死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?359
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ・ジャンルや、事実の有無は問いません。 ・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください) ・要は最高に怖ければいいんです。 初めてきた方は必ず>>2 のテンプレを読んでから投稿しましょう ○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします ほんのりと怖い話スレ 139 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1577441685/ 過去ログ倉庫 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?358 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1578516742/ アパートの部屋って前にどんな人が入居してたかなんてわからないよね。 仮に事故物件だったとしてもそのあと事務所なんかに使ったらもう事故物件扱いにはならないだろし 会社の寮部屋だとそもそも告知義務すらないだろし。 例えば、自身の寮部屋の入り口扉の通路側にだけ他の部屋とは違って目立つワッペンが一つ張られてあったり、 試しに自身の住んでるアパートの号室をネットで調べたら確かに事務所としてそのアパートの住所・号室が載っていたり だから、転居して新たに入居する際には近くの神社でお札を貰ってそれを居間兼寝室の部屋に飾っておくようにしている。 やっぱそういうお札を嫌うのもいると思うから それでも、人が居ると自動的に点灯する玄関側の部屋の室内照明が誰も居ないのに点いたりする事は時折あるから それは業者の手抜き工事だと思い込む様にしている。 洒落怖の元サイトってなくなりました? あれの人間が一番怖いシリーズが読みたい… 俺が学生時代に住んでた家では、自分の部屋のテレビやオーディオが勝手に点いたり消えたり。 隣に2歳下の女の子が住んでて、俺の部屋の前だったから、良く着替えやオナニーを覗いてた。 っで気付いたのが、その子も同じメーカーのテレビとオーディオ。 っで彼女のオナニーが始まったらリモコンでON/OFF、彼女が叫んで、 親がビックリして彼女の部屋に飛び込んで、下半身裸の彼女に「あんた、何してんの?」 そのせいでオナニーしたらオバケが出ると思い込んだ彼女のチョメチョメは見れなくなった。 エロより笑いが勝っていたあの頃。 心肺停止状態から生き返ったが 一週間ほど記憶無い 目覚めたときは、ここは何処? ちょっと動くと筋肉痛 要リハビリ リアルの方が怖い 三途の川は見れなかった 159 名無しさんのみボーナストラック収録 [sage] 2020/06/27(土) 05:49:01.57 ID:dLZl59V+0 >>154 それでも東大卒なんだから何かしら抜きん出たところはあるはずだからお前らが下から支えるんだよ!!!怠けんな!!!!!!! 専門学校すら中退した奴の面倒見たことあるか!? 三十分後には殴り殺してやりたくなるぐらい頭ワリィよ。 学歴とか学力ってやっぱ大事。 少なくとも広瀬はエライ。 嫌いだけどな。 >>580 すまん、マジレスして褒めたつもりだった(笑)本当に怖かったのでね このスレも過疎って寂しくなったなぁ、4、5年前はもっと活気があったと思うが 仕方ないから過去ログでも読んで楽しむことにするよ 課長「…どうすれば」 社長「…終わりだなこうなったら」 先輩「…グスッ」 新入社員俺「なんとかなるかもしれません」 部長「…新入社員に何が出来る!引っ込んでいたまえ!!」 社長「もう手段はないんだ…彼にわが社の未来を託そう」 俺「時間がありません、飛ばしますよ(カタカタカタカタッ!!!!!!!!)」 女上司「何この高速タイピング…まるでキーボードを見なくてもどこに何のキーがあるのか分かるみたい…」 海外支社から来たトム「まるでピアニストデース、ホンダのVTECエンジンの様にホットでクールなサウンドデース」 俺「これでっ!!!!!!!」(ターンッ!!!!!) 先輩「やったか?!」 俺「…今ウイルスソフトの体験版をインストールしてこのマシンを巡回させます…これで…うまくいけば…」 ウイルスが245個除去されました 先輩「なっ!?!?」 社長「き、君は一体…」 俺「…また俺何かやっちゃいました?」 おわり >>591 俺が過去、現行ログをめっちゃ読んだり投稿したりしてたのは13年前だ その頃すら変な埋め荒らしみたいなのがいて密度が薄まって来つつ あった。 間違えた13年前じゃなくて2003年、17年前だ。 このスレはかなりマシな部類だと思うけどね オカルト板は書き込むと○○系スレに支配されてるような状態だけど 最近はそもそも誰もがカメラ(スマホ)を持ち歩いてるせいで写真云々の問題と 創作かもしれないけどそうとは限らないみたいな気持ちで楽しめる人も減ってオカルト文化自体かなり衰退してるし 創作屋の発表の場が増えたのが大きいと思うよ 師匠シリーズwとかここでやる意味なくなったとかね 数年前の夏、地元の友達A,B,C,Dと俺の5人で遊んでたんだけど、 暇になって心霊スポット行こうぜとなった。 春日部の朝倉病院という廃病院に行こうとなり、 唯一免許を持ってたAの運転で向かった。 朝倉病院前に着いた俺たちは、711に車を止め向かうことにした。 だが、車内でずっと騒いでいたEが疲れて眠くなったから行きたくないと駄々をこねた。 説得したがダメだったので車内にEを残し4人で病院に向かうことにした。 しかし、朝倉病院の周りで侵入出来そうなところを探ったが、見つからず時間だけが過ぎていった。 近所の通報かパトカーが来たりしたが、俺たちは諦めずに侵入経路を探った。 人目に付きたくなかったが711の駐車場を移動し、横断歩道を渡った先の柵から 侵入出来そうだったので時間差で1人1人と侵入した。 柵の向こう側は、病院の敷地内で正面玄関の近くだった。 しかし、病院までは距離があり、監視カメラを掻い潜るため慎重に移動した。 何事もなく病院に着いた俺たちは、4人で固まって行動した。 懐中電灯を使いたかったが外に明かりが漏れるのを避け、暗闇を進んでいった。 1階2階3階と見て回ったが何もなく、屋上で夜景を楽しんでEが待つ車へと向かった。 Eがお前らがいなくなった後、警察が来て大変だったと言っていたが気にせず、 皆でファミレスに行き朝方まで楽しんだ。 夕方まで疲れて眠っていたのだが愛犬が吠える音で目が覚めた。 俺は、1階の和室で寝ているのだが、障子はなく隣のリビングが見える構造になっている。 体を起こすとリビングのテーブルが見えるのだが、愛犬がしきりにテーブルへ吠えていた。 うるさいなと思って愛犬に声をかけようとしたらテーブルに置いてあったものが 全て床へと落ちた。 突然の出来事に呆然としていると耳元で老婆の声(なんて言ってたかは聞き取れなかった)が聞こえ、 ビビった俺は部屋中に食塩をぶち撒け母に怒られた。 テーブルに置いてあったものが落ちた時に目は完全に覚醒してたし、夢ではない。 うちの家族や親戚はよく心霊体験してるので母は特に反応なく「ふーん」で済ましてきた。 俺は初めての心霊体験だったのでかなり衝撃的な出来事だった。 最初の紹介でE書くの忘れてた... Aは、幽霊信じてないけどホラー映画は嫌いな奴で、小中と同じ学校で同じ部活だった。 心霊スポットに寝泊まりしたりするやばいやつ。常にグループの重心になってる。 Bは、中学からの友達、自称霊感あり。ノリがいいやつ。 C,D,Eも小中同じで部活も一緒。Cは、無口なぽっちゃり。Dは、少し抜けてるのっぽ。Eは、自慢大好きなお調子者。 どうでもいい各友人のキャラクター設定は敢えて省略したのかと思ったら忘れただけか ところでEを駐車場の車に残して4人で病院に行った訳だがそこに含まれないもう一人は誰なのか?「俺」なのか?何をしていたのか? その辺の話もどうでもいいから敢えて省略したのか?それとも設定を間違えたのか? 明石環 絶対に許さねぇ こんな邪悪な奴見たことが無い 俺はこいつの異常性に誰より早く気づいて距離を取ったはずだった 顔を合わすのは半年に一回くらいに疎遠な関係に持って行ったと錯覚していた たまたまあった時、奴は東海大の学生、俺は新入社員 喫茶店で少し話した時、俺は自己実現に近づいてる事を奴に少し話した 俺は嫌味ばかり言ってくる明石にこう言った 「俺も頑張るから明石さんも頑張れ!」 俺の話を不快そうに聞いてた明石はその時何故か瞳孔を開いた眼をして薄笑いを浮かべたんだ その意味を知ったのは明石が俺の職場に来て滅茶苦茶やった後だった 奴は俺の未来を潰すために大学までやめたらしい 全部俺のせいらしい 俺は未来の希望を失って廃人になった後、再び明石に会った 明石は自分はうまい事社会人をやってると誇らしげに笑っていた 俺にはようやくわかったよ、あのうす笑いの意味が 長年の自分の夢をかなえようとしていた俺への意趣返しだったんだ 自己実現に向けて頑張ってる俺がどうしても許せなかったんだ、この男は 俺は聞きたかった、どうしてあんな事をしたのかと 何でそんなにバカなのかと そうしたら明石は俺をあざ笑いながらこういったよ 「もっと強い人間だと思ってた」と ブログに書くことをこっちに書かないように と思ったが、そういう個人攻撃のサイコな話もガシガシ書き込もうぜ☆★ 実話だからな ちなみにこのくらいのキチがグループ作って遊んでたんだよ 最初は変わり者の集団程度に考えてたんだが、あまりに図々しいので敬遠して他人になろうと思ってた そしたら何の相談もなく俺を利用して社会に溶け込もうとしやがって こいつらにとって俺は社会とのかすがいで全面的に利用する事しか考えてなくて こいつ等が上手くいかなくて焦れば焦るほど俺の話が何故か発生する もうこいつら自身が俺なんだよ、俺本人の意思と一切関係なくこいつ等が俺の代弁者になってるの 妄想と現実の区別がついてないから幼稚園児のインナーワールドの住人にされてんの ちょっと俺にはサトリの気があって相手の思考を先読みする能力があるんだが、 これが逆目で相手からすると自分の方が俺の考えを読んだ感覚になるっぽい それが災いして支配下に置いたような万能感を俺に対して持つ奴が依存してくる 精神年齢の極端に低い、軽い池沼みたいなのにやたら執着されるんだよ でもこれって俺の罪じゃないだろ >>603-606 の「711」ってなんなん 駐車場のあるスーパーかパチンコ屋の名前かなんかかいな >>616 d 言われてみればそのままやな 全然気づかんかったわorz 話の中でどの人物か識別できないと困る役割のある人物に仮名つけるのはわかる だからEは仮名が必要だが、他は「友人達」で一括りで問題ないところ わざわざABCDEとするだけでも鬱陶しいのに、この話に重要じゃない人物達のキャラクター設定・紹介もいらないし しかも本編が終わった後にするあたりが最高にいらない 本当に何のつもりなん?小説家になった気分だからか? だいすきだった飼い猫が死にました。13歳、心臓発作での急死。心の準備もできないままに、お葬式に出しました。 昔からのいわれで、行きと同じ道を通って葬儀場から帰ってはいけない、と言うものがあります。 死者がついて来てしまうから、だそうですが、あの子がついて来てくれるなら本望だと、わざわざ同じ道で帰りました。 帰宅したのは夕方を少しすぎたくらいの時間でしたが、何も手につかないしお腹も減りません。 しばらくひとりにして。と家族に告げて、部屋のキャットタワーに残るあの子の毛をかき集めていました。 いつの間にか床で寝てしまっていて、起きたのは深夜を少し回った時間でした。 お腹、空いたな。とのそのそ起き上がり階段を下りると、玄関のドアから風が吹いてくるような気がしました。 さすがにきちんと閉まっていますので、そんなはずはないのに。 私はなんとなしに、あの子が帰って来たがっているんじゃないかと思いました。 台所からお菓子をあさって、玄関前に戻りドアを開け、その場で待ちました。帰って来てくれるはず、あの子は賢いから、きっと迷ったりしない。 1時間はそうしていたと思います。12月の半ばなのでまあまあ寒かったのですが、そんなこと気にならないくらいに、必死でしたが。。。 あたし何やってんだろ。自分自身に苦笑して諦めて部屋にもどろうと、ドアを閉めるため立ち上がったのとほぼ同時。大きな風が吹き込みました。 たべちらかしたお菓子の袋が廊下の端まで飛んでいって、急いでドアを閉めようとした私の視界の隅っこに、白い何かが横切りました。 あの子だ、と思いました。 あの子はペルシャという品種で、白くて長いふわふわの毛がご自慢でした。 そんなにブラッシングをしなくとも、いつも自分で綺麗に毛繕いしていました。 涙がブワッと溢れ出て、私はただ嬉しくて。 「待ってたよ」。 ドアをしめて二階の自室に駆け上がり、ドアを開け放しました。 入り口を見つめますが、なかなか来てくれません。さっきのことを思い出して、少し目線をずらすと、やはり視界の隅っこに白いあの子が入ってくるのが見えました。 また一緒に暮らせることがとても嬉しかった。 直接は見れないけど、視界の端で動き回るあの子が見える。 私は満足して、いつも通り深夜のb級映画を少し見て、心地よい眠気とともにベッドに潜りました。 あの子は猫らしさ全開のいわゆるツンデレで、もともと気が向いた時にしかあまえてきてくれないんです。 でも、部屋を暗くして私がベッドに潜ると、そう、こんなふうに、足元から私の布団に潜ってーーーーー 潜って。。。。 あの子の自慢の毛はいつもふわふわでした。最近はやり出した、ミルク風味のすぐ溶けてしまうかき氷みたいな、優しい触り心地。 だったはずなのに。 私の足に触れたのは、少し固くて、ゴワゴワしていて それはまるで、まるで 人間の髪の毛のようなーーーー。 その瞬間とび起きました。 私は失敗した。 何か違うものを招き入れてしまった。 理解した瞬間恐ろしくなって 布団をめくる気にもなれませんでした。 部屋を飛び出して、22歳にもなって初めて親の隣で寝ました。 親はあの子をなくしたショックが大きかったんだろうと解釈したらしく頭を撫でてくれましたが、私は恐怖に震えていました。 しかしいろいろあった1日ですので、親になだめられるままにそのまま寝てしまいました。 起きると、真っ暗な場所にいました。 右も左も、上も下もわからない。 今考えれば夢なのに、夢の中の私はそれを夢だと認識できずにいました。 暗闇の中で、私は耳を塞いで震えていました。 何か小さな声が聞こえます。 ーーーの? なのーーー? 徐々にその声は大きくはっきりと聞こえます。 だめなのーーー? どうしてわたしじゃだめなのーーー? 夢の中の私はひたすら謝っていました。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 もう一度目を覚ますと、親の寝室でした。親はもう起きたようで、私はひとりでした。 親に昨日あった出来事を話すかどうか迷いましたが、自室におそるおそる戻ると開けた覚えのない窓が開いていて、なんとなく、何処かに帰ったんだなと思いました。 それからは少し家なりがするたびに過剰に驚いていましたが、何も起こっていないところを考えると取り憑かれるようなことは起きていないのかな?と思います。 今回、私が呼んでしまった何かがどこから来たものなのか、どういう経緯で天に召された人なのかを私は知りませんが、その時お願いしたペット葬儀場の近くには土地柄か、たくさんのお墓や火葬場があったので、やはり同じルートで帰ってくることはお勧めしません。 拙い文章を読んでいただきありがとうございました。 >>626 愛猫さんのことはお気の毒様でした 愛猫が帰ってきたと思った優しく温かい空気感の中 全然関係ない人間の頭だと認識した瞬間の描写、普通にゾッときました おつです 俺も似たようなの考えてたわ 別のものっていうのが幽霊じゃなくて猫だったけど ペットロスからそういう発想にやっぱいくもんだな 457不要不急の名無しさん2020/07/02(木) 15:07:23.12ID:wkn/63Tc0 日本もコロナ不況対策として 早急に消費税廃止&電気・水道・家賃・NHK受信料等インフラ料を下げろ ドイツが国の借金も減らすことができたしエネルギー政策も脱原発に舵を切ったが なぜ日本にそれができない? 日本の借金1100兆円は対外債務ではない。つまり政府が国民から1100兆円を借りてんだよ。 だから日銀か政府紙幣を発行して1100兆円刷れば解決する。インフレ率も10パーアップ期待できる。 しかしやんない。なぜなら困るのは財務省など公務員。彼らの給料価値が下がる。 そしてトヨタなど輸出系大企業。彼らは赤字に転落するだろうから。 けどな、長い目で見れば圧倒的多数の一般国民のフトコロは良くなるはずなんよ。 先進国で30年も可処分所得が上がっていない国なんて日本だけ。 財務省がウソばかり言って国の借金があるから消費税増税必要などと天下り先のIMFをして言わせしめ マヌケな財務大臣を姑息な利権漬けに誘導し省益優先。で、身を切ることは何が何でも回避、こんな姿勢。 な、終わってるんちゃうか? 地震活動期の日本で原発推進政策。頭おかしい。はっきり言うが、福島原発は 収束不可能だと思う。数百トンの溶け落ちた燃料を取り出す方法などないからな。 ってことは日本はいつか破綻するってことだ。それが数年後か数十年後か数百年後かは知らんが 破綻はまず間違いないだろう。 たぶん上層部はそれを知ってる 14、5年前かな、なんとか街道だったか夜ドライブが怖くなるくらいに震えた話をどこかで読んだことあるんだけど今どこを探しても見つからないんだよな…それらしきワードも検索するんだけど全然ヒットしないだよね…夢だったのか… 就職氷河期、どうやら国から見捨てられた模様【骨太方針2020から就職支援プログラムなくなる?】 13,372 回視聴 K Tさん 手の差し伸べがクッソ遅すぎるのに、手を引くのはクッソ速いのな。結局支援も冷遇だったんだね(倍率高いしね)。 せっかく世代人口が多く、この世代をうまく生かせば少子高齢化は緩和出来たのにね。確かに、色々な経験すれば支援に乗って就職しても、てきとうに追いやられるのは感づいちゃうから、 募集する側の浅知恵がわかってしまうってのもあると思います。 コンタクトレンジ 救済が無いのは知ってたし、庶民は最後まで搾取されろって事だよね。日本人の為に働かない政治とかもう要らなくない? 宮崎祐太 これ本当に深刻な問題ですよね。 「自分は関係ない、自己責任やろ」みたいな人達も一定数いますが。国がアテにできず、もう「詰んだ」状況の無敵の人達が量産されたら・・・。 そういう人達の憎しみの先は「普通の生活してる人達や富裕層」だから、日常が危険になる。安全な場所から自己責任論をふりかざす人達は、よく考えるべき。 マルコマルオ 自民が氷河期を救う救うと言ったって、肝心の企業にその気が無ければ何も出来ないんだな。氷河期を雇う企業は殆ど無いのが現状だし。 この前も同じような事をここで書いたけど、氷河期に必要なものは就職支援じゃなくて生活支援。生活保護みたいなやつ。要するにベーシックインカム ba-35 (もう納税も結婚も労働もしてやらんわ!)そんな気になってくるのは俺だけ? whiteknight 0614 少子高齢化を若い奴らが子供産まないからとか言ってる馬鹿がたまにいるけど、ロスジェネ見捨てたのがそもそもの発端だよな 尾崎紅葉 氷河期世代見捨てたらあかんやろ…すでに遅いけど真面目に今対策打たんと10年後20年後の世代につけ残すことになるぞ。 それが狙いか?日本政府は日本を滅ぼしたいんか?労働人口減ったら移民いれたらいいとでも思ってる? 氷河期世代は何もかも諦めてしまってるだろ。政府は氷河期世代まるごと公務員化くらい無理やりしなさいよ。 この間、出会い系で知り合った50代ぐらいのオジサンが、すごかったんです。いつものようにフェラをしてあげて、お返しにクンニをされて、いざ挿入。 まあ、それなりに気持ちいいなと思っていたら、オジサンがやたらと体位を変え始めたんです。 「オジサン、どうしたの?」 私が訊ねると「あ〜っ」って頭を抱え込んじゃいました。そして、大きくため息をついて言うんです。 「どこまでやったか分からなくなったじゃないか。また最初からだ。でも、フェラとクンニで2つだから…」 そんなことを言いながら、また正常位から始めるんです。気持ちいいけど、気になるじゃないですか。 「ちゃんと説明してよ!」 オジサンを突き飛ばしてそう言うと、しぶしぶ教えてくれました。 「俺は1回のセックスに、四十八手を全部やらないと気持ち悪いんだ」 「それって面白そう! やってみて」 私は、オジサンの前に大きく股を開きました。するとオジサンは鼻息を荒くしながら正常位で挿入してきました。 「これが、しめ小股だろ。で、次がしがらみ。そして、こたつ隠れ…」 とか、ぶつぶつ言いながら体位を変えていくんです。中にはすごくアクロバティックな体位もあって、こっちも大変です。 でも、やっぱり体位が変わると亀頭が当たる部分も変わるんですね。これまでのセックスでは経験したことがない種類の快感が、身体を駆け抜けていくんです。 「あ〜、ダメ〜。イク〜!」 きゅーっとオマ○コが締まると、オジサンは慌ててペニスを引き抜きました。 「あぶね〜。若いオマ○コが気持ちよすぎて、イッちまうところだったよ」 クンニも四十八手の中に何種類もあるらしく、オジサンのペニスの休憩をかねて、途中で散々舐められて、かなりの長期戦です。 「よし、次が三十二手目だ」 オジサンの口からその言葉が出た時には、私はもう半分失神状態です。 「もうダメよ。助けて…」 「全部やらないと気持ち悪いんだよ! ごちゃごちゃ言われたら、どこまでやったか忘れちゃうから我慢してくれ!」 そしてオジサンは、さらに十六手の体位をすべて終えて、私の中に大量に射精しました。 いろんな体位でされるのは気持ちいいけど、さすがに四十八手はやりすぎ。二十三手ぐらいで十分かも。 洒落怖で知ってる有名どころってリアルとかリゾートバイトとか姦姦蛇螺とかコトリバコとか等々 もう10年以上前のものしか知らない 最近で有名になった怖いのってないの? バイト先の会社のオジサンが定年退職するので、送別会をすることになりました。その人、地味で存在感のない人で、私は送別会の席で初めて話をしたんです。 「君は、要領は悪いけど、一生懸命頑張ってるよね」 そう言われて、ずっと見ててくれたんだと思ってジーンときちゃいました。だから隣に座って、いろいろ話し込んじゃったんです。 「この後、僕の家に来る?」 送別会が終わった後、そう訊ねるオジサンの顔は牡の顔になっていました。そのことが意外すぎて、私はつい頷いてしまったんです。 オジサンは昔、ファミコン雑誌で何度も紹介されたことがあるそうなんです。 「これが伝説の十六連射さ」 オジサンは私の腕を指先で叩き始めました。それがすごいスピードなんです。十六連射というのは1秒間に16回、指先で叩くという意味なんだそうです。 「あっ、なんだかすごい…」 そうつぶやいた時には、私の股間はもうぐっしょり濡れていました。 オジサンは次に、私の耳を十六連射し始めました。 「ああ〜ん、気持ちいい」 「もっともっと、気持ちよくしてあげるよ」 オジサンは私を裸にして、首、胸、ヘソと十六連射し続け、ついにクリトリスへとたどり着きました。 すでに勃起していたクリトリスは恐ろしく敏感になっていて、そこに延々と十六連射され続けたんです。 「ああっ、ダメ。気持ちよすぎる。はあああ〜ん」 私は、ビクンと身体を震わせてイッちゃいました。 「まだまだ、こういうのもできるんだよ」 オジサンは私の両脚を大きく開かせて、トロトロにとろけたオマ○コの穴に指を挿入しました。そして、その状態でまた十六連射し始めるんです。 「いやっ、もうおかしくなっちゃう! はああん!」 私がまたイッた瞬間、オジサンも「うっ」と呻きました。オジサンもイッたのかなと思ったら、腕の腱が切れちゃってたんです。 オジサンは救急病院へ直行。結局、ペニスの十六連射は味わうことができず、私もオジサンも残念な結果に終わってしまったのでした。 仕事中の話 私は通信回線の営業をやっています。 毎週リストが渡されて未加入世帯にこの日程で回るので連絡くださいっていう紙をポスティングする際に遭遇した出来事です。 その建物は8階建てで 入り口→階段→エレベーター→廊下→101〜109→階段 というような構造で両端に階段はあるもののエレベーターは片側にしかないので一旦1fの未加入世帯に紙を入れた後エレベーターを使うために入り口まで戻りました。 建物に入る際入れ違いで出ていく人がいないか確認するためにエレベーターのいる階は確認するのですがその日は入り口に戻るまでに人の出入りはないようでした。 エレベーターの扉が開いた時中には床にしゃがみ込む老婆がいました。 その老婆はエレベーターから降りる様子もなく私はポスティングのために8Fまでエレベーターで上がったのですが8Fでも降りる様子はありませんでした。 あのおばあさんは扉が閉じたエレベーターの中でずっと何をしてたのでしょうか。 私は看護師なんだけど、看護師として一般の人たちが想像するようなルート(看護師=病棟で働いてて夜勤がある、みたいな)を辿ってきていないし 年数の割には転職も多いほうだと思う なので正直恥ずかしい話だけど、私の持っている医療知識なんて、同年に看護師になった人よりも浅いし全然少ないと思っている …って私、旦那に何度も言ってるんだけど、いつまで経っても「医療に関してはとっても詳しい人」という認識でいろいろ説明を求めてくるのでイラッとする 例えば…今実は妊活中なんだけど、 ・「前にテレビで見たんだけど、飲むと産み分けができる薬か何かがあるんでしょ?前に情○大陸か、プ○フェッショナルで見た」 (多分だけど、産み分けって日本では禁止されてるのではなかったか) ・「コウノ○リで見たことあるんだけど、カイザー(帝王切開)のあとに自然分娩で生むのって、何が良くないの?」 (ちなみに、私は産婦人科は実習でしか行ったことがないし、帝王切開のあとに自然分娩で出産するような人は学生の受け持ちの候補にすら挙がらないので、何のことやら分からない。もちろんコ○ノドリも見てない) みたいな、一事が万事そんな感じで、疲れる… 帝王切開のことを「カイザー」って言うのも地味にイラッとする そういう質問をしてくるたびに、私はそんなに知識がないの、 だから聞かれても分からないと言ってるのだけど… どうしたら分かってもらえるのかな? どうしたら、「カイザー」って言わなくなるのかなあ 小学生の頃のはなし 秋の夕暮れ時に友達のA君とB子ちゃんと一緒に下校してた。いつもより薄暗い道を歩いていたら、町内放送で暴漢が出る〜と流れてきた。 そこで、そういえば最近学校でも先生達からその話聞いてたのを思い出して、2人の友達と怖いねーという会話をしていたちょうどその時に、通学路にある唯一の暗くて怖い場所、長いトンネルの前に来てしまった。 そこは車はほとんど通らない、灯りもほとんどない暗いトンネル。 ぼくらはなにも言わずにトンネルに入ったけど、その時はなぜかなんとなく嫌な雰囲気を感じた。 トンネルをゆっくり進んでいると唐突にA君が、 お、おれ暗いとこ苦手なんだよっ、 と大きな声で言い出した。怖かったんだろうと思う。それに続くようにB子ちゃんが、 私もダメ、こういう所はイヤ、私は高い所もダメなの、と言った。2人とも怖い気持ちを抑えたかったのか、やや大きな声で早口だった。 暴漢の話もあるのでB子ちゃんは特に怖いだろう。 でも正直なところ、自分はもっと怖かったので、2人のあとに続いて言った。 ぼくは幽霊が怖い、だってどこから出てくるかわからないじゃないか、と。 それを聞いたA君が言い返してきた。 怖い人(暴漢のこと)だってどこから来るかわかんないし、おれ、それを言うなら駅前の商店のオバチャンの方が怖いわ、あの人めっちゃ怒るで。 それに対してB子ちゃんが、 あのオバチャンめっちゃいい人よ、ゴミ拾いしてるし、それよりもあの商店にある自動販売機が怖い、買ってない違う商品がたまに出てくるの、怖くない? と言い出した。 自分はそこで、ちょっと前の事を思い出して、ここぞとばかりに2人に言った。 あの自動販売機ってさ、夏なのにあついお茶売ってたんだよ、冷たいお茶買ったと思ったらあっついお茶が出てきたんだ、怖くね? ぼくは熱いお茶が怖い 愛知県某市の里山に不思議な祠がある。 巨石の下に石膏像のようなものが飾られている物で由来は誰も知らない。 祠までは舗装された農道から入る山道がある。 山道は舗装がされていないが車が入れるような道だ。 里山なのでそれほど勾配があるわけでもない。 祠の近くには小さなダムがあり池となっていた。 典型的なダムで作られた山池で水深は深く生物の姿見えない。 周りは遊歩道としても整備されている。 ある時、この祠の存在を知った5人組大学生の若者グループがここで肝試しをすることを思い付いた。 夜に麓に車を停め、1人ずつそこから歩いて祠の場所まで行き10円玉か1枚を祠に置いて帰ってくるだけ 度胸試しみたいなノリだった。 そして新月で真っ暗闇夜に度胸試しが行われた。 皆が置いてきた10円玉が分かるように1人1人の10円玉の製造年月日を控えた。 農道と山道の境界に車を停めじゃんけんで行く順を決めると1人ずつ懐中電灯を片手に行ってそして帰ってきた。 「幽霊より蚊がヤベえww」「猪とかの方が危険。絶対いるでしょ」「足元悪くてこけそうになったのが一番焦ったわw」 よりによって最後は少しビビりの青年だった。 暗闇が怖いだけと言う彼を送り出す。 今週のプロ野球の話をしていた残った4人は車の場所を少し変えて帰ってくる彼にドッキリしかけようと思い立つ。 車を動かそうとしたときビビりの青年がつまずきながら走ってきた。 「もうきた!」「逃げてきた?」 そう言ってビビり青年に聞くと 祠まで行って10円玉を置こうとした時、誰かの鼻歌のような声がどこからか聞こえてきて逃げたらしい。 「蚊の羽音?」「水の音ちゃう?」「もしかして酔ってる?」とあまり取り合わない4人。 そこで5人全員で祠まで行くことにした。 祠までは何もなし。 祠に着いてビビり青年がこの辺りで聞いたと話しかけた時4人は気付いてしまった。 置いたはずの10円玉が無くなっていることを。 その事を誰かが声に出そうとしたその時、背後の山池の方からピチャンピチャンピチャンピチャンと池に勢いよく何かを投げ込んだような音が聞こえた。 急に恐怖を感じた4人は車へと駆け出した。ビビりの青年も何が分からなかったが一緒に走って逃げた。 こうして彼らは無事帰れたものの彼ら以外にあそこに一体何が居たのかは不明なままだった。 http://imepic.jp/20200705/719510 掃除機かけたら焦げ臭くて振り返ったらプラグから5センチくらいの小さい火柱と火花が出てたの思い出した >>652 白い像の前に大きな石と傍らに小銭みたいなものが置いてある写真だったわ 「子供が欲しいの」と彼女は言った。 面倒なことになった。そういうのが好きじゃないやつだと思ってたのに。 「犬も猫も買ってやったじゃないか、それでなんとかならないか?」 彼女は首を横に降った。 複雑な家庭環境に育ったお互いだからこそ、子供に対してはシビアというか真面目に考えてきて、理解しあってきたつもりだ。子供を育てるのは大変だ。育児について経済的な問題もある。 ナーバスになっているだろう彼女を落ち着かせ、一緒に夕食をとり、少し考えた。子供は嫌いではない。だが犬や猫とは違うんだ。彼女と別れることも考えた。 「小さいころの子供は思っている以上に大変だぞ。周りの子をいつも見てるからな」 「わかってる」 「....考えてみるか。男の子とか女の子とか具体的にあるのか?一応な」 「男……やっぱり女の子。同じ性別の方がいいもん」 しばらくそんな他愛のない会話をし、彼女も気分が良くなったようだ。 しかしやはり子供ができたとしてうまくやっていける保証はない。 犬や猫のようにできるだろうか。 今日のところはまぁいいさ。明日考えよう。 地下室の扉を閉めて、自分の部屋に戻り、眠りについた。 マスクってのはどうも男前に見えるらしい。 今日も仕事から帰ってすぐに買い出しに出たが、急いで出た為マスクを忘れていた。 急いで家に戻りマスク着用、やはり通りすがりの女は皆恥ずかしそうに目を逸らしたりモジモジしている。 ああいう女を見ると、可愛いなぁって思う。 しまった、財布も忘れてる! っで再度家へ取りに帰った。 今度こそミスが無いか身支度を整えて、大きなミスに気付いた。 いつも深夜に外出していた為、下半身丸出しだった。 子供のころよく親と一緒にアジアに旅行にいってたんだが、格安の航空会社で弾丸旅行なんてのもよくあった 格安だと座り心地は良くないし、機長の技術なのか離陸するときの揺れは半端ない時もあるけど、飛行機大好きでそれも楽しみだった 基本は窓側の席であれば文句はなかった 東南アジアを跨いでたある時に起きたことなんだが、天候が悪くなったのか、飛行機が高度を上げグイーンと上昇し機体が雲に突入した 今まで体験したなかで一番大きな揺れだったのは覚えてて、視界が一時的にほとんど閉ざされたなかで存分にスリルを楽しんでいたんだが、信じられない大きな音が近づくとともに一瞬窓の外に別の飛行機のエンジンのようなものが横切った気がした 雲の中なんでそれがなぜ見えたのかはわからないしハッキリはしないけど あれは今でも覚えてる >>635 節子、コトリバコ以外は全部ホラーテラーや… 洒落怖やない あー、じゃあれ話そうかな 見たら絶対死ぬ絵を見た話 書き込んだら絶対死ぬ 死ぬ・・・・・・! 死ぬが・・・・・・ 今回、まだその時と場所の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・我々がその気になれば死ぬタイミングは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・! マジメにこの子とやったことあるけど脇のソリ甘かったわ 脇舐めたら2〜3本くらい長いのあった ただ楽天なのかはどうかはワンナイトだったし野球興味ないから詳しく聞いてないけど 仙台の国分町のラブホでやったわ、画像ある あと15分で、会社のプレゼンが始まる時に「書類と資料を、忘れた!」ことに気が ついたとき。 お店やコンビニのレジでお金を払う時に・・・「あれ、サイフが無い??」 あと、30分で行かなければならない場所に・・・新幹線や特急列車で。降りる駅を 「通り過ぎたり」「間違えた」とき。 ( 受験生の受験会場とかね ) 俺は大学入試20分遅刻した。英語の試験時間120分が実質100分になってしまった。 だが大勢に影響は無かった。予め安全牌の旧帝を受験したから余裕で上位合格した。 >>660 洒落怖以外にも色々とあるのな またタイトルが有名になるようなの読みたいわ 今となっては朝鮮のくだりが失笑もんでしかないのが残念というかなんというか 俺は昔から死相が見えるというか その人を見れば近いうちに死ぬというのがわかるのだよ 相手の顔を観れば、どんなに元気そうな人でも、近いうち死ぬと言う事がわかる その力は次第に強くなり、十四の頃には鬱になりかけた きっかけは病院に祖父を観まいに行った時だった 入院している祖父にははっきりと死相が出ていたし。 病院を歩いていると、あちこちに死相をもった人たちの姿があった。 その中でも特に強く死相を感じた人がいたのだが 気になって、その人のことを看護師に聞いたいたのだが 次に病院に来た時には、その人が亡くなったと聞いた。 そして祖父の病室に行くと、祖父の死相はいままでになく強くなっていた。 ・・・・・お爺ちゃんは死ぬのだ 俺はその時にはっきり思ったよ。 耐えきれず病室から出ると、そこには小さな女の子がいたよ。 どっかで観た事がある女の子だったが 俺と入れ替わりに女の子は病室に入っていった。 そのあくる日に祖父は死んだ。 祖父の葬式が終わってから、次に学校でも似たような事があった 同級生の女の子に死相が出ていた。そのことを告げると気持ちわるいと怒られたよ その子は、それからしばらくして死んだ。原因は飛び降り自殺に巻き込まれての事故だった ビルから飛び降りた人がぶつかって死んだのだよ。飛び降りた方は助かったのだから まったくの無駄死にだった 俺は耐えきれなくなり、家の中に引き籠った 医者に連れていかれると、鬱になっていると診断されたよ 部屋の中に閉じこもっている時、どんどんマイナスに物事を考えるようになった。 自殺した方が楽だと考えるようになった時、目の前に祖父の病室で観た女の子がいることに気づいた。 そして、その子が何者かやっと気づいたよ >>679 女の子は42神なのだろうな。 俺は女の子を観た時、優しい顔をしているのだな そう思ったよ。 その瞬間、女の子は消えた。 同時に俺は自殺する気も無くなったよ。 それ以来、死相が見えることは変わりないが。 女の子を観る事は滅多になかった。 次に女の子と出会う時は、多分、俺が本当に死ぬ時だと思う それとも祖父が死んだ時のように自分の近親者が死ぬ時か 死にかけたけど死神が優しい顔だと思ったから死を免れたってこと? なんで?って聞いてみたところで本人にも理解できないんだろうけどなんか意味がわかんなくてモヤモヤだな 死にかけたときは 睡眠状態だったな 1週間ほど記憶無い >>681 その理由は何度も考えたが もしかして女の子の顔が優しい顔と思えた事は 生きる意志があったからではないか そう考えている もし本当に死ぬのなら女の子を観ても何も感じなかったのではないかとな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる