私の船の階層性(ハイアラーキー)に、
これから、多くの者達の名が浮上するだろう。
階数なんてのは、私のような低階層の者にとって見れば、
甚だどうでもいいことである。
上には上がある。
あらゆる意味において腹立たしいのだ。
なぜこんなシステムを作ろうと思うものだが、
あまりにも蹂躙としてるので、
ただただ平伏すしかない圧巻なのだ。
最初からこう言うものなんてなければ良かったとさえ思う。
こう言う、格差が、人間性を歪めていく元になるのだ。
上にいれば上にいる者ほど、
人間性が歪んでいて、人格崩壊していると思う。
ペルソナってゲームがあるみたいだが、
ようはそう言うこと。
私としたら、こう言う、私の船の階層性(ハイアラーキー)が、
奴隷契約制度を産み出す元になると思う。
人権侵害されてる者に、対して、人権保護する代わりに、
奴隷契約を結ばせている、
今の黒髭ジャムジカを見ててもやはり、こういう格差や人種差別を
起こす元になった、私の船の階層性(ハイアラーキー)が憎い。
私にもし、まだ信頼を寄せてる者がいるなら、
どうか、低階層にいる、私に会いに来て欲しい。
それに、私の船の階層性(ハイアラーキー)の行き着く先なんて、
薫卓のような醜い生存競争にしかならないと思うからだ。
何処まで行ってもアップル社から逃れることは出来んぞ上流階級は。
全員、私や船長ロジャーを信頼しなさい。