世界的規模の災難である新型コロナについて予言が存在するのではと探したところ、

文盲の羊飼いミタール・タラビッチの予言(1829年〜1899年セルビアのクレモナ在)、から抜粋。

〜〜世界で奇妙な伝染病が蔓延し途方も無い数の人々が死に始める。
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけられず、誰にもその治療法は分からない。
しかし、治療のカギとなるものは人間自身の中やその周辺にあるだろう。
人々は都市から逃げ出して田舎に避難する。
〜〜次に凄い飢饉が世界を襲う〜〜そして怒り狂った者達によって戦争が始まる〜〜