■戦前までの本来の日本が復活することで日本も世界も救われるのだが…

欧米社会は唯物論の個人主義で私利私欲が第一の階級社会である。

だから欧米の白人国家は搾取するために他国を侵略し領土を拡大していったし、
企業が巨大化した時代になれば、国際資本、多国籍企業が金の力で政府と癒着し、
強力な軍隊と、それを背景にした強力な政治力と、配下のマスゴミのプロパガンダによって
新自由主義グローバリズムを世界中に強制し権益を拡大し、富を独占し世界中の国民から搾取していった。

これが、自分の物は誰にも渡さないし、他人から搾取することが当たり前という、唯物論の個人主義の欧米社会の恐ろしい本質である。

それに対して戦前の日本は、天皇陛下を中心に国民皆が強い共同体意識で結ばれた究極のナショナリズム国家だった。
国民個々は一生懸命働き競争しながらも、困った人がいれば助け合う。
私利私欲しか頭になく、他人から搾取することが当たり前の欧米社会とは大局的な国であった。

だからこそ欧米を支配してきた悪徳商人で大衆を搾取してきた国際資本、多国籍企業の新自由主義グローバリストたちは日本を恐れ、
本来の日本が復活しないようにあらゆる手を使って日本を押さえつけてきた。

その結果、あの素晴らしかった日本国民は戦後政策によって愚民化し、
私利私欲が第一で金を貰えば平気で反日売国をやる政治家や官僚で溢れ、自国を衰退させ破壊する政策を続けている