回答ありがとうございます。

『スローターハウス5』という映画を思い出しました。
ここでいう「記憶の過去」と現在を行き来する話なのですが、
どんな瞬間も実在するのだから、過去未来すべての瞬間は等価であるという理屈を置く事で、回顧を体験にするという感じでした。

興味深い話をありがとうございます。おやすみなさい。