【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】152
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京都の連中らにとっちゃどっちでもよい話 頼義一義家親子が東国においての大将軍の地位を築き武家の王となったからさ 大将軍候補らの周りに武家を名乗る連中らならいくらでも集まった とりあえず、 設立資金は10万円。 ま、旅行費です。はい。 公家でも武家に転身したなら必ず大将軍の前に来て平伏した 公家らの祖先らも武家みたいなもんだったかもしれないが公家と武家の境はすでに出来ていた その武家信仰がつまり八幡信仰 平家、平氏の子孫らでも武家であり続けるなら八幡神を同じく信仰した 離脱するなら武家に非ずと同じことだからだよ 公家であり続けるならあるいは武家に関係ないなら一切まったく信仰する必要ないもんだよ タケミナカタ諏訪信仰は鎌倉時代あたりはかなり東国武家政権とも繋がり深いからな 平家もともと伊勢に根を張っていたから伊勢の神官らとの繋がりが深いもんだったかもしれんね ただし武家が味方につくとは限らん 別に味方はいらん。 僕は1人ででもやる。信仰の自由だ。 >>171 生き仏認定されてる僕の力は必要ですか?(≧∇≦) 月並みですが、 「世界平和」実現 を目標にします。(創価と丸被り) >>172 ぜひ貸してください。 というわけで、 創価や天理、冨士大石寺顕正会(他色々)とは同業者となります。 右も左も分からないことばかりですが、お手柔らかにお願いします。 >>174 じゃあ用がある時にはこのスレで言ってくださいね! 後醍醐天皇ってのが昔いたが明治天皇に似てかなり武将としての迫力があった天皇だったらしい ただしやり方が従来の貴族政治中心の政治やろ〜とした そんで武家が離反した >>163 源頼朝とか源氏って在日朝鮮人or韓国人? 源氏の人ってどうもそれっぽい人が多い気がするんだけど。 日本にある神社⛩系統図あるいは勢力図はそのまんま神々の足取りを現しているわけさ だから歴史は深い 武家自体が成立し始めてちょうど現代は1000年目あたりやよ >>132 キリスト教徒もイスラム教徒も用済みで処分されるんだろ知ってる 彼らはヤハウエに捧げられて本望なのかね いい加減あんな神捨てりゃいいのに 178 足利の下で働いていた高氏ってのがいるだろ 高階氏ってんだがもともと これの祖先が高句麗王族出身者 すべて分かる範囲や調べられる範囲で分かってる話は調べて調査したり記録残っていたりで判明してるの 記録途絶えたのが分からないんだよ 誰も騙そ〜なんてしとらん 記録自体が紛失しちまったもんは分かりよ〜がないの これにかかる歴史的記録でもでてきて本物なら賞金💰でるわな 海外に由来があったとしてもそれ日本の話じゃないだろ 日本では初代となった人物から数え始めるわけ 海外の事績こ〜だからみたいなんには賞金💰でない 日本神話に関係ないから >>178 こいつは人を殺しそうな目つきをしてますね〜。 というアンサイクロペディアなどの説明の話でしょ。 頼朝の自画像は頼朝本人ではないと言われている 武田信玄もそ〜だよ 武田信玄像言われてるのは畠山なんたらって武将って言われとらんか? 能登七尾の領主だった畠山って武将像 書かれたんが室町時代あたりやなかったっけ? 鎌倉時代それも平安時代に近い時期で自画像書くのあったっけ? だいたい後世に描かれたもんばかりだよ 平某なども同じ、 こいつは人を殺しそうな・・・ですね〜。 謎の説明、解説。 絵師として狩野一族ってのが現れたんだがだいたい彼らが残した自画像が大半なの 狩野一族が世に現れたのが15世紀(1400年代) ほとんどこの時代以降に次々と描かれ始めた つまりそれより以前はほとんど予想画 >>186 > こいつは人を殺しそうな目つきをしてますね〜。 一瞬自分に言われてるのかと思ったw ワロタ 頼朝なんてのは西暦1147年〜1199年の人物 描かれたのは1400年代だから、、、つまりね 戦国時代あたりになればかなり本人らの自画像と言えるよ〜になる 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康あたりは間違いなく本人らを絵師が見て書いた本人像やろ 中国あたりは知らんが秦の始皇帝だの描かれてるからな 向こうなんとか氏族って連中ら古来からいるからそゆ方面の技術なら日本より2000年くらい古くからあっても不思議やないん 日本の場合はどっちかっちゃ始まりが遅くても一気に詰めて急速に発展させるのは得意やからな あっちはもともと古代の王族の廊廟(墓)を作ってそれが発展して都市になっただのあるからな それにちなんだ都市名みたいなんもありえるの 中国もほんとの意味じゃあ真実は未だに闇の中 まあ都市名だの地域名にそれにちなんだ秘密が隠されているんだろがな やつらだって見てりゃそっちの知識は失っているだ だから発掘調査が行われてる >>198 無職ひきこもりが、どうやったら女をシアワセにできるんですか? 女はセックス対象にしか見れてない童貞朝鮮人。 ■戦前の本来の日本が復活すれば世界が救われる理由 1900年代初頭の朝鮮でやったことの比較 日本だけが特別だったことは馬鹿でもわかる。 世界で日本が唯一つの希望であった理由。 ○清(支那)=朝鮮の宗主国だった清は朝鮮の支配貴族階級の両班と組んで朝鮮国民から搾取していた。 その結果、朝鮮は救いようのない未開の土人国家が数百年も続いていた。 しかし日清戦争で日本が清を倒し追い出すと、長年続いた負の連鎖は終わり、日本の手によって朝鮮は近代化の道を歩みだす。 ○欧米=現実に朝鮮を支配することはなかったが、当時の欧米の植民地国家は有色人種国家のほぼ全てを植民地にし、 その植民地でやってきたことは搾取と奴隷化であったわけで、朝鮮を支配した場合に同じことをやったのは間違いなかった。 朝鮮を日本が保護しなければロシアが朝鮮を植民地にしたことは間違いなかったことだが、 ロシアの植民地になった朝鮮がどれほど悲惨なことになったかは、言うまでもないだろう。 ○日本=朝鮮の保護国になった日本は、朝鮮でそれまで続いていた朝鮮の支配貴族階級である両班による搾取、奴隷社会を改革し終わらせ、 日本と同様に共同体意識で結ばれた国民国家を目指し、インフラ整備やあらゆる改革を進めて朝鮮半島を近代化していった。 当時の朝鮮半島と日本と朝鮮半島の関係、日本の朝鮮半島に対する姿勢を、第三者であるイギリス人女性の客観的な視点から書かれた朝鮮紀行 〜英国婦人の見た李朝末期。 この書が発行されたのは1897年のために、戦後の歴史観を捻じ曲げた戦勝国、東京裁判史観、連合国史観の入る余地が当然なく、 著者であるイザベラ・バード自身が見て感じた事実が正確に記述されているために、戦後に戦勝国、連合国や韓国、中国によって創られた嘘、捏造まみれの歴史などとは まったく比較にならない貴重な歴史的資料である。 朝鮮紀行 〜英国婦人の見た李朝末期 著者=イザベラ・バード http://rakukan.net/br01.html 『朝鮮紀行』(ちょうせんきこう、Korea and Her Neighbours)はイザベラ・バードが1894年(明治27年)から1897年(明治30年)にかけて、 4度にわたり末期の李氏朝鮮を訪れた旅行の記録。当時の朝鮮の風俗、社会、政治情勢などを知ることのできる歴史的資料である。1897年に出版された。 以下「朝鮮紀行」より、重要な部分を抜き出し引用しました。 (P32) 朝鮮の言語は二言語が入り混じっている。知識階級は会話のなかに漢語を極力まじえ、いささかでも重要な文書は漢語で記される。 とはいえそれは1000年も昔の古い漢語であって、現在、清で話されている言語とは発音がまるで異なっている。 朝鮮文字である{ハングル}は、教養とは漢籍から得られるもののみとする知識層から、まったく蔑視されている。 (P58) 城内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、 紹興〈シャオシン〉へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのだから!都会であり首都であるにしては、 そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定二五万人の住民はおもに迷路のような横町の「地べた」で暮らしている。 路地の多くは荷物を積んだ牛どうしがすれちがえず、荷牛と人間ならかろうじてすれちがえる程度の幅しかなく、 おまけにその幅は家々から出た固体および液体の汚物を受ける穴かみぞで狭められている。 悪臭ぷんぷんのその穴やみぞの横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たち、 疥癬〈かいせん〉持ちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、ひなたでまばたきしている。 (P64) 南山の斜面には簡素で地味な白い木造の日本公使館があり、その下には茶屋、 劇場をはじめ日本人の福利に不可欠なさまざまな施設を備えた、人口ほぼ5000人の日本人居留地がある。 ここでは朝鮮的なものとはきわめて対照的に、あくまで清潔できちょうめんで慎ましい商店街や家々が見られる。 女は顔を隠していないし、着物に下駄ばきの人々は日本と同じように自由に動きまわっている。 ここではまた下っぱの兵士や憲兵、それにスマートな帯剣の将校も見られる。 将校は一定間隔で警備を交代するが、朝鮮では反日感情が根づよいためこのような警戒が必要で、 日本公使館員が戦いをまじえつつ海まで逃げざるをえなかったことが二度あった。 (P83) ある意味でソウルは朝鮮そのものである。 土壁のあばら家や軒の深い茶色の屋根、汚物をたたえて緑色にぬめり悪臭を放つどぶのある、 ソウルのみすぼらしいひとつをとっても、地方のどんな町や村にもある通りの典型だといえる。 (P85) 朝鮮人にとって、ソウルは生活に値する唯一の場所なのである。 とはいえ、ソウルには芸術品がまったくなく、古代の遺物はわずかしかないし、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。 他の都会ならある魅力がソウルにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ 無関心だったため寺院もないし、いまだに迷信が影響力をふるっているため墓地もない! ソウルには公認の寺院がひとつもなく、清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。 (P111) 小集落はべつとして、漢江沿いの村々には学校がある。ただし学校といっても私塾である。 家々でお金を出し合って教師を雇っているが、生徒は文人階級の子弟にかぎられ、学習するのは漢文のみで、 これはあらゆる朝鮮人の野心の的である官職への足がかりなのである。ハングルは軽蔑され、知識階級では書きことばとして使用しない。 (P137) 朝鮮の災いのもとのひとつにこの両班つまり貴族という特権階級の存在があるからである。 両班はみずからの生活のためには働いてはならないものの、身内に生活を支えてもらうのは恥とはならず、 妻がこっそりよその縫い物や選択をして生活を支えている場合も少なくない。 両班は自分ではなにも持たない。自分のキセルすらである。 両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。慣例上、この階級に属する者は旅行をするとき、 おおぜいのお供をかき集められるだけかき集めて引き連れていくことになっている。 本人は従僕に引かせた馬に乗るのであるが、伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。 従者たちは近くの住民を脅かして飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。 (P170) そして悪魔祓いの儀式が終わったあと、その一部が病を治す薬として病人に与えられるが、往々にしてこれは病状を深刻に悪化させる。 なにしろ腸チフスや赤痢にかかった病人に豚肉やキムチを食べさせるのである! (P211) 日本と土壌がきわめてよく似ているのだから、しかも朝鮮は気候には日本よりはるかに恵まれているのだから、 行政さえ優秀で誠実なら、日本を旅した者が目にするような、ゆたかでしあわせな庶民を生みだすことができるであろうにと思う。 長安寺から元山にいたる陸路の旅のあいだには、漢江流域を旅したときよりも朝鮮人の農耕法をを見る機会に恵まれた。 日本人のこまかなところにも目のいく几帳面さや清国人の手のこんだ検約ぶりにくらべると、朝鮮人の農業はある程度むだが多く、しまりがない。 (P342) 1895年1月、ソウルは奇妙な状態にあった。「旧秩序」が変わりつつあるのに、新しい秩序は生まれていなかった。 陸海戦ともに勝利した日本は、戦前、清に協力を要請していた国政改革を朝鮮に強要する態勢にあった。 1894年7月に日本軍が王宮を占拠して以来、国王は「棒給をもらうロボット」にすぎず、またかつて権勢を誇った閔一族は官職から追放されていた。 日本は全省庁の監督責務を引き受け、腐敗した行政官に公正を強いる構えでいた。 1894年9月17日、平壌で清国軍を敗退させた日本に、目的実行をはばむものはなにもなかった。 以下略 とはいえ、改革事業は予想をはるかに超えて難航し、井上伯がほぼにっちもさっちもいかない状態であることは明らかだった。 伯爵は「使える道具が何もない」と考え、それをつくれたらという希望のもとに、上流階級の子弟多数を2年の予定で日本に留学させた。 最初の1年は勉学に努め、次の1年は官庁で実務の正確さと「道義の基本」を学ばせるのがねらいである。 以下略 朝鮮人官僚界の態度は、日本の成功に関心を持つ少数の人々をのぞき、新しい体制にとってまったく不都合なもので、改革のひとつひとつが憤りの対象となった。 一般大衆は、本当の意味での愛国心を欠いているとはいえ、国王を聖なる存在と考えており、国王の尊厳が損なわれていることに腹を立てていた。 官吏階級は改革で、「搾取」や不正利得がもはやできなくなると見ており、ごまんといる役所の居候や取り巻きとともに、 全員が私利私欲という最強の動機で結ばれ、改革には積極的にせよ消極的にせよ反対していた。 政治腐敗はソウルが本拠地であるものの、どの地方でもスケールこそそれより小さいとはいえ、 首都と同質の不正がはびこっており、勤勉実直な階層ををしいたげて私腹を肥やす悪徳官吏が跋扈していた。 このように堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したのであるが、これは困難きわまりなかった。 名誉と高潔の伝統は、あったとしてももう何世紀も前に忘れられている 公正な官吏の規範は存在しない。日本が改革に着手したとき、朝鮮には階層が二つしかなかった。盗む側と盗まれる側である そして盗む側には官界を膨大な数の人間が含まれる。 「搾取」と着服は上層部から下級官吏にいたるまで全体を通じての習わしであり、どの職位も売買の対象となっていた 以下略 かくして「旧秩序」は日本人顧問の圧力下で日々変化を見せており、概してその変化は良い方向を目指したものであったとはいえ、 制定ずみもしくは検討中の改革の数があまりに多いため、なにもかもが暫定的で混沌としていた。朝鮮は清と日本のあいだで「迷って」いた。 清が勢いを盛り返したら「憎まれる」のではないかと、日本の提案する改革に心から同意することもできず、 また日本の天下がいつまでもつづくのではないかと思えば、改革に積極的な反対もできなかったのである (P350) わたしが朝鮮を発った時点での状況は次のようにまとめられよう。日本人は朝鮮人を通して朝鮮の国政を改革することに対し徹頭徹尾誠実であり、 じつに多くの改革が制定されたり検討されたりしていた。また一方では悪弊や悪習がすでに排除されていた。国王はその絶対君主権を奪われ、 実質的には棒給をもらう法令の登録官となっていた。井上伯が「駐在公使」の地位にあり、 政治は国王の名において10省庁の長官でなる内閣に司られていたが、その中には「駐在公使」の指名する者が数人含まれていた。 (P364) 王妃暗殺からほぼ1ヶ月、王妃脱出の希望もついえたころ、新内閣による政治では諸般の状況があまりに深刻なため、各国公使たちは井上伯に訓練隊を武装解除し、 朝鮮独自の軍隊に国王の信頼を得るに足るだけの力がつくまで日本軍が王宮を占拠するよう勧めて、事態を収拾しようと試みた 日本政府がいかに列強外交代表者から非難を受けていなかったかが、この提案からわかろうというものである。 しかし井上伯は日本軍は武装して王宮を再度占拠するという方策は、国王の身の安全を確保するという目的のためとはいえ、 重大な誤解を受けやすく、またきわめて深刻な紛糾を招きかねないと考え、即答を避けた。 列強が日本に対してはっきりと要求しないかぎり、このような発案が考慮されるはずはなかった 一方、日本は徐々に撤退し、また撤退を余儀なくされ、日本が朝鮮で失った影響力はことごとくロシアの手に渡った。 (P474) 朝鮮国内は全土が官僚主義に色濃く染まっている。 官僚主義の悪弊がおびただしくはびこっているばかりでなく、政府の機構全体が悪習そのもの、 底もなければ汀もない腐敗の海、略奪の機関で、あらゆる勤勉の芽という芽をつぶしてしまう。 職位や賞罰は商品同様に売買され、政府が急速に衰退しても、被支配者を食い物にする権利だけは存続するのである。 日本人が「改革」と呼ぶ新しい秩序は1894年7月23日に日本兵が景福宮を武力で占拠した時点からはじまった。 相ついで発布された(必ずしも施行はされなかったが)改革法令は日本公使が主導したもので、まもなく到着した日本人「顧問」が仔細に調整した。 日本は朝鮮式機構の複雑多岐にわたる悪弊と取り組み、是正しようとした。 現在行われている改革の基本路線は日本が朝鮮にあたえたのである。 日本が朝鮮の政治形態を日本のそれに同化させることを念頭に置いていたのは当然であり、それはとがめられるべきことではない。 以下略 1894年7月、大島氏は官報を鮮明な活版印刷で発行するという有益な刷新を行った。 そして翌年1月には漢字と「無知な者の文字」とされていた{ハングル}の混合体官報に用いられ、一般庶民にも読めるようになった。 (P493) 朝鮮の教育改革計画はもともと日本人による改革時代に発案されたもので、初等学校制度、直接成果の出る師範学校、中等学校の創設がその内容である。 以下略 相当数の初等学校も同様で、1000人を超える男の子が算数、地理、朝鮮史の初歩や他の文明諸国の政治体制のあらましを学んでいる。 77人の青年が官費で日本に留学しており、外国語の習得にはかなりな成果をあげているが、数学の適正と理論力に欠けるといわれている。 全体として、朝鮮の教育の前途は見込みなしというものではない。 (P500) 公金を横領するための技巧や策略にかけては、朝鮮人はことのほか創意と才能を発揮し、朝鮮の官僚の不正行為ほど根絶しにくいものはない。 (P502)朝鮮のシャーマニズム 朝鮮の都市には寺院や聖職者の姿がない。家々には「神棚」がなく、村祭りには神輿もなければ、偶像を運ぶ行列もなく、 婚礼や葬儀では聖職者が祝福をしたり冥福を祈ったりすることがない。 (P538) いずれにしても、ロシア公使館に遷幸して以来、国王が享受した自由は朝鮮にとっては益とならず、 最近の政策は、総じて進歩と正義をめざしていた日本の支配下で取れれた政策とは、対照的に好ましくない。 昔ながらの悪弊が毎日のように露見し、大臣その他の寵臣が臆面もなく職位を売る。 以下略 また日本の支配力からも解放され、さし迫った身の危険もなくなると、国王はその王朝の伝統のうち最悪な部分を復活させ、 チェック機関があるにもかかわらずふたたび勅令は法となり、国王の意思は絶対となった。 (P560) 宗主国中国の影響のもとに、朝鮮の両班たちは貴族社会の全体的風潮である搾取と暴政をこれまで事実上欲しいままにしてきた。 この点について日本は新しい理論を導入し、庶民にも権利はあり、 各階級はそれを尊ばなければならないということを一般大衆に理解させ、無料新聞も同じ路線をとった。 朝鮮の農民には日本と西洋の指導手段を通して、食いものにされるばかりが自分たちの運命ではない、 自分達も市民としての権利を持ち、法的見地から見た平等に値し、収入を守られるべき存在なのだということが徐々にわかりはじめてきたのである。 この3年間にあった朝鮮に有益な変化のうち重要性の高いものをまとめると、つぎのようになる。 清との関係が終結し、日清戦争における日本の勝利とともに、中国の軍事力は無敵であるという朝鮮の思いこみが打破され、 本質的に腐敗していたふたつの政治体制の同盟関係が断ち切られた。 貴族と平民との区別が少なくとも書類上は廃止され、奴隷制度や庶子を高官の地位に就けなくしていた差別もなくなった。 残忍な処罰や拷問は廃止され、使いやすい貨幣が穴あき銭にとって代わり、改善を加えた教育制度が開始された。 訓練を受けた軍隊と警察が創設され、済物浦から首都にうたる鉄道敷設が急ピッチで進められており、国家財政は健全な状態に立て直され、 地租をこれまでの物収から土地の評価額に従って金納する方式に変えたことにより、官僚による「搾取」が大幅に減った。 広範かつ入念な費用削減が都市および地方行政府の大半で実施された。 (P563) それでも朝鮮で1年近くをすごし、そこに住む人々をおもな研究対象とした結果、 わたしは1897年の明らかに時代退行的な動きがあったにもかかわらず、 朝鮮人の前途をまったく憂えてはいない。ただし、それには左に掲げたふたつの条件が不可欠である。 T 朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない。 U 国王の権威は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない。 以上、わたしはもっぱら朝鮮の国内問題、現状、一般大衆の社会的あるいは商業的な向上の見通しについて書いてきた。 第37章 最後により(P571) ざっとではあるが、以上が1897年末時点での朝鮮における政治情勢である。 朝鮮は長くつづいた中国との緊密な政治的関係を絶ち、日本から独立というプレゼントをもらったものの、 その使い方を知らずにいる。イギリスは見当がつかなくもない理由から、朝鮮情勢には積極的に関わらなくなっている。 他のヨーロッパ列強はこの地域の保護になんら関心を示していない。 そして朝鮮の領土の保全と独立は、極東における利害関係が敵対しているといって語弊があれば、対立している帝国主義列強のなかでも、 最も忍耐強い国と最も野心的な国のなすがままとなっている。 朝鮮の運命をめぐってロシアと日本が対峙したままの状態で本稿を閉じるのはじつに残念な思いである。 >>117 清も欧米も植民地でやったのは搾取、奴隷化だ。 どっちも個人主義の奴隷階級社会だったわけだから当然だ。 それに対して日本が朝鮮でやったのは支配階級の両班による搾取を終わらせ、 階級奴隷社会を終わらせ近代化させていったわけだ。 日本の本質は、共同体意識で国民が結ばれた国民国家で、家族的経営の精神の土台があったことが、 日本の朝鮮での統治に全て表れてるだろうが。 朝鮮はロシア保護時には日本保護時とは真逆の政策が行われ ロシアと両班が結託して国民から搾取する階級奴隷社会が復活してるんだぞw ↓ (P538) いずれにしても、ロシア公使館に遷幸して以来、国王が享受した自由は朝鮮にとっては益とならず、 最近の政策は、総じて進歩と正義をめざしていた日本の支配下で取れれた政策とは、対照的に好ましくない。 昔ながらの悪弊が毎日のように露見し、大臣その他の寵臣が臆面もなく職位を売る。 以下略 また日本の支配力からも解放され、さし迫った身の危険もなくなると、国王はその王朝の伝統のうち最悪な部分を復活させ、 チェック機関があるにもかかわらずふたたび勅令は法となり、国王の意思は絶対となった。 日本は昔から国内で戦争がなかった年がなかった!と言えるくらい戦争慣れだけはした国やからな 当然みな戦争のやり方けらい知っている そこに住むやつら全員がな(°▽°) 家族的経営って? そんなん言いだしたん昭和の戦後だよ 少しは常識学べ みな知ってるから互いのやり取りもそれに合ったものとなるわけ >>216 終身雇用、年功序列制度が始まったのは昭和初期だぞ。 >>136 >>124 に貼ったよ 大手マスコミが感染者や検査を求める人で行列が出来てるって ニュースを市民レポーターが確認しに行くと ガランとしていて行列なんて無いし検査もしていない 遺体を置いておく保冷車もハリボテ 救急車も暇そうにしてる 病床が一杯の病院の動画もNYだと言ってイタリアの病院の動画を流す ドイツでも病院には人がいない 感染者は溢れていなかった >>206 原爆と同じじゃね。日米中それぞれで開発 関連キーワード 大本、イエズス会、メソジスト、共産党、山口組、新左翼、シオニスト 新世界秩序、G1サミット、CSIS 極右、極左、自警団、内閣官房、GPiF、日銀 持続可能社会、人口削減 ビッグブラザー、1983、平和団体、友愛団体、マイノリティ団体、似非反差別団体、似非同和、背乗り 原発利権、東大閥、オリンピック利権、官製タワマンバブル、新東京銀行、メガソーラー、食べて応援運動 甲状腺ガンは全て偽陽性、コロナは怖くない運動、コロナを検査するな運動、マスクをするな運動 殺傷能力を高めたミリ波フェイズドアレーレーダー、ミリ波パッシブ撮像装置、フェイズドアレー超音波ソナー、焦点スピーカー SQUID、5G、Deep learning、自動運転、STUXNET、Galileo (Hacking team社)、Hardware Hacker、テクノロジー犯罪 心理学・脳科学(MKウルトラ、アイヒマン実験、ダブルバインド、オペランド条件づけ、BMI) MITメディアラボ、アカデミックを介した犯罪収益の資金洗浄、デジタルガレージ、twitter、DARPA ビッグデータ、GAFA、スマホ、電通、ソフトバンク、ライブドア人脈、LINE、マッキンゼー人脈、zozotown、ソニー、インフルエンサー、NOTE 武田信玄のかおって、 深見東州の本に、霊視して 書かれてるよ ブッチャーみたいな顔 聞いたこともないね・・・おそらく、あの雑魚だろう。 源氏とか何やらとか。 >>212 だから今回のコロナ騒動でお前らがやったことを踏まえていってんのかといってんだ 歴史を完全に偽装してんだろ お前らが政権をとってから国内の階級社会が加速してるだろうが 東南アジア人から沈没した扶桑の乗組員が皆殺しになるぐらい恨まれていた皇軍様が平等な社会を気付いたってか それ以前に俺に何をし続けた 最近のかましに関しては完全に裏もあるぞきっと東京美装さんの件もな 縄文時代がなぜあんなに長く続いたか それはずばり 人々が"死"を知らなかったから。 そこが現代人との一番の違い。 現代人は知(ること)を覚えた。 すなわち 死ぬことを知った。 だから、死の恐怖に怯えてる。 それを取っ払うために宗教が生まれた。 集団ストーカーとか無かったんだろうな 弥生人が持ち込んだのかな 僕としては、 縄文文化を復活させたい。それをベースとした社会を作りたい、今の科学を活用して。 そのために乗り越えないといけない壁 それが 死(再生)の問題だ。 竪穴式住居 実は子供の頃から憧れてました。 タワーマンションより全然ロマンがある。 うんこも適当に野糞すればいいし。(某武蔵小杉よりはストレスフリーで行える) 終わり=尾張=名古屋? 実を言うと地球はもうだめです。 突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。 2、3日後にものすごく 赤い朝焼けがあります。 それが終わりの合図です。 程なく大きめの地震が来るので 気をつけて。 それがやんだら、少しだけ間をおいて 終わりがきます。 ごめんなさい。 あたりまえに苦しくって、痛くって つらい、終わりかたです。 >>229 稲作は弥生人が持ち込んだ。 それまでは木ノ実や魚介類を食べていた。 水の浄化は必要だと思います んな古代生活とかコロナも喜びまくりじゃんじゃん 日々、下水処理ごみ処理の方々には感謝感謝の日々ですよ ほんまに 糞も垂れ流しなら、不衛生極まりない 病気の宝庫になる 毎日毎日下水処理の方々には感謝感謝感謝!(*-ω人)謝謝謝謝 感謝感謝感謝感謝 海いきゃ溺れ死ぬわ 伝染病はやりまくるわ 洪水起きれば流されるわ 古代の人は死が短すぎて身近すぎて怯えていたと思うよ各国国々 雨乞いも必死こいてやるだろうよ 命かかってんだから >>234 たかが疫病で滅びるような脆弱な文化が1万年も続きませんよ。 そもそも 現代人:進化してる 古代人:遅れてる という感覚が間違い。 人間の"精神"は変わってない。いや。劣化してる。当時(縄文時代)は戦争なかったし。 もし、コロナのせい(おかげ)で戦争どころじゃない世界になるのなら、 これはこれで救世の形だと僕は思う。 >>221 関連キーワード続き 警察の技術力不足をつき政商の独占的利益のための活動をする自警団、閨閥、内閣官房、特定秘密保護法、機密費、極右、極左、忘れる権利、ネットサポーター、天下り、文部科学省 為替や不動産のインサイダー取引で逮捕されないようロビー、不正競争防止法を骨抜きにするロビー、 徹底的にパクれ、特許庁データベース、冒認 BMI(思考盗聴、1分間100単語程度)、フェイズドアレー方式の焦点スピーカー(音声送信)、 ミリ波パッシブ撮像装置(壁越しの盗撮)、攻撃用にガウシアンビーム状に強化したフェイズドアレーレーダー(アクティブディナイアルシステム、特別な電気、アイヒマン実験)、 スマホ遠隔操作による盗撮盗聴、ネットのあらゆる通信傍受、PRISM、 なりすましによる知財ロンダリング 集団ストーカー、テクノロジー犯罪、産業スパイ、証拠隠滅、自殺強要、自殺にみせかけた暗殺、盗撮盗聴をもちいた恐喝強要強請り ダークウエブ、仮想通貨、匿名決済、Galileoを用いた仮想通貨の流出、マネーロンダリング 宗教法人や慈善団体を用いた租税回避 SIGINT、HUMINT、ASINT、ELINT、COMINT 監視衛星、GPSストーカー、ポケモンGO もっと強いウイルスをあえて使用しないところにあー世界はもう変わったんだな、と感じる。 存在すら分からない。 ただ情報による人類誘導という慈悲深さすらある。 ありがとう👁 さて、これからの展開はどうなるでしょうか? 正直言うと僕も分からない。 ただ、確かに言えることは コロナは簡単には収束しない。影響はかなり長引く。奇跡でも起こらない限り。 まあ、僕個人としては 近々旅に出ます。 そうですね。 僕が動くと何かが起こる という自分特有の性質を、今あえて使ってみる。 >>246 コロナかかってないなら、はよ行けや💢💢💢💢💢💢💢💢 💢💢💢💢💢💢💢 💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢 今が、その時やろうが💢💢 救えや💢 スレたて人と、個人日記はグルでやってんの?w それを知らずに真面目に書き込んでる側が、実は外野だった訳ね・・ 武漢から人の往来で世界中に広がったて思ってるバカいねえだろうな 時期をずらして強弱違うウイルスをばらまいてると思うわ 僕のスマホにはGPSが付いている。 なので、僕は監視されている。行動履歴が奴らに筒抜けだ 給付なんて簡単な話でじゃんじゃん金を刷れば良い 本来得られたはずの金を穴埋めするだけだからインフレにはならない じゃあ何故そうしないのか? 支配層が欧米はそれで守るけど日本にはさせないんだよ これを機に日本を徹底的に弱体化したいのだろう 地方自治の首長レベルでは参加すらかなわない話だから小池みたいな野心家が事情を知らずスタンドプレーに走ってしまう 安倍さんは一族(日本)にまとわりつく因縁を自分の代で断ち切ろうとしている でもここで逆らってもいずれ何らかの形でまた潰しに来る 「NEW WORLD ORDER」のTシャツ届いた。 俺は、NWO。 言っとくけど、 僕はまだジョーカーを使ってない。使ってなくてこの状況だ。 神様と対等になりたい 対等の欲を持つ、それが 罪だとは知っているけど 神様に お飾り扱いや 化け物扱いは 本当に精神に堪えるなあ ずっと泣いてる。惨め。 イルミナティの人達は幸せですね 神様に嫌われていないんだから ああ、いつか私もイルミナティの 人たちのように神様に愛されたい 僕は運転するの好き。 なのでやってみたかったんよね、ドライブ旅。まあ2泊3日はやったことあるけども。 生き地獄って 実際に今味わっている人間いるよね 『クレヨン爺』 こいつ本当にコロナ発生させた張本人なの? ツイで評判になってますよね 家族的経営方式を会社運営に採用って話だよ 人間間の関係に家族的なやり方って話じゃないの 家政制度なら室町幕府が政権運営に採用しとるわ それ言ってよいの社長くらい 下のもんが言ったならそいつ単なるバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる