霊感無し、もしくは微妙な霊感持ちの読者目線の突っ込み役は必須だね
玲子さんのまゆりさん
視っちゃんの、ひとみさん
斎さんの編集と藤原
かやちゃんの月嶋センセ
慈童さんの永久保先生
というように、霊能者と依頼者だけで独立してる漫画は連載陣では無いよね

あとは漫画家本人が霊感持ちのミミカさんや三原さんみたいなパターンか
本人に取材して作られたペッ声(たまに作者も登場)

霊能者と作者が、また聞きみたいな関係や、原作だけもらって書くパターンは微妙なのかもね
霊能者が何やってるか分からない部分を突っ込んで聞く人が絶対必要で
言いなりに描いては意味不明な部分が多くなるのかもな

井口さんの漫画も、永久保さんの力量もあったろうが
作者とのコミュニケーション不足や質問不足で新作は微妙だったのかも
また新連載はじまったけど、そっちは面白いといいな