。
私はそこに長い時間並んでいて、いつもはこんなに長い行列じゃないのにと思っている。ふと前方から光る何かが流れ星の速さで向かって来るんだ。
一瞬のことで何が何だかわからないまま、持っていたトートバッグでその流れ星をキャッチした。
バッグを覗き込むとそこには長さ30センチ弱の楕円形のカプセルが入っていて、中にC君の頭が見えたんだ。
夢の中で私はC君の魂をキャッチした、C君は帰ってくるんだと思って凄く喜んで、並んでいた行列から離れたんだ。
また並び直すのは面倒だとも思ったけど、周りの人には荷物を忘れたからまだ船に乗れないと言い訳して例から抜け出た。
起きてから思ったのはあの行列はあの世への船出待ち、いつもより混んでいたのはコロナでその後多くの人が死んだからかなと。
で私はC君からのメッセージをオカルトな話のできる友人にその日メールで伝えた。自分の中だけに置いておくと、実際にメッセージが本当に
なっても後出しのようで嫌なんだ。以前はよく母に話していたんだけど母も他界してしまったので何かあると友人に伝えている。
友人にはC君が死んだ時のメッセージは伝えていなかったのでその後数回「猫はもう帰ってきた?」みたいな督促メールが来たが
私はC君はきっと8月か9月に帰ってくると思っていた。でも面倒だから友人にはこの説明はしていない。ごめん。
ちなみに、随分経ってから気付いたことだが、夢を見た日、私が友人にメールをした日の日付を確認したらC君の命日だった。
戻って来る日ばかり意識していたので命日に何かしたことはなかったのだが、命日はもしかしたら意味のある日なのかも知れない。
まだまだあの世のルールが把握しきれていない。
つづく そんなこんなで6月某日、両手大荷物で家へ向かって歩いている時のこと。前方には国道があり私が歩いている道も二車線の交通量の多い道で、
その十字路の車道の端に黒い塊がモゾモゾしている。もぐらが地上に迷い出たのかな?と最初思ったが近づくとそれは小さい猫で
慌てて歩道に上げてもまたモゾモゾと車道に向かおうとする。尻尾は短く、車に轢かれて持って行かれたのだとその時は思った。
近くの駐車場脇の草薮に暫く放置するも母猫の姿はなく、もともとその辺りで猫を見かけたこともない場所で車の通りも多いから
仕方なく連れ帰ることにした。
2月のC君のメッセージはあったけど、私の中では猫が来るのは8月と思っていたので少し迷いもあった。
でもあのメッセージは猫が来るよのメッセージで、C君だと思ったのは私の願望かもよ、とか、何度もメールで督促してくる友人に証明できるとか
自分の脳内で葛藤しながら大荷物とチビ猫を抱えて歩いた。結構暑い日だった。
その日のうちに獣医へ連れていき、生後1ヶ月半の♀猫と判明、尻尾は切れたのではなくカールした短い尻尾の猫とのこと。
怪我もなく脱水はしていたが他は健康、不思議とノミもついてなく野良なのかどうかもわからなかった。でも人間には慣れていなかった。 最後に少しこぼれ話。
チビ黒猫を拾って溺愛していたらある日夢を見た。
見知らぬ白人の男の人が「新しい子猫を随分可愛がっているね」と言うので、あの娘は私の宝物ですよ!と返事をするとその人は
「まだあと数匹、君にあげられる子猫がいるけどどうだろうか?」と聞いた。
私は欲しい!と思ったけど夢の中で断った。
その数日後知り合いが、その知り合いの友人宅で野良猫が子猫を産み貰い手を探しているので一匹貰ってもらえないかと聞いて来た。
私は親猫と子猫を離すのは好きでないので、親がいない子猫なら引き取るが親がいるなら親と一緒に居させてあげてと言って断った。
後になって、あの白人の男の人はこれだったのかもと思った。
あの人は猫の管理人なのかな、子猫の引き受け人を事前調査してるのかな、なんて思った。
猫を大切にするとまた見受け人として選んでもらえるのかも知れない。
長話すみませんでした。C君がその後チビ黒猫だとわかった話、今回長文を投下しに来た理由を明日書きに来たいと思います。
もう勘弁だったら遠慮しときます。ではまた。 NNNにも直接交渉できる斡旋人がいて断れた事に驚愕 >>782
確かに長いね。でも話をまとめてある訳ではないので、話しながら後でどの部分が必要になるのかわからないんだ。
何せ膨大な私の動物ヒストリーの中にはたくさんのオカルトネタがありすぎて、書いていると思い出すものもある。
普段は夢とか忘れて生活してるし、こんな話はめったに人に話さないからさ、まとまってないんだ。
つづきを書けるのは夜になるから、それまでに反対意見が多いようなら他スレ探して移動する。でもどこかに全部の話をまとめて残しておきたいんだ。
今ペットロスで苦しんでいる人や、ペットの死期が近い人に、少しでも心の支えになればと思ってる。
じゃまた夜に! ここで質問するのはおかしいかも知れないけど
飼ってはいなくて、時々餌をあげてたネコが病気で弱って
うちに来て死んじゃったケースが2回あります
ネコは死に際を見せない筈なのに
これは信頼してくれたって事でいいのかな?それ以来出て来ないけど
うちに来て3匹産んで出て行ったのが1匹
その3匹は託されたのかと思って今飼ってます >>776
いいなあ
あと2月半で愛猫のキジトラ亡くして3年なんだけど
2年目にキジトラ白の仔猫と出会ったんだけど女の子だったから避妊しないとって思って
捕まえるの頑張ってたんだけど捕まえられず…
いなくなった日から道路に血痕が無いかとか愛護センターの収容情報毎日今でもチェックするけど該当の猫の情報はなし
自分はいまいち生まれ変わりって信じられないんだけど(亡くなったうちの子は本当に唯一無二の存在で最高のパートナーだった)
もしももしもあのキジトラ白の子猫が亡くなった子の生まれ変わりで来てたんだったらと思うと辛い…
保護できなかった… >>784
信頼してくれてて安心出来る場所って認識なんじゃないかな
仔猫飼ってくれて本当にありがとうございます。
猫たちからしたら神様みたいな人だよあなたは。
うちは近所で地域猫が毒殺されたりしてるから猫に優しい人の話聞くだけで涙出てしまう >>785
あなたのキジトラは白い部分のほとんどないぽっちゃりさんかな?
その猫ならあなたの足元で箱座りをしてあなたを見上げてるから転生してないよ。
まだあなたのそばに暫くいるつもりなんじゃないかな。
野良猫を保護したのは今回が人生二度めでそんなに私も経験はないよ。一度めはワンコから転生したA君だった。
猫を貰わないかという話も人生初だったし。めったにあることではない。 うちの家系は猫に呪われてるんだわ。うちの母がな、黒猫に酷いこと言っていなくなってしもうたんや
その後から猫を雑に扱うといろいろな不幸なことが起こってな、引っ越したら落ち着いたんだけど遂に最後の猫が死んでしまってな、その後立て続けに犬とか親戚死んだのよ
猫をまた飼いだしたら安定してきて思ったわ
これ絶対猫飼うと幸せになる呪いかけられてるわって 長い話のつづき。
子猫が雌だと知りC君の可能性は更に薄れたと思った。外見にも声にも共通点もなく性別も違う。普通に子猫として可愛がることにした。
名前は迷ったんだ。C君が8月に帰って来るなら猫2匹になるかも知れないから、揃った名前がつけられた方がいい。
でもどんな名前もピンとこなくて、唯一頭に浮かんだ名前は対になる名前が犬の名前。次に来るのは犬なのか?
こういうの、自分ではなんでその名前なのか理由はいつもわからないんだ。暫くしてわかることもあればわからないままだったりもする。
でも数日経っても他の名前は浮かばなかったから、その名前を採用した。命名Eちゃん。
Eちゃんは順調に大きくなり、だんだんとC君と似た行動が増えてきた。アレ?と思いながらも、子猫はみんなやることかも?とも思う。
決定的だったのは背乗り。足元から私の体をよじ登り肩に載って私の作業をそこから眺めるのはC君がよくやっていた行為だ。
私より長い時間一緒にいる他の家族には登らずいつも私にべったり。大好きなおもちゃもC君と同じ。
で9月の終わりに本人に聞いたんだ。EちゃんはC君なの?私に背を向けて立っていたEちゃんは何とも言えない表情で振り返って
私に向かって突進してきて首に噛み付いて嗚咽してた。私はビックリしてEちゃんを抱きしめて泣いた。
その日は夜までEちゃんはものすごく甘えて、そんなEちゃんを見て私も涙が止まらなくて、徐々にEちゃんがC君だということを理解した。
今はEちゃんが肩に載る時、ときどきC君のフワフワな毛を感じるけど、せっかく着替えたのだから新たにEちゃんとしてこの猫を可愛がろうと思っている。 話は大分はしょったけど、EちゃんがC君だと思うまで沢山の二人共通の仕草や行動があったんだ。
走りながら出す声は今はC君と同じ、ウニョロロみたいな言葉にならない変な音をよくたてる猫だったんで。
で、長くなったけど今回この話を投下しようと思ったのには訳があって、それはEちゃんの名前を決める時に次に犬が来るとぼんやり思ったこと。
それはまた、今までに死んだうちのペットの誰かの生まれ変わりなのではないかとちょっと思っていること。
確信はないんだ。まだ夢のお告げもないし、転生って予定されても実際に生まれるのは十年後だったりもする訳で。
今後夢でメッセージがあったとき、本当に犬が(猫かも知れないけど)やってきた時、またこのスレに書きに来るから、皆さんが証人になってくれたらと思う。
名前から察するに次は黒い犬で雄の予定なんだ。 >>790
素晴らしい話をありがとう。感動しました。たくさんあるという猫にまつわるエピソード、すべて聞きたいです。
ここにすべては書けないなら、ブログとか、なんでもかまいません(^^) こんなオチのない話に暖かい言葉をありがとう。
自分の中では凄いことなんだけど、どうやったらこの感覚を伝えられるのかわからない。
文章では全然うまく伝えられていない気がするけど、そこは皆さんの猫達と一緒に経験してもらったほうがいいんだろうね。
私も自力で体験しなければ信じられなかったし。
現在の私達はというと、Eちゃんはせっかく新しい毛皮に着替えたのでEちゃんとして育てています。
時々C君のことを感じて切なくなるとC君の名前でEちゃんを呼びます。そのときはなぜかEちゃんは私に抱きしめられてじっとしてます。
切ない思いが治まって離しても甘えモードのこともあれば、切りかわって遊びモードの時もありますが、すごく癒される。
本当なら出会ってまだ3ヶ月半ですが、とてもそうは思えないほどお互いを理解して呼吸も合っている気がする。
でもまあ、信じられない人は無理に信じなくていいとも思う。動物は可愛い。 >>792
十年前の話でもしかしたらどこかのスレに書いたかも。
常々我が家の猫達には、いつ死んでもオーケー、でも死ぬ時に苦しむのは駄目と教えてる。
春のある朝A君がまっすぐ歩けずヨロヨロしていた。誰もいない部屋に入りたがり、覗くと隅で箱座りをしている。
そろそろお別れの日が近いの?と本人に聞くと今日出発するよと返事が。
仕事で帰りは21時になるからそれまでは待っててと頼み、母にA君が今日旅立つ旨伝えて後を頼んで仕事へ行った。
帰るとA君はまだ生きていて、母は「まだ歩いてるし死なないとおもうよ」と言う。
部屋の隅に一人になれる空間を段ボールで作りそこにA君を入れると、ようやく安心して横になった。
帰るまで待っていてくれたことに感謝して、しばらく撫でたあとすこし離れた所で添い寝した。
こちらが眠ってあげると猫は旅立ちやすいので、何かあったら呼んでとだけ伝えて仮眠した。
僅かにA君の声がして目を覚まし段ボールを覗いて猫を触る。温かい、でも呼吸はしていない。
ああ、旅立ったんだなと思い母を呼びに行った。時間を見たら23時50分をまわらないくらい。
このあとA君の霊は老齢の体の疲れが出たのか、部屋で一週間くらいとぐろを巻いて寝てる姿が見えていて、だんだんと薄くなって消えていった。
死ぬ日、死ぬ時間を猫はかなり調整して選んでいるとおもっている。葬儀まで含めて、猫の死が私の仕事や旅行に影響したこともない。
猫が旅立つ準備ができても、人間が焦って病院へ連れて行ったり、死なないでと頼んでしまうと猫は健気にそれに応えようと頑張っちゃう。
でも私も、去年Dちゃんが旅立った時は最後の猫ということもあってなかなか気持ちの整理がつかずDちゃんを苦しめてしまったけど。 去年の4月に19年連れ添った黒猫を看取って、次の縁があればと思いつつ、操を立てるじゃないけど、一年は喪に服してた。
それまでの間に、何度か保護猫の貰い手探しの話を持ちかけられてはいたけど、何となく断っていた。
夏頃に家(2階)の玄関の鉢植えに野良の糞尿被害がおき始め、専用トイレとご飯を用意して、何とか保護できないかと画策してたんですが、見事にご飯だけ食べられて逃げられてたw
去っていく後ろ姿を一度見たきり。
他にも子猫の声がするたび、保護出来ないかとご飯を持ってウロウロしたりしたけど全敗w
先月くらいから無性に猫との生活を渇望しはじめていたら、縁あって保護された子猫を引き取ることが決まり、詳細を聞くと性別は不明だが黒猫とのこと。
迎えに行くと、「女の子かも」とのことでしたが、実際には男の子。
先代も黒の男の子だったで、しみじみと縁を感じでおりました。
今回は寂しくないように二匹、と思って、「この子が小さいうちに、早めに来てくれないかなぁ」と紹介のきっかけになった人に話したその夜、近所で延々と鳴き続ける子猫の声。
今回は割とあっさり保護できた。
黒が今月頭、2番目が夕べ。
今まで中々うまくいかなかったのに、今回はどちらも非常にスムーズにトントン拍子にうちに来ました。
こういうのが縁ってことなのかなぁ、この子達は来るべくして来たのかなぁ、としみじみと感じております。
長文失礼しました。 猫たちが甘えてくるのは最高に幸せを感じる 子猫なら出勤し辛いだろな 物凄い長文が連投されてる・・・
ガラケーだから読めてませんがどんなあらすじだったんですか? この程度が長文
ネットの国語力が相当下がってるよな
パソ通の頃は長文だらけだったのに >>802
>ネットの国語力が相当下がってるよな
親御さんの教育の問題だよ
ダメな親の家に生まれた可哀想な奴なんだよ
彼も社会病理の被害者だ >>808
二足歩行出来るのを見せちゃいけないんでないかい ナスカの地上絵で“古代ネコ”発見 衝撃ニュースにネット騒然
南米・ペルーにあるナスカの地上絵の中に“ネコ”のような生き物が描かれているのを発見したとペルーの文化省が発表しました。
丘の斜面に描かれた“ネコ”の横幅は約37メートル。右側に顔があり、真ん中に胴体、左側に尻尾らしいものが描かれています。その図柄には直線的・幾何学的な部分はなく、一般的にイメージするナスカの地上絵より緩い雰囲気。例えていうなら子供が描いた落書きのようです。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/19/l_kh_2010nazca01.jpg
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/19/news133.html 他の地上絵よりだいぶクオリティが低いな
猫はあまり崇拝されていなかったのだろうな 多くの家畜やペットは昔は人糞食ってたからな
だから人間の食事すら危うい時代でも飼われてた
禅問答で「煩悩が多くて捨てることができません!」ってお題の模範回答に「犬が、自分はうんこ食べるの好きで修行に身が入りません!って聞いたらアホかと思うだろ?」というのがある
それくらい常識的だった 猫は道路に飛び出してすぐ仏になるから修行要らずですね ネコや犬と違って人間は交通ルール理解できているはずなのに飛び出すからな
そりゃ修業は必要になるわ ネコが飛び出してきて足を取られて転んだことがある。 >>787
返信遅くなってごめんなさい
スゴく利きたいこと書きたいことあったのに今まで偏頭痛の発作酷くてスマホいじれなかった
該当の亡くなった愛猫はお腹の下の方と下顎のちょっとがベージュ混じった白だからその子かなあ
保護した時からちょっと体弱くて今まで飼ってたメスと比べるとちょっと小さかったんだよね
半年前くらいかな
ニュー即の猫スレでも同じこと言われた
私の足元にまだいて見上げてるって
本当だったら嬉しいけど私も見たいよっていうw
あとは私が生まれた時にいたキジトラのトラちゃんお母さんの可能性もあるな
自分の子猫たちと一緒に私のことも子育てしてくれて
私のこと寝かしつけて一緒に布団入って寝てる写真とか残ってるw >>795
うちの亡くなったキジトラも生前は言うことなんか殆どきかなかったのに
もう駄目だって入院してた病院から連絡来て安楽死もって言われちゃって
6時間近く悩んでも答えが出せなくてただ泣きじゃくってたら
少しでも動いたら死んじゃうかもって言われてたのに入院ケージから私の膝に降りてきて家に帰りたいってバカな飼い主の私に教えてくれたよ
家に帰ってそれから8時間頑張ったな
どうしてももう地域猫の見回りの方に行かなきゃいけない時間が来ちゃって
頼むから私が出掛けてる間に逝かないでって言いながらお腹撫でたら
急に痙攣始まって苦しそうになってなくなってしまった…
自分が引導を押した様で辛い
けれど私がいない間に逝ってしまったらさらに私が後悔するって察してくれてたのか
言うこときいたことなんか殆どなかったのに最期の最後にきいてくれるなんてね…
未だに立ち直れないし一生無理
親が最後の猫なくした時二度と猫飼わないって言ってた気持ちがわかった
この子は初めて自分で保護した子だったから今は母の気持ちが痛いほどわかる
長くてごめん >>820
あなたが引導を渡したんじゃないよ
あなたに見守られて行きたかったんだよ
最後の瞬間に傍にいてほしい気持ちは人も猫も同じ
特別な子だったと思うけどまた生まれ変わって帰ってくるかもしれないし
あなたのような人は一匹でも不幸な子を減らすためにNNN団に狙われてるかも
そういえば不思議だと思ってるのは猫を飼っていない頃は家に猫が寄り付くことなどなくてせいぜい野良が横切るくらいだったのに飼い始めたらやたら迷い子猫が助けを求めにくる
両隣りも猫飼いになってそれでもまだ病気や飢えた子猫がたまに現れるから三件で保護活動してるわ
子猫110番の家とか猫にしかわからないマークでもついてるのか >>820
キジ柄8割越えの男の子だと思ったから数年前に亡くなった子かなとも思うけど、飼っていなかった動物が「この人守るニャ!」とくっついている
場合もあるので何とも言えない。
キジトラばかりに縁があるなら、キジトラの主みたいなのが家族を守っていて次々とキジ猫が派遣されている可能性もある。
人間の肩辺りに霊が見えることが多いんだけど、足元で箱座りというのが特徴的だったかな。
お別れが辛いのはわかる。でも次を飼う予定がなかったら猫は余計に去り辛くなっちゃうよ。
自分が猫だったら、動けない体の中で飼い主と毎日泣くより、新しい毛皮をもらって元気になって戻ってきたい。
でも飼い主が古い毛皮に愛着があると、着替えて行ったら前みたいに可愛がってもらえないかもと心配になっちゃう。
大丈夫、どの子も死ぬのは毛皮だけで中身は元気だから。人間もそう、病気や死ぬのは体だけで中身は元気だから。 死んだ猫の魂が新しい毛皮で生まれ変わってくる理論だと、猫がどんどん増えた時に魂が足りなくなるよね 成猫は仔猫より可愛いのになんで捨てる人がいるんだろう 信頼して安心して暮らしてるのにいきなり捨てられたらどんなに傷つくか分かってるのか
悲しみながら飢えて病気になって死ぬんだぞ
残酷なことをするな うちの犬も猫も捨てられたのトラウマになってるの飼ってたけど大変よ
もう捨てられないの分かっていても不安になっちゃう >>824
大丈夫だよ。魂は分裂も融合もできる。
隣り合う二本の木が途中から一本になったり、
切った枝を水に差しておくと根が生えたりするでしょ。
動物も細胞をとって培養してクローンをつくったりもできる。
臓器を移植して自分の一部にできるし、その臓器から前の持ち主の魂を感じる時もある。
フレキシブルでファジーな奴なんだよ、魂は。
深く考えても多分わからない。
猫のチンチラは毛先と毛の根元で色が違う。
チンチラシルバーは更に毛先に縞模様があるんだけど、サマーカットにしたら根元の色の猫に変身して縞模様はなくなる。
でも毛がある一定の長さになったら突然毛先だけ色が変化して縞模様が描かれ始めるんだ。
昨日まで白かった毛が毛先だけ色変わる原理は目の前で見ていても訳わかんないけど、これが神様の仕事なんだなと感心したよ。
この世は不思議、考えてもわかんないことなんて山程あるさ。それよりも実際に現象を見て楽しむのが正解だと思う。 親戚の家の猫は、
赤ちゃんを見ると硬直したみたいにしばらく動かなくなって
それから静かに静かに後ずさりしていくんだけど
あれは何なんだろう? 無防備すぎる何もできない下僕見習いに呆れてるんだろ 猫は良い、自分の思う様にしか行動しない
犬の様に人に媚びたりしないからな 人と犬との間には絆があるけど、人と猫との間には何もない うちの猫媚びるぞ?
それ美味しそう、ほし〜いの〜とか
ねえねえ見てみて。今ね暇なの。遊ぼ〜遊ぼ〜ねー遊ぼ〜怖い鬼ごっこして
って媚びるぞ? 西洋の長靴を履いた猫
日本の鍋島の化け猫騒動
どちらも飼い主に忠義を尽くしてくれた猫のお話 犬と人は、主従関係というか親子みたいな関係
猫と人は友達
だと思ってる。 こんな時間なのに猫達にストーカーされてる
寝室にいれば戻ってくるのに付いてくるんだよな
夜勤になったらどうなってしまうんだ だってまだストーカーしてるんだぞ
用あって深夜起きてだけどずっとだぞ、静かで寂しい深夜にさ
惚気けたくなるにきまってるじゃないか 犬は可愛いけど飼いたいとは思わないな
ゴールデンレトリバーは飼いたいかな 小型犬なら、小さい頃から一緒に飼えば仲良くなるらしい 犬は吠えなくて、うれしくて飼い主に飛びついたり、朝晩散歩に連れて行かなくても良かったら飼うが、
それはもはや犬でなくて猫さん。 顔中舐めダルマしてくるくせに抱き抱えて鼻チューしたらメチャクチャ嫌がるの何で?? 猫は人間より真っすぐ綺麗な目で見てくるから相手せざるを得ない よく考える猫は考えすぎて固まる子もいるんだけどな
悩んじゃうらしい 関係ないかも知れないけど
犬のスレせっかく復活したのにレス1のまま
過去ログに直行してしまった
なんか気の毒
でも、うちもネコしかいないから書く事ないんだ
犬はあんまりオカルトじゃないせいかな うちの犬はうちの猫と一緒で祖母と立て続けに死んだ不思議な犬だったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています