実話系怖い話漫画総合5【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合4【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1577970260/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 整体師は視点がボヤけてるからしっくりこないんだと思う。
ホラーの目線が整体師でも漫画家でも提供者でもないからホンコワ読者的には慣れないw
海外のノンフィクションではままある手法なんだけど、心霊では臨場感が半減するね。
まだマンガに起こすことに試行錯誤中かな。
でもまあ、いろいろな手法があってもいいかと。
個人的にはオカ万みたいな枠が復活して欲しい >>216
わかる
禍々とか言ってるけど、自分がヤバいものと繋がってることを誇ってそうで、学生の頃いた霊感あるって騒いでた子みたいなんだよな
玲子さんと闇検行ってたり、見込みある、みたいな描写だったのに
そちらは全く進展なく、さゆみさんがアシストしてるのも
ミミカさんとは合わない(玲子さんの仕事的に使えない)ってことなんだろうなーと思ってる ミミカさんとか加門さんは創作者寄りだからね
創作者特有の承認要求が鼻につく人は駄目だろうね。 ミミカさんは、あんまりにも霊能力を発展させて
読者目線が薄れるのを避けて
あえて、修行とか他の霊能者からのアドバイスなんかを受けないようにしてるのかもな。
確かにスピ散歩の後半は分かりにくくなってた。
でもそれは霊能力とは関係ない方向で分かりにくくなってたように思うが
「へっぽこ」なままパワーストーンブレス作ったり
自己流除霊したりは、どうなんだろうね。
あの玲子さんの尻ぬぐい除霊がいつもチラつく 玲子さんんはセレクション2020で視っちゃんと一緒に仕事をする理由は
「視っちゃんは我欲や功名心がない」
「仕事=他人の相談だから、それを踏み台にする人とは…」って感じのことを言ってるから
「これで売りたい!」なミミカさんとは合わないんだと思う
昔の玲子さんは本業持ってたし、視っちゃんも沙弓さんは今も本業は別にある
でもミミカさんはオカルトが本業でオカルトで生活してる人だからね >>222
加門さんは、何か霊的な事をよくわかってない人にイライラしてて「あー!もう!仕方ないわね!」みたいな描写が多くて、
そういう自慢?をする人っているからそれに近い気がして読んでるとどうも疲弊してしまって。京都の戻り橋の話は凄く怖くて興味深かった。 ミミカさんが自身の事を「へっぽこ」というのは、間違った時の保険みたいな感じだよね。 永久保貴一は漫画家のキャリア積んできて絵の線が綺麗になったというより
キャラが人形みたいになったから仏画を描くのは逆にいいのかもしれない
自分で余計な魂を入れずにすむというか忠実な絵師としてシンクロしていればいい
リアル系の技法を持つ漫画家や強烈な個性を反映させる作家は
そのあたり逆らって独自のキャラクターを創造してまう >>231
情報サンクスーー
本誌買ってたけど、広告観てなかったわ >>214
マリアさんと斎さんとどすこいと神楽さんのはまとめてどっちかの雑誌一冊にしてほしい どすこいのタナカさんの顔が巨大化してたのって
ホムンクルスだよな >>229
歳喰うのはお互い様だよ。
貴方だって、周りの人から同じこと言われてるかもしれないよ。
それが因果応報というものさ。 どすこいは創作漫画でしょ?
創作には興味ないわ
何でもアリで幾らでも書けるから どすこいは一応、ライターさんの体験談を小林さんが描いてるんじゃないの? >>235
因果応報ではなく生老病死だと思うぞ
マジで >>240
歳を喰うのは、あの世に戻れる時期が近付いたわけで、
慶ぶべきことだと思います。
宿題に苦しむ期間が間もなく満了するわけですから。 そういう考えって現世を中途半端に生きてる気がして腑に落ちないんだよね
あの世に逃げてる気もするし >>241
それは人それぞれでいいなあ 。
電車で真横に香水や化粧臭のどぎつい女性が乗ってくると閉口しますよ。
化粧落としや朝化粧を電車でするのも顰蹙。
そこまでしなくても、と思いますが。
みんながみんな、慈童さんのような修行ができるわけじゃないし。 この人、もう5年以上もその論をなぜかhonkowaスレで展開して
スレタイの最新号は読んでないから、相手しちゃダメw
ワッチョイソートしてみたら分かるよ
で、次はスレ違い警察はhonkowaスレ立てろと言ってくる
もう毎号の年中行事w
スレが落ちがちな雑誌スレなんで
こんな人でも、書き込んでくれてありがたいまであるが
特に今号は面白くなかったので あと、あの世に逃げるというのは不可能でしょう。
正当な評価しかされませんよ。 >>242
慈童さんもぶっちゃけ陰では
霊力で女のお化けを素っ裸にして楽しんでそうだけどね....
女性読者が多いこういう雑誌では口が裂けても言わないだろうけど
いや慈童さんに限らず江原さんも井口さんもはるさんも工務店の先生も
男性の能力者は皆やってるはず
唯一やってなさそうのは美輪明宏さんくらいか 霊なんて裸にして楽しいのか…?
H師匠曰く、霊が人間の姿をとるのは
その人が気を脳内フィルターでその形にしてるだけ
つまりは自分の妄想が大部分て感じなのに
脳内妄想とあんまり変わらないんじゃ…
まあ、言ってる本人がやってる訳だが >>245
霊なんてマイナス波動の塊をいじって遊ぶよりプラス波動の塊の神仏を拝んで摂待するほうが遥かに楽しいから >>220
整体師の話も一話毎の展開は目新しくもないような…
今号の話もまずは相談者視点でいきさつ語って、
霊能者が出てきたらそっちに視点が移るみたいな
それは玲子さんや視子さんの話でもよくある感じ
でもまゆりさんやひとみさんの場合は初期のうちに
身近なネタで霊能者を紹介したり、成長を描いたりして
現実とのリンクをしっかり張ってるのが違う
整体師はただその辺の手続きをすっ飛ばしてるだけに見える
嘘くさい話に真実味を持たせる手法が新しければ
それが試行錯誤でも感心したと思うんだけど
単に飛ばしただけでは、単なる嘘話と区別がつかない
そういうことだと思うんだよね >>248
視点の意味がお互いに異なるようだけどw >>249
220がぼやけてるというのが上で挙げたエピソード毎の
視点のことではないのはわかるよ
自分は何にしてもぼやけているんじゃなくて
読者の信頼を得るプロセスを飛ばしてるだけと思うわけ
そしてそれは手法が珍しいわけではないと言いたい 整体師の個人的背景の情報があれば越したことはないがあくまでも付録だろう
技術の原理や世界観どうなってるのか解説するほうが大事でこちらがメイン
H師匠も登場は長いが正体はほとんど不明のままの謎キャラだが
そのかわり理屈はいやというほどしゃべってる >>252
H師匠こそは長年永久保家とのリアルな交流が描かれていて
現実とのリンクがしっかり感じられる人
正体はどうでもいいけどまずこの実在感は大事でしょ
あと気なり霊道なりといった現象に対する霊能者の見方、
ケースに応じた収め方の説明は、自分も最重要だと思うよ
そういうのがなくてよその家の霊でも霊獣らしき存在でも
謎のパワーで上げまくるだけってのも興醒めだね それは永久保貴一という実績のある大御所だから言える話であり
そこらのぽっと出の作家は自分自身が正体不明
その作家といくら親しくしていたとしても結局正体不明のままで
リアリティにはつながらない 作品の信頼性を個人的関係に重度に依存するのは結局駄作
日記帳じみた作品になる ネタの提供者や書き手の有名度がリアリティを担保するわけじゃないよ
ほん怖の基本形は名もない読者の体験談だしね honkowa読んで初めて永久保先生を知ったから
有名漫画家だから、信頼性あるということも無いかな
作家本人や編集と、どんな関係が霊能者との間にあるのか
長く続いてるシリーズには、その辺がハッキリしてなる漫画が多いね
実在人物だという説得力になる
それは別に本当の事じゃなくても良いわけで
創作臭プンプンの漫画をhonkowa読者は求めてない感じかな
個人的には、整体師の漫画を通した編集のセンスが無さすぎて
honkowaはこの先生き残れるか心配だがw 整体師、やってる事はガラスの眼のかやちゃん系だと思うけど、ちょっと違うんだよね
その違いが創作ぽい違和感を感じると思う
上手いこと説明できないけど 玲子さんの最近の瞬間芸も、整体師と同じと言えば同じだけど
玲子さんは昔の失敗したエピソードや、どこの神社に行ったとか色々なエピソードがある
失敗エピソード無しに、いきなりすごい能力使いこなしてるから
創作ぽく感じるのかもな
「寺生まれのTさん」みたいにw >>258
かやちゃんも最初は厨二臭かったのが
本人がやってる事を言語化できてない天然で
月嶋さんが取材して翻訳するようになったらリアルになったし
話を直に聞いてるかってのが重要なんじゃないかと思う 初登場の堂本真央さんは期待が持てると感じた
ちょっと絵がかわいすぎで明るすぎな気もするけど…
霊感の強い従姉妹さんとちゃんと自己紹介してるのも実録作品らしいし
葬式のエピソードもありそうでかつ面白かった
整体師は新ヒーロー登場!みたいに気負いすぎた気もする
HONKOWAで期待されてるのはそのノリじゃないからね 霊感ママが読みたいな
コンビニ版のショートエピソードを2つ文くっつけてとかで
本誌に載せてくれないかなぁ >>259
同じく寺生まれのTさんみたいだと思ってた
Tさんシリーズは好きだけど、ネタ的な意味での好きだしなぁ
この漫画だけツッコミ役、もしくは取材して翻訳できる人が不在なのが問題かも
「よく分からないけど、すごいですねー」で終わってしまうなら、読者投稿や創作と変わらないし 霊感無し、もしくは微妙な霊感持ちの読者目線の突っ込み役は必須だね
玲子さんのまゆりさん
視っちゃんの、ひとみさん
斎さんの編集と藤原
かやちゃんの月嶋センセ
慈童さんの永久保先生
というように、霊能者と依頼者だけで独立してる漫画は連載陣では無いよね
あとは漫画家本人が霊感持ちのミミカさんや三原さんみたいなパターンか
本人に取材して作られたペッ声(たまに作者も登場)
霊能者と作者が、また聞きみたいな関係や、原作だけもらって書くパターンは微妙なのかもね
霊能者が何やってるか分からない部分を突っ込んで聞く人が絶対必要で
言いなりに描いては意味不明な部分が多くなるのかもな
井口さんの漫画も、永久保さんの力量もあったろうが
作者とのコミュニケーション不足や質問不足で新作は微妙だったのかも
また新連載はじまったけど、そっちは面白いといいな 工務店の「先生」のマンガ、良かったです!!
「トーア」のロゴ作業着の二人連れはあの場所で亡くなった人たちが慰霊を求めて顕れたのだと思うけど。
浄霊役のアシスタントが回ったポイントが多すぎるような。。。
発電所でそんなに人が死ぬかしら? 労務災害ではなく、栄養失調とかの可能性もありそう? >>267
あの回ったポイントは昔の山のときの首を吊った木や、ヤクザが人を埋めた場所とかじゃないの?
山から工場にする時に抑えたけど、工場でまた酷い事し続けて瘴気っていうのかな?恨みの念が出たような気がしてた。
もちろん工場の時の悪い念もあるだろうけど。 >>265
凄く納得しました。読者に近いガイドがいないと感情移入もしにくいですしね。 なんで発電所にばっかり埋めたんだろ?
秘密の地下室でもあったのかな? >>267
しかし、瑠子さんが無意識にしていたのは、除霊ではなく浄霊なのかね?
そんな事片っ端からやっていたら、体がもたんと
若い頃の玲子さんが言っていたが。 「変電所」だよ。
工場内の「馬鹿に大きいある施設」が極端によどんでいたって話だから、「変電所」というのはフェイクかも知れない。 山の首吊りの瘴気は先生が処理したので関係ないだろうな
瑠子たちが回ったのはブラック工場で従業員が死んだ部屋
死体は変電所の地下にまとめたってとこ
ヤクザが解体を仕切ってるので骨が出たら隠すんでしょう
このシリーズは思わせぶりで読者が読み解かないといけない描写が多いね
小説めいているのでこれも創作風味ではあるかも
>>276
そんなに死ぬかしらって……
身寄りのない従業員集めてることで察しないと パワハラとも呼べのもヌルい暴行が日常的にありそうだしね >>276
パワハラとも呼べのもヌルい→パワハラと呼ぶのもヌルい 先生と瑠子が実在するのは今作者がツイッターで言ってる 普通に考えれば整体師よりこっちのほうが創作だよw
人が沢山殺されてるヤクザの施設とか昭和のホラ話だもん。 整体師は早く単行本にして、裏話とかを載せて欲しい。
絵柄が好きなので、人気出て欲しい。 >>278
ホントだ
瑠子さんは霊的なもの全て粉砕しちゃうのかなー無意識のまま 瑠子さんと会って抱きしめて欲しい(私は女です)
それで憑き物取れるかな? これは私が高校生の頃にあった夢の中の話です
私は気づいたら廃ビルの中にいました
そばには私と同じくらいの年齢の人から二十歳くらいの人まで数人の人がいました
私たちが訳も分からずうろたえているとヒタッヒタッと誰かが階段をのぼってくる足音が聞こえました
私たちは直感的にマズイと感じました
階段から姿を現したのは人の形をした真っ黒ななにかでした
初めて見たものでしたが私はなぜかそれのことを知っていました
ただ、知っているといってもそれの名前が『くらやみさん』であること、そしてそれに触れてはいけないということだけしか分からなかったのですが(笑)
私たちはくらやみさんから逃げようとしたのですが、1人の女性が腕を掴まれてしまいました
その途端掴まれていたところから黒くなっていきました
まるでくらやみさんのように真っ黒に
それからいろいろあって私は夢から抜け出ることができましたがその話はまた機会がありましたらお話します
くらやみさんに捕まってしまった女性がどのようになったかは私にもわからないですが、無事であることを祈っています マルチコピペか知らんがここそういうスレじゃないから >>283
瑠子さんは、「場」は浄めるが、「人」を浄める描写は出てこないな。
憑き物って、やたらどん兵衛でも食べたくなるの? >>279
この雑誌は実話かまたは実話ベースでさえあればOKであって
必ずしも最近の話である必要はない
工務店の話自体がなんとなく40~20年位前の事な気がする
霊能力を別にしたらあんな感じのオヤジは昔そこら中に沢山いた
>>219
風祭兄貴は超絶的に身バレしちゃってるからねぇw
このスレの人なんてこの人の顔も名前も寺の名称もその所在地も
あと飼い猫たちの事までも詳しく知ってるだろうし
むしろこの人や慈童さんの師・滝上師僧の話を漫画化するほうが現実的かと
それこそ旧い話ばかりになるが超すんごい話は盛り沢山なはず
大井聖天の許可があれば新連載は可能なんじゃないかな >>287
40年前ということはないよ。
『20年近く前』とHONKOWAにはっきり書かれている。 >>287
鯛夢さんツイッターに話は現在まさに令和の話って書いてるけど 現在進行形でホームレスとか貧困ビジネスあるし
原発作業員とかも住所不定いなくなってもどうってことない人たちで蛸部屋もあるし
違和感ないよ 昭和くさーいとかいってる人は事件は全部報道されるもんだと思ってるのだろうか >>292
かつて出版されてた実録ヤクザ雑誌の知人の編集者が取材対象のヤクザにそういうヤバイ施設の話をよく聞いたけど大抵刑務所の与太話だよwヤクザ本人すら眉唾物扱いしてる話をオカルト読者層は簡単に信じるんだ? ペッパーランチとプチエンジェルと
西成女医殺人未解決があるから闇深案件はあるね 読者的には実話ベースでさえあれば最近でも昔でもどっちでも良くはあるが
前提として先生の話自体が胡散臭いからこういう議論を呼ぶのかなと
瑠子が登場してからますます創作臭さが増した
極論すれば作者が実在を謳ってるからといってそれが事実だとも限らない訳で
正直先生の話は鯛夢さんのリアリティある作風ありきで読めてる部分が非常に強いと思う
ぶっちゃけ整体師は先生の後追いを狙ったものの実話感を出しきれなかったので失敗したってところか
思えばほん怖時代から読者投稿の話の中ではシリーズ化を狙ってそうな創作臭いのが結構あったし
ただ、↑こうは書いたが自分は先生の話好きだけどね 少し昔、反社会的勢力を積極的に美化していた、実話系雑誌が多数あって、
よく「実話ニッポン」とか「実話時代BULL」とかの雑誌が、コンビニの店頭に並べられていたんだよ。
何組の何某が◯◯の罪で懲役◯◯年とか書いてあって。
まだ社会的に余裕のある時代だったなぁ.....。
村上和彦という、見た目が100%完全にヤクザそのもので、実際に山口組や大日本平和会(今は無い)の系列の、
二次三次団体の若頭クラスと本当に兄弟分の杯交わしていたような、とてもとても素晴らしい最高な劇画家がいるんだが、
ちなみにこの人、初期にはさいとう・たかを丸パクリの絵柄でもう色々とカオスの極みなんだか、
実録ホラースピリチュアル劇画を描いてみたら良いかなと思う。 実在しそうな整体師が創作のように感じたり非現実的なヤクザ施設が現実的に感じるのは単に作者の力量に過ぎないんだよ。
永久保先生が整体師の話を手掛けたら誰も創作なんて思わないだろ?
本当の話かどうかなんて作者の力でどうとでも感じさせることが出来るものに過ぎないんだよ。ホンコワの編集方針も狙いは現実的な肌触りであって本当の現実なんて求めてない。 他誌に描いてる作品や、過去の作品読んだ後
もしかしたら、HONKOWAで描いてるのって
まるごと作者の創作なんじゃないか???
って思えるのもあるからねー 作中では自分の頭にドクロの髪飾りを付けているのに
現実では付けていない能力者漫画家がいるからな
許せない創作だ
ちゃんと現実でも自分の頭の左側に
ドクロの髪飾りを付けるべきだ! 創作かどうかとか気にした事無かったな
整体師は創作かどうかより、「創作ぽさ」が気になるのであってね
本当にあった事かなんて究極的には、その人の心の問題って感じもするしねえ
まさしく色即是空
あまり派手でない心霊体験なんて、全て気のせい
で片付けられるような程度のことでもある。 まあ工務店シリーズ祝コミック化。楽しみ
妙玄さん、手術は無事に終わったみたいで何より何より >>298
違うと思うよ。
あくまでもHONKOWAの編集方針としては、
本当の心霊体験を求めているのだと思う。
ただ、特に読者投稿なんかは、検証に限界があるとは思うけどね。 >>298
読者は本当にあった出来事の漫画を求めてるんだけど 読者投稿、都市伝説もとに作りました☆
みたいな時なかった? コンビニ版読んだ
冷静になって読むとケモノ憑きって発達障害なんかなー?って思う
ケモノが居ないって意味じゃなくて
本能の赴くままに生きるから自分の色々を抑えられないの
その色々がケモノみたいな >>298
整体師描いてる中澤さんは、漫画技術の力量としては
言っちゃなんだが美香さんあたりよりずっと上だろう
でも霊感ママの十分の一も信憑性がない
漫画の力だけでなんとかなるもんじゃないんだよ
鯛夢さんも漫画上手いけど信憑性はけして高い方じゃないよ
先生に直接話を聞いてないっぽい絵師だからね
漫画家が直接話を聞いてる感じ、やっぱりそれが一番強い
編集もそこは理解しつつ新しい手法を手探りしてるんだと思う 信憑性いうよりクオリティがホンコワの作りではないというだけだから
話の性質より編集部の仕事に疑問がある
絵のクオリティはむしろ普通の一般漫画誌のうまさだし
作者に対してどうこうはない >>307さんありがとうございます(^o^)/
その通り(^o^)/ 本人です(^o^)/
不思議探偵社さんに質問ページも作って頂いた
し、そろそろ、そもそも本人?の話を終わら
して、本題の話したいんですけどね┐('〜`;)┌
富士山噴火は最短最悪来年8月20です😼 絵柄ってより構成力だなぁ
永久保さんとかだいぶ盛ってるなと思うけど読ませちゃうもんね
絵はあれでも和気さんとか面白いって思うでしょ >>106さん、本人ですよ。不思議探偵社さんに
たつき諒ページも出来ました。コロナの事は
今さら言いたくなかったんですが、どの掲示板
でもトピでも
Aさん じゃあコロナの予知夢は?
私 疫病の予知夢は25年後の法則。1995年、
おB さん 後出しじゃん。何で今更コロナ?
私 「」
誤解してる方々が多いですが、1999年発売の
私が見た未来 の表紙に書いた
「大災害は2011年3月」は東日本大震災の事
中に描いた神奈川県大津波はまだ来てません
最短最悪で2026年夏。「上」から見て無い
ので、関東大震災なのか、トラフの北はじ
駿河湾震源南海トラフ地震
なのかは分かりません。 >>313
永久保さんは仏に仕える人にあれだけ話を聞いてるんだから
適当に盛ったらバチが当たっちゃうよ
風祭さんが紹介するご師僧の活躍はどんな漫画よりスペクタルだし
サイキック密教僧の話は基本盛る必要ないかと(容姿は別)
あと永久保作品は座って延々と会話が続くシーンが多く
漫画としてその構成がいいとは言いがたい
それでも読ませるのはやはり取材の姿勢が実録の基本だからかな >>315
ああ、今のはそうだけどいままでのやつね 富士山噴火も大津波もいつかは起こりうること。
だから、日付通りとなるかどうかは分からないけど、覚悟というか備えることは必要だし、早ければ来年の8月の富士山噴火に向けて何ができるのか考えておくのも無駄じゃないよね。 >>309
> 漫画家が直接話を聞いてる感じ、やっぱりそれが一番強い
これ的を得てるな
今までHONKOWAの漫画で当たったシリーズは作家本人が霊感持ちでいる作品以外はみんなこれだしね
それを踏まえると先生のシリーズが当たったのはかなりの異例ではあるけど
読者投稿からの派生だからって事で直接話を聞けないのを逆手に取っているのだろうな
という事は、読者投稿枠から抜けて先生シリーズとして独立連載する事もしづらい縛りが出来てそうでもあるか たつき先生きた!
2020年新型コロナ発生の事書いた過去ブログはもうどうやっても読めませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています