私の瞼の裏の血肉を住み処にしてるヒモ男がいる。
そのヒモ男に従ってるヒモ女がいる。
それだけじゃない、同性愛ヒモ人間がいる。
お前たちのような、ヒモ鬼畜人間様がいる。
自分で喰っていけないから私に抱き付いてくるお前たちのような、
気持ち悪い生き物たちにこれ以上、
付きまとわれたくない。
健司、お前もその一人だ。
お前の文脈から度を越した、馬乗り(マウントプレイ)をしてでも、
喰わせて貰おうとする卑しさを当初から私は感じている。
今もその卑しさが抜けきれておらず、
馬乗り(マウントプレイ)をやめないだろう。
抱っこにおんぶ、自分達の生き方を改めてみろ。
人生で成長するためにあなたたち人間は生きてるのではないですか?
それなのに、自分達の生き方を省みない、
赤ちゃんや、介護が必要な老人のような生き方をどれだけ
続ければ、パンパスをはくような生き方をやめれますか?
確かにパンパスは楽です。
はいていれば、漏らしても、ある程度なら堪えられるからです。
肉便器という言葉をご存知ですかな?
私のことをそのように考えているのではないですかな?
私のようにニートをやっていて身動きの取れない者に対して、
肉便器のような扱いをもし平気でしてるのだとしたら、
そういう生き方は間違ってると思いますよ。
今すぐそう言う生き方をやめなさい。
私のような弱いものにけしかけて人間のことを人間とも思えないなら、
来世からは何世代も渡って永代に到るまで、地獄があるのみだと思いますよ。