アセンションはすでに始まっているphase234
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:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " ::: @御金システムが存在しながら次元上昇はあるのでしょうか
現世のいかなるシステムもシステムにしか過ぎません。
それに支配されるも支配するもその方次第というところでしょうか。
つまりいかなるシステムも人の進化には関係ないとまではいいませんが、単なる道具であり、
利用すべきものであり、その恩恵を享受するかどうかはやはりその方次第という事でしょう。
お金が精神世界の進化の弊害になるという概念は、そう感じる方がお金というもの自体、
あるいはそのシステムに劣等感、罪悪感を抱いているからなのです。
多くの精神世界をたどる人たちに共通することですが、肉体や物質、現世的なものを排除して
精神的な高みを望もうとされますが・・・
それはそれでもいいのですが、そこにはやはり現世での学びというものをスルーした
薄いエネルギーしか感じられません。
たとえそれで覚醒できたとしても(そういう方もおられますが)、
その覚醒はこの宇宙にとって面白いエネルギーとは認知されないものになります。
(つづく) Aフリーエネルギーを使える時代が次元上昇後では無いかと思っているのですが?
これも同じ考え方の命題を含んでいます。
つまり外部の環境により人間が左右されるのだという状況をそのまま持ちこしています。
人類が大アセンションを成し遂げたなら、当然その世界には新しい様々なシステムが出現してきます。
しかしそれを使いこなすかどうかは、またその新しい世界の人間たちの問題になってきます。
フリーエネルギーが使えるようになったからといって、それで人々が幸せになれるという事でもないのです。
あくまでもそれは外的要因であり、それをどう使いこなすかがそこに問われるのです。
原子力にしても、もう少し注意深く扱うならば、それは人類に多大な恩恵をもたらすものでした。
しかし人類の暗愚と怠惰、責任感の欠如により、その優れた技術は今人類に厄災をもたらそうとしています。
社会主義、共産主義という政治形態も同じことです。
皆が平等、労働者が一番などとうたっておきながら、支配者階級が富を独占し、国家を人民を疲弊させていきました。
現在アラブ諸国から始まった「アラブの春」といわれる人民革命も、独裁者たちを倒し
成功しつつあるように見えますが、その代わりに立つ支配者たちがたとえ人民から出て来たとしても、
彼らが権力というものに同じように魅せられてしまうのなら、まだまだ本当の革命というものは「道遠し」なのです。
問題は人の外にあるのではなく、あなた自身の考え方、観念にあるのです。
あるいは理想の世界は、やはり世界中のどこにあるという事でもなく、
大アセンションした後の世界にあるというのでもなく、
今ここのあなたご自身の心の中にあるといった方が正解に近いでしょうか。
2012/1/13 No.1535 @
フリーエネルギーが実用化したならどのように使いたいか、
普段なんとなく考えていたことを改めて考え直してみました。
まず、これまでエネルギーコストがネックになっていた事がいろいろできるようになると思います。
例えば、海水から真水を造ることなどは装置さえ用意すればどんどんできるようになり、
輸送コストもかなり安くなるので、
乾燥地帯を緑化するなど、世界の水不足の問題を解決できるはずです。
また、その緑化した土地で作物を作っても良いし、室内での植物栽培やマグロ等の養殖も
もっと安価に盛んにできるようになり、世界の食料不足も解決していくのではないでしょうか。
更に進めば、もう食べるために働くということは不要になって行き、
“自分の個性に応じていかに他の人々に喜びを与えるか”
という事が働く目的になるような、いわゆる地上天国の外的環境が整えられてくると思います。
しかしながら、私自身のようなエゴが多分に残ったままのほとんどの人間にとっては、
「むしろ自堕落な生活に陥るだけ」というのがオチなのでしょうね。
そうして考えると、“自家用フリーエネルギー発電機や燃料代タダの電気自動車を自由に使いたい”
という思いはヤマヤマなのですが、今の世界でフリーエネルギーがすぐ実用化してしまうと、
かえってまずい事がたくさん出てくるのかも知れません。
2013/1/19 No.1701
(つづく) @のフリーエネルギーのお話です。
確かに海水を真水に低いコストで変換できれば、助かる国々や地域の方々はたくさんあると思います。
この設問はフリーエネルギー以外にも様々な形で成り立ちます。
1:安価で美味しい食料がたくさんあれば・・飢えに苦しんでいる人たちがいなくなる
2:お金がいくらでもあったら、貧困にあえいでいる人たちや、学校すらいけない子供たちが救える
実際今の地球には平等に配分すれば、人類が分かち合うことが出来るのなら、
飢えに苦しむ人はいなくなりますし、貧困は極端に減少するでしょう。
それが元々の共産主義や社会主義でしたが、その理想を追ったソビエトや中国は、
結局特権階級だけが利潤をむさぼる形になっていますし、
国の繁栄を目指すにはやはり資本主義、自由主義を取り入れざるを得なかったのです。
北朝鮮に至っては、人類の理想郷を作ると、国を挙げて人々を国外から誘っておきながら、
やはり特権階級だけが利潤を食み、一般人は飢えに苦しみ、世界的にも最下級の生活を強いられています。
(共産主義や社会主義が劣っていて、資本主義が正しいといっているのではないのです。
ただ現在の人類の段階では「競争原理」が働く資本主義が適している・必要というところでしょうか)
それが今の人類の段階なのです。
その人類がフリーエネルギーを手に入れたらどうなるでしょうか。
2013/1/19 No.241 ●「今後の20年間で、個人個人のカルマの解消も完結すると考えてよいのでしょうか。
そして、それによって、20年後に生き残る方々は、
それぞれ覚醒する、もしくはそれに近づくと考えてよいのでしょうか。
それとも、生き残ることと、カルマの解消や個人の覚醒とは、まったく別問題と考えるべきなのでしょうか」
○こうお考えになるとわかりやすいかも知れません。
「20年後のユートピアに生き残るだけのカルマの解消を、この20年でクリアできるかどうか」
実はこの命題は次回発行される非公開情報のテーマでもあるのですが、
要は20年間以内にある程度(完全でなくてもいいのです)の自らのカルマ(澱・おり)を浄化しておかないと、
新しい地球には残れませんよ‥ということです。
覚醒云々は、その後のお話で、まずは20年後に残り、自由を謳歌して、
その中で何を求めるかという事になります
(ただ本当に世界はユートピアになりますから、そこで覚醒というものをあえて求めるかどうかは難しいところかもしれません)。
そしてそのクリアの方法が具体的に教授されるのが非公開情報の中です。
何故それが非公開になるのかといいますと、○○さんの情報もありますが、
それよりも「20年後の‥」の本では、おそらく…いやほぼ理解してもらえていない部分を示唆しておきたいからです。
それは非常に大事な事であり、まさしく常識を覆(くつがえ)す事実になります
2014/7/5 No.2048 20年後に生き残る人々が50%というのは非常に楽観的な予想です。
気づく方が少ないと10%もあり得るという警告も受けています。
そうした意味でもこれからの20年間の過渡期は、各々の生き方が重く問われる時期になります。
(なお「生き残る」とは書きましたが、実際には亡くなってもすぐに再誕してくる方もたくさんおられます。
これは非公開情報7で詳しく解説する予定です)
2014/7/11 No.2067 五井昌久はやはり私のマスターのお一人です。
ドン・ファンが「戦士」としての生き様を追及することで覚醒を求めるように、
五井昌久は究極の「やさしさ」で覚醒をうながします。
彼の「やさしさ」は、どなたも手がつけられない人類の無明に沈む
86パーセントの方々にさえ光をあて続けているのです。
またニサルガは知恵というより叡智で覚醒をとことん求めた方でした。
彼の過去世を確認いたしましたら「ただの親父だよ」とおっしゃっておられましたが、
実際はやはりチベットあたりのマスターで、
ひたすら瞑想に瞑想を重ね「実存」を求め続けておられました。
このように一言で「覚醒」と申しましても、そこへの道筋は多岐に渡りどんなメソッドでも
「真剣」であればたどり着くことは可能ではあります。
しかしニサルガの「私は在る」を誰もが得心できるかと申しますと、それも中々難しいことは事実です。
それでも五井昌久のひたすら祈るというメソッドなら可能かもしれません。
またストイックな肉体派の方ならドン・ファンの修行の仕方が最適かもしれません。
あるいは他にもいくらでもやり方はあるでしょう。
昨夜は和尚(ラジネ−シ)のことを書きましたが、彼は二元性こそ超えてはおられませんが、
その性のエネルギーを解放するというやり方はダイナミックなメソッドとしてトラウマの開放、
またある程度の覚醒までなら実に有効なものなのです。
(つづく) 以前ご質問で「何か良い教科書的なものはないでしょうか」というようなことをお書きになってこられたと
記憶しておりますが(まちがっていたらスミマセン)、
私はただ今「五井昌久」「ドン・ファン」「ニサルガダッタ」と 3人を上げましたが、
決してその3人が皆様の参考書になるとは限らないのです。
それは私の教科書だったのです。
皆様には皆様に合った教科書が必ずあります。
それをご自分でお見つけになることが皆様の修行にもまたなるのです。
しかしそこでおかしな団体や宗教にとり込まれてしまうと、少し遠回りしてしまうことになるかもしれません。
でもそれもまた学びではあります。
そうしたものを探す時の指針は自らの「良心」です。
アセンションの詳しいお話はまた次の方のご質問のときにお答えする予定ですが、
すべての方たちが同じようなレベルで同じハードルでアセンションしていくのかというとそういう事ではないようです。
つまり誰もがここまでレベルアップしないとおいて行くよ・・・ということはないということです。
お一人お一人の精一杯のお気づきが貴重なのです。
2007/12/23 No.19(宇宙全史1 38〜40頁)
掲示板 http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ 今回のアセンションのハードルの高さを書いておきます。
それをご覧になり、皆様方ご自身でご判断ください。
@ ご自分の人生における責任は、すべてご自分で引き受けるということ
(責任を自分以外の「神」や「法」や何か分けの分からないものにゆだねない)。
A 責任が自分にあるということは主体が自分にあるということ。
誰か他の権力者(たとえ神であろうが)があなたをどうこうする事はできないということ。
B あなたがすべてのすべてであり、この世界はあなたが創っているのだということ
(これが宇宙と一体になるということです)。
まずはこの3つをご理解ください。難しいかもしれませんが、必要なことなのです。
2007/12/1 No.13(宇宙全史24頁) 覚醒についてここではすべてを書き尽くすことは出来ないので、簡単に記しておきます。
まず通常の人間におけるこの地上での覚醒に至る道筋は大きく分けて二つになります。
@エゴを抹消する・あるいは自分はエゴでないと気づく
A自分が受けるべき、果たすべきカルマ(自らのものと集合魂のものも含めて)を今生ですべてクリアに解消する
@から説明します。
実は@もAも同じ結末になるのですが、そこへ至る道程が異なるという事なのです。
つまり自分というエゴをなくすことで、エゴで覆われていた本体との遮蔽物がとれて(霧が晴れるように)
自分の本体が認識できるということです。
Aのカルマを解消して覚醒するというのも同じことです。
エゴというのは自らが持つカルマにより形作られたものですから、
カルマを解消するということはすなわちエゴを解消する(滅却する)という事なのです。
よってここでもやはりその成就のあかつきには、自ずと
(本体が認識できる)=(覚醒する)というシステムになっています。
(つづく) つまり突き詰めますとこの地上における覚醒とは「自分の本体を認識する」ということなのです。
その結果あちこちのチャクラが開いたり、様々な五感以外の感覚が芽生えたり、
皆様方の好きな超能力が使えるようになったりもします。
しかし面白いことに本当に(高度に)覚醒した魂は、そういう現象にこだわらなくなってしまっており、
あまり目立つようなパフォーマンスは見ることが出来ないようになっています。
そしてご質問にありますように、今回のこの地球のステージでは、
皆さんがこのレベルにまで到達するという事が目標になっています。
しかしおそらくまたご質問が来ると思いますのでお答えしておきますが、
すべての人が同じような(一様な)覚醒状態になるという事ではないのです。
その人その人に応じた段階の覚醒が、ある時点で成就します。
もう少しわかりやすくいいますと、その方の本体に応じた覚醒がその方に訪れるといった方がいいのかもしれません
(本体を認識するという事はそういうことなのです)。
本体が浅い覚醒状態にある方は、やはり浅い覚醒しか得られませんし、
深遠な境涯にある本体を持つ方はそれなりの覚醒に至るのです
(本体の覚醒につきましては、また別なお話になりますので、ここでは割愛させていただきます)。
そしてここが一番大事なところですが、今この地上で生きている私たちの働きいかんでは、
その本体さえも更なる高みの境涯に持ち上げられるという福音があるのも事実です。
いずれにせよすべてはこの生身の私たちの働き次第という事になっているのです。
2012/1/6 No.225 ●「他の多くのアセンション情報でアセンションは5次元へ移行すると理解させられている方が多くいますが、
その内容を信じるということは5次元レベルで成長が止まっているという理解でよいのでしょうか」
○20年後完全に陰始が排除されますと、地球は3.8次元に上昇します。
次元上昇には単純な「上」というベクトルだけではなく、阿頼耶識界方面というようなベクトルも持っています。
それを私たちの集合魂が集う6次元方向と表現しています。
人間でなければもっと別なベクトルもたくさんあります。
●「宇宙全史1(479頁)より元ダマは6次元界(阿頼耶識界)に基地があり、
元ダマが自分の本体のようなものであり(宇宙全史1(440頁))、
その本体と合体するということが一定段階の覚醒なのですね。(完全覚醒ではない)」
○それが一定段階の覚醒ですが、それでもそこまで出来れば合格です。
その後完全覚醒にいくか行かないかはまた別の問題です。
2014/7/14 No.2078 「神」という存在につきまして、この宇宙全史のBBSでは初期の段階で、
「神」とは何か?
という命題を問いかけたことがあったと思います。
当時は皆さんの段階がその答えについていけないような気がして、
そのままうやむやになってしまったと思います。
しばらくして会津の話題が上がった時、あのあたりの神々の話を元に
「神」という存在を明らかにしようともしましたが、それもそのままになってしまっているはずです。
この命題はいつか出す本に書かねばならない章に入る予定です。
いずれにせよ「神」とは日本でいうところの八百万(やおよろず)の神々で、
下はそこいらにいるローカルな神から、ギリシャの神々(アポロンやポセイドンなど)、
また宇宙神と称される天之御中主まで様々ですが、
いずれにせよ「神」とは私たちと同じ「現れ」の世界に存在する者たちです。
例えばそれを敬えば「サタン」や「エホバ」たちさえもそれは「神」という存在になり得るのです。
それらはただ単に私たち人間よりは(それぞれ)特殊な能力や、役目としての力を持つ者たちをいうのです。
そういえばここで以前よく出て来ていた(非公開情報でしたか)私の集合魂にいたあの強大な力を持つ
「神官」も今は五井先生のおかげで今は「神」として世界中を飛び回っています。
(つづく) ですから神と称されるものに何でもかんでも祈っていいのかというとそうでもないのです。
もちろん祈ればそれに感応して答えてくれるものもあれば、
とりついて悪さをする(エネルギーを奪う)ということをする存在もあります。
だから皆さん色んな(不思議な力)を見せる宗教団体やグループに騙されたりしているでしょう。
また人間界とは縁を切り、我関せずで悠々自適の有り様を楽しむ神々もたくさんいます。
皆さんたちも「神」という存在になればまさしくそういう悠々自適の生き方を楽しむことが出来るのです。
そして努力すれば「神」までは到達することが出来るのも事実です。
そこから先はまた別の事情が存在しています
2017/8/6 No.3439 たとえばエル・ランティは皆様を救おうと日夜努力していますが、
その「救い」は、彼自身が神(全知全能)になることで成し遂げられます(彼はそう信じています)。
ですからまずは自分がエネルギーを得る、力を得るということを最重点課題に持ってきています。
そのためにはすでに書いておきましたように様々なことをしでかしています。
たとえば地球界での最大勢力となるために、地球に来た時にパイトロンというマシンで
部下の魂を出来るだけ細かく分断、分解しています。
エル・ランティはJUMUの一員ですが、そこで主導権を得るには最大派閥になることが必要なのです。
どうやらむこうでも地上と同じく多数決の原理がまかり通っているようです。
そこで彼は手っ取り早く付き従う者たちの魂を分裂させて数を増やしたということなのです
(もちろん分断された魂がどうなるかは彼の知ったことではないようですが)。
そうすることで彼が力を得る・・・つまりは神になるということにつながると思っています。
この地球界の3分の1の魂は、そういうエル・ランティに付き従っている、彼を信奉しているというのが現実です。
他の神々もまったく同じとはいいませんが、ほぼどんぐりのせいくらべ状態です。
それはまた6次元以下のレベルでの抗争・勢力争いでもあるのです。
そのレベルにはいまだ力、形、欲得、自尊心というものが幅を利かせています。
そこに多くの存在がアイデンティティ(存在意義)を見出そうとしていますし、生き甲斐ともしているのです。
私たちはすべからく学ぶということによりその領域を脱する宿命を負っていますが、
あくまでもその領域の中での学びでもあるということがあります。
(つづく) しかし五井先生の「美しい約束」は、そのカテゴリーをはるかに越えたところで交わされた約束であり、
地球界における真に純粋な祈りでもあったのです。
ですからその祈りを私たちのエゴが判断する限りは、
どこまでも理解できない「そんな祈りがなんになるのか」
という理解しか得られないようになっていますが、
五井昌久という存在にスッと素直に入っていける方にとっては、
形(力やお金、地位や名誉、美醜もそうですが)しか見えない世界、
弱肉強食の世界、後生大事に自尊心だけを握り締めている世界などからの
脱出するためのメソッドとエネルギーが手に入れられるチャンスになるのです。
(少しフォローしておきますと6次元以下の世界であってもエル・ランティの存在のようなものばかりではなく、
その範囲の中で(皆さんの欲望の中で)の願望をかなえることで上の世界の恩寵(おんちょう)に
気づかせるというやり方をしておられる方たちもたくさんおられます。
問題はそれがどこでそういう存在とエル・ランティたちのような存在とを見分けるのかということですね)
今回この宇宙が終わるにあたって、
皆様の最終学歴は「人(他の存在)のために祈れるか」というところにあります。
そしてそれがエル・ランティのような存在と
本当の慈悲心を持った存在とを見分ける鍵ともなっているのです。
2010/9/25 No.183
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